ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月21日

ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを使っている方の中には、交換を検討している方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートを交換するときは、交換のタイミングなどが気になるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46RFHVEの仕様、EQ46RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、交換のチェックポイント、EQ46RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46RFHVEの仕様
ここでは、EQ46RFHVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46RFHVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46RFHVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ、寒冷地仕様、耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46RFHVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46RFHVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa
・質量(満水時):77kg(537kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46RFHVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46RFHVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.240kW、冬期高温:2.000kW、凍結防止ヒーター:0.090kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:61kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、水温サーミスタの異常で、残湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、ふろ水位センサー系の異常で、ふろ水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力系の異常で、高圧圧力スイッチ系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、外気サーミスタの異常で、外気サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常で、給湯の温度を検知しているサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、膨張水三方弁の異常で、膨張水を排出する弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯サーミスタの異常で、出湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ファンモータの停止で、ファンモータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、ヒートポンプユニットの停止で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J6」
エラーコードの「J6」の要因は、サーミスタ系の異常で、熱交換器サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換のタイミング、交換のチェックポイント
エコキュートは、毎日使っているといずれは交換する必要があります。
しかし、エコキュートを交換するときは、費用がそれなりにかかります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、交換のチェックポイントについてご紹介します。

●エコキュートの交換のタイミング
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・エコキュートが寿命になった
エコキュートは、10年間~15年間の寿命といわれています。
エコキュートは、毎日使うものであるため、使い始めてから10年間くらい経つと内部の部品の老朽化によるトラブルなどが発生することも多くなります。
使い方によっても違いますが、エコキュートは10年間くらい使うと、1つの箇所を修理しても他の箇所でトラブルが発生することが多くあります。
また、エコキュートの寿命をオーバーしているときは、修理用部品が無いために修理ができないこともあります。
あるいは、老朽化したエコキュートを使っていると、効率も悪くなって電気代の低減効果が少なくなることもあるでしょう。
10年間近く使っているエコキュートでトラブルが発生したときや特にトラブルが発生しなくても10年間以上使っているエコキュートのときは、交換する方がいいでしょう。
エコキュートは、10年間も経てば効率が相当アップした機能の高い機種も多くあります。
特に、保証期間が終わっているエコキュートは、トラブルが発生する前に交換を検討するのがおすすめです。
・エコキュートのトラブルが発生した
エコキュートの保証期間が終わってからトラブルが発生したときは、トラブルの状況によっても違いますが、交換を検討する方が将来的にはお得なこともあります。
エコキュートは、有料の5年、8年、10年の延長保証があります。
しかし、自分が入っている延長保証期間が終わってからエコキュートのトラブルが発生したときは、修理の見積もりをまず入手しましょう。
エコキュートの修理費用は、トラブルが発生した箇所などによって違います。
トラブルが発生した箇所によっては、修理費用が10万円をオーバーすることもあります。
また、エコキュートが古いときは、修理用部品が無いために修理ができないこともあります。
どの程度修理費用がかかるか、修理するとどの程度使えそうかと交換費用を比較検討して、エコキュートを修理するか、交換するかを判断しましょう。
エコキュートの修理費用がもし10万円をオーバーするときは、交換を検討する方が安心して長く使えるために最終的にはお得になるでしょう。

●エコキュートの交換のサイン
エコキュートの交換のサインとしては、次のようなものがあります。
お風呂の湯はりのお湯の温度が変動する
お風呂の湯はりのお湯の量が設定した量と違う
貯湯タンクユニットの中にお湯があるにも関わらず、お湯が出ない
ヒートポンプユニットから異常な水漏れが発生している
エコキュートから異音が発生している
エコキュートのリモコンのエラーコードが解除できない
エコキュートを10年間近く使っており、このようなトラブルが発生したときは、エコキュートの交換のサインと考えられます。
保証期間内のときは、修理して様子を見るのもいいでしょう。
しかし、いつエコキュートは使えなくなるかもしれないことを考えて、交換費用を確保しておきましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
使用頻度が高いエコキュートは、普通に使っていても部品が経年劣化で摩耗します。
しかし、適正な使い方をすると、寿命をオーバーしてもエコキュートを使い続けることができます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・メンテナンスを定期的に行う
エコキュートの寿命を延ばすためには、メンテナンスを定期的に行うことが必要です。
エコキュートのメンテナンスとしては、次のようなものがあります。
毎日の浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
半年に1回の配管の洗浄
年に2回〜3回の貯湯タンクの水抜き
半年に1回の業者による点検
このようなメンテナンスを定期的に行うことによってエコキュートの寿命が延びて、コストパフォーマンスが高くなります。
面倒であると思うかもしれませんが、習慣として行うのがおすすめです。
・入浴剤を使わない
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプとオートタイプのエコキュートは、基本的に入浴剤が使えます。
フルオートタイプのエコキュートは、使える入浴剤が制限されています。
なお、禁止されている入浴剤を使うと、エコキュートのトラブルが発生したり、寿命が短くなったりするために注意しましょう。
また、井戸水や地下水などもエコキュートに適していません。
使う水は、エコキュートの性能に非常に影響を与えるために注意する必要があります。
・エコキュートの設置場所
エコキュートの設置場所としては、ホコリや湿気の多いところを止めましょう。
また、エコキュートが十分に空気を取り込めるように、十分にスペースを確保して、周りに遮蔽物を置かないようにしてください。
寒冷地域や海岸に近い地域は、環境に適したエコキュートがあるため、業者に相談して適切なものを選びましょう。

●エコキュートを選ぶポイント
ここでは、エコキュートを選ぶポイントについてご紹介します。
・貯湯タンクの容量
現在のエコキュートの貯湯タンクの容量で問題が特にないときは、同じものでいいでしょう。
しかし、現在の貯湯タンクの容量ではお湯が足りない、あるいはお湯が余るときは、貯湯タンクの容量を見直す必要があります。
貯湯タンクの容量が少ないときは、お湯を頻繁に沸き増しするために電気代が余計にかかります。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、370L、460Lなどのように、いくつかのものが準備されています。
また、貯湯タンクの容量は、基本的に家族数をベースにして決めます。
ここでは、冬のシーズンで40℃のお湯を使うときに、家族数に適した貯湯タンクの容量の目安についてご紹介します。
家族数が1人〜2人のときは貯湯タンクの容量が180L
家族数が2人〜4人のときは貯湯タンクの容量が180L、200L、300L
家族数が3人〜4人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人〜5人のときは貯湯タンクの容量が430L、460L
家族数が5人〜7人のときは貯湯タンクの容量が550L
お湯の使用量がこの目安より多いときは、ワンランク上のものがおすすめです。
なお、貯湯タンクの容量が大きくなると、エコキュートの本体価格も高くなります。
しかし、貯湯タンクの容量が小さすぎると、頻繁に沸き増しするために余計に電気代がかかります。
そのため、貯湯タンクの容量は慎重に選びましょう。
・給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、次のようなものがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、手動でお風呂の湯はりをするシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりは自動で、たし湯、差し湯は手動です。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温などの全てが自動です。
エコキュートの中では、最もフルオートタイプが多く使われています。
フルオートタイプのエコキュートは、利便性が最も高く、非常に人気になっています。
しかし、別の給湯タイプよりも費用がかかったり、トラブルが発生しやすかったりします。
経済性と利便性、耐久性のバランスを考慮して、最も自宅に適したエコキュートを選びましょう。
・エコキュートの本体価格
エコキュートの本体価格は、メーカー、貯湯タンクの容量、機能、販売業者などによって大きく違っています。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートで貯湯タンクの容量が小さいときは本体価格が安く、フルオートタイプのエコキュートで貯湯タンクの容量が大きいときは本体価格が高くなります。
エコキュートの本体価格の目安としては、安いものであれば15万円くらい〜です。
エコキュートの販売業者としては、次のようなところがあります。
ネット通販
家電量販店
リフォーム業者
近所の電気屋
エコキュートをネット上だけで販売するところが最も本体価格が安くなりますが、保証が無かったりすることもあります。
そのため、エコキュートの本体価格の内容を十分にチェックすることが大切です。
・エコキュートを使う地域
エコキュートは、ほとんど屋外に設置されます。
そのため、エコキュートは一般地仕様以外に、寒冷地仕様と耐塩害仕様、重耐塩害仕様のものが準備されています。
一般地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス10℃までの地域に設置できます。
寒冷地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス25℃になる地域に設置できます。
耐塩害仕様のエコキュートは、海岸から300m〜1kmの地域に設置できます。
重耐塩害仕様のエコキュートは、海岸から300m以内の地域に設置できます。
エコキュートは、住んでいる地域に適したものを選びましょう。
・有料の延長保証
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、次のようになっています。
エコキュートの本体は1年間〜2年間(東芝だけは5年間)
ヒートポンプユニットの冷媒回路は3年間(東芝だけは5年間)
貯湯タンクは5年間
一方、エコキュートの寿命は10年間〜15年間と長く、メーカーの無償保証期間では対応できません。
そのため、エコキュートは有料の5年、8年、10年の延長保証があります。
なお、この延長保証期間はメーカーの無償保証期間を含むものです。
有料の延長保証に入ることによって、万一エコキュートのトラブルが発生しても安心でしょう。
エコキュートを交換するときは、有料の延長保証に入るのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用の目安
エコキュートを交換するときは、費用が最も気になるでしょう。
エコキュートの交換費用の目安は、30万円〜60万円といわれています。
現在使っているエコキュートと同じような機能が搭載されているものに交換するときの費用は、50万円くらいを考えておくといいでしょう。
エコキュートの交換費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格が20万円〜40万円くらい
エコキュートの工事費用が10万円〜20万円くらい
なお、既設の給湯器の撤去費用がプラスされることもあるため、見積もりのときにチェックしておきましょう。
エコキュートの本体価格は、メーカー、貯湯タンクの容量などによって変わります。
また、工事費用は、エコキュートの設置場所、業者などによって変わります。

●エコキュートの交換費用が相場より高いケース
エコキュートの交換費用が相場より高くなることもあります。
エコキュートの交換費用が相場より高いケースとしては、次のようなものがあります。
機能が大きく違うエコキュートに交換する
エコキュートの設置場所を従来から大きく変える
エコキュートの基礎工事をやり直しする
エコキュートの設置場所がお風呂から遠くて配管が長くなる
エコキュートの搬出、搬入が困難である
配管の凍結防止対策を行う
特に、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、交換費用が相場よりも高くなります。

●エコキュートを安く交換する方法
エコキュートは正しく使うと電気代が安くなり、長く使うほどお得になります。
しかし、イニシャルコストが高いのはエコキュートのデメリットでしょう。
ここでは、エコキュートを安く交換する方法についてご紹介します。
・ネット通販を利用する
エコキュートの販売業者はいくつかありますが、ネット通販は実店舗が無いために割合安くなります。
また、ネット通販は費用の比較も簡単にできます。
なお、記載されている費用に工事費用が含まれているか、保証があるかをチェックしましょう。
また、ネット通販はエコキュートを販売するだけで、下請け業者に交換工事を任せることが多くあります。
このときは、エコキュートを交換するまでに日にちがかかることもあります。
そのため、ネット通販を利用するときは、スケジュールにも余裕を持っておきましょう。
・シーズンオフにエコキュートを交換する
エコキュートは、夏のシーズンに新商品が発表され、需要がアップする傾向があります。
また、冬のシーズンや年末の時期にも、需要がアップし、費用が高くなったり納期が遅れたりすることがあります。
そのため、夏のシーズンと冬のシーズンではない時期であれば、エコキュートが安く交換できることがあります。

●エコキュートの交換のタイミング、交換のチェックポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、交換のチェックポイントについてご紹介しました。
エコキュートを使っていると、必ずいつかは交換する必要があります。
しかし、エコキュートの交換は費用が相当かかるため、できるだけ長く使いたいでしょう。
エコキュートを使うときは、次のようなことに注意しましょう。
有料の延長保証に入って修理が無料になるようにする
メンテナンスを定期的に行なって寿命を延ばす
エコキュートの交換するときはシーズンオフを狙う
ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,163,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465-BS
三菱のエコキュートのSRT-W465-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQESは、NSシリーズの耐塩害仕様 パワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RSWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46RFHVEの仕様、EQ46RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、交換のチェックポイント、EQ46RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465-BS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQES
ダイキンのEQ46RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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