パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年10月5日

パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、長く使うためにお手入れが大切です。
しかし、エコキュートのお手入れを行っていない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、
HE-W46GQSの仕様、HE-W46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、
エコキュートのお手入れが必要な理由、お手入れのタイミング、方法、寿命を延ばす点検、
お手入れ、HE-W46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46GQSの仕様
ここでは、HE-W46GQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-W46GQSのシステムの仕様
ここでは、HE-W46GQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 薄型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-W46GQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-W46GQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外専用型
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa
・製品質量(満水時):94kg(554kg)
・外形寸法:高さ2,199mm、幅1,078mm、奥行き440mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(高温たし湯60℃)

●HE-W46GQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-W46GQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.33kW、冬期高温:2.00kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:42dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:46kg
・外形寸法:高さ660mm、幅867mm、奥行き299mm

パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-W46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、温度過昇を検知したことです。
対処法は、保安器の復帰です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H92」
エラーコードの「H92」の要因は、ヒートポンプ配管の誤検知で、ヒートポンプ配管の往き(水側)と戻り(湯側)の逆接続です。
対処法は、ヒートポンプ配管の接続のチェック、修正です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H93」
エラーコードの「H93」の要因は、循環水系統のエラーで、ヒートポンプ配管系路にお湯が循環しないことです。
対処法は、ヒートポンプ配管系路のチェック、補修、給水配管の凍結の解消、給水元栓のチェック、タンク上部のノズル詰まりの除去、積層ポンプのチェック、補修です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H94」
エラーコードの「H94」の要因は、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間の循環エラーで、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間の水が循環しないことです。
具体的には、ヒートポンプ配管の誤接続、水が沸き上げポンプ内にない状態で運転したことです。
対処法は、給水側止水栓や水側バルブを開ける、給水配管の凍結の解凍、ヒートポンプ配管のチェック、補修、タンク上部のノズル詰まりの除去です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H95」
エラーコードの「H95」の要因は、電源電圧の異常で、AC100Vを電源に接続したことです。
対処法は、電源電圧のチェック、電源接続のチェック、修正、プリント基板のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H97」
エラーコードの「H97」の要因は、追いだき熱交換器のエラーで、ふろ運転をしていないときに、高温をふろサーミスタが検出した後、再冷却を10分以内に行ったことです。
対処法は、ふろサーミスタの抵抗値のチェック、交換、追いだき熱交換器のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F11」
エラーコードの「F11」の要因は、ピークカットの異常で、熱交換器から出るお湯の温度が高くならないことです。
対処法は、ヒートポンプ配管系路のチェック、タンク上部のノズル詰まり除去、積層ポンプのチェック、修正です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F12」
エラーコードの「F12」の要因は、圧力スイッチが作動したことで、ヒートポンプ配管系路に十分に温水が流れないため、冷媒圧力が異常に上昇して圧力スイッチが作動した、あるいはヒートポンプ配管を誤接続したことです。
対処法は、ヒートポンプ配管系路のチェック、給水配管の凍結の解凍、給水元栓のチェック、ヒートポンプ配管の接続のチェック、修正、タンク上部のノズル詰まりの除去、入出湯サーミスタのチェック、修正、沸き上げポンプのチェック、交換、膨張弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F12」
エラーコードの「F12」の要因は、圧力スイッチが作動したことで、冷媒圧力が異常に上昇して圧力スイッチが作動したことです。
対処法は、入水サーミスタの外れチェック、取付、出湯サーミスタの外れチェック、取付、膨張弁のコネクターの外れチェック、取付、膨張弁コイルの抵抗値のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F14」
エラーコードの「F14」の要因は、圧縮機がロックしていることで、圧縮機モーターが回転しないことです。
対処法は、圧縮機の配線のチェック、修正、圧縮機2相間の抵抗値のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのお手入れが必要な理由、お手入れのタイミング、方法、寿命を延ばす点検、お手入れ
エコキュートは、定期的にお手入れを行うことが大切です。
長くエコキュートを使いたい、エコキュートの性能を保ちたいときは、定期的なお手入れが必要です。
しかし、なかなかエコキュートのお手入れができない方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートのお手入れが必要な理由、お手入れのタイミング、方法、寿命を延ばす点検、お手入れについてご紹介します。

●エコキュートのお手入れが必要な理由
ここでは、エコキュートのお手入れが必要な理由についてご紹介します。
・安全を確保する
エコキュートは、高圧の自然冷媒を使ってお湯を沸かすため、ガス漏れのリスクがあります。
そのため、点検によって異音などをチェックする必要があります。
もしエコキュートのトラブルが発生したときは、修理や交換を早期に行うことによって、事故を防止することができます。
・熱効率を保つ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かしますが、ヒートポンプユニットの熱交換器は汚れが付くことがあります。
このような汚れは、熱効率が悪くなるのみでなく、電気代が高くなる要因にもなります。
掃除や洗浄を定期的に行うことによって、エコキュートの熱効率を保つことができます。
掃除や洗浄のときは、熱交換器などに付いた汚れを除去することが基本です。
また、エコキュートの内部の部品についた水垢なども除去することができます。
・寿命を延ばす
エコキュートは長年使うことができますが、やはり経年で劣化します。
特に、貯湯タンクは、水道水中の不純物が溜まってきます。
貯湯タンクに不純物が溜まると、エコキュートのトラブルが発生します。
そのため、定期的に貯湯タンクの水抜きを行うことによって、エコキュートのトラブルを防止して寿命を延ばすことができます。

●エコキュートのお手入れのタイミング
一般的に、エコキュートのお手入れのタイミングの目安は、年に1回くらいです。
しかし、エコキュートの使用状況などによっては、さらに頻繁にお手入れが必要なこともあります。
例えば、次のようなときは、エコキュートのお手入れのタイミングを早めることがおすすめです。
エコキュートの運転音が大きくなった
お湯の温度や量が低下した
水漏れが発生した
鉄分の多い水道水や硬水を使っている
このようなときは、汚れなどがエコキュートの内部に溜まっていることが多く、トラブルの要因になります。
そのため、早めにメーカーあるいは業者に点検、修理を頼むことが大切です。
エコキュートは、自分でお手入れを行うこともできますが、難しいときはメーカーあるいは業者に頼みましょう。

●エコキュートのお手入れ方法
エコキュートのお手入れとしては、自分でできるものとメーカーあるいは業者に頼むものがあります。
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
・自分でできるエコキュートのお手入れ
自分でできるエコキュートのお手入れは、主として貯湯タンクの水抜きと浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除です。
貯湯タンクの水抜きは、内部に溜まっている不純物を除去するためです。
これは、エコキュートのトラブルを防止するために大切です。
貯湯タンクの水抜きは、半年間に1回くらい行うのがおすすめです。
このときは、エコキュートの電源を切ってください。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除は、定期的に洗うのみで問題ありません。
このフィルターは、浴槽のお湯が循環するときに湯垢などを除去するものですが、使っていると目詰まりが発生します。
フィルターの掃除の目安は、1週間に1回くらい行うことが大切です。
・メーカーあるいは業者に頼むエコキュートのお手入れ
メーカーあるいは業者に頼むエコキュートのお手入れは、主として内部の部品の点検や掃除です。
内部の部品の点検や掃除は、エコキュートの安全性や性能を保つために必要なものですが、自分ではできません。
このお手入れは、一般的にメーカーや業者のアフターサービスを利用し、年に1回くらい行うのがおすすめです。
お手入れを頼むときは、前もって見積もりを入手することが大切です。
自分でできるお手入れとメーカーあるいは業者に頼むお手入れをバランスよく行うことによって、エコキュートの安全性や性能を保ちましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす点検、お手入れ
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす点検、お手入れについてご紹介します。
・逃し弁の作動チェック
逃し弁は、エコキュートの水圧が高くならないようにするものです。
正常に逃し弁が作動しないと、圧力が高くなって水漏れなどの要因になります。
逃し弁の作動チェックの方法は、次のようになります。
きちんと逃し弁のレバーが動くかをチェックする
逃し弁のレバーが動かなかったり、固着していたりするときは、業者に修理を頼んでください。
逃し弁のレバーを上げたときにお湯や水が排水口から出ることをチェックする
お湯や水が出ないときは、逃し弁が作動していないことがあるため、業者に連絡してください。
逃し弁のレバーを下げたときにお湯や水が排水口から出ないことをチェックする
お湯や水が出続けるときは、正常に逃し弁が作動していないことがあるため、業者に連絡してください。
・漏電遮断器の作動チェック
漏電遮断器は、エコキュートの電気部品のトラブルが発生したときに電源を自動で止めるものです。
正常に漏電遮断器が作動しないと、感電などのリスクがあります。
漏電遮断器の作動チェックの方法は、次のようになります。
漏電遮断器のテストボタンを押して電源が切れることをチェックする
漏電遮断器のレバーを元に戻して電源が復旧することをチェックする
漏電遮断器が作動しないときは、業者に修理を頼んでください。
・配管のチェック
配管は、お湯をエコキュートから台所などに供給するためのものです。
配管の異常があると、供給するお湯の量や温度が変わったり、水漏れなどが発生したりします。
配管のチェックの方法は、次のようになります。
水漏れが配管にないか
保温材の破損がないか
保温材は、外気や直射日光から配管を守るものです。
保温材の破損があると、配管の中のお湯の温度が低下したり凍結したりするなどのトラブルが発生します。
保温材の破損があれば、業者に補修してもらいましょう。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのお手入れ
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、湯垢などが詰まりやすくなります。
フィルターが詰まると、エコキュートのトラブルの要因になります。
フィルターは、お風呂のお湯が循環するときに通るもので、髪の毛や湯垢などを取り除くものです。
フィルターは、浴槽の内側に付いており、取り外すことができます。
フィルターのお手入れの方法は、次のようになります。
フィルターを取り外す
フィルターを水洗いして髪の毛や湯垢などを除去する
水垢がひどいときは洗浄剤を使う
古い歯ブラシなどで細かなフィルターに付いている汚れを除去する
元のようにフィルターを取り付ける
フィルターのお手入れは、週に1回くらい行うのがおすすめです。
また、追いだき配管や貯湯タンクの水抜きを定期的に行うことによって、お湯をきれいに維持することができます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに髪の毛や湯垢などが詰まると、エコキュートのトラブルや効率低下が発生することがあります。
フィルターのお手入れを行って、快適なバスライフを楽しみましょう。
・追いだき配管のお手入れ
追いだき配管は、定期的に掃除するのがおすすめです。
追いだき配管の中には汚れなどが溜まっていることがあるため、お風呂のお湯が汚れたり、臭ったりすることがあります。
追いだき配管の掃除の方法は、市販されている配管の洗浄剤を使うのがおすすめです。
配管の洗浄剤は、粉末や液体がありますが、使い方はいずれも同じです。
追いだき配管の掃除の方法は、次のようになります。
浴槽の栓を閉めてお湯を溜める
指定されている量の配管の洗浄剤をお湯に入れて十分にかき混ぜる
追いだき配管の洗浄を行う
浴槽の栓を抜いてお湯を排出する
浴槽の栓を閉めて水を溜める
追いだき配管の洗浄を行う
浴槽の栓を抜いて水を排出する
なお、追いだき配管の掃除の方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
追いだき配管の掃除は、月に1回くらい行うのがおすすめです。
また、配管の洗浄剤は強力な薬品であるため、十分に取り扱いには注意してください。
皮膚などに触れないようにして、ペットや子供の手の届かないところに保管してください。

●エコキュートのお手入れが必要な理由、お手入れのタイミング、方法、寿命を延ばす点検、お手入れのまとめ
ここでは、エコキュートのお手入れが必要な理由、お手入れのタイミング、方法、寿命を延ばす点検、お手入れについてご紹介しました。
エコキュートの性能を維持したい、トラブルを防止したいときは、定期的なお手入れが必要です。
お手入れを定期的に行うことによって、エコキュートの寿命を延ばしましょう。
また、自分でエコキュートのお手入れができないときは、業者に頼むのがおすすめです。

パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-W46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQA46ZFTV
ダイキンのエコキュートのEQA46ZFTVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 薄型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,574,100円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083H1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)、ブラックリモコン(BRC083H1K)のメーカー希望小売価格は、82,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、快速お湯はり、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ (https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S437UZ
三菱のエコキュートのSRT-S437UZは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が1,120mm、奥行きが430mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,510,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、スマートリモコン、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、電力自由化対応、省エネ制御、おそうじ湯はリンク、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-FS46WH
日立のエコキュートのBHP-FS46WHは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,384,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,470,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46GS)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、汚れガードパネル、入浴剤対応、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W46GQSの仕様、HE-W46GQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのお手入れが必要な理由、お手入れのタイミング、方法、寿命を延ばす点検、お手入れ、HE-W46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-W46GQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQA46ZFTV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S437UZ
第3位は日立のエコキュートのBHP-FS46WH
パナソニックHE-W46GQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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