コロナエコキュートCHP-37AZ1をご検討の方へ
2025年8月21日
エコキュートを使っていると、ある日急にトラブルが発生したというようなことがあるのではないでしょうか。
エコキュートは寿命が10年間くらいであるため、この寿命以上使っているときは交換するのがおすすめです。
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AZ1の仕様、10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由、エコキュートの修理費用、交換費用の相場、CHP-37AZ1の代替機についてご紹介します。
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●追いだき配管の自動洗浄ができる
追いだき配管を長期間きれいに保つためには、お手入れが大切です。
コロナのエコキュートは、浴槽のお湯を排水するときに追いだき配管の自動洗浄ができます。
そのため、簡単にお風呂の掃除ができるため、掃除を楽にしたいときにおすすめです。
また、コロナの「クリーンエース」という洗浄剤を使うと、さらに追いだき配管の洗浄が楽にできます。
なお、自動配管洗浄なしを設定することもできます。
●凍結を予防することができる
コロナのエコキュートは、凍結を予防することができます。
冬のシーズンには多くのお湯を使うでしょうが、厳しい寒さのときには配管の凍結が発生することがあります。
凍結防止ヒーターなどを使って凍結を予防するケースもありますが、電気代が高くなります。
しかし、コロナのエコキュートは、配管を貯湯タンクユニットの中のお湯で温めて凍結を予防することができます。
コロナのエコキュートは凍結予防バイパス回路が内蔵されているため、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続する配管の凍結を予防することができます。
●給湯が無駄な電力消費を抑えてできる
コロナのエコキュートは、大気中の熱エネルギーもお湯を沸かすときに利用するため、給湯が無駄な電力消費を抑えてできます。
コロナのエコキュートは、ES制御の技術のお湯を「作る」「ためる」「使う」というものを融合したものです。
次のようなプロセスの効率が高いため、光熱費が従来の給湯器よりも非常に安くなります。
(お湯を作るプロセス)
高効率のコンプレッサーで効率が高い
(お湯をためるプロセス)
貯湯タンクユニットに真空断熱材を使っているためにお湯が冷めにくい
貯湯タンクユニットに特殊成型断熱材を採用しているために高い保温性がある
きめ細かな温度のコントロールが7つのサーミスタでできる
(お湯を使うプロセス)
省エネ給湯回路で無駄にならないように30℃~50℃くらいのお湯を使い切るために効率がいい
電気ヒーターを使わなくても追いだきがマルチサークル追い焚き機能でできる
そのため、コロナのエコキュートは、普通のガス給湯器と比較してランニングコストが1/3〜1/6くらいになります。
●パワフルなシャワーである
コロナのエコキュートは、パワフルなシャワーです。
最新のコロナのエコキュートは、水圧が従来のものに比較して1.5倍であるため、シャワーを快適に楽しむことができます。
シャワーが2階、3階にあっても、高い水圧でパワフルです。
また、お風呂の湯はりは、10分間〜15分間でスピーディです。
●エコキュートの操作がアプリを利用すると遠隔でできる
コロナのエコキュートは、操作がアプリを利用すると遠隔でできます。
コロナのエコキュートの操作がスマートフォン専用のホームアプリを利用すると遠隔で家の中や外出先などからできるため、いつでもどこでもお風呂の湯はりができます。
容易にお風呂の湯はり予約ができるため、家に帰ると入浴がすぐにできます。
また、熱湯がお風呂に出ないように、アプリでふろ自動一時停止機能の操作ができるため、小さい子供さんや高齢の方が入浴していても安心です。
また、旅行などでエコキュートをしばらく使わないときは、「沸き上げ休止期間」を設定すると電気代が安くなります。
災害が万一発生しても、コロナのエコキュートの中には、レジリエンス機能も簡単にリモコンのスマートナビリモコンプラスやアプリで設定ができるものがあるため、断水や停電がもし発生しても生活用水の確保ができます。
コロナのエコキュートは、操作がいろいろアプリでできます。
●雨筋汚れがつきにくい
コロナのエコキュートの貯湯タンクユニットの外部は、親水コーティングの「汚れんコート」を採用しています。
そのため、雨筋汚れから貯湯タンクユニットの外部を守ることができます。
コロナのエコキュートは、汚れがつきにくいため、外観がいつもきれいで、お手入れが楽にできます。
●耐久性と耐腐食性が高い
コロナのエコキュートは、耐久性と耐腐食性が高いものです。
コロナのエコキュートは、ステンレスに貯湯タンクユニットの中の配管を変更することによって耐久性と耐腐食性が高いものです。
配管の腐食などが長期間エコキュートを使っていると発生することがありますが、従来のものよりも耐久性と耐腐食性が高いため、長期間使ってもきれいです。
■CHP-37AZ1の仕様
ここでは、CHP-37AZ1のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-37AZ1のシステムの仕様
CHP-37AZ1のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-37AZ1の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-37AZ1の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内形
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):56kg/426kg
・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:2W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-37AZ1のヒートポンプユニットの仕様
CHP-37AZ1のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
■10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由、エコキュートの修理費用、交換費用の相場
エコキュートを交換するときは費用が高くなるため、トラブルが発生しなければ問題ないだろうということで、20年間近く使い続けることもあるかもしれません。
しかし、いつまでも古いエコキュートを使い続けていると、最終的に非常に損することがあります。
ここでは、10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由、エコキュートの修理費用、交換費用の相場についてご紹介します。
●10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由
エコキュートの寿命は、一般的に10年間~15年間といわれています。
しかし、エコキュートだけでなく、大型家電の冷蔵庫、エアコン、洗濯機などは、10年で交換するのがおすすめといわれています。
ここでは、10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由についてご紹介します。
・エコキュートの寿命の目安が10年間といわれている
エコキュートは、寿命の目安が10年間~15年間といわれているため、交換の目安も10年間くらいになります。
エコキュートは部品によって寿命が違っており、ヒートポンプユニットの寿命が5年間~10年間くらい、貯湯タンクユニットの寿命が10年間~15年間くらいです。
そのため、ヒートポンプユニットも貯湯タンクユニットも、交換の目安が10年間になります。
10年間が経っているのであれば、特に調子が悪くなくても、エコキュートの交換の時期でしょう。
・10年前のエコキュートと最新タイプのものは大きく電気代が違う
エコキュートは、年間に給湯と保温がどの程度少ない電力でできるかという年間給湯保温効率が表示されています。
年間給湯保温効率は、年々いずれのメーカーもアップしており、この数値が高いほど、湯沸かし効率が高く電気代が低減できるとされています。
年間給湯保温効率の0.1は1,000円くらいの電気代になるため、0.5数値が違うと5,000円近く年間の電気代が違うようになります。
年間給湯保温効率の平均は、2010年頃が2.5~3.0、2023年が3.0~3.8(寒冷地仕様のエコキュートを除く)になっています。
例えば、年間給湯保温効率が2.5と3.8の年間の電気代を比較すると、1万3千円も3.8の方が安くなります。
そのため、10年間の電気代は、約13万円も安くなります。
・修理用部品の最低保有期限が設けられている
修理用部品の最低保有期限というのは、エコキュートの性能を維持するためにメーカーが必要な部品を保有する期限です。
この保有期限は対象のエコキュートの製造が終わってから始まり、8年が最低保有期限に決まっています。
この保有期限をオーバーしてからエコキュートの修理をしたいと思っても、修理用部品がないことがあります。
そのため、エコキュートを交換する必要があるため、ある程度使ったときにトラブルが発生する前に交換するのがおすすめでしょう。
・最新タイプのエコキュートとの違いが大きい
最新タイプのエコキュートは、多くの便利な機能が搭載されています。
例えば、三菱のエコキュートは、2010年頃の機種には搭載されていなかった、ホットあわー、スマホ連携、太陽光発電との連携などの機能が搭載されています。
このように、エコキュートの機能は10年も経つと非常にアップするため、10年間が経てば交換する方がいいでしょう。
・修理費用が高額になりやすい
エコキュートの修理費用は、メーカーの保証期間内のときはほとんどかからないでしょう。
しかし、メーカーの保証期間が終わると、修理費用の全額を自分で支払う必要があります。
また、エコキュートの使用期間が長くなると、全体的に老朽化してきます。
そのため、一箇所の修理をしても、他の箇所のトラブルがまたすぐに発生することもあるため、最終的にエコキュートを交換する方がお得になることもあります。
10年間くらい使ったエコキュートであれば、修理するよりも交換する方がおすすめです。
・急にトラブルが発生したときのリスクが大きい
10年間以上経っていても、致命的なトラブルがエコキュートで発生していないときは、そのまま使いたいと思うでしょう。
しかし、エコキュートは急にトラブルが発生することがあります。
急にエコキュートのトラブルが発生すると、修理するまでお湯が使えません。
場合によっては修理するまでに時間がかかり、長く不便な状況が続きます。
また、このようなときは焦って、早くエコキュートを交換しようとすると、比較検討も十分にできないでしょう。
そのため、比較検討しないでエコキュートを選ぶと後悔することもあるため、早めにエコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートを修理するときは、費用がそれなりにかかります。
そのため、修理できるのであれば、修理で済ませたいと思う方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
お湯が沸かない、出ない、ぬるい、熱いなどのお湯まわりの修理費用の相場は17,000円~50,000円くらい
ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットからの水漏れの修理費用の相場は15,000円~75,000円くらい
運転中に異音が発生するときの修理費用の相場は20,000円~35,000円くらい
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は35,000円~170,000円くらい
軽微な修理のときは費用が安くなりますが、ヒートポンプユニットなどの修理のときはエコキュートの交換を検討しましょう。
エコキュートの修理費用と交換費用を単純に比較するのみでなく、エコキュートの機能もチェックしましょう。
10年前のエコキュートと比較すると、最新タイプの機種は大幅に機能がアップしています。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
まず、エコキュートを交換するときは、基礎工事が必要ないことが多くあり、基本的に工事費用がその分安くなります。
しかし、既設のエコキュートの撤去費用がかかるため、エコキュートの交換費用の相場は35万円~60万円くらいになるでしょう。
なお、詳細なエコキュートの交換費用については、業者に問い合わせするのがおすすめです。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーや機種によって違いますが、平均としては35万円~60万円くらいです。
本体価格は大きな開きがありますが、50万円くらいのエコキュートは、貯湯タンクの容量が550Lクラスの大きなもので、ハイグレードタイプになります。
貯湯タンクの容量が小さく、ベーシックタイプのエコキュートであれば、本体価格の相場が35万円を切るでしょう。
機能が多く搭載されているエコキュートに交換したくなるかもしれませんが、実際に使わないともったいなくなります。
そのため、自分が欲しい機能が搭載されているエコキュートを選びましょう。
・エコキュートの交換工事費用の相場
既設のエコキュートを交換するのみのときは、工事費用が必要ないだろうと思う方もいるかもしれません。
しかし、エコキュートを交換するときは、基本的に工事費用がかかります。
エコキュートの交換工事は意外と大がかりなものになるため、工事費用の相場としては10万円~20万円くらいになります。
また、エコキュートの機能などによって交換工事費用の相場は違うため、業者に相談するのがおすすめです。
●10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由、エコキュートの修理費用、交換費用の相場のまとめ
ここでは、10年間以上使ったエコキュートを交換すべき理由、エコキュートの修理費用、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換は結構費用がかかるため、一旦設置するとできるだけ長く使い続けたいと思うでしょう。
しかし、エコキュートは家全体の給湯を担う大切な給湯器です。
そのため、古いエコキュートを問題ないだろうと思って使い続けていると、急にトラブルが発生したときに非常に不便になるでしょう。
このようなことを前もって防止して、エコキュートを快適に使い続けるためにも、やはり10年間くらいで交換するのがおすすめでしょう。
自宅のエコキュートが何年間くらい使っているのだろうかと気になったときは、この機会に一度チェックしてみましょう。
もしかすると、使い始めてからすでに10年間以上経っているかもしれません。
エコキュートの交換については、業者に相談するのがおすすめです。
■CHP-37AZ1の代替機
ここでは、CHP-37AZ1の代替機についてご紹介します。
●コロナのエコキュートのCHP-37AY5
コロナのエコキュートのCHP-37AY5は、一般地用 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,018,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、貯湯ユニット内ステンレス配管、使い切りモード、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●日立のエコキュートのBHP-FG37XU
日立のエコキュートのBHP-FG37XUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,267,200円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-J37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-J37LQSは、Jシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、950,400円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、リズムeシャワープラス、AIエコナビ、うっかりアシスト、ぬくもりチャージ、キレイキープコート、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AZ1-2の仕様、エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツ、CHP-37AZ1-2の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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