長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月9日

長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、光熱費が低減でき、地球にも優しいものですが、機械であるために寿命が必ずあり、寿命になる前に壊れることもあります。

ここでは、長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-4653GPXHTの仕様、EHP-4653GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは？寿命を延ばす方法、EHP-4653GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EHP-4653GPXHTの仕様

ここでは、EHP-4653GPXHTの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EHP-4653GPXHTの貯湯タンクユニットの仕様

EHP-4653GPXHTの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・機能：高圧力型フルオートタイプ

・設置区分：屋外（防雨）型

・貯湯タンク容量：460L

・消費電力：熱交循環ポンプ：11W、ふろ循環ポンプ：80W/105W（50/60Hz）、沸き上げポンプ：8W、制御：5W

・給湯温度：給湯側：約37℃～50℃／55℃／60℃、浴槽側：約35℃～48℃／60℃

・沸き上げ温度：「多め」：約75℃～85℃、「深夜のみ」：約65℃、約75℃～85℃、「おまかせ」：約65℃～90℃

・最高使用圧力：190kPa（1.9kgf/㎠）

・外形寸法（高さ×幅×奥行き）：1,870mm×1,190mm×495mm

・騒音値：給湯時：34dB（A）、ふろ・追いだき時：36dB（A）

・質量（満水時）：107kg（567kg）

●EHP-4653GPXHTのヒートポンプユニットの仕様

EHP-4653GPXHTのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・設置区分：屋外型

・定格加熱能力：6.0kW
定格加熱能力の条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

・定格消費電力：1.31kW
定格消費電力の条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

・騒音値：40dB（A）

・外形寸法（高さ×幅×奥行き）：735mm×899mm×300mm

・質量：70kg
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■EHP-4653GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、EHP-4653GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「000」

エラーコードの「000」の要因は、停電の発生で、停電の復帰時に警報履歴としてセットされます。
故障履歴呼び出し時にだけ表示され、通常運転では表示されません。
対処法は、長時間の停電のときに台所リモコンの時刻設定が必要なことがあるため、台所リモコンの時刻設定をチェックしてください。

●エラーコードの「740」

エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンと制御基板との通信が1分間できなかったことで、台所リモコンが判断した通信不良です。
外部ノイズなどの外的要因のこともあります。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「750」

エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンと制御基板との通信が1分間できなかったことで、浴室リモコンが判断した通信不良です。
外部ノイズなどの外的要因のこともあります。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「760」

エラーコードの「760」の要因は、浴室リモコンと制御基板との通信が1分間できなかったことで、制御基板が判断した通信不良です。
外部ノイズなどの外的要因のこともあります。
また、ノイズ、電圧の瞬時低下、電源の瞬時停電などによるマイコンの誤作動です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「A1」

エラーコードの「A1」の要因は、圧縮機停止時の高圧圧力スイッチの作動です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「A2」

エラーコードの「A2」の要因は、ヒートポンプユニットの沸き上げ回路の高温の97℃以上の検出です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
断水、給水栓の閉止、沸き上げ回路のバルブの閉止をチェックしてください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「A3」

エラーコードの「A3」の要因は、ヒートポンプユニットが沸き上げ運転を開始して30分間経っても､温度が上がらない（50℃以下）ことの検出です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「A4」

エラーコードの「A4」の要因は、ヒートポンプユニットの基板、サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「A5」

エラーコードの「A5」の要因は、ヒートポンプユニットの起動不良です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後､再度入れて警報を解除してください。
復帰しないあるいは再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C04」

エラーコードの「C04」の要因は、ソーラー不凍液の不足です。
対処法は、不凍液（専用補液）の補充によって警報が解除します。
ソーラー不凍液の残量をチェックしてください。
長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命とは？寿命を延ばす方法

エコキュートは、いつかは寿命になります。
ここでは、エコキュートの寿命とは？寿命を延ばす方法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命

エコキュートは、2001年に発売されてから20年余りになります。
そのため、エコキュートを設置している方から、新しい商品に交換したいということも多くあるようです。
エコキュートは、10年間～15年間くらいの寿命といわれています。
実際に、エコキュートを交換するときも、このくらい年数になることが多くあります。
しかし、これよりも短期間でエコキュートを交換することも中にはあります。
エコキュートは電気温水器と比較して複雑な仕組みであるため、トラブルがどうしても発生しやすくなります。
しかし、電気代が低減できるなど、相当省エネ性能はアップしているため、交換する費用を考慮しても、電気温水器やガス給湯器と比較してトータルコストは安くなります。

●エコキュートの寿命が短くなるケース

ここでは、エコキュートの寿命が短くなるケースについてご紹介します。
正しくエコキュートを使って、寿命が短くならないように注意しましょう。
・エコキュートに適していない入浴剤を使う
追いだきや自動保温の機能が搭載されているエコキュートは、入浴剤を使うときに注意する必要があります。
というのは、お湯を循環するときに、入浴剤の固形成分が追いだき配管などに詰まったり、配管や接続箇所の金具などが入浴剤に含まれている成分によって腐食したりするなどによって早く劣化することがあるためです。
なお、エコキュートのメーカーによって、適していない入浴剤の種類は違っています。
メーカーが禁止している入浴剤の種類については、エコキュートの取扱説明書などに記載されているためチェックしてください。

・井戸水を使う
自宅で普通の水道水ではなく、井戸水を使っているときは、前もって水質検査が必要です。
普通の水道水に比較して、井戸水の中には固形成分のカルシウムなどが多く含まれています。
井戸水を使うことによって、固形成分がエコキュートの熱交換器などに溜まって、エコキュートのトラブルの要因になることがあります。
一部のメーカーのエコキュートは、井戸水対応のものもあります。
そのため、井戸水を使うときは井戸水対応のエコキュートを設置するのがおすすめです。

・エコキュートの設置場所が良くない
基本的に、エコキュートは屋外設置であるため、直射日光や雨風に晒される環境でも問題ないようになっています。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを集めてお湯を沸かすため、風通しの良くない場所やホコリが多い場所に設置するのは可能な限り止める方がいいでしょう。

●エコキュートのおすすめの交換時期

いかにエコキュートを大切に使っていても、最終的に交換するようになります。
ここでは、エコキュートのおすすめの交換時期についてご紹介します。

・修理用部品が無いために修理ができない
メーカーは、エコキュートの製造を止めてから修理用部品を10年間は保有しておくようになっています。
これ以降は修理用部品が無くなると、エコキュートの修理ができなくなります。
このようなときは修理することができないため、新しいエコキュートに交換する必要があります。
・10万円以上修理費用がかかる
エコキュートの交換が必要なトラブルのときは、本体の基板のトラブルなどの対処がメーカーでしかできないケースがほとんどです。
10万円以上修理費用がかかるようなときは、修理するよりも交換する方がおすすめです。

・頻繫にエラーコードが表示される
エコキュートのトラブルが発生して修理費用の見積もりを入手したが最終的に交換するようになれば、お湯が使えない状態が2日間～3日間経っているでしょう。
この後に、エコキュートを交換してくれる業者を見つけて見積もりを入手して交換工事を行うようになれば、トラブルが発生してから1週間くらいはすでに経っていることもあり得ます。
寒い冬のシーズンにお湯が長期間使えないときは非常に大変でしょう。
そのため、最近エコキュートの調子が良くないと感じたときは、トラブルが発生してお湯が完全に使えなくなる前にエコキュートを交換するのがおすすめです。
また、エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、先にご紹介したように修理用部品が無いために修理ができないこともあります。
そのため、交換するのであればどこの業者に頼むか、どの程度交換費用がかかるかということを前もってチェックしておきましょう。

●メーカーの保証期間

エコキュートの無償の保証期間は、メーカーによって違っています。
無償の保証期間はほとんどのメーカーが同じようなものですが、東芝だけが長くなっています。
東芝を除いたメーカーは、一般的に本体が1年間、コンプレッサーや熱交換器などが3年間、貯湯タンクが5年間になっています。
東芝だけは、もともと保証期間が5年間になっており、耐久性については定評があります。
また、エコキュートは、買うときに延長保証に入ることによって保証期間を最長10年間まで延長することができます。
10年の延長保証に入るためには、費用が3万円程度別にかかります。
3万円はちょっと高いのではないかと思うかもしれませんが、部品によっては5万円～10万円の費用が1回の修理でかかることもあります。
そのため、延長保証については万一のために入るのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばす方法

エコキュートを同じように使っていても、早くトラブルが発生して使えなくなったり、15年以上も使えたりすることもあります。
当然ですが、エコキュートは電気製品であるために商品によって寿命が違うこともあります。
エコキュートは、定期的にメンテナンスを行うことによっても寿命を延ばすことができます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。

・定期的に貯湯タンクの水抜きを行う
長年エコキュートを使っていると、汚れが貯湯タンクの底に溜まってきます。
そのため、数ヶ月に1回のペースで貯湯タンクの水抜きを行なって、貯湯タンクの底に溜まっている汚れをお湯と一緒に洗い流しましょう。
具体的な貯湯タンクの水抜きを行う方法としては、次のようになります。
貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切ります。
給水配管の止水栓を閉めます。
貯湯タンクユニットの点検カバーの中にある逃し弁のレバーを上げます。
1分間～2分間排水栓を開けて、排水と一緒に汚れを流します。
排水栓を閉めて、給水配管の止水栓を閉めます。
水が排水溝から出てくるようになると、逃し弁のレバーを下げます。
漏電遮断器を入れます。
お湯が出るかチェックします。
エコキュートのメーカーは、貯湯タンクの水抜きを年に2回～3回行うことをすすめています。
お風呂の湯はりをするときに湯垢が出てきて気になるときは、貯湯タンクの水抜きを一度行ってみましょう。
エコキュートを設置してから全く貯湯タンクの水抜きを行っていないときは、時間のあるお盆や年末年始などに行ってみるのがおすすめです。

・ヒートポンプの水抜きを行う
ヒートポンプユニットも水抜きを行うことによって、さらにヒートポンプの寿命を延ばすことができます。
エア抜きともヒートポンプの水抜きはいわれています。
ヒートポンプユニットの水抜きを行わないとトラブルの要因になったりするため、年に2回～3回は行なうのがおすすめです。
ヒートポンプの水抜きの方法としては、次のようになります。
ヒートポンプユニットの水抜き栓を1回程度緩めて開けます。
1分間以上水が出続けていることをチェックします。
このときは、水抜き栓を回しすぎて抜けないように注意する必要があります。
全ての水抜き栓を閉めます。
なお、ヒートポンプユニットの水抜きの方法はメーカーや機種によって違うことがあります。
そのため、詳しいことについてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

・逃し弁の作動のチェック
逃し弁は、沸き上げするときの膨張水を排出するものです。
正常に逃し弁が作動するかをチェックします。
貯湯タンクユニットの逃し弁の操作カバーを開けて、逃し弁のレバーを上げて正常に作動するかをチェックしてください。
同時に、逃し弁のレバーを上げたときに水が排水口から出ることもチェックします。
次に、逃し弁のレバーを下げて、操作カバーを閉めたときに水が排水口から出なくなるかをチェックします。
もし、水が出ているときは、数回逃し弁のレバーを上げたり下げたりすると水は出なくなるでしょう。
なお、安全のために、逃し弁のチェックはお湯を沸かしていないときに行ってください。
また、お湯を沸かしていないときでも熱湯が貯湯タンクに貯まっていることがあるため、十分に注意してお湯に触らないようにしましょう。

・漏電遮断器をチェックする
漏電遮断器は、漏電が発生したときに電気を止める機能が搭載されています。
正常に漏電遮断器が作動するかをチェックします。
チェックする方法は、貯湯タンクユニットの操作カバーを開けたところにある漏電遮断器のテストボタンを押します。
このときに、スイッチが切れると正常になります。
この後は、スイッチを入れて操作カバーを閉めます。

●エコキュートの寿命とは？寿命を延ばす方法のまとめ

ここでは、エコキュートの寿命とは？寿命を延ばす方法についてご紹介しました。
エコキュートは設置してからトラブルが10年間～15年間くらいで発生することが多くありますが、これ以上場合によっては使えることもあります。
やはりエコキュートは設置してからずっとそのままにしないで、年に数回メンテナンスを行うことによって寿命を延ばすことができます。
なお、エコキュートの設置業者は、設置した後もメンテナンスを定期的に行っています。
エコキュートを設置した後も快適に使いたいときは、設置業者に相談してください。
長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EHP-4653GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、EHP-4653GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：コロナのエコキュートのCHP-E462AY4
コロナのエコキュートのCHP-E462AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・省スペース、一般地向け（-10℃対応）フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,160,500円（税込）です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,171,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯（有／無）、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯（最高使用圧力290kPa）、入浴をお知らせ（音声モニター付）、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ（無線LAN対応インターホンリモコン選択時）、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ（https://www.corona.co.jp/eco/
）などを参照してください。

第2位：日立のエコキュートのBHP-FS46SH
日立のエコキュートのBHP-FS46SHは、フルオート　薄型タンクの一般地仕様（-10℃対応）で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,171,500円（税込）です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,243,000円（税込）です。
別売品の対応リモコン（BER-RCF）のメーカー希望小売価格は、49,500円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAKT-46ES）のメーカー希望小売価格は、22,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/）などを参照してください。

第3位：三菱のエコキュートのSRT-S435UZ
三菱のエコキュートのSRT-S435UZは、一般地向け（高機能）のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,000円（税別）です。
インターホンタイプリモコンセット（RMCB-D5SE）のメーカー希望小売価格は、40,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-L370ZA）のメーカー希望小売価格は、21,000円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。
長府のEHP-4653GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ