エースホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ

2021年4月7日

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住宅としては、家族の絆が体感でき、家族全員の存在が感じられることが大切です。
エースホームは、住む人の想いを大切にして、家族の要望をメインにした家づくりを行っています。
ここでは、エースホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、エースホームの家づくりの特徴、エースホームの商品ラインナップ、エースホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。
エースホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■エースホームの家づくりの特徴

ここでは、エースホームの家づくりの特徴についてご紹介します。

●優れた断熱性能・省エネ性能の住宅

エースホームは、優れた断熱性能・省エネ性能の住宅を建てています。
エースホームの住宅は、国が推し進めているZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のエコ住宅と同じレベルの強化外皮仕様で、優れた断熱性能を高性能樹脂サッシの組み合わせによって実現した「CC 断熱仕様」です。
「CC 断熱仕様」であれば、冷暖房に頼り過ぎなくて、夏は涼しく、冬は暖かいため快適です。
住宅は、心地よく大切な家族が健康に過ごすところです。
高断熱住宅は、科学的に健康が改善する多くの効果が証明されています。
エースホームのオリジナルの「CC断熱仕様」によって、優れた断熱性能の夏は涼しく、冬は暖かい住宅が実現します。
なお、CCというのは、「COOL CHOICE」(クールチョイス)を省略したものです。
新しい国民運動で、温暖化対策に資する商品を選択するなど、「賢い選択」を促すものです。

・「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」をダブルで受賞
エースホームは、一般財団法人日本地域開発センターが主催している「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」において特別優秀賞と優秀賞をダブルで受賞しました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」というのは、エネルギー設備機器と建物躯体をセットとして考え、トータルとして優れた省エネルギー性能の住宅を表彰し、快適な住宅の実現と省エネルギーによる環境負荷の削減にさらに貢献することを目指したものです。

・ZEH基準レベルをクリアする外皮性能
省エネ基準では、外皮平均熱貫流率(UA値)という外皮面積あたりの熱損失量を示すものによる基準が採用されています。
エースホームは、高性能断熱材を天井や壁などで使って、さらに優れた断熱性能の高性能樹脂サッシを使うことによって、4地域~7地域でZEH基準レベルの強化外皮基準をクリアしています。

・2種類の選択できる高性能樹脂サッシが優れた断熱性能を実現
エースホームの住宅の窓には、LIXILの優れた断熱性能のトリプルガラスの「エルスターX」と高性能複層ガラスの「エルスターS」を標準で装備しています。
熱が通りにくいガラスの面積を広げて、熱が通りやすいフレームの露出を抑えています。
特殊金属膜(Low-E)をガラスにコーティングして、熱伝導率が空気に比較して低いアルゴンガスを封入することによって、意匠性・採光性をアップしながら、優れた断熱性能を実現しています。
高性能樹脂窓のトリプルガラスの「エルスターX」は、一般的な複合ガラス窓に対して断熱性能が4倍になります。
ガラスやサッシの素材によって、窓の断熱性能は大きく違います。
一般的な複合ガラス・アルミ枠の窓と、高性能樹脂窓のトリプルガラスの「エルスターX」を比較すると、外皮平均熱貫流率(UA値)は約4倍の違いがあります。
高性能樹脂窓のトリプルガラスの「エルスターX」であれば、冷暖房費も安くなるため経済的になります。
なお、外皮平均熱貫流率(UA値)は、ガラスの室外側と室内側で1°Cの温度差があったときに、1㎡の面積のガラスを1時間に通るる熱量を数値で表したものです。
この数値の低いほど、熱が通りにくい、つまり優れた断熱性能になります。

・窓が暑さの7割、寒さの6割の要因である
優れた断熱性能のポイントは窓になります。
窓の開口部が、住宅の中では最も熱の出入りが多くなります。
開口部の窓などを通じて、熱が夏のシーズンの冷房中に入ってくる比率は73%、暖房の熱が冬のシーズンに逃げる比率は58%にもなります。
夏のシーズンの暑さの7割、冬のシーズンの寒さの6割は、窓に要因があります。
そのため、窓の断熱性能をアップすることによって、快適な夏は涼しく、冬は暖かい住宅が実現します。
エースホームの住宅は、標準でZEHレベルの断熱性能をクリアしており、快適で経済的な暮らしが実現できます。
エースホームの住宅は、住宅の一次エネルギー消費量をしっかりとした設計と断熱性能によって抑えています。
また、国が標準的な新築住宅で実現を2020年までに目指しているZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にも対応対応しています。

一次エネルギー消費の収支ゼロを目指す住宅で、環境にも、家計にも優しい暮らしが実現できます。
なお、ZEHというのは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのことで、エネルギー収支を減らす(省エネ)と創る(創エネ)ことによって、おおむね「0」あるいは「0以下」の住宅です。
エースホームは、最高ランクの5つ星のZEHビルダーです。
環境省と経済産業省は、ZEHビルダーの「5つ星表示制度」を2018年度からスタートしました。
エースホームは、ZEHに対する取り組みについて、最高ランクの5つ星のZEHビルダーを取得しました。
なお、補助金をもらうためにZEHの住宅を建てようとしたときは、「ZEHビルダー」として登録されているビルダーを利用した場合だけが補助金の支給される対象になります。

・創エネをプラスして簡単にZEHに対応
エースホームの住宅の「ANDY」は、標準で高性能樹脂サッシを装備して優れた断熱性能があり、ZEHの断熱基準に対応しています。
太陽光発電パネルを設置して、優れた省エネ性能の照明やエアコンを組み合わせることによって、簡単にZEHに対応できます。

・ライフサイクルコストを考慮した損しない家づくり
いかに優れた性能の設備でも、寿命は一般的に10年間か20年間です。
一方、住宅の優れた断熱性能の効果は、住宅の寿命まで継続します。
そのため、建てるときのみでなく、建てた後のライフサイクルコストまでを、エースホームの家づくりは考慮しています。
エースホームは、ライフサイクルの長い住宅の優れた断熱性能が、最新の優れた性能の設備をフルに装備するよりも大切であると考えています。
優れた断熱性能の住宅は、家族の健康を守ります。
住宅は、大切な家族が健康に心地よく過ごすところです。
断熱性能が十分でない住宅は家族の健康が悪くなることがあり、住宅の暑さ、寒さが最も良くないときは、健康リスクが死に至るくらいあります。

そのため、住宅の断熱性能は家族の健康を守るためにも非常に大切です。
優れた断熱性能の住宅は、科学的にも家族の健康を改善する効果が多く期待できることが証明されています。
サラッと夏の暑いシーズンでも快適で、熱中症のリスクが軽くなります。
異常ともいえる夏のシーズンの暑さからか熱中症の患者数が近年多くなっており、このリスク性が叫ばれるようになっています。
熱中症のイメージとしては屋外でだけかかるものであるということがありますが、この多くは意外にも住宅の中で発生しています。
水分を摂らない、適切に冷房を使わないなどが熱中症の対策不足の要因になりますが、住宅の断熱性能が良くないと、非常に部屋の中は暑くなります。
しかし、しっかりと住宅の断熱性能が確保されていると、それのみで防げる事故といえます。
温度差がないため、ヒートショックのリスクも心配ありません。
寒いトイレや浴室に暖かい部屋から移動することによって、ヒートショックで血圧が急に変わって心筋梗塞や失神、脳梗塞などが起きます。

日本では、1万人以上の人がヒートショックによって年間で亡くなっています。
しかし、優れた断熱性能の住宅であれば、一定の温度に住宅全体が維持されやすいため、大幅にヒートショックのリスクが下がります。
優れた断熱性能の住宅ほど、アトピー・気管支ぜんそく・咳などがなくなって健康になります。
近畿大学建築学部の岩前篤教授が実施した健康調査によれば、15の手足の冷え、アトピー性皮膚炎、咳、気管支ぜんそくなどのいろいろな症状について、新築の高気密・高断熱の住宅に引っ越しした後に、明確な改善がありました。
これは、空気質と温熱環境が改善されたことによるものと考えられます。
高気密・高断熱の住宅であれば、クリーンで快適な室内環境が実現します。
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●地震に対して安心で強い住宅

地震が発生したときに、耐震性能は最も住宅の大切な一つの性能です。
地震に対して強い家づくりのためには、単発に発生する揺れのみでなく、繰り返して発生する地震の揺れに耐える必要があり、耐震のみでなく、制震と耐震が必要です。
地震の後に発生する火災に対しても、住宅を強くする必要があります。
エースホームの住宅であれば、制震装置と最高ランクの耐震性能の耐震等級3の躯体に、オリジナルの耐震床、地震の後に発生する火災に対しても強い省令準耐火構造を組み合わせて、単なる制震、耐震、免震を超えるオリジナルの「超抑震構法」によって、安全・安心のトップクラスのものを実現しています。

地震が万一発生しても住宅が倒れないのみでなく、地震が発生した後も安心して住み続けられる住宅です。
次世代構造体の「超抑震構法」の選択できる2つの地震対策によって、地震が発生した後も住み続けられる住宅です。
日本では頻繁に地震が発生するため、耐震性能は最も住宅の大切な一つの性能です。
エースホームの次世代構造体の「超抑震構法」は、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2020」において優秀賞を受賞しました。
「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2020」というのは、次世代に向けたレジリエンス社会を築くために強靭な国造り、人づくり、地域づくり、産業づくりに資する活動、製品開発、技術開発などに取り組んでいる先進的な団体・企業を評価して表彰する制度です。

・選択できる2つの地震対策
減振効果が期待できる壁の仕様は、「デルタ」(高強度壁)と「キューブ」(モノコック)から選択できます。
・最高等級の耐震等級3の耐震性能
エースホームの全ての住宅は、建築基準法で決まっている、数百年に1回発生する(住宅の密集する都市で震度6強~震度7くらい)の地震の1.5倍の揺れでも倒れないレベルの耐震等級3を標準で装備しています。
耐震実験を実物の住宅で行なっても、安全性が十分にあることを実証しました。

・耐震は住宅を固くすることのみではない
品確法(住宅品質確保促進法)では、3つの等級(ランク)に住宅の安全性を確保するための耐震をわけています。
等級3の最高ランクのものは、耐震性能が建築基準法の1.5倍あるように決まっています。
耐震性能を考える上では、バランスが最も大切です。
地震に対して強い壁をいかに多くしても、これらの配置が良くなければ耐震性能を十分に確保することはできません。
耐震性能のポイントは、耐力壁の量、柱の接合金物、バランスのいい配置であり、確実に法律でそれぞれ決められた方法で設計することです。
エースホームでは、開放的な吹き抜けや間取り、大きな開口部などを採用しながら、バランスのいい住宅を提案しています。

・床全体をオリジナルの剛床(耐震床)で強化
台風や地震によって住宅に水平に加わる荷重は、床に伝わって、壁、柱、基礎を通じて地面に抜けます。
この力に耐えて、スムーズに伝えて分散するために、品確法(住宅品質確保促進法)の基準値をクリアする構造用合板の厚さ28mmのものを使った剛床構造を1階と2階の床に採用しています。
特殊な接合ネジを2階の床には使って、3.0倍の床倍率を実現しています。
さらに、構造の安定感、地震に対する強さをアップしています。

・地震に対して強いベタ基礎工法を住宅の土台に採用
「オリジナルベタ基礎」を、基礎部分の強度を重要視して採用しています。
ベタ基礎は、格子状の鉄筋を全体の床面に入れてコンクリートを打つため、鉄筋コンクリートの面構造に基礎の床面全体がなり、バランス良く住宅の荷重を分散することができます。
大きな力が台風、地震、集中荷重などで加わっても、150mm幅の立ち上がりの強固で厚い基礎全体が、しっかりと住宅を支えて、地震の強い揺れに対して頑強に耐える家づくりが実現します。
・標準で最新鋭の制振システムを搭載
住宅の制振システムとしては、標準でスリーエムジャパン(株)の「3MFRダンパー」を搭載しています。
そのため、最大で77%地震の揺れを吸収して低減します。
エースホームの住宅は、長期優良住宅で、堅牢な構造であるだけでなく、耐久性能についても最高等級3の劣化対策等級をクリアしたものです。

・省令準耐火構造
地震が発生したときは、二次災害の火災が発生する確率が高くなります。
地震の揺れがいかに小さいものでも、火の始末を怠ると大火災になる可能性があります。
省令準耐火構造が、エースホームの住宅の標準です。
省令準耐火構造の住宅は、隣の住宅などから火をもらうことがなく、火災が発生しても部屋から一定時間火を出さない、部屋から万一火が出ても延焼を遅らせるというような対策が行われており、火災が万一発生したときでも十分に避難する時間が確保できる性能があります。

・制震と耐震が地震に対して強い家づくりは必要
地震に対して強い家づくりをするのであれば、地震の揺れで倒れないだけでなく、地震が発生した後も地震の揺れを吸収することによって安心して住み続けられる住宅にする必要があります。
京都大工学研究科の建築構造学の竹脇出教授の研究グループによれば、2回震度7の揺れが継続するような地震において住宅の崩壊を防止するためには、強度として現行の耐震基準の約1.5倍のものが必要であることがわかりました。
単発の地震の揺れだけでなく、繰り返して発生する地震の揺れに耐えるためには、制震が地震の揺れに対して耐える耐震以外に必要です。
地震が発生した後の火災に対しても、住宅を強くする必要があります。

●個性的に自分らしく暮らせる次世代の住宅

エースホームは、個性的に自分らしく暮らしたいというような理想の家づくりをサポートしています。
家族のライフスタイルにマッチする外観とインテリアを、エースホームでは準備しています。
自分の好みのテイストで、内装デザインは選択できます。
それぞれに応じたアイテムを準備して、トータルに上質なスペースをコーディネートします。

・インダストリアル スタイル
インダストリアルスタイルは、無骨でヴィンテージ感のある家具や素材を合わせたNYブルックリンスタイルです.

・オーセンティック スタイル
オーセンティックスタイルは、落ち着きのある色調の都会的でスタイリッシュな大人のラグジュアリーテイストです。

・フレンチカントリー スタイル
フレンチカントリースタイルは、温かみのある木目や白をベースにした、ノスタルジックで素朴な雰囲気です。
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■エースホームの商品ラインナップ

ここでは、エースホームの商品ラインナップについてご紹介します。

●「nelio」

「nelio」は、徹底して今からの暮らし方にこだわった、「多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい住宅」です。

●「DESIGNED FLAT HOUSE」

「DESIGNED FLAT HOUSE」は、機能的なコンパクトハウスで、ミニマルな暮らしを実現する住宅です。

●「XOXO Switch」(キスキス スイッチ)

「XOXO Switch」(キスキス スイッチ)は、ブルックリンスタイルのデザインで、非日常スペースでの個性豊かな暮らしを愉しむ住宅です。

●「Canto」(カント)

「Canto」(カント)は、共働きの家族に優しいフレンチカントリースタイルの住宅です。

●「NOON」(ヌーン)

「NOON」(ヌーン)は、スタイリッシュなこだわりの感性に響く暮らしができる住宅です。

●「ANDY」(アンディ)

「ANDY」(アンディ)は、⼦育て世代の全てのニーズが実現する⾼機能住宅です。

●「XOXO」

「XOXO」は、大胆なスペース配置で、これまでにないワクワクな暮らしが実現する住宅です。
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●「skipu」(スキプー)

「skipu」(スキプー)は、スキップフロアな緩やかに繋がるスペースがある住宅です。

●「ANDY」(平屋)

「ANDY」(平屋)は、おしゃれな愛着が長く持てる平屋住宅です。

●「ISAI」(イサイ)

「ISAI」(イサイ)は、美しいデザインとワンランク上の性能を両立した住宅です。

●「Andy nido」

「Andy nido」 は、お墨付きの認定を取った「子育て家族に優しい住宅」です。

●「Xest」(ゼスト)

「Xest」(ゼスト)は、「ちょっと大人な住宅」です。

●「MOA」(モア)

「MOA」(モア)は、ゼロ・エネルギーは当たり前の住宅です。

●「C+」(シータス)

「C+」(シータス)は、ギュッと家族の「いいね」を凝縮したコンパクトな住宅です。
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■エースホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3

ここでは、エースホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。

●第1位:日立のエコキュートのBHP-F56SD

日立のエコキュートのBHP-F56SDは、「水道直圧給湯」フルオートのナイアガラ出湯の一般地仕様(-10℃対応)の標準タンクで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜7人用です。

搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯パワフルシャワー、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、節約サポート機能、大型液晶リモコン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、耐震クラスA対応、来客時満タン沸き上げなどがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466HA

東芝のエコキュートのHWH-B466HAは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。

搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NU37KQS

パナソニックのエコキュートのHE-NU37KQSは、Nシリーズのパワフル高圧フルオートのミドルクラスの高効率ZEH対応で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。

搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、ソーラーチャージ、エコナビ、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、充実機能のリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
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■まとめ

ここでは、エースホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、エースホームの家づくりの特徴、エースホームの商品ラインナップ、エースホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介しました。
エースホームの家づくりの特徴としては、次のようなものがあります。

・優れた断熱性能・省エネ性能の住宅

・地震に対して安心で強い住宅

・個性的に自分らしく暮らせる次世代の住宅

エースホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3は、次のようになります。

・第1位は日立のエコキュートのBHP-F56SD

・第2位は東芝のエコキュートのHWH-B466HA

・第3位はパナソニックのエコキュートのHE-NU37KQS

エースホームのエコキュート交換工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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