コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ

2025年7月20日

コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ
エコキュートは、光熱費の低減や災害が発生したときの備えなど、いろいろなメリットがあります。
しかし、エコキュートはトラブルが発生するのではないか、と不安を持っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AY1-42の仕様、エコキュートのトラブルの症状、要因、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリット、CHP-37AY1-42の代替機についてご紹介します。

コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●効率が高い
コロナのエコキュートは、効率が高いことが特徴です。
コロナのエコキュートは、次のような効率良く(ES制御)で無駄がありません。
・効率良くお湯をつくる
コロナのエコキュートは高効率のコンプレッサーを搭載しているために効率良くお湯をつくる
・効率良くお湯をためる
コロナのエコキュートは真空断熱材を採用しているためにお湯が冷めにくい
コロナのエコキュートは特殊な発泡性耐熱AS系樹脂の成型断熱材を採用しているために保温性がアップ
7つのコロナだけのサーミスタでお湯の温度管理がきめ細かい
・効率良くお湯を使う
コロナのエコキュートは中温度の30℃~50℃くらいのお湯を省エネ給湯回路で無駄なく使い切るために効率アップ
コロナのエコキュートは追いだきがヒーターを使わないでマルチサークル追いだきで可能
コロナのES制御は、お湯を効率良く「つくる」「ためる」「使う」という技術を融合したものです。
コロナだけの「省エネ給湯回路」「お湯の沸き上げ」「省エネ保温」などの省エネ技術です。

●設置環境や暮らしにも配慮
設置環境や暮らしにも配慮していることが、コロナのエコキュートの特徴です。
・低い運転音
コロナのエコキュートは、図書館の中くらいの低い運転音です。
コロナの370Lの貯湯タンクの容量のプレミアムエコキュートは、中間期が38dB、冬期が43dBの運転音です。
・省エネ
コロナのエコキュートは、貯湯タンクユニットの中のお湯でヒートポンプ配管を温めるために省エネです。
ヒートポンプ配管以外の配管は、凍結防止ヒーターが必要になることがあります。
・給湯専用モード
給湯専用モードは、先々フルオートタイプのエコキュートに変更したいときにもおすすめです。
コロナのエコキュートは、給湯専用タイプとしても使えます。

●きれいをサポート
きれいをサポートすることが、コロナのエコキュートの特徴です。
・自動の追いだき配管の洗浄
追いだき配管は、自動でお風呂の栓を抜くと洗浄ができるため、簡単に掃除ができます。
お風呂の栓を抜くと、自動で追いだき配管をエコキュートが洗浄します。
なお、自動洗浄なしも選ぶことができます。
専用の洗浄剤の「クリーンエース」を使うと、追いだき配管はさらにきれいになります。
・貯湯タンクユニットの中にステンレス配管を採用
貯湯タンクユニットの中にステンレス配管を採用することで、より耐久性と耐腐食性がアップしました。
なお、1缶式の300Lの貯湯タンクユニットの中は、一緒に銅配管とステンレス配管を使っています。
・汚れんコート
貯湯タンクユニットは、親水性塗膜を施した汚れんコートを採用しています。
そのため、お手入れが汚れにくいために簡単にできます。

●省エネ
再生可能エネルギーを利用しているために省エネになることが、コロナのエコキュートの特徴です。
エコキュートは、お湯を大気中の熱エネルギーを利用して電気で沸かします。
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って、「1」の電気エネルギーで「2」の大気中の熱エネルギーを取り込むことで、「3」以上の熱エネルギーを生み出します。
また、夜間の割安な電力でお湯を沸かすことで、さらに給湯にかかる電気代が安くなります。

●快適でお得
快適でお得であることが、コロナのプレミアムエコキュートの特徴です。
・シャワーがパワフルな圧力
コロナのエコキュートは、シャワーがパワフルな290kPaの圧力です。
・電気代が安い
コロナのエコキュートは、年間の電気代が15,800円くらいと安く、電気温水器より56,600円くらい安くなります。(東京地区の場合)
・お風呂の湯はり時間が短い
・リモコン
ナビ機能が、リモコンには付いています。
・遠隔で操作が可能
コロナのエコキュートは、スマートフォンで遠隔で操作ができます。

コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ
■CHP-37AY1-42の仕様
ここでは、CHP-37AY1-42のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-37AY1-42のシステムの仕様
CHP-37AY1-42のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:集合住宅専用・耐塩害仕様 一般地用 フルオート 受注生産
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-37AY1-42の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-37AY1-42の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形・屋内形兼用
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):59kg/429kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、制御用:5W(リモコン消灯時4W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-37AY1-42のヒートポンプユニットの仕様
CHP-37AY1-42のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×900mm×300mm
・質量:48kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/56dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの症状、要因、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリット
エコキュートを使っていると、トラブルが発生したのではないかと思うこともあるのではないでしょうか。
しかし、もしかするとエコキュートのトラブルではないこともあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、要因、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリットについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあり、次のようにそれぞれ寿命が違っています。
ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間
貯湯タンクの寿命は10年間~15年間
エコキュートは最初に販売されてからまだ年数がそれほど経っていないため、寿命について正確にわかっていませんが、7年間~8年間くらい経つとトラブルが発生することがあります。
また、寿命がヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットで違っているのは、ヒートポンプユニットに使っている電子回路部品のトラブルが発生しやすいためです。
そのため、ヒートポンプユニットは、貯湯タンクユニットよりも寿命が短くなります。

●エコキュートのトラブルの症状、要因
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、要因についてご紹介します。
・水漏れが発生する
貯湯タンクユニットから水漏れが発生しているときは、トラブルではないことが多くあります。
水がお湯になるときは体積が膨張した分が外部に排出され、これが水漏れのように見えるため、トラブルではありません。
本当に水漏れが発生しているときは、貯湯タンクが亀裂している、配管が破損しているなどがあります。
水漏れが発生していると急に水道代や電気代が高くなることがあるため、水漏れではないかと思ったときは光熱費をまずチェックしましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂のお湯はりが止まらないときも、トラブルではないことがあります。
このときは、水位の設定ミスあるいは浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりが考えられます。
リモコンで水位設定をチェックして問題がないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをチェックしましょう。
水位センサーがふろ循環アダプターにはあり、例えば、入浴剤などで詰まりや汚れが発生しているときは、水位センサーのトラブルが発生してお風呂の湯はりが止まらないことがあります。
水位設定のチェックやふろ循環アダプターのフィルターの掃除を行ってもお湯が止まらないときは、水位センサーのトラブルの可能性があるため、メーカーあるいは業者に点検を頼みましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルではなく、お湯の温度をコントロールするサーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルが発生していることがあります。
このときは、まず少し設定温度を高くして、お湯の温度が安定するかをチェックしましょう。
これでもお湯の温度が安定しないときは、サーモスタット水栓のトラブルが考えられるため、サーモスタット水栓の修理や交換が必要です。
しかし、お風呂や台所などの複数の箇所でお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられるため、メーカーあるいは業者に点検を頼みましょう。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、湯切れが発生していることがあります。
エコキュートは、主としてお湯を深夜時間帯に沸かして貯めておいて、次の日に使うようになります。
そのため、お湯が急に出なくなったときは、貯めておいたお湯が無くなったことが考えられるため、まず沸き上げをしてお湯が出るかをチェックしましょう。
これでもお湯が出ないときは、断水や配管の凍結などをチェックしましょう。
これも問題がないときは、温度を調整する基板や温度検知器などのトラブルが考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードがリモコンに表示されるときは、必ずしもトラブルということではありません。
エコキュートの取扱説明書をチェックし、エラーコードの内容を把握しましょう。
基本的に、エラーコードは何らかのトラブルが発生したときに表示されるものですが、トラブルが発生したときだけではありません。
そのため、エラーコードがリモコンに表示されても、トラブルが発生しているとは必ずしも限りません。
エラーコードの中には、浴槽の栓が閉まってないものや貯湯タンクの中のお湯がないなどもあります。
エコキュートのエラーコードは、メーカーによって違います。
そのため、エラーコードについては、エコキュートの取扱説明書をチェックして対処してください。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、次のようになります。
部分的な修理、交換の費用の相場は0.8万円~7万円くらい
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は8万円~22万円くらい
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は30万円くらい
なお、この修理費用の相場は基本的に目安であり、詳細については見積もりを入手してチェックしてください。
また、ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットを修理するときは、費用が高くなることがあります。
使い始めてから7年間~8年間以上経って保証期間が終わっているのであれば、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
しかし、保証期間内のときは、修理費用が無料になったり安くなったりします。
そのため、保証期間内のときは、保証を利用して修理しましょう。
また、不慮の事故や自然災害でエコキュートのトラブルが発生したときは、入っている火災保険が利用できることもあるため、検討しましょう。

●エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリット
ここでは、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリットについてご紹介します。
・家電量販店
ここでは、家電量販店にエコキュートの修理、交換を頼むメリット・デメリットについてご紹介します。
家電量販店にエコキュートの修理、交換を頼むメリットは、次のようなものがあります。
店舗でエコキュートを見ながら説明を受けられる
問い合わせる窓口がわかりやすい
別の家電品も一緒に購入ができる
ポイントが貯まる
一方、家電量販店にエコキュートの修理、交換を頼むデメリットは、次のようなものがあります。
費用が高い
下請け業者が工事を行う
家電量販店は、別の業者と比較すると分かりやすいことが大きなメリットです。
修理するときは費用や対応を聞くことができ、交換するときはエコキュートが店頭にあると実際に見てチェックすることもできます。
また、家電量販店であるために別の家電品も一緒に購入することができ、ポイントが貯められることもメリットです。
しかし、修理、交換費用は別の業者と比較すると少し高く、また工事は家電量販店から頼まれた下請け業者が行うため、工事のレベルが下がることもあるでしょう。
そのため、別の家電品も一緒に購入する、ポイントを貯めるときなどは、家電量販店がおすすめです。
・リフォーム業者
ここでは、リフォーム業者にエコキュートの修理、交換を頼むメリット・デメリットについてご紹介します。
リフォーム業者にエコキュートの修理、交換を頼むメリットは、工事の技術が信頼できることです。
一方、リフォーム業者にエコキュートの修理、交換を頼むデメリットは、エコキュートの交換だけでは対応してくれないかもしれないことです。
過去に自宅をリフォームするときに頼んだようなリフォーム業者のときは対応してくれることもありますが、新しく頼むときは場合によっては対応してくれないでしょう。
そのため、リフォーム業者は工事自体は信頼できるでしょうが、必ず対応してくれるということではないために注意しましょう。
・ネット通販
ここでは、ネット通販にエコキュートの修理、交換を頼むメリット・デメリットについてご紹介します。
ネット通販にエコキュートの修理、交換を頼むメリットは、次のようなものがあります。
費用が安い
好きなときに問い合わせができる
相見積もりがしやすい
一方、ネット通販にエコキュートの修理、交換を頼むデメリットは、次のようなものがあります。
良くないネット通販もある
ネット通販によって保証やアフターサービスが違う
ネット通販は、売りがその手軽さであり、別の業者と違って、好きなときにネットなどで問い合わせができることが大きなメリットです。
また、ネット通販は非常に多くあるため、見積もりを複数の業者から入手してどこが修理、交換費用が安いかを容易に比較することができます。
しかし、ネット通販の中は、見積もりに無い費用を請求したり、工事を手抜きしたり、利益を不当に得たりする良くない業者がいたりすることがデメリットです。
また、ネット通販によって保証やアフターサービスが違うため、見積もりするときに十分に比較検討することによって、良くないところを避けることができます。

●エコキュートのトラブルの症状、要因、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリットのまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、要因、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリットについてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生したと思っても、実際にはトラブルではないことがあります。
しかし、エコキュートは家電品であるためにいつかはトラブルが発生しますが、業者に慌てて修理を頼むと割高になることがあります。
そのため、正しく使ってお手入れを十分に行って、エコキュートを長持ちさせましょう。
また、本当にトラブルが発生したのかのチェックだけでなく、トラブルが発生したときには使い始めてからの年数を考慮してエコキュートを修理するか交換するかを十分に判断しましょう。

コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ
■CHP-37AY1-42の代替機
ここでは、CHP-37AY1-42の代替機についてご紹介します。

コロナのエコキュートのCHP-37AZ1E-42
コロナのエコキュートのCHP-37AZ1E-42は、耐塩害仕様 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,206,700円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力170kPa)、
入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、無線LAN対応インターホンリモコン、コロナ快適ホームアプリなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

パナソニックのエコキュートのHE-J37LQES
パナソニックのエコキュートのHE-J37LQESは、Jシリーズ フルオート ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,003,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、リズムeシャワープラス、AIエコナビ、うっかりアシスト、ぬくもりチャージ、キレイキープコート、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
三菱のエコキュートのSRT-S376-BSは、耐塩害仕様 SシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が800mm、奥行きが285mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,230,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、バブルおそうじ、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AY1-42の仕様、エコキュートのトラブルの症状、要因、エコキュートの修理、交換業者のメリット・デメリット、CHP-37AY1-42の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-37AY1-42をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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