パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月26日

パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは少ない電力でお湯を効率良く沸かすことができるため、交換したいと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
しかし、実際に、エコキュートの交換はどの程度の手間や費用がかかるかわからない方もいるでしょう。

ここでは、パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K2QRSの仕様、HE-46K2QRSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事とは?エコキュートの配管の交換費用とは?HE-46K2QRSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K2QRSの仕様

ここでは、HE-46K2QRSのシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-46K2QRSのシステムの仕様

ここでは、HE-46K2QRSのシステムの仕様についてご紹介します。

・定格消費電力:ヒートポンプユニット:1.32kW、ふろ循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)

・待機電力:11W(リモコン表示点灯時)/9W(リモコン表示消灯時)

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・給湯温度:水、32℃、35℃、38℃~47℃、60℃

●HE-46K2QRSのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、HE-46K2QRSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・設置区分:屋外専用型(運転使用範囲:-10℃~43℃)

・外形寸法(高さ×幅×奥行き):690mm×848mm×289mm

・製品質量:58kg

・定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・定格消費電力:1.32kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・騒音:42dB

●HE-46K2QRSの貯湯タンクユニットの仕様

ここでは、HE-46K2QRSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

・設置区分:屋外設置型

・タンク容量:460L

・外形寸法(高さ×幅×奥行き):2,097mm×667mm×700mm

・製品質量(満水時):82kg(542kg)

・水側最高使用圧力:190kPa

・ふろ:保温消費電力:80W/105W(50Hz/60Hz)、自動湯はり:ふろ水位設定:15段階(2.5cmきざみ)、ふろ設定温度:36℃~48℃、水温、追いだき加熱能力:タンク内湯温80℃のときMAX10kW

・騒音:保温運転時:40dB
パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K2QRSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、HE-46K2QRSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H37」

エラーコードの「H37」の要因は、ふろ給湯サーミスタの異常で、ふろ給湯サーミスタの断線、短絡です。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、ふろ給湯サーミスタの抵抗値のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H45」

エラーコードの「H45」の要因は、追いだき熱交サーミスタの異常で、追いだき熱交サーミスタの断線、短絡です。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、追いだき熱交サーミスタの抵抗値のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H54」

エラーコードの「H54」の要因は、三方弁の異常で、三方弁の位置が検出できない、あるいは同時に2つの位置を検出したことです。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、修正あるいは三方弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H57」

エラーコードの「H57」の要因は、中間混合弁の異常で、中間混合弁が水側あるいは湯側に駆動しても位置が検出できないことです。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、中間混合弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H59」

エラーコードの「H59」の要因は、給湯混合弁の異常で、具体的には次のようなことです。
給湯時、湯側に混合弁がなっても、中間サーミスタの検出温度より給湯サーミスタの検出温度が低い状態になった
水側に給湯混合弁がなっても高い温度を給湯サーミスタが検出した
給湯時、水側に混合弁を駆動しても位置が検出できない
対処法は、給湯混合弁、給湯サーミスタのチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H66」

エラーコードの「H66」の要因は、酸素ファンの異常で、酸素ファンが作動しないことです。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、酸素ファンのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H77」

エラーコードの「H77」の要因は、ふろ流量調整弁の異常で、水側にふろ流量調整弁を駆動しても、水側全開位置が検出できないことです。
対処法は、ふろ流量調整弁のリード線、コネクターの抜けチェック、ふろ流量調整弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E31」

エラーコードの「E31」の要因は、沸き上げ温度の低温異常です。
対処法は、沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事とは?

ここでは、エコキュートの交換工事とは?についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の種類

エコキュートの交換工事としては、次のようなものがあります。
エコキュートを新しく設置するときの設置工事
エコキュートを交換するときの交換工事
エコキュートのトラブルが発生したときの修理工事
修理のときは、エコキュートのトラブルの状態によっていろいろです。
ここでは、エコキュートを新しく設置するときの設置工事、エコキュートを交換するときの交換工事についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の時間の目安

ここでは、エコキュートの交換工事の時間の目安についてご紹介します。
従来他の給湯器を設置しており、エコキュートに交換するときの時間の目安は、1日間~2日間はかかるとされています。
特に、エコキュートの土台のコンクリートが固まるためには時間が相当かかるため、1日間では交換工事が終わりません。
なお、工事中にお湯が使えないのは5時間くらいです。
一方、エコキュートを現在設置しており、本体や配管のみを交換するときの工事時間の目安は、5時間~8時間くらいです。
エコキュートの交換工事の時間は、エコキュートの設置場所などによって違います。

●エコキュートの交換の費用の相場

基本的に、エコキュートの本体価格の相場は、20万円~50万円くらいとされています。
この他に、工事の費用がプラスされます。
工事の費用の相場は、新しくエコキュートを設置するときが15万円~20万円くらい、エコキュートをすでに設置しているときは10万円くらいです。

●エコキュートの交換工事の流れ

ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。

・設置場所の選定
エコキュートの交換工事のときは、安定した水平な設置場所が必要です。
エコキュートは、大きな貯湯タンクユニットがあります。
万一のときに貯湯タンクユニットが倒れたりしないように、しっかりとした設置場所を確保する必要があります。
また、夜間にエコキュートは運転するため、運転音が気がかりになるような場所には設置することができません。
そのため、エコキュートは隣家の近くに設置したり、寝室の近くに設置したりしないようにしましょう。

・基礎工事
エコキュートの設置場所が決まると、次に基礎工事を行います。
エコキュートの設置場所に、エコベースあるいは土間打ちで土台を作ります。
エコベースは、既製品の土台を設置する簡単なものです。
一方、土間打ちはコンクリートを砂利を敷いたところに流し込むものです。
工事業者が、いずれの方法が適しているかは判断してくれます。
なお、エコキュートをすでに設置しているときは、従来のエコキュートを固定していた穴を埋めるようになります。

・既設の給湯器の撤去
土台が完成すると、次に既設の給湯器を撤去します。
給湯器を撤去するために、お湯が使えなくなります。
古い配管なども全て撤去します。
配管が古くなっていなくても、エコキュートに別の給湯器から変更するときは配管の接続方法が違うため、一旦全て撤去します。

・エコキュートの設置
次に、新しいエコキュートを設置します。
貯湯タンクユニットを土台の上に設置し、しっかりと脚部を固定します。
このときに設置が良くないと、先々エコキュートがずれたりすることによって、水漏れが配管から発生することもあります。

・配管工事、電気工事
次に、配管工事を行います。
今まで浴槽のふろ循環アダプターが無かったときは、穴を壁に開けて追いだき配管を通します。
そして、風呂リモコンも一緒に設置します。
この後は、給水配管、給湯配管、排水配管を行います。
同時進行で電気工事も行います。

・交換工事の完了
配管工事や電気工事が終わると、仕上げを行います。
外観を良くし、配管の劣化を防止するために、脚部カバーを取り付けます。
新しくエコキュートに交換するときは、1日間~2日間くらいかかります。
この後、試運転を行って問題がないときは、エコキュートの交換工事が完了です。

●エコキュートの配管工事

ここでは、エコキュートの配管工事についてご紹介します。

・給湯配管工事
給湯配管は、お風呂とエコキュートを接続する配管です。
お湯がシャワーから出るためには、給湯配管が必要になります。
なお、給湯配管は、既設の電気温水器などのものを再度使うこともできます。
しかし、配管が劣化しているときは、新しく交換するのがおすすめです。
また、エコキュートの設置場所が変わるときは、配管の交換が必要になることもあります。

・追いだき配管工事
エコキュートのフルオートタイプを設置するときは、追いだき配管工事が必要になります。
エコキュートは、追いだきするときに一旦浴槽のお湯を回収して、温めてから浴槽に再度戻します。
追いだき配管は、お湯を回収して再度戻すものです。
浴槽にはふろ循環アダプターを取り付けます。
追いだき配管は、お風呂のお湯などが通るために非常に汚れやすくなります。
そのため、エコキュートの交換工事のときに新しいものに交換するのがおすすめです。

・ドレン排水配管工事
ドレン排水配管は、エコキュートからの排水を流すためのものです。
エコキュートは運転しているときに自動で排水したり、貯湯タンクユニットの中のお湯や水を手動で排水したりします。
ドレン排水配管は、このときのお湯や水を排水口に流すものです。
なお、ドレン排水配管は本体から水を流すことによって、エコキュートの凍結を防止する役目もあります。

●エコキュートの電気工事

ここでは、エコキュートの電気工事についてご紹介します。

・専用ブレーカーの設置工事
エコキュートを交換するときは、電源が必要であるために専用ブレーカーを設置します。
一般的に、専用ブレーカーは、もともと住宅にあるブレーカーの横に設置します。
電力の余裕がもともとのブレーカーにないときは、ブレーカーを増やしたり、直接電源を電気メーターから引いたりする方法があります。
また、ブレーカーそのものを交換するときもあります。
工事の内容は、それぞれの家庭によって違います。

・電気配線工事
電源が確保できると、エコキュートまで電源を運ぶ電気配線工事が必要になります。
住宅の構造によって電気配線の長さなどが違うため、費用は長くなるほど高くなります。
パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの配管の交換費用の相場とは?

エコキュートのトラブルが発生すると、お湯が使えなくなるために非常に不便です。
しかし、エコキュートのトラブルが発生したときに修理費用がどのくらいかかるかを把握していると、慌てないで対処ができるでしょう。
ここでは、エコキュートを使っているときにトラブルが特に発生しやすい配管の交換の費用についてご紹介します。

●エコキュートの配管の交換費用の相場

エコキュートの水漏れ、凍結、部品の劣化によって配管を交換するときは、1万円くらいの費用の相場になります。
なお、エコキュートが古くなってトラブルが発生したときは、修理しないでエコキュート自体を交換する方がお得なこともあるでしょう。
エコキュートの部品の寿命はエコキュートを毎日使っていると10年間くらいであるため、何回も修理しているときは新しいエコキュートに交換する方が経済的です。
新しいエコキュートは省エネ性能がアップしており、より電気代が低減できるため、長期間使うとイニシャルコストを回収しやすくなります。

●エコキュートの配管の交換の内訳

エコキュートを設置してから10年間くらいが、配管の交換の時期の目安になります。
10年間以上経っているときは、エコキュートのトラブルが発生していなくても、配管の水漏れなどが発生することがあるために注意する必要があります。
水漏れがあるときは配管を交換する必要がありますが、保温材が経年劣化によって収縮していることもあります。
保温材が収縮すれば配管が露出して寒いときに凍結することがあるため、配管の交換が必要になることがあるでしょう。
配管の交換は、一部分のみを交換するときと全てを交換するときなど、状況によって違います。
エコキュートの配管としては、給水配管、給湯配管、ヒートポンプ配管、追いだき配管があります。
特に、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続する2本のヒートポンプ配管は水漏れが発生しやすいために注意する必要があります。
エコキュートの配管を交換するときは、古い配管を撤去して新しい配管を取り付けるものであり、内訳としては配管のトラブルが発生している箇所のチェック、配管の撤去、新しい配管の交換になります。

●エコキュートの交換費用は無料になることがある

メーカーの無償保証期間によっては、エコキュートの交換費用が無料になることがあります。
エコキュートの本体、ヒートポンプ、貯湯タンクなどによって、メーカーの無償保証期間は違っています。
なお、三菱、パナソニック、ダイキン、日立などの主なエコキュートのメーカーの無償保証期間は、それほど大きな違いはありません。
メーカーの無償保証期間は、エコキュートの本体が1年間くらい、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間などと決まっています。
また、メーカーや販売店によっては、5年~10年の有料の延長保証があります。
保証期間中は修理費用が無料ですが、地震などの災害でトラブルが発生したときや間違った使用方法でトラブルが発生したときは、保証期間中でも修理費用が有料になるために注意しましょう。

●エコキュートの配管を交換する業者の選び方

エコキュートの配管を交換するときは、頼む業者を選ぶ必要があります。
業者を選ぶときは、親切で丁寧な応対の業者がおすすめです。
業者としては、エコキュートを販売しているネット通販、地元密着型の電気屋、家電量販店、リフォーム業者などがあります。
できるだけエコキュートの交換費用を安くしたいときはネット通販がおすすめですが、親切で丁寧な応対か、質問に対してわかりやすく回答してくれるかも大切です。
なお、訪問販売業者もエコキュートを扱っていますが、訪問販売業者はトラブルになることがあるため、いかに安い価格でも安易に頼まないようにしましょう。
追加費用が請求されるというようなトラブルも発生しているようです。

●エコキュートの配管の交換費用は複数の業者に見積もりを頼む

エコキュートの配管の交換費用の見積もりを頼んだときに、費用が高いと思えば別の業者にも見積もりを頼みましょう。
見積もりを業者に頼むときは、見積もりを他の業者にも頼んでいることを前もって伝えておくことも大切です。
他の業者に見積もりを頼んでいることを伝えると、差別化を他の業者と図るために値引きしてくれることがあります。
エコキュートの配管を交換するときは、複数の業者に見積もりを頼んで、信頼が最もできる業者を選びましょう。
パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K2QRSからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、HE-46K2QRSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-JPU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JPU46KQSは、JPシリーズのパワフル高圧 フルオート プレミアムクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,115,400円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、ダブル真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NU46KQSは、Nシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 高効率ZEH対応で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,091,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-NQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K2QRSの仕様、HE-46K2QRSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事とは?エコキュートの配管の交換費用とは?HE-46K2QRSらエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

HE-46K2QRSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-JPU46KQS

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NU46KQS

パナソニックのHE-46K2QRSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP