コロナのCHP-H3024A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年1月29日
コロナの古いエコキュートを使っているが時々お湯が沸かなくて修理しているために、新しいものに交換したいと思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、コロナのCHP-H3024A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3024A2の仕様、CHP-H3024A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換する費用はどの程度か?CHP-H3024A2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-H3024A2の仕様
ここでは、CHP-H3024A2の貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●貯湯タンクユニットの仕様
貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じて自動可変)
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:300L
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,635mm×1,090mm×450mm
・質量(製品質量/満水時質量):約81kg/約381kg
・消費電力:ふろ保温は96W/106W(50/60Hz)、凍結防止ヒーターは104W(冬期のみ作動)、制御用は14W(リモコン消灯時9W)
・運転モード:おまかせ、満タン、深夜のみ
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、ふろぬるめ
●ヒートポンプユニットの仕様
ヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×900mm×300mm
・質量:59kg
・定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.11kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
■CHP-H3024A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H3024A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、コンプレッサー制御系異常で、何らかのトラブルの可能性がコンプレッサーにあることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H26」
エラーコードの「H26」の要因は、コンプレッサー制御系異常で、何らかのトラブルの可能性がコンプレッサーにあることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H27」
エラーコードの「H27」の要因は、電源電圧異常で、供給電圧の異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H28」
エラーコードの「H28」の要因は、コンプレッサー制御系異常で、何らかのトラブルの可能性がコンプレッサーにあることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、コンプレッサー制御系異常で、何らかのトラブルの可能性がコンプレッサーにあることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H31」
エラーコードの「H31」の要因は、圧力センサ異常で、供給管内圧力の異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、除霜電磁弁異常で、ヒートポンプユニットの配管接続にトラブルがあることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U01」
エラーコードの「U01」の要因は、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U02」
エラーコードの「U02」の要因は、中温水取出信号異常で、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、熱交1次入口信号異常で、熱交換器のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートを交換する費用はどの程度か?
エコキュートが古くなってきたため、そろそろ交換しようと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、初めてエコキュートを交換するときは、わからないことが多くあるために心配になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換を考えている方のために、エコキュートを交換する費用はどの程度か?についてご紹介します。
●エコキュートの交換のタイミング
一般的に、エコキュートの交換のタイミングは10年間~15年間です。
しかし、毎日のメンテナンスなどを行わないときは、これよりも短期間でエコキュートを交換する必要があることがあります。
また、エコキュートに使われている部品によってエコキュートの寿命は違ってきます。
そのため、10年間~15年間が経つ前に、エコキュートの修理が必要になることも場合によってはあります。
ここでは、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの寿命についてご紹介します。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、10年間~15年間の寿命です。
貯湯タンクユニットはお湯や水を貯めるものですが、水抜きなどのお手入れを行うと、一般的にエコキュートを交換するまで使えます。
一方、エコキュートのヒートポンプユニットは、5年間~15年間の寿命とされています。
ヒートポンプユニットは、ヒートポンプの技術によって大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
ヒートポンプの技術は、エコキュートの中でも特に大切なものでしょう。
ヒートポンプユニットの電子回路はトラブルが発生しやすいため、少し寿命は短くなります。
●エコキュートを交換する費用
エコキュートを交換するときは、本体価格と工事費用がかかります。
ここでは、エコキュートを交換する費用についてご紹介します。
・交換するエコキュートの本体価格
エコキュートの本体価格の相場は、機種によって違いますが、20万円~35万円です。
基本的に、エコキュートの本体価格が高いほど性能も機能も高くなります。
しかし、性能や機能の高いエコキュートを全ての家庭が必要としているということではないでしょう。
そのため、交換するエコキュートは、コストパフォーマンスや必要性を考慮して選ぶことが大切です。
エコキュートの本体は、ネット通販、家電量販店、リフォーム業者などから買うことができます。
訪問販売業者からでもエコキュートを買うことができますが、良くない業者がいるといわれているためそれほどおすすめではありません。
・エコキュートを交換する工事費用
エコキュートを交換するときは、既設の給湯器を撤去してエコキュートを新しく設置するための工事費用もかかります。
エコキュートを交換するときの工事費用は、既設の給湯器の種類によって違います。
エコキュートを交換する具体的な工事費用としては、次のようになります。
エコキュートからエコキュートに交換する工事費用の目安は10万円~15万円
電気温水器からエコキュートに交換する工事費用の目安は12万円~18万円
ガス給湯器からエコキュートに交換する工事費用の目安は15万円~20万円
基本的に、工事費用が最も安くなるのは、エコキュートからエコキュートに交換するときでしょう。
しかし、ガス給湯器などに比較してエコキュートは大型であるため、一般的に処分する費用を追加で請求されます。
エコキュートを処分する費用は、1万円が目安です。
浴槽のふろ循環アダプターを取り付けるときも、同じように費用を追加で請求されるときがあります。
浴槽のふろ循環アダプターを取り付けるときの費用は、1万円~1万5000円が目安です。
ケースによって具体的な工事費用は違うため、見積もりを入手してチェックするのがおすすめです。
エコキュートの交換や設置について、補助金を支給している自治体も中にはあります。
独自の条件をそれぞれの自治体が設定しているため、気になるときはエコキュートを設置するところの自治体に問い合わせてみましょう。
いずれにしても、補助金はエコキュートを設置する前に申請する必要があります。
補助金を申請するときは、エコキュートを設置する時期に注意する必要があります。
●交換するエコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、給湯タイプ、メーカー、貯湯タンクの容量に着目する必要があります。
ここでは、交換するエコキュートの選び方についてご紹介します。
・給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓からお湯が出るのみのシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりがワンタッチででき、足し湯、差し湯が手動でできるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりがワンタッチででき、自動で保温、追いだき、足し湯ができるものです。
給湯専用タイプのエコキュートは、安さを重要視するときにおすすめです。
オートタイプのエコキュートは、安さと機能の両立を図りたいときにおすすめです。
フルオートタイプのエコキュートは、機能と便利さを重要視したいときにおすすめです。
なお、現在はフルオートタイプのエコキュートがメインになっています。
メーカーや機種によって具体的なエコキュートの機能は違うため、詳しくチェックして比較しましょう。
給湯タイプと一緒に、エコキュートを設置する地域への対応状況についてもチェックしましょう。
エコキュートとしては、一般地仕様、寒冷地仕様、耐塩害地仕様があります。
一般地仕様のエコキュートは、-10℃を最低気温が下回らない地域に設置するときにおすすめです。
寒冷地仕様のエコキュートは、-25℃を最低気温が下回らない地域に設置するときにおすすめです。
耐塩害地仕様のエコキュートは、海岸に近くて潮風が当たる地域に設置するときにおすすめです。
そのため、エコキュートを交換するときは、設置する地域に対応しているかもチェックしておきましょう。
・メーカーで選ぶ
メーカーによって、エコキュートの特徴は違っています。
そのため、エコキュートを交換するときはメーカーもチェックする必要があります。
代表的なエコキュートのメーカーとしては、三菱、パナソニック、コロナがあります。
三菱のエコキュートの特徴は、ユニークなマイクロバブルを利用した機能が搭載されていることです。
例えば、ホットあわーの機能は、全身をマイクロバブルで包んで、湯冷めを防止してくれます。
バブルおそうじの機能は、浴槽の栓を抜くのみで追いだき配管をマイクロバブルが掃除してくれます。
お風呂の衛生面が気がかりなときなどには、三菱のエコキュートがおすすめです。
パナソニックのエコキュートの特徴は、オリジナルの技術のエコナビによって省エネ性能が優れていることです。
また、ラインナップが充実していることも、パナソニックのエコキュートの特徴といえるでしょう。
パナソニックのエコキュートは、家族数などの使う環境に応じて、最も適したものを選びやすいでしょう。
コロナは、エコキュートを最初に発売したメーカーです。
エコキュートの歴史が長いため、コロナのエコキュートの品質は全体的に高いといわれています。
コロナのエコキュートの特徴は、災害が発生したときに強いことです。
お湯が停電したときでも使えるなどの機能が搭載されているため、万一に備えたいときにはコロナのエコキュートがおすすめです。
これ以外のエコキュートのメーカーとしては、日立、ダイキン、東芝などがあります。
エコキュートの特徴はメーカーによって違うため、十分に比較検討してから交換するエコキュートを選びましょう。
・貯湯タンクの容量で選ぶ
交換するエコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量もチェックする必要があります。
貯湯タンクというのは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
家族数に応じた貯湯タンクの容量を選ばなければ、湯切れが発生することがあります。
入浴しているときにお湯が出なくなって、寒い思いをするでしょう。
貯湯タンクの容量の目安としては、家族数が2人~3人のときは320L、家族数が3人~5人のときは370L、家族数が4人~7人のときは460Lになります。
しかし、お湯の使用量はライフスタイルによって大きく違います。
そのため、現在使っているお湯の量をチェックしてから、貯湯タンクの容量を選ぶとミスが防止できます。
また、将来的に家族が多くなるなどによって、お湯の使用量が多くなることもあります。
そのため、万一のときのために、貯湯タンクの容量は一回り大き目のものを選ぶと安心でしょう。
●エコキュートを交換する業者の選び方
エコキュートを交換するときは、業者の選び方も大切です。
ここでは、エコキュートを交換する業者の選び方についてご紹介します。
・見積もりを入手して比較検討する
エコキュートを交換する業者を選ぶときは、見積もりをいくつかの業者から入手して比較検討しましょう。
というのは、エコキュートの本体価格や工事費用は業者によって違うためです。
初めから1社に絞り込めば、エコキュートを交換する費用が割高でもわかりにくいでしょう。
エコキュートを交換する業者を選ぶときは、本体価格と工事費用のトータル額で比較検討する必要があります。
というのは、エコキュートを交換する工事費用は無料ですといっても、工事費用を本体価格の中に入れているような業者も中にはあるためです。
工事費用のみで比較すれば、このような業者を見逃すようになります。
また、見積もりをいくつかの業者から入手して、エコキュートを交換するときの相場を掴むことも大切です。
見積もりが安すぎる業者や高すぎる業者は、リスクがあるかもしれません。
基本的に、このような業者は選ばないようにしましょう。
・エコキュートの交換実績が豊富な業者である
エコキュートを交換するときは、業者の信頼性をチェックすることも大切です。
エコキュートの交換実績と資格を持っているスタッフがいるかどうかが、業者の信頼性の目安になります。
エコキュートの交換実績が多い業者は、豊富に現場経験があり、多くの方からサポートされていると思われるために信頼性があります。
また、エコキュートを設置するときに必要な給水装置工事主任技術者や第二種電気工事士などの資格を持っているスタッフがいる業者も信頼性があります。
エコキュートを設置するときは、専門的な技術や知識が必要であるため、信頼性がある業者を選ぶことが非常に大切です。
信頼性が無い業者に頼むと、エコキュートの水漏れやトラブルが発生することがあります。
また、これ以外に、業者の信頼性を判断する材料としては接客態度やネット上の口コミなどもあります。
このようなことをチェックしたうえで、エコキュートを交換する業者を選びましょう。
●エコキュートを交換する費用はどの程度か?のまとめ
ここでは、エコキュートを交換する費用はどの程度か?についてご紹介しました。
エコキュートは、10年間~15年間の寿命です。
長くエコキュートは使うものであるため、費用のみでなく機能や工事業者などもチェックしてから選ぶのがおすすめです。
ここでご紹介したようなことを意識すると、エコキュートを交換しても満足できるでしょう。
■CHP-H3024A2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H3024A2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4
コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・デザインエコ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,620mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、957,000円(税込)です。
無線LAN インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動を一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴をお知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナカイテキホームアプリ(無線LAN 対応インターホンリモコン選択時)、無線LANインターホンリモコン、 インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,970mm、幅が435mm、奥行きが1,000mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,178,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H3024A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3024A2の仕様、CHP-H3024A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換する費用はどの程度か?CHP-H3024A2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H3024A2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-R
コロナのCHP-H3024A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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