コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ

2025年10月18日

コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ
エコキュートを交換している業者は、ハウスメーカー、リフォーム業者、家電量販店、ネット通販などがあります。
業者はメリット・デメリットがそれぞれあるため、慎重に選ぶ必要があります。
ここでは、コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-18AX5-2の仕様、エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間、お手入れ方法、CHP-18AX5-2の代替機についてご紹介します。

コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●太陽光発電の余剰電力を利用
天気予報と連動するエコキュートの運転は、家庭でHEMSを導入しているときだけ使えますが、スマホでもできます。
最も適した沸き上げ運転を、自動で太陽光発電の状況とクラウドの天気予報から行います。
地域や電力プランによって違いますが、太陽光発電の電気の売電単価は卒FITの太陽光発電余剰電力固定価格買取制度の終わった後の買電単価や夜間電力の電気料金単価よりも安くなっています。
そのため、エコキュートで太陽光発電の余剰電力を消費するのがおすすめです。
ソーラーモードプラスにすると、必要なお湯の量を過去のお湯の使用量から推定して最も適した沸き上げ比率にコントロールします。
太陽光発電の余剰電力をエコキュートで消費することによって、夜間に沸き上げを少なくして、40%~80%の沸き上げ比率になります。
コロナのエコキュートは、ZEH(ゼロ・エネルギー住宅)にもおすすめです。
なお、ZEHというのは、躯体の高断熱化、高効率設備、太陽光発電の導入によって、一次エネルギー消費量が年間でネット(正味)ゼロになる住宅です。

●入浴サポート機能
お風呂に小さい子供さんだけで入るときは、不安になるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートは、入浴サポート機能が搭載されています。
浴室の小さい子供さんと、ワンボタンで浴室外から会話ができます。
また、追いだきと高温さし湯は、「ふろ自動一時停止」を使うことによって止めることができます。
そのため、お風呂に熱いお湯が急に出るのを一時的に止めることができるため、火傷するリスクも無くなります。
また、高齢の方がお風呂に入るときは、ヒートショックなどになることもあるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートは、浴室リモコンに人感センサーが付いています。
人感センサーが付いているため、浴室に人が入るとランプが点いて、浴室から人が出るとランプが消えます。
湯上りタイマーの設定時間になると、長湯をアラームで知らせてくれます。
この後、居眠りなどで人の動きが少なくなって人感センサーが感知しなければ、赤いランプが台所リモコンで点滅して音が鳴ります。

●災害が発生したときに生活を支援する
コロナのエコキュートは、災害が発生したときに生活を支援するレジリエンス機能が搭載されています。
レジデンス機能は、生活を支援するためにお湯や生活用水を確保するものです。
災害警報が出ると、停電が発生したときのためにリモコンや専用アプリを操作してお湯を確保します。
さらに、生活用水を断水が発生したときのために確保します。
そのため、停電や断水が発生したときでも水やお湯を使うことができます。
お湯や水をそのまま飲むことはできませんが、トイレや洗い物などに使うことができるためにストレスを感じないでしょう。
なお、災害が発生したときは、電気と水道の方がガスよりも復旧が早いといわれています。
また、エコキュートは、火を使わないために火災などの二次被害のリスクもありません。

●高い効率の給湯システム
コロナのエコキュートのES制御は、効率良く「お湯をつくる」「お湯をためる」「お湯を使う」という技術を融合したものです。
コロナだけの「省エネ保温」「お湯の沸き上げ」「省エネ給湯回路」などの省エネ技術です。
コロナのエコキュートのプレミアムタイプは、ES制御によって年間給湯保温効率(JIS)4.0を達成しています。
例えば、370Lの貯湯タンクの容量のコロナのエコキュートは、年間に15,800円くらいの電気代です。
一方、同じ貯湯タンクの容量の電気温水器は、年間に72,400円くらいの電気代です。
そのため、エコキュートは、年間の電気代が56,600円くらい電気温水器よりも安くなります。
なお、年間給湯保温効率(JIS)は、エコキュートの単位消費電力量あたりの給湯と保温にかかる熱量を表示したものです。

●高水圧
一般的に、エコキュートは水圧が低くなります。
例えば、電気温水器の水圧は、高圧タイプが170kPa~190kPaくらい、標準タイプが100kPaです。
しかし、コロナのエコキュートの水圧は290kPaです。
高水圧であるため、お風呂の湯はりが短時間でできます。

●低騒音
エコキュートは、まれに騒音トラブルが発生することがあります。
エコキュートは、夜間に多く運転するため、運転音で近隣トラブルが発生することがあります。
しかし、コロナのエコキュートは低騒音であるため、図書館内と同じ程度の音になります。

●お手入れが楽
コロナのエコキュートは、お風呂のお湯を抜くと自動で追いだき配管を洗浄します。
お風呂のお湯を抜くと、追いだき配管を楽にきれいにしてくれます。
なお、追いだき配管の自動洗浄機能は止めることもできます。
また、「クリーンエース」というコロナのエコキュートの専用洗浄剤を使うと、追いだき配管をよりきれいに洗浄することもできます。
ステンレス配管を貯湯タンクユニット内に使うことによって、耐腐食性と耐久性が従来よりもアップしています。
貯湯タンクユニットの外板は、塗膜コーティングの親水性のものを行っています。
そのため、外板が汚れても、雨が降れば汚れも洗い流してくれます。
コロナのエコキュートは、きれいに中も外も長期間保つことができます。

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■CHP-18AX5-2の仕様
ここでは、CHP-18AX5-2のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-18AX5-2のシステムの仕様
CHP-18AX5-2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-18AX5-2の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-18AX5-2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形・屋内形兼用
・貯湯タンクの容量:185L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×450mm×550mm
・質量(製品質量/満水時質量):52kg/237kg
・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:5W(リモコン消灯時4W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-18AX5-2のヒートポンプユニットの仕様
CHP-18AX5-2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:48kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/56dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間、お手入れ方法
エコキュートは、お湯を沸かす給湯器で日常生活に必要なものです。
エコキュートのトラブルが発生すると、お湯が使えなくなって、日常生活に支障が出ます。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間、お手入れ方法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットの寿命は、5年間〜15年間といわれています。
ヒートポンプユニットは、お湯を沸かすものです。
そのため、もしヒートポンプユニットのトラブルが発生すると、お湯が沸かなくなります。
ヒートポンプユニットが寿命になったり、部品の交換時期がオーバーしていたりすると、お湯が出なかったりエラーコードがリモコンに表示されたりすることがあります。
一方、貯湯タンクユニットの寿命は、10年間〜15年間といわれています。
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくもので、寿命をオーバーしたり、交換時期をオーバーしたりすると、いろいろなトラブルが発生するでしょう。

●エコキュートのトラブルの症状
エコキュートを使っているときにトラブルが発生したときは、要因がいくつか考えられます。
トラブルの中には、配管やフィルターを少し掃除したり、設定を変えたりすると直るものもあります。
自分で対処ができないときは、修理を業者に頼んだり、最悪のときはエコキュートを交換したりする必要があります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
このようなエコキュートのトラブルの症状が現れたときは、すぐに対応しましょう。
そのままにしていると、連鎖的にエコキュートのトラブルが発生することがあります。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートは、エラーコードがリモコンに表示されることがあります。
このときは、エラーコードの内容をまずチェックしましょう。
メーカーによって、エラーコードの内容は違っています。
そのため、エコキュートの取扱説明書でエラーコードの内容をチェックしてください。
エラーコードの内容によっては、配管やフィルターの簡単な掃除のみで直ることもあります。
取扱説明書などに対処法が記載されているときは、その通りに対処しましょう。
自分で対処ができないときは、メーカーあるいは業者にエラーコードの内容を伝えると、修理方法がわかります。
スムーズに修理をしてもらうためにも、必ずエラーコードの内容を伝えましょう。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、湯切れが発生していることがあります。
そのため、まず沸き上げしてみましょう。
これのみで、場合によっては直ることもあります。
しかし、直らないときは、お湯の温度を調整する基板のトラブルが発生しているかもしれません。
お湯の温度を調整する基板のトラブルが発生したときは、自分で対処することができません。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
お湯も水も出ないときは、次のような要因が考えられます。
近所全体で断水している
凍結している
止水栓が閉まっている
断水や凍結のときはしばらく待つ、止水栓が閉まっているときは開けることで直るでしょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、次のような要因が考えられます。
水位設定が正しくない
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
水位センサーのトラブルが発生している
まず、水位設定が正しくないことがあります。
例えば、水位設定を何かの拍子に触って設定が変わったときなどです。
このときは、正しく水位を設定すると直ります。
次に、入浴剤や湯垢などが浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに詰まっていることが考えられます。
入浴剤や湯垢などが詰まっているときは、フィルターを清掃するとすぐに直ります。
水位センサーのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
・エコキュートから水が漏れる
トラブルではなくても、エコキュートから水が漏れることがあります。
エコキュートから水が漏れる要因としては、次のようなものが考えられます。
沸き上げするときの膨張水が出ている
結露水が発生している
このような要因のときは、トラブルではないことがあります。
そのため、すぐに修理を頼まないでしばらく様子を見ましょう。
水で常に漏れているときは、エコキュートの本体や配管のトラブルが発生していることがあります。
このようなときは、基本的に修理する必要があります。
特に、水道代や電気代が急に高くなったときは、すぐに業者に連絡しましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯を出し始めたときに水が出るのは、トラブルではありません。
しかし、お湯の温度が安定しないときは、混合水栓のトラブルの可能性があります。
混合水栓は、お湯の温度をコントロールするためのものです。
しかし、台所やお風呂などの全ての箇所でお湯が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
このときは、エコキュートと混合水栓の両方の修理ができる業者に頼むとスムーズです。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、修理する内容によって違います。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
部分的な修理や部品交換のときは8,000円~7万円くらい
ヒートポンプユニットの修理のときは8万円~22万円くらい
貯湯タンクユニットの修理のときは30万円くらい
エコキュート全体の修理のときは20万円~70万円くらい
エラーコードがリモコンに表示されるときや配管の交換などの部分的な修理費用の相場は、8,000円~7万円くらいです。
しかし、ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットなどの修理費用の相場は、高いときが30万円以上になることもあります。
また、エコキュート全体のトラブルが発生して修理をするときの費用の相場は、20万円以上になります。
このようなときは、エコキュートを交換する方が安くなることもあります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、まずメーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。

●エコキュートの修理時間
基本的に、エコキュートの修理時間は、数時間~半日間です。
しかし、修理用部品を調達する必要があるときは、頼んでから修理するまでに数日間~2週間くらいかかることがあります。
修理を業者に頼むときは、前もって時間がどの程度かかるかをチェックしておきましょう。
修理用部品を取り寄せないときは、割高短時間で修理が終わるためにエコキュートをすぐに使うこともできます。

●エコキュートのお手入れ方法
エコキュートの修理費用は高いため、できるだけお手入れを行ってトラブルが発生しないようにしましょう。
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
なお、詳細については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・掃除を定期的に行う
基本的に、エコキュートは掃除が必要であり、フィルターなどが詰まるとトラブルが発生します。
特に、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、定期的に掃除を行う必要があります。
このフィルターは、追いだきや足し湯などのときにお湯が通るもので、水垢などが詰まりやすくなります。
そのため、古い歯ブラシなどで、フィルターを掃除しましょう。
また、追いだき配管も、半年に1回くらい洗浄剤で掃除しましょう。
追いだき配管を掃除するときは、水をまず浴槽に溜めて洗浄剤を入れます。
エコキュートの配管洗浄機能で1時間くらい循環した後、新しく水を入れ替えてすすぎを行います。
最後に排水すると完了です。
・貯湯タンクとヒートポンプユニットの水抜きを行う
エコキュートは、貯湯タンクとヒートポンプの中に水が貯まるようになっています。
そのため、定期的に水抜きを行わないと、水道水中の不純物などが溜まってエコキュートのトラブルが発生します。
貯湯タンクの水抜きの方法は、漏電遮断器を切って、給水配管専用止水栓を閉めて逃し弁のレバーを上げます。
この後、排水栓を開けて2分間以上排水すると、貯湯タンクの水抜きが完了です。
水抜きした後は逃し弁のレバーを元に戻し、漏電遮断器を入れてお湯が出るかをチェックします。
貯湯タンクとヒートポンプユニットの水抜きの頻度は、年に2回、3回くらいがおすすめです。
・エコキュートの近くに物を置かない
特に、エコキュートのヒートポンプユニットの吸込口と吹出口の近くに物を置くと、トラブルが発生することがあります。
ヒートポンプユニットは、吸込口と吹出口があり、これらを塞ぐと空気が通りにくくなります。
エコキュートを正常に運転させるために余計に電気を使うため、最終的に寿命が短くなります。
そのため、ヒートポンプユニットの吸込口と吹出口の近くには物を置かないようにしましょう。
さらに、積雪によってヒートポンプユニットの吸込口と吹出口が塞がれることがあります。
そのため、積雪したときは雪をすぐに取り除きましょう。
・入浴剤に注意する
メーカーが推奨していない入浴剤を使うと、エコキュートのトラブルが発生します。
特に、エコキュートのフルオートタイプは、入浴剤の制限があります。
エコキュートのフルオートタイプは、お湯を追いだきや保温のときに循環するため、ポンプや配管などに入浴剤が詰まりやすくなります。
ポンプや配管などに入浴剤が詰まると、エコキュートのトラブルの要因になり、寿命が短くなります。
そのため、メーカーが禁止している入浴剤をチェックしてください。
メーカーが禁止している入浴剤としては、次のようなものがあります。
発泡する入浴剤
固形物が含まれている入浴剤
とろみがある入浴剤
白濁色の入浴剤
ミルク成分が含まれている入浴剤
生薬成分が含まれている入浴剤
酸・アルカリ・硫黄・塩分などが含まれている入浴剤
なお、最近はエコキュートに使える入浴剤が販売されたりしています。
入浴剤をエコキュートで使いたいときは、必ずチェックしておきましょう。

●エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間、お手入れ方法のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間、お手入れ方法についてご紹介しました。
エコキュートの修理費用の相場は、基本的に7万円~で、結構高くなります。
しかし、トラブルの程度によってはエコキュートを交換する必要があり、費用がさらに高額になることもあります。
なお、エコキュートの修理で困ったときは、気軽に業者に相談しましょう。

コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ
■CHP-18AX5-2の代替機
ここでは、CHP-18AX5-2の代替機についてご紹介します。

三菱のエコキュートのSRT-S186D
三菱のエコキュートのSRT-S186Dは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が180L、家族の人数が主に1人〜2人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,830mm、幅が430mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が870mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,070,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D186SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L180B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、おそうじ湯ハリンク、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MyMuなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

パナソニックのエコキュートのHE-C30LQS
パナソニックのエコキュートのHE-C30LQSは、Cシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、898,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、
自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートのSRT-W306D-2
三菱のエコキュートのSRT-W306D-2は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,050,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-18AX5-2の仕様、エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間、お手入れ方法、CHP-18AX5-2の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-18AX5-2をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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