コロナエコキュートCHP-ES46AZ1をご検討の方へ

2025年7月29日

コロナエコキュートCHP-E37AZ1をご検討の方へ
エコキュートは、普通のガス給湯器と比較して、光熱費が安く環境に対して優しいなどのために、年々人気が高くなっています。
しかし、エコキュートを修理、交換したいと思ったときはどこに頼むといいか悩むのではないでしょうか。
ここでは、コロナエコキュートCHP-ES46AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-ES46AZ1の仕様、エコキュートの修理、交換業者、修理、交換業者の選び方、エコキュートを長く使うコツ、CHP-ES46AZ1の代替機についてご紹介します。

コロナエコキュートCHP-E37AZ1をご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●無駄な電力の消費を抑えた給湯ができる
コロナのエコキュートは、お湯を沸かすときに大気中の熱エネルギーも利用するため、電力の無駄な消費を抑えた給湯ができます。
コロナのエコキュートのES制御は、お湯を「作る」「ためる」「使う」という技術を融合したものです。
次のようなプロセスの効率が高いため、光熱費が従来の給湯器よりも非常に安くなります。
(お湯を作るプロセス)
高効率のコンプレッサーの搭載で効率がいい
(お湯をためるプロセス)
貯湯タンクユニットに真空断熱材を使うことによってお湯が冷めにくい
貯湯タンクユニットに特殊成型断熱材を採用することによって高い保温性がある
きめ細かい温度管理が7つのサーミスタでできる
(お湯を使うプロセス)
省エネ給湯回路で30℃~50℃くらいのお湯を無駄なく使い切るために効率が高い
マルチサークル追い焚き機能で追いだきが電気ヒーターを使わなくてもできる
そのため、コロナのエコキュートのランニングコストは、普通のガス給湯器と比較して1/3〜1/6くらいになります。

●耐腐食性・耐久性が高い
コロナのエコキュートは、耐腐食性・耐久性が高いものです。
コロナのエコキュートは、ステンレスに貯湯タンクユニットの中の配管を変えることによって耐腐食性・耐久性が高くなります。
エコキュートを長期間使っていると配管の腐食などが発生しますが、従来の給湯器よりも耐腐食性・耐久性が高いため、長期間きれいに使い続けることができます。

●雨筋汚れがつきにくい
「汚れんコート」という親水コーティングを、貯湯タンクユニットは採用しています。
そのため、雨筋汚れから貯湯タンクユニットの外部を守ることができます。
コロナのエコキュートは、汚れにくいだけでなく、外観がきれいで、お手入れが簡単にできます。

●追いだき配管の自動洗浄機能が搭載されている
追いだき配管をきれいな状態で長期間使うためには、お手入れが大切です。
コロナのエコキュートは、お風呂のお湯を排水するときに追いだき配管の自動洗浄ができます。
そのため、浴槽の掃除が短くなるため、掃除を楽にしたいときにはおすすめです。
また、コロナのエコキュートの専用の「クリーンエース」という洗浄剤を使うと、さらに追いだき配管の洗浄が楽にできます。
なお、自動配管洗浄なしを設定することもできます。

●シャワーがパワフルである
コロナのエコキュートのシャワーは、パワフルです。
コロナの最新のエコキュートのシャワーは、従来のものに比較して1.5倍の水圧であるため、より快適に楽しむことができます。
2階、3階にシャワーがあっても、高い水圧であるためにパワフルです。
また、お風呂の湯はりは、10分間〜15分間でスピーディです。

●エコキュートの操作が遠隔でアプリでできる
コロナのエコキュートは、操作が遠隔でアプリでできます。
スマートフォン専用のホームアプリを使うと、コロナのエコキュートの操作が外出先や家の中などの遠隔からできるため、お風呂の湯はりがどこでもいつでもできます。
簡単にお風呂の湯はり予約ができるため、家に帰るとお風呂にすぐに入ることもできます。
また、熱いお湯にならないように、ふろ自動一時停止機能がアプリで操作できるため、小さい子供さんや高齢の方がお風呂に入っているときでも安心です。
また、しばらくエコキュートを使わないときは、電気代を安くするために「沸き上げ休止期間」を設定することができます。
災害がもし発生したときに、コロナのエコキュートの中には、レジリエンス機能もリモコンのスマートナビリモコンプラスやアプリから容易に設定できるものがあり、断水や停電がもし発生しても生活用水の確保ができます。
コロナのエコキュートは、アプリで操作がいろいろできます。

●凍結を防ぐ機能が搭載されている
コロナのエコキュートは、凍結を防ぐ機能が搭載されています。
冬のシーズンにはよくお湯を使いますが、配管の凍結が厳しい寒さのときには発生することがあります。
凍結を防ぐために凍結防止ヒーターなどを使うこともありますが、電気代が高くなります。
しかし、コロナのエコキュートは凍結を防ぐ機能が搭載されているため、配管を貯湯タンクユニットの中のお湯で温めて凍結を防ぐことができます。
凍結予防バイパス回路がコロナのエコキュートには搭載されているため、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続する配管の凍結を防ぐことができます。

コロナエコキュートCHP-E37AZ1をご検討の方へ
■CHP-ES46AZ1の仕様
ここでは、CHP-ES46AZ1のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-ES46AZ1のシステムの仕様
CHP-ES46AZ1のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-ES46AZ1の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-ES46AZ1の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,200mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):69kg/529kg
・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:2W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-ES46AZ1のヒートポンプユニットの仕様
CHP-ES46AZ1のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.360kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

コロナエコキュートCHP-E37AZ1をご検討の方へ
■エコキュートの修理、交換業者、修理、交換業者の選び方、エコキュートを長く使うコツ
エコキュートのトラブルが発生して急にお湯が使えないなどにならないように、修理、交換業者の選び方などについて把握しておくのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの修理、交換業者、エコキュートの修理、交換業者の選び方、エコキュートを長く使うコツについてご紹介します。

●エコキュートの修理、交換業者
エコキュートの修理、交換業者としては、メーカーと専門の業者があります。
・メーカー
メーカーは、エコキュートを製造、販売している会社ですが、修理や交換も行っています。
エコキュートの主なメーカーとしては、三菱、パナソニック、ダイキン、日立、コロナ、東芝があります。
ここでは、メーカーにエコキュートの修理、交換を頼むときのメリット、デメリットについてご紹介します。
まず、メーカーにエコキュートの修理、交換を頼むときのメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの製造、販売会社であるために安心である
大手の会社であるため、サービスや応対が保証されている
自社のエコキュートの修理が早い
頼む業者を探す手間がかからない
保証期間内のときは修理費用が無料になったり安くなったりする
一方、メーカーにエコキュートの修理、交換を頼むときのデメリットは、次のようなものがあります。
値引き率が低い
保証対象外のときは費用的なメリットがない
他のメーカーのエコキュートの交換が頼めない
修理を実際に行う業者が選べない
メーカーに頼むときの最大のメリットは、エコキュートを製造、販売している大手の会社であるために安心できることです。
エコキュートのメーカーに問い合わせると、全てその後の手配などを行ってくれるため、スムーズに修理、交換ができます。
また、保証期間内のときに修理費用が無料になったり安くなったりすることも、メーカーの大きなメリットです。
しかし、保証期間外のときは、専門の業者よりも費用が高くなることが多くあります。
また、エコキュートを交換するときは、別のメーカーのものを選ぶことができません。
そのため、別のメーカーのエコキュートに交換したいときは、注意する必要があります。
これ以外にも、基本的に実際に修理をする業者はメーカーが決めるため、自分で希望する業者があるときは適していないでしょう。
同じメーカーのエコキュートに交換することを考えており、少し費用が高くても自分で探したり頼んだりする手間を省いて、安心感があり信頼できるところに頼みたいときは、メーカーがおすすめです。
・専門の業者
専門の業者は、いろいろなメーカーのエコキュートの修理や交換を行っています。
専門の業者にエコキュートの修理、交換を頼むときのメリットは、次のようなものがあります。
いろいろなメーカーのエコキュートを扱っているため、交換するときにメーカーを選ぶことができる
費用が安いことが多い
アフターサービスや保証が充実している
一方、専門の業者にエコキュートの修理、交換を頼むときのデメリットは、次のようなものがあります。
多くの業者があるため、自分で業者を探すときに手間がかかる
信頼できない業者も中にはあるため、判断する必要がある
専門の業者はいろいろなメーカーのエコキュートを扱っているため、現在使っているメーカーとは違うメーカーのものに交換したいときにはおすすめです。
また、専門の業者は非常に多くあるため、激しい市場競争があります。
そのため、メーカーよりも費用が割合安かったり、他社と差別化するためにアフターサービスや保証が充実していたりすることが多くあります。
しかし、多くの専門の業者があるため、頼むときは自分に適したところを探す必要があります。
信頼できない業者も中にはあるため、十分にチェックするのがおすすめです。
自分で業者を探すのが面倒でないときは、費用が安くなり、アフターサービスや保証なども充実しているため、専門の業者に頼むのがおすすめです。
別のメーカーのエコキュートに交換したいと思っている方にも適しています。

●エコキュートの修理、交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの修理、交換業者の選び方についてご紹介します。
・資格があるスタッフが対応してくれる
エコキュートは、想像以上に構造が複雑で、細かな多くの部品が内蔵されています。
そのため、エコキュートを修理、交換するときは、いろいろな資格が必要です。
資格がない人がエコキュートの修理、交換を行うことは、法律で禁じられています。
しかし、資格がないスタッフがエコキュートの修理、交換を行う業者も中にはあるため、注意しましょう。
資格がない人がエコキュートの修理、交換を行うと、トラブルがかえって酷くなったり、最悪のときは火災などが発生したりすることもあります。
業者を選ぶときは、ホームページや電話などで資格があるスタッフが対応してくれるかをチェックしましょう。
・豊富に修理、交換実績がある
修理、交換実績の豊富さを、ホームページなどでチェックしてみましょう。
大手のメーカーと違って、専門の業者はある程度以上のサービスや対応が保証されているということでは必ずしもありません。
しかし、豊富に修理、交換実績があり、専門の業者を実際に利用した人の評価がいいときは、頼んでも安心でしょう。
・見積もりや説明をしっかりとしてくれる
追加費用を先々請求されたり、どの程度の費用がどの作業にかかったかがわからなかったりすると、トラブルが先々発生することがあります。
そのため、見積もりや説明をしっかりとしてくれる業者に頼みましょう。
また、エコキュートを修理するか交換するかで悩んだときは、両方の見積もりを提出してもらって、十分に説明してもらってどちらにするかを選ぶのがおすすめです。
・アフターサービスや保証が充実している
せっかくエコキュートを修理、交換したにも関わらず、トラブルがすぐに発生すると全く意味がないでしょう。
そのため、そのようなことがもし発生したときでも、アフターサービスや保証が充実しているかをチェックしましょう。
アフターサービスや保証が充実している業者を選ぶと、頼んでも安心でしょう。
・スタッフが丁寧な対応である
基本的に、メーカーなどは対応マニュアルがあるため、ある程度のサービスや対応のレベルが保証されています。
しかし、業者のときはいろいろなところがあるため、前もってスタッフの対応を電話などでチェックしておくのがいいでしょう。
なお、このような情報は、ある程度ホームページや電話対応などでチェックすることができます。
少し大変かもしれませんが、前もってチェックしないと先々後悔することがあります。
信頼できない業者に頼まないように、十分にチェックしましょう。

●エコキュートを長く使うコツ
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいですが、これ以上問題なく使っている人も中にはいます。
一方、寿命になる前にエコキュートのトラブルが多く発生することもあります。
ここでは、エコキュートを長く使うコツについてご紹介します。
・使う環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートを特殊な環境下で使うときは、それぞれの環境に適した機種を選ぶ必要があります。
特殊な環境下で使うエコキュートとしては、次のようなものがあります。
寒冷地で使うときは寒冷地仕様のエコキュート
海岸に近いところで使うときは耐塩害仕様のエコキュート
井戸水や地下水で使うときは井戸水や地下水対応のエコキュート
一般地仕様のエコキュートを寒冷地や海岸に近いところで使うと、トラブルが発生することがあります。
そのため、このような地域では、使う環境に適したエコキュートを選びましょう。
・ヒートポンプユニットの吸込口、吹出口の近くに物を置かない
エコキュートのヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに物を置くと、空気を効率良く吸い込んだり吹き出したりすることができなくなり、運転効率が悪くなります。
そして運転しようとして電気を多く消費するため、エコキュートの寿命が短くなります。
また、積雪にも注意しましょう。
ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口が雪で塞がれると、電気を多く消費して、寿エコキュートの命が短くなります。
ヒートポンプユニットは、背面と側面に吸込口があり、前面に吹出口があるため、背面と側面、前面を塞がないようにしましょう。
ヒートポンプユニットの上に積雪したときは、雪が崩れたときに吸込口や吹出口を塞ぐことがあるため、除去しましょう。
・お手入れを定期的に行う
エコキュートは、お手入れを定期的に行うと寿命が延びます。
例えば、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、汚れが非常に溜まりやすくなっています。
そのため、お手入れを行わないとフィルターが詰まって、エコキュートのトラブルが発生します。
掃除するときは、フィルターを取り外して、詰まりを除去しましょう。
・使う入浴剤に注意する
使う入浴剤によっては、エコキュートの寿命が短くなることがあります。
メーカーごとに使える入浴剤が決まっているため、エコキュートの取扱説明書でチェックしてください。
また、入浴剤の汚れが浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに詰まりやすいため、十分に清掃しましょう。
近年は入浴剤が使えるエコキュートも販売されているため、頻繫に入浴剤を使うときは検討してみましょう。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
エコキュートは、休止期間が1日単位で設定できます。
エコキュートの電源を切っておくと、寿命が延びるとされています。
そのため、長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切っておきましょう。
・保証を利用する
エコキュートは、メーカーの保証が付いています。
メーカーの保証期間内のときは、エコキュートの修理費用が無料になったり、安くなったりします。
そのため、保証期間内にエコキュートのトラブルが発生したときは、その都度修理を頼みましょう。

●エコキュートの修理、交換業者、エコキュートの修理、交換業者の選び方、エコキュートを長く使うコツのまとめ
ここでは、エコキュートの修理、交換業者、エコキュートの修理、交換業者の選び方、エコキュートを長く使うコツについてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生したときは、ここでご紹介した修理、交換業者の選び方をぜひ参考にしてください。

コロナエコキュートCHP-E37AZ1をご検討の方へ
■CHP-ES46AZ1の代替機
ここでは、CHP-ES46AZ1の代替機についてご紹介します。

パナソニックのエコキュートのHE-SU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-SU46LQSは、Sシリーズ ウルトラ高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートのEQA46YFV
ダイキンのエコキュートのEQA46YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,419,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

三菱のエコキュートのSRT-S466U
三菱のエコキュートのSRT-S466Uは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,370,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、ハイパワー給湯、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、バブルおそうじ、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

コロナエコキュートCHP-E37AZ1をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-ES46AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-ES46AZ1の仕様、エコキュートの修理、交換業者、修理、交換業者の選び方、エコキュートを長く使うコツ、CHP-ES46AZ1の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-ES46AZ1をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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