コロナCHP-HXE46AZ1Kをご検討の方へ
2025年12月21日

エコキュートを交換するときは、どの程度の時間がかかるか気になっている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、コロナエコキュートCHP-HXE46AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-HXE46AZ1Kの仕様、エコキュートの交換の時間、交換の時間を短くする方法、交換の流れ、交換の費用の相場、CHP-HXE46AZ1Kの代替機についてご紹介します。

■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●停電のときでもお湯や水が使える
一般的に、エコキュートは、貯湯タンクユニットにお湯や水を非常のときに取り出すための取水口が付いています。
そのため、エコキュートは、停電のときでもお湯や水が使えます。
コロナのエコキュートはさらに進化しており、お湯の温度のコントロールが簡易的にできるバルブが付いています。
貯湯タンクユニットの中のお湯が熱過ぎるときでも、コントロールがバルブでできます。
そのため、停電のときでもちょうどいい温度のお湯を使うことができるため、ストレスがあまりないでしょう。
●寿命が長い
コロナのエコキュートは、劣化や摩耗がオリジナルの配管の溶接技術によってしにくくなっています。
そのため、コロナのエコキュートは、寿命が長くなります。
エコキュートは長年使うものであるため、安心できる技術があるコロナのようなメーカーのものがおすすめでしょう。
●保温の無駄を削減する
コロナのエコキュートは、保温の無駄を削減するために電気代が安くなります。
浴槽に人が入ると、水位が変わるのを検知して保温を始めます。
一方、浴槽から人が出ると、自動で保温を止めます。
そのため、保温するときでも、切り忘れて余計に電気代がかかることがなくなります。
コロナのエコキュートは、それまでに同じようなミスをした方にはおすすめです。
●お湯の温度が安定する
何回もシャワーを出したり止めたりすると、お湯が出なくて水のみが出ることがあるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートにはお湯の温度をコントロールするバルブが付いているため、激しくお湯の温度が変わるのが少なくなります。
そのため、お湯の温度が安定するため、快適にシャワーを浴びることができるでしょう。
●シャワーの水圧が高い
エコキュートは、シャワーの水圧が低いということを耳にしたことがあるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートは、シャワーの水圧が高くなります。
具体的には、コロナのエコキュートのシャワーの水圧は、従来タイプが200kPaでしたが、最新タイプは1.5倍の300kPaです。
そのため、2階、3階に浴槽があっても、シャワーが快適になります。
また、シャワーの水圧が高いだけでなく、短時間にお風呂の湯はりもできます。
そのため、お風呂の湯はり時間が心配なときにも、コロナのエコキュートはおすすめでしょう。
●省エネモードがある
コロナのエコキュートには、沸き上げ量を少なくしたり、多くしたりする省エネモードがあります。
特に、おすすめは、学習機能付きの省エネモードの「おまかせ省エネ」です。
「おまかせ省エネ」は、毎日お湯の使用量を学習して、最も適したお湯の量を自動で沸かします。
無駄なく省エネを追い求めるモードであるため、便利さが使ってみると体感できるでしょう。
●追いだき配管を自動で洗浄する
追いだき配管は、定期的に洗浄することが必要です。
コロナのエコキュートであれば、追いだき配管を自動で洗浄します。
そのため、自分で掃除する手間があまりかかりません。
コロナのエコキュートは、浴槽の栓を抜くと追いだき配管を自動で洗浄します。
追いだき配管を浴槽の栓を抜くたびに自動で洗浄すると、お風呂が毎日きれいになるでしょう。
●アフターサービスが充実している
コロナのエコキュートの無償保証期間は、本体が2年間、コンプレッサー・熱交換器が3年間、缶体が5年間です。
また、有料の5年、8年、10年の延長保証も、コロナのエコキュートはあります。
さらに、365日24時間対応であることもメリットです。
迅速に夜間や休日でも対応してくれるため、安心してエコキュートを使うことができます。
●優れた安全性である
「見守りリモコン」の機能が、コロナのエコキュートは搭載されています。
「見守りリモコン」の機能は、常に入浴する人を見守ったり、台所リモコンで会話をしたりすることができます。
高齢の方がいるときは、入浴するときの事故を防ぐものであるため、メリットになるでしょう。

■CHP-HXE46AZ1Kの仕様
ここでは、CHP-HXE46AZ1Kのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-HXE46AZ1Kのシステムの仕様
CHP-HXE46AZ1Kのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:プレミアムエコキュート 寒冷地用 フルオート
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-HXE46AZ1Kの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-HXE46AZ1Kの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,850mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):72kg/532kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、凍結防止ヒーター:0.087kW(ただし冬期のみ作動)、制御用:5W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-HXE46AZ1Kのヒートポンプユニットの仕様
CHP-HXE46AZ1Kのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×900mm×300mm
・質量:56kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.230kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/58dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

■エコキュートの交換の時間、交換の時間を短くする方法、交換の流れ、交換の費用の相場
トラブルが発生するなどしてエコキュートが使えなくなると、交換するまでは生活が非常に不便になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の時間、交換の時間を短くする方法、交換の流れ、交換の費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの交換の時間
エコキュートの交換の時間は、一般的に4時間〜7時間とされています。
しかし、設置場所や工事内容などによっては、この交換の時間よりも長くなったり、短くなったりすることがあります。
例えば、既設の配管を再度利用するときや一部だけ(ヒートポンプユニットだけなど)の交換ときは、時間が短くなることがあります。
しかし、エコキュートの貯湯タンクの容量が大きくなるなどして設置場所を変更するときは、交換の時間が長くなることがあるでしょう。
エコキュートの交換の時間は半日間くらいが多くありますが、次のようなときは1日間以上になることがあります。
・業者にエコキュートの在庫がない
業者に交換するエコキュートの在庫がないときは、メーカーから取り寄せるようになるでしょう。
エコキュートが業者に届くまでは交換工事ができないため、交換工事が始まるのが遅くなることがあります。
・基礎工事が新しく必要である
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、満水になると貯湯タンクユニットの重さは数百キロにもなります。
そのため、地震などで倒れないように、土台の上にしっかりと設置する必要があります。
しかし、エコキュートを交換するときに貯湯タンクの容量が大きくなるなどして新しく土台を作るときは、基礎工事が必要になります。
土台がなくて基礎工事で現場打ちを行うときは、1日間以上かかることがあります。
また、交換する貯湯タンクの容量が大きくなって設置場所を変えるときも、基礎工事が必要になります。
エコキュートの交換の時間については、業者に現地調査を頼んで、見積もりするときに聞いておきましょう。
●エコキュートの交換の時間を短くするコツ
エコキュートの交換の時間を短くしたいと考えている方は多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の時間を短くするコツについてご紹介します。
エコキュートの交換の時間を短くするためには、前もって貯湯タンクの水抜きを行うのがおすすめです。
貯湯タンクの容量としては370L〜550Lなどがあり、常に満水になっています。
エコキュートを交換するときは貯湯タンクの水抜きを行うため、貯湯タンクの水抜きを前もって行っておくと時間が短くなることがあります。
貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
なお、詳細な貯湯タンクの水抜きの方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
浴槽の栓を抜いて排水する
リモコンの「追いだき」スイッチを押して、追いだき配管に残った水を抜く
浴槽のふろ循環アダプターから水が出なくなれば、再度「追いだき」スイッチを押す
ブレーカーと漏電遮断器を切る
混合水栓を開けて貯湯タンクユニットの中のお湯や水を全て抜く
水とお湯を混合してぬるめのお湯にして、貯湯タンクユニットの中に水を入れる
混合水栓の水側を閉める
給水元栓を閉める
逃がし弁のレバーを上げる
排水栓を開けて1時間くらい排水する
水が出ないことをチェックする
混合水栓のお湯側を閉める
追いだき配管などに残っている水を抜く
ヒートポンプユニットの水抜き栓を全て緩める
水が排水口や排水管から出なくなれば、貯湯タンクユニットの全ての水抜き栓と非常用取水栓を閉め、ストレーナーを取り付ける
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を閉める
排水栓を閉めて、逃し弁のレバーを元に戻す
貯湯タンクの水抜きが完了
もし貯湯タンクの水抜きが困難であれば、自分で無理に行う必要はありません。
エコキュートの交換工事のときに業者に頼みましょう。
1時間くらいエコキュートの交換の時間が短くなるため、交換の時間をできるだけ短くしたいときにはおすすめです。
●エコキュートの交換の流れ
ここでは、エコキュートの交換の流れについてご紹介します。
エコキュートの交換の流れを把握しておくと、工事の流れがわかりやすいでしょう。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換の流れ
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換の流れは、次のようになります。
業者に現地調査、見積もりを頼む
既設のエコキュートを撤去する
新しいエコキュートの設置工事を行う
新しいエコキュートの配管工事、電気工事を行う
新しいエコキュートのリモコンの設置工事を行う
電力会社に申請する
既設の配管などを再度利用するときは、エコキュートの交換時間が短くなるでしょう。
新しいエコキュートの貯湯タンクの容量が大きくなるときなどは、設置場所の変更や新しい土台などが必要になることがあります。
いずれにしても、業者に現地調査を頼んで、見積もりしてもらう必要があります。
なお、機種や貯湯タンクの容量が全く同じエコキュートに交換するときは、電力会社への申請は必要ありません。
しかし、機種や貯湯タンクの容量が変わったりするときは、電力会社への申請が必要になります。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換の流れ
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換の流れは、次のようになります。
業者に現地調査、見積もりを頼む
基礎工事を行う
既設のガス給湯器を撤去する
エコキュートの設置工事を行う
エコキュートの配管工事、電気工事を行う
エコキュートのリモコンの設置工事を行う
電力会社に申請する
ガス給湯器は、お湯をガスで沸かす給湯器で、壁などにほとんど設置されています。
一方、エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあり、満水になると貯湯タンクユニットは重さが数百キロにもなるため、しっかりした土台が必要です。
エコキュートを設置する場所に土台がないときは、基礎工事が必要になるため、最短でも1日間以上はかかるでしょう。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、1日間以上交換時間がかかることを考えてスケジュールを検討しましょう。
・既設の電気温水器からエコキュートへの交換の流れ
既設の電気温水器からエコキュートへの交換の流れは、次のようになります。
業者に現地調査、見積もりを頼む
既設の電気温水器を撤去する
エコキュートの設置工事を行う
エコキュートの配管工事、電気工事を行う
エコキュートのリモコンの設置工事を行う
電力会社に申請する
電気温水器は、お湯を電気で沸かすということではエコキュートと同じですが、電気ヒーターを使うということでエコキュートと違います。
電気温水器は貯湯タンクユニットだけですが、エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
既設の電気温水器を設置していた土台にエコキュートの貯湯タンクユニットが設置できるときは、それほど問題ではありません。
しかし、貯湯タンクの容量が変わるなどのときは、基礎工事が必要になることを把握しておきましょう。
●エコキュートの交換の費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか、交換するか悩むでしょう。
エコキュートを修理しないで交換する方がいいのは、次のようなケースです。
経年劣化している
頻繫にエラーコードがリモコンに表示される
修理費用が高額である
一般的に、エコキュートの寿命は、10年間〜15年間くらいとされています。
そのため、キュートをこれ以上使い続けているときは、基本的に交換する方がいいでしょう。
また、もしエコキュートの寿命にならなくても、エラーコードが頻繫にリモコンに表示されたり、修理の費用が高額になったりするときなどは、エコキュートを交換する方が最終的に安全で経済的でしょう。
メーカーの保証期間内のときは、修理の費用が無料になるためにエコキュートを修理してもいいでしょう。
しかし、メーカーの保証期間が終わったときは、修理の費用がかかるためにエコキュートの維持費が高くなるでしょう。
なお、エコキュートの交換の費用は、一般的に40万円〜50万円くらいとされています。
しかし、エコキュートの交換の費用は、業者によって違うだけでなく、工事内容などによっても違うため、一律ではありません。
そのため、まずエコキュートの交換業者をいくつか選んで、見積もりをそれぞれの業者から入手して十分に比較検討しましょう。
●エコキュートの交換の時間、交換の時間を短くする方法、交換の流れ、交換の費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換の時間、交換の時間を短くする方法、交換の流れ、交換の費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換の時間は、一般的に4時間〜7時間くらいとされています。
しかし、設置場所や工事内容によって変わるため、まず業者に現地調査を頼むことが大切です。
特に、設置場所を変えるなどして基礎工事が必要なときやエコキュートの取り寄せに時間がかかるときは、1日間以上交換にかかることもあるために注意しましょう。
エコキュートを交換するときは、まず信頼できる業者に現地調査を頼みましょう。

■CHP-HXE46AZ1Kの代替機
ここでは、CHP-HXE46AZ1Kの代替機についてご紹介します。
●パナソニックのエコキュートのHE-FPU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-FPU46LQSは、FPシリーズ 寒冷地向け ウルトラ高圧 フルオート プレミアムクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,349,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-4604BZP-K
長府のエコキュートのEHP-4604BZP-Kは、寒冷地仕様 フルオートタイプ 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが717mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,287,000円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,281,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温さし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php)などを参照してください。
●ダイキンのエコキュートのEQ46XFHV
ダイキンのエコキュートのEQ46XFHVは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,321,760円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-HXE46AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-HXE46AZ1Kの仕様、エコキュートの交換の時間、交換の時間を短くする方法、交換の流れ、交換の費用の相場、CHP-HXE46AZ1Kの代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-HXE46AZ1Kをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
最新記事























