コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月28日

コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
長年使っているコロナのエコキュートが壊れるのではないかと心配しているような方もいるのではないでしょうか。

ここでは、コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3026A2の仕様、CHP-H3026A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの適切な交換のタイミングとは？CHP-H3026A2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3026A2の仕様

ここでは、CHP-H3026A2の貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●貯湯タンクユニットの仕様

貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度：約65℃～約90℃（給湯負荷に応じて自動可変）

・種類：屋外型

・貯湯タンクの容量：370L（150L×2缶）

・最大使用圧力：190kPa（減圧弁設定圧：170kPa）

・外形寸法（高さ×幅×奥行）：1,635mm×1,090mm×450mm

・質量（製品質量/満水時質量）：約81kg／約381kg

・消費電力：ふろ保温は96W／106W（50／60Hz）、凍結防止ヒーターは104W（冬期のみ作動）、制御用は12W（リモコン消灯時5W）

・運転モード：おまかせ・満タン・深夜のみ

・ふろ給湯機能：自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水

●ヒートポンプユニットの仕様

ヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法（高さ×幅×奥行）：650mm×900mm×300mm

・質量：59kg

・定格加熱能力：4.5kW

沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・定格消費電力：0.935kW
定格消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音：38dB
コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3026A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-H3026A2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H08」

エラーコードの「H08」の要因は、エバ入口サーミスタ異常で、熱交換器のセンサー異常です。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H09」

エラーコードの「H09」の要因は、外気温サーミスタ異常で、外気温度を検知しているセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H11」

エラーコードの「H11」の要因は、吐出温サーミスタ異常で、吐出し温度センサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H14」

エラーコードの「H14」の要因は、インバーター～ヒートポンプ ECU間通信異常です。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H15」

エラーコードの「H15」の要因は、ファンモーター異常で、室外制御基板、ファンモーターのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H16」

エラーコードの「H16」の要因は、給水ポンプ異常です。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H19」

エラーコードの「H19」の要因は、冷媒吐出温度異常で、圧縮機の吐出管温度が高くなり過ぎたことによる停止です。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H20」

エラーコードの「H20」の要因は、沸上げ温度　高温異常で、ヒートポンプ沸上温度が高くなり過ぎたことによる停止です。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H23」

エラーコードの「H23」の要因は、コンプレッサ制御系異常で、何らかのトラブルがコンプレッサに発生しています。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H24」

エラーコードの「H24」の要因は、コンプレッサ制御系異常で、何らかのトラブルがコンプレッサに発生しています。
対処法は、点検や修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの適切な交換のタイミングとは？

エコキュートは、住宅設備として必要なものの一つです。
エコキュートを長く使うためには、お手入れやメンテナンスが必要です。
しかし、エコキュートは、お手入れやメンテナンスを行っていても年数がある程度経つと交換する必要があります。
ここでは、エコキュートの適切な交換のタイミングとは？についてご紹介します。

●エコキュートのお手入れやメンテナンスが必要な理由

エコキュートは一つの電気製品ですが、お手入れやメンテナンスを行わないで使い続けることもできます。
しかし、お手入れやメンテナンスを行うことによって、より長期間使い続けることができたり、トラブルの程度が重くならないうちに修理ができたりします。
エコキュートは、設置するために費用が30万円～70万円くらいかかるため、できるだけ長く使い続けると最終的に家計面でも助かります。

●エコキュートのお手入れやメンテナンスの項目

ここでは、エコキュートのお手入れやメンテナンスの項目についてご紹介します。

・配管からの水漏れのチェック
エコキュートのヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続する配管、お風呂の追いだき配管などからの水漏れが発生していないかを目で見てチェックします。
急に水道代が高くなったり、貯湯タンクユニットの周囲が水浸しになっていたりするときは、配管から水漏れしていることがあります。
また、エコキュートの配管の中は、年数が経つに従って汚れが溜まるために配管を洗浄する必要があります。
エコキュートには、毎日入浴した後に追いだき配管を浴槽の残り湯で自動洗浄する機能が搭載されているものもあります。
この自動配管洗浄の機能は、浴槽の残り湯で洗浄するのみであるため、専用の洗浄剤を使って半年間に1回は配管の汚れを洗浄しましょう。

・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターも、湯垢などが詰まってトラブルの要因になったりします。
そのため、1週間～2週間に1回はフィルターを取り外して、古い歯ブラシなどで掃除してください。
・漏電遮断器
漏電遮断器は、漏電が発生したときに電気を止めてトラブルを防止する働きがあります。
漏電遮断器は、貯湯タンクユニットのカバーの中にあります。
チェックするときは、漏電遮断器にあるテストボタンを押して、切になると問題ありません。

・エコキュートの貯湯タンクの水抜き
水道水の中にも不純物がわずかですが含まれています。
そのため、エコキュートの貯湯タンクの中も、年数が経つと汚れが溜まってきます。
貯湯タンクの排水栓を半年～1年に1回開けることによって、底に溜まっている汚れが貯湯タンクの中の水と一緒に洗い流せます。

・逃し弁
逃し弁は、貯湯タンクユニットの上部にあり、沸き上げするときの膨脹水を排出する働きがあります。
きちんと逃し弁が作動するかのチェックを、半年～1年に1回行います。
逃し弁のレバーを上げて、排水されると問題ありません。

・ヒートポンプユニットの水抜き
ヒートポンプユニットの配管は、年数が経つことによって汚れが溜まってきます。
ヒートポンプユニットの水抜き（空気抜き）を行うことによって、寿命が延びるとされています。
水抜きするための水抜き栓は、ヒートポンプユニットの側面にあります。
1回転くらい水抜き栓を回して緩めて、1分間くらい排水します。
なお、このときは、水抜き栓を緩め過ぎて抜けないようにしてください。
水抜き栓を閉め直すと、ヒートポンプユニットの水抜きは終わりです。
貯湯タンクの水抜きと同時に、半年～1年1回ヒートポンプユニットの水抜きを行いましょう。

・リモコン
普段からリモコンを掃除して、きれいに維持しておきましょう。
リモコンの時刻を設定するのは結構大切です。
深夜の沸き上げの時間がリモコンの時刻をきちんと設定しておかなければずれて、電気代が高くなる要因にもなります。
リモコンは結構早くサービス部品が無くなり、互換性がほとんど新しいエコキュートと無いため、年数が経つと交換できないことも多くあります。

●寿命がエコキュートにはある

エコキュートは、住宅の電気で動く給湯設備の一つで、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、エコキュートも冷蔵庫やエアコンなどと同じ一つの電気製品です。
冷蔵庫やエアコンは、寿命になってトラブルが発生して交換したことがあるでしょう。
エコキュートも同じ電気製品であるため、寿命になってトラブルが発生すると交換する必要があります。
一般的に、エコキュートは設置してから10年間が過ぎればトラブルが発生する可能性が大きくなり、12年間～15年間くらいで修理ができないために交換することが多くあります。
エコキュートの寿命は使い方によっても違うため、15年間をオーバーしても使えることがあったり、7年間～8年間で使えなくなることもあったりします。
メンテナンスを定期的に行うことによってエコキュートの寿命が延びることもありますが、交換が10年間～15年間で必要になるため把握しておきましょう。

●エコキュートの交換のタイミングの兆候

エコキュートのトラブルが発生する前には、兆候が現れることが多くあります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングの兆候についてご紹介します。

・お風呂の自動の湯はりのときにお湯の量が少ない、浴槽からお湯が溢れる
エコキュートのオートタイプやフルオートタイプのときは、お風呂の自動の湯はりの機能が搭載されています。
自動でお風呂の湯はりをするときに、設定したお湯の量よりも少ない、あるいは浴槽からお湯が溢れるなどの症状が現れるときは、お湯の量を感知するセンサーのトラブルや浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりが要因と考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除しても症状が直らないときは、センサーのトラブルと考えられます。

・お湯の温度が安定しない
お風呂の湯はりをしたりシャワーを使ったりしているときに、急にお湯がぬるくなったり、熱くなったりするときは、エコキュートの本体の温度を感知する部品のトラブルが要因です。
部品を交換して修理することができますが、10年間をオーバーするとサービス部品が無いためにエコキュートの本体を交換する必要があることもあります。

・お湯が全く出ない
給湯栓などからお湯が全く出ないときは、エコキュートの沸き上げそのものが全くできない、温度センサーのトラブルなどが考えられます。
このようなときは、10万円以上修理する費用がかかることが多くあるため、ほとんどエコキュートの本体を交換するようになります。

・水漏れ
エコキュートの貯湯タンクユニットあるいはヒートポンプユニットから水漏れが発生しているときは、エコキュートの基板などのトラブルが発生して交換が必要になることがあります。
お風呂の追いだき配管、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続する配管は1万円～2万円くらいで交換できることも多くあるため、修理するか交換するかを水漏れが発生した箇所によって判断しましょう。
ヒートポンプユニットを交換するときは20万円近くの費用がかかるため、エコキュートの本体を交換するようになります。

・異音が発生する
従来よりもエコキュートの運転音が大きい、あるいは高いピーという音が発生する、異音が発生するなどのときは、何らかのトラブルがエコキュートの内部で発生している可能性があるため、業者に点検を頼むのがおすすめです。
なお、エコキュートの運転音は、夏のシーズンよりも低い外気温の冬のシーズンの方が大きくなります。

●エコキュートを交換する費用

エコキュートが寿命になってトラブルが発生したときは、交換するために費用がどの程度かかるか気になるでしょう。
エコキュートのメーカーや機種、貯湯タンクの容量、機能などによっても違いますが、交換する費用は30万円～70万円くらいになることが多くあります。
ここでは、エコキュートを交換する費用についてご紹介します。

・基礎工事
エコキュートからエコキュートに交換するときは、そのまま古い基礎が使えることが多くあるため、ほとんど基礎工事は必要ありません。
エコキュートを15年以上前に設置したときは、貯湯タンクユニットをコンクリートのブロックの上に固定していることがあります。
現在は耐震基準が変わってそのままの基礎が使えないため、基礎工事をやり直す必要があります。
基礎工事の費用としては、簡易基礎が2万円～3万円くらい、基礎を作るためにコンクリートを流し込むときは5万円～になります。

・配管工事
エコキュートを設置するところまでの距離が長い、2階にお風呂があるなどで長い配管になるときは、費用が追加でかかることがあります。
一般的に、配管の長さが5m以内のときは、標準工事費用にほとんど含まれています。
これ以上の長さになるときは、追加の費用が長さに応じてかかります。

・搬入、搬出の費用
2階のベランダにエコキュートを設置するために搬入するときにユニックなどの機材が必要になるときや、搬入、搬出するときに多くのスタッフが必要なときは、工事費用が追加でかかります。
ユニックを使ってエコキュートを搬入するときは5万円～8万円くらい、スタッフが多くなるときは1人あたり15,000円～20,000円くらいの費用が追加でかかります。

・追いだき配管の新設工事
エコキュートをフルオートタイプではないものからフルオートタイプに変更するときは、追いだき配管の新設工事が必要です。
追いだき配管の新設工事の費用は1万円くらいかかります。

・保証
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、ほとんど1年間～3年間です。
しかし、保証期間は最大10年間まで有償で延ばすことができます。
保証料は約3万円で、10年保証に入ることができます。
なお、エコキュートのメーカーの無償保証は、部品についての保証です。
そのため、メーカーの保証としては、例えば、お風呂の追いだき配管、リモコンの配線、配管の接続箇所などは対象になりません。
このような箇所については販売店や工事店のオリジナルの工事保証になるため、設置する前に十分にチェックしておきましょう。
特に、劣化しやすいのはゴムパッキンなどがあり、交換が数年間で必要になるときが多くあります。
出張費、修理費は有料ですと後からいわれてトラブルが発生しないように、前もって十分にチェックしておきましょう。

●エコキュートの適切な交換のタイミングとは？のまとめ

ここでは、エコキュートの適切な交換のタイミングとは？についてご紹介しました。
エコキュートは、寒い冬のシーズンにトラブルが多く発生します。
交換する新しいエコキュートは、長いときには1ヶ月以上納期がかかることもあります。
そのため、ここでご紹介したような症状が現れるようになったときは、早めに交換するのがおすすめです。
コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3026A2からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-H3026A2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4
コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・デザインエコ、一般地向け（-10℃対応）フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,620mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、957,000円（税込）です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、968,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯（有／無）、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力パワフル給湯（最高使用圧力290kPa）、入浴をお知らせ（音声モニター付）、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ（無線LAN対応インターホンリモコン選択時）、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ（https://www.corona.co.jp/eco/）などを参照してください。

第2位：コロナのエコキュートのCHP-E372AY4
コロナのエコキュートのCHP-E372AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・デザインエコ、一般地向け（-10℃対応）フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,039,500円（税込）です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,050,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯（有／無）、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力パワフル給湯（最高使用圧力290kPa）、入浴をお知らせ（音声モニター付）、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ（無線LAN対応インターホンリモコン選択時）、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ（https://www.corona.co.jp/eco/）などを参照してください。

第3位：日立のエコキュートのBHP-FS37SH
日立のエコキュートのBHP-FS37SHは、フルオート　薄型タンクの一般地仕様（-10℃対応）で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,083,500円（税込）です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,155,000円（税込）です。
別売品の対応リモコン（BER-RCF）のメーカー希望小売価格は、49,500円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAKT-46ES）のメーカー希望小売価格は、22,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/）などを参照してください。
コロナのCHP-H3026A2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ