東芝のHWH-FBH460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月29日

東芝のHWH-FBH460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、2001年に最初に販売されてから、20年余りが経っています。
エコキュートの寿命は10年間~15年間とされているため、そろそろ寿命をオーバーして交換を考えている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-FBH460SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH460SCの仕様、HWH-FBH460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の目安、交換費用、交換のポイント、HWH-FBH460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-FBH460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FBH460SCの仕様
ここでは、HWH-FBH460SCのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FBH460SCのシステムの仕様
ここでは、HWH-FBH460SCのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置条件:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯、3人~5人家族用・ふろ自動

●HWH-FBH460SCの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH460SCの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):約84kg(544kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ 14段階)、湯はり水位設定:約4cmきざみ7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、あつく(追いだき):自動運転中は設定温度+1.5℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約75℃のお湯を約15Lたし湯する、たし湯:設定温度の湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃の湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・30℃のお湯にて洗浄する、洗浄2:残湯あり:約20分間ポンプ循環する、残湯なし:浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FBH460SCのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH460SCのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:60kg
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.33kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(冬期/中間期):46dB/42dB
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HWH-FBH460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FBH460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、貯湯タンクの中のお湯の温度の異常で、温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常で、給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::2」
エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::3」
エラーコードの「H::3」の要因は、電磁弁の異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::4」
エラーコードの「H::4」の要因は、ふろ戻りセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::5」
エラーコードの「H::5」の要因は、給湯温度センサーの異常で、センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、風呂ミキシングの異常で、ふろ温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::7」
エラーコードの「H::7」の要因は、給湯ミキシングの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、外気温度センサーの異常で、外気温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

東芝のHWH-FBH460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換の目安、交換費用、交換のポイント
エコキュートは、高性能で非常に便利な給湯器ですが、寿命があるためにいつかは交換する必要があります。
エコキュートの交換は寿命が近づいてからでもいいのではないかと思っている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートの寿命が近づいてから交換するのでは遅いかもしれません。
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれていますが、基本的に寿命は目安です。
エコキュートは寿命になる前に急に使えなくなることも十分にあり、急に使えなくなると非常に不便になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の目安、交換費用、交換のポイントについてご紹介します。

●エコキュート交換の目安
ここでは、エコキュートの交換の目安についてご紹介します。

エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は10年間~15年間とされています。
しかし、このエコキュートの寿命は基本的に目安です。
実際には、設置してから10年間未満でエコキュートを交換することもあります。
エコキュートの寿命は、設置環境やお手入れなどによって違ってきます。
エコキュートは、丁寧に正しい方法で使うと10年間以上は持つとされています。
しかし、エコキュートの寿命が近くなってくれば、やはりトラブルが発生しやすくなります。

・お湯のトラブルが発生するときは交換のサイン
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか交換するか迷うでしょう。
エコキュートのお湯のトラブルが発生するときは、交換のサインです。
例えば、全くお湯が出ない、お湯の温度が安定しないなどのお湯のトラブルは、エコキュートの基本的なトラブルのことがあります。
このようなエコキュートのトラブルは、修理するときに費用や時間がかかります。
そのため、エコキュートを交換する方がお得になることもあります。

・同じ箇所のトラブルが発生するときは交換のサイン
一旦修理した箇所のトラブルがまた発生したときも、エコキュートの交換のサインです。
例えば、一旦温度センサーを修理したにも関わらず、同じエラーコードがまた表示されるなどのケースです。
このようなトラブルは、エコキュート自体の劣化によることがあります。
つまり、エコキュート自体が老朽化しており、修理が部品の交換などではできないくらいになっていることがあります。
エコキュートを設置してから年数が経っていないときは劣化していることは少ないでしょうが、8年間以上経っているときは交換を検討するのがおすすめです。

エコキュートの交換費用
ここでは、エコキュートの交換費用についてご紹介します。

・エコキュート本体価格の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格がかかります。
エコキュートの本体価格の相場は年々安くなっており、現在は20万円~40万円になっています。
最もシンプルな機能の給湯専用タイプのエコキュートであれば、10万円台の本体価格の相場になります。
セミオートタイプのエコキュートであれば、20万円~30万円くらいの本体価格の相場です。
フルオートタイプのエコキュートであれば、20万円~40万円くらいの本体価格の相場です。
なお、エコキュートの本体価格の相場は、メーカー、貯湯タンクの容量、機能などによって違います。

・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用は、15万円くらいの相場とされています。
なお、この交換工事費用の相場は、同じ給湯タイプのエコキュートに交換したときのものです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管を新しく設置して浴槽のふろ循環アダプターを設置するようなことが必要になります。
このようなときは、交換工事費用がさらに高くなるために注意しましょう。
また、これ以外に、既設のエコキュートを処分する費用などがかかることもあります。
なお、このような費用は1万円くらいとされていますが、詳細については業者から見積もりを入手する必要があります。

・エコキュート交換の方法
エコキュートの交換工事は、4時間~7時間くらいかかるとされています。
なお、エコキュートを新しく設置するときは、丸1日以上かかります。
エコキュートの交換の方法は、次のようになります。
既設のエコキュートの撤去
土台の設置
新しいエコキュートの設置
配管工事
電気配線工事
まず、既設のエコキュートを撤去します。
エコキュートを撤去してから新しいエコキュートに交換するまではお湯が使えないため、前もって準備しておきましょう。

上手なエコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、どのように新しいものを選ぶといいか迷うでしょう。
ここでは、上手なエコキュートの選び方についてご紹介します。

・エコキュートの仕様や機能を見直す
まず、従来のエコキュートの仕様や機能を見直しましょう。
具体的には、十分に湯量があったか、十分な機能があったか、ライフスタイルに適していたかなどがあります。
例えば、お湯が足りないと思ったときは、新しいエコキュートの貯湯タンクの容量をワンランク上にするような方法があります。
このようにエコキュートの貯湯タンクの容量が自宅に適していたかについて、見直しましょう。

・設置場所を見直しする
エコキュートの従来の設置場所が適切であったか、見直しましょう。
例えば、運転音が気になったのであれば、交換するときに部屋からエコキュートの設置場所を離すなども必要です。
また、エコキュートは砂やホコリなどの汚れに対して弱いため、このようなものの影響を受ける場所に設置すると寿命が短くなります。
そのため、エコキュートをよりきれいに維持できる設置場所を検討しましょう。
当然ですが、現在の設置場所で問題がないときは見直しする必要はありません。

・複数の業者から見積もりを入手する
以前にエコキュートを買った業者から、新しいエコキュートを買う必要はありません。
エコキュートを扱う業者は、従来に比較して非常に多くなっています。
そのため、エコキュートの交換費用の相場も下がっており、安い業者も多くあります。
エコキュートの交換費用を安くしたいのであれば、複数の業者から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。

・搭載されている機能を検討する
現在は、非常便利な機能が搭載されているエコキュートをいろいろなメーカーが販売しています。
最新型のエコキュートに搭載されている機能は非常に魅力があります。
また、以前にエコキュートを設置したときよりも、現在は交換費用が安くなっています。
その安くなった費用の分を、機能が多く搭載されているエコキュートに充てるのも方法の一つでしょう。

業者の口コミをチェックする
エコキュートを買う業者が見つかれば、その業者の口コミをチェックしましょう。
非常に業者の信頼度は大切です。
見積もりが妥当なところか、必要ない費用を追加されたりしないかなどをチェックしましょう。
また、いい加減な工事をされるとエコキュートの寿命が短くなることもあるため、慎重に業者を選びましょう。

エコキュートの寿命を延ばすためのお手入れ
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすためのお手入れについてご紹介します。
なお、詳しいお手入れの方法についてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

貯湯タンクの水抜き
基本的なエコキュートのお手入れの方法の一つとしては、貯湯タンクの水抜きがあります。
貯湯タンクは、長く使えばどうしても底にゴミや水垢が溜まります。
これをそのままにしておくと、貯湯タンクの汚れとなるため、水質も悪くなります。
水垢が追いだき配管から出てくるなど、衛生的にも問題があります。
そのため、貯湯タンクの水抜きを年に2回、3回を目途に行いましょう。

・ヒートポンプユニットの水抜き
実は、エコキュートのヒートポンプユニットにも水が溜まります。
ヒートポンプユニットも年に2回、3回水抜きするとエコキュートの寿命が延びます。

・エコキュートの電源を適宜切る
エコキュートを1週間以上使わないときは、電源を適宜切ることが大切です。
無駄にエコキュートを運転するほど、寿命が短くなります。
また、エコキュートは、電源を切らなければ留守のときでも運転してお湯を沸かします。
電気代も無駄になるため、こまめにエコキュートの電源を切りましょう。

・配管の洗浄
特に、追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートは、追いだき配管を掃除する必要があります。
追いだき配管は、浴槽のお湯を回収するものであり、ホコリや湯垢などが通りやすくなるために早く汚れます。
そのため、追いだき配管をメインに洗浄を定期的に行うことが大切です。
また、浴槽のふろ循環アダプターも十分に髪の毛などを除去しましょう。
お風呂の掃除と一緒に行うのがおすすめです。

●エコキュートの交換のポイント
ここでは、エコキュートの交換のポイントについてご紹介します。

・使えなくなる前にエコキュートの交換を考える
エコキュートは10年間~15年間の寿命ですが、トラブルが発生する前にエコキュートを交換するのがおすすめです。
というのは、エコキュートが使えなくなってから交換を業者に頼むと、お湯のつかえない時間が交換するまでに長くなります。
特に、トラブルが発生してからエコキュートを選ぶときは気持ちも焦るでしょう。
そのため、エコキュートの交換が余裕を持ってできるように、設置してから7年目頃から交換を検討するのがおすすめです。

・予算に余裕を持っておく
エコキュートを交換ときには、当然ですがお金がまとまって必要です。
支払いがローンでできることもありますが、利息が当然かかります。
エコキュートの交換は、本体価格と工事費用をトータルした40万円~60万円くらいの費用が必要です。
エコキュートの設置で安くなったガス代や電気代を貯金に回したりして、余裕を予算に持っておくのがおすすめです。
また、急に修理費用がかかったりするため、有料の延長保証に入っておくのもおすすめです。

●エコキュートの交換の目安、交換費用、交換のポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換の目安、交換費用、交換のポイントについてご紹介します。
基本的に、エコキュートの寿命は目安であるため、寿命よりも前に使えなくなったり、寿命より長く使えたりすることもあります。
エコキュートはこれからもグレードがどんどんアップして、より便利になるでしょう。
エコキュートを交換するときは、最も自宅に適したものを選ぶようにしましょう。

東芝のHWH-FBH460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FBH460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FBH460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-V467
三菱のエコキュートのSRT-V467は、一般地向けのVシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,220,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S467
三菱のエコキュートのSRT-S467は、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,320,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S467U
三菱のエコキュートのSRT-S467Uは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,390,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

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■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FBH460SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH460SCの仕様、HWH-FBH460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の目安、交換費用、交換のポイント、HWH-FBH460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FBH460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-V467
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S467
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S467U
東芝のHWH-FBH460SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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