コロナCHP-H4615A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年7月4日
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
お湯を沸かす費用が低減できるといわれているエコキュートは、電気代が節約できることが最大のメリットです。
しかし、エコキュートに交換したにも関わらず、電気代があまり節約できないなどと困っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートにせっかく交換しても、使い方が間違ったりすると損することもあります。
ここでは、コロナCHP-H4615A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4615A-BLの仕様、CHP-H4615A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの機能、エコキュートの上手な使い方、CHP-H4615A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-H4615A-BLの仕様
ここでは、CHP-H4615A-BLのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-H4615A-BLのシステムの仕様
CHP-H4615A-BLのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-H4615A-BLの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H4615A-BLの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×720mm×800mm
・質量(製品質量/満水時質量):約91kg/約551kg
・風呂保温消費電力:循環ポンプ 80W/105W(50Hz/60Hz)
・凍結防止ヒーター消費電力:102W(但し冬期のみ作動)
・制御用消費電力:12W(リモコンの消灯時5W)
・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水
●CHP-H4615A-BLのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H4615A-BLのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:62kg
・定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.33kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
■CHP-H4615A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H4615A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、浴槽の栓抜けの検知です。
対処法は、浴槽の栓のチェックや浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃を行って、再度お風呂の湯はりを行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、貯湯量不足の検知です。
対処法は、リモコンの「強制沸増」スイッチを押して、お湯の量を確保してから再度操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、貯湯温度の低下の検知です。
対処法は、自動で沸き増しを行うため、エラーコードが解除されるまで待ってください。
なお、「深夜のみモード」のときは、リモコンの「強制沸増」スイッチを押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、缶体サーミスタ2のトラブルあるいはHP出湯温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E04」
エラーコードの「E04」の要因は、缶体サーミスタ4のトラブルあるいは水位サーミスタ3のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、缶体サーミスタ6のトラブルあるいは水位サーミスタ5のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、ふろ湯はりサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E10」
エラーコードの「E10」の要因は、給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、給湯温度高温のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、湯張電磁弁のトラブルあるいはふろ配管の詰まりです。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコンでエラーコードを解除する
断水のときは復旧をするまで待つ
配管が凍結しているときは自然に解凍するまで待つ
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターやふろ配管が汚れているときは、フィルターの清掃やふろ配管の洗浄を行う
なお、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの機能、エコキュートの上手な使い方
エコキュートにせっかく交換しても、使い方がよくわからないような方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの機能、エコキュートの上手な使い方についてご紹介します。
●エコキュートの機能
ここでは、エコキュートの機能についてご紹介します。
・お風呂の湯はりの機能
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりから保温、足し湯の機能があります。
お風呂の好みの温度を維持し、お湯が少なくなったときは、自動で足し湯もできます。
エコキュートのリモコンは、お風呂のみでなく、別の場所にも設置することができます。
例えば、台所にリモコンを設置すると、調理のときにお風呂の湯はりもできます。
また、お風呂のお湯はりの機能があれば、給湯栓の閉め忘れも防止することができます。
好きな場所にリモコンを設置すると、どこからでもお風呂の湯はりができます。
IoT機能が搭載されていると、エコキュートはスマホで外出先からでもお風呂のお湯はりができます。
エコキュートの専用アプリを多くのメーカーがサービスしており、スマホなどを使うことによって遠隔でいろいろな操作ができます。
お風呂の湯はりや追いだきのみでなく、沸き上げの休止や湯量の設定なども、スマホから操作ができます。
帰宅すると入浴がすぐにできるため、忙しいときでも非常に便利です。
また、沸き上げを外出先から行うような使い方も便利です。
関西電力は、エコキュートとエアコンやテレビなどをまとめてコントロールすることができる「はぴリモ+」というアプリを準備しています。
「はぴリモ+」に対応したエコキュートと連携することによって、お風呂の湯はりが外出先からできるだけでなく、お風呂の湯はりや沸き増しが音声でできるように、いろいろな機能が今後追加される予定です。
この他にも、一つのアプリで同じメーカーの複数の製品などが操作できるエコキュートが登場しています。
なお、IoT機能を利用するときは、前もって無線LANにエコキュートを接続する必要があります。
無線LANアダプターが付いたリモコンセットやこれに付随する関連機器を買って、工事を業者が行います。
ネットに接続した後に専用アプリをダウンロードして設定を行います。
全ての手続きが終わると、遠隔でエコキュートの操作ができます。
・追いだき、高温足し湯の機能
エコキュートは、追いだきの機能によって前の日の残り湯を再度温めることができます。
しかし、一旦ぬるくなったお湯を再度温めると、貯湯タンクユニットの中のお湯が少なくなって、沸き上げが昼間に多くなるなどがあります。
そのため、前の日の残り湯は洗濯などに使って、お風呂の湯はりを新しく行う方が省エネになります。
また、お風呂に家族が入る間隔が空くときは、エコキュートの自動保温の機能を使わないで高温足し湯の機能を使いましょう。
高温足し湯の方が、自動保温や追いだきよりも省エネになります。
お風呂の湯はり後に時間が経つと、追いだきが必要になります。
そのため、できるだけ全ての家族が同じ時間帯にお風呂に⼊る方が省エネになります。
また、お⾵呂の蓋をすると、お湯の温度をある程度維持することができます。
●エコキュートの上手な使い方
ここでは、エコキュートの上手な使い方についてご紹介します。
なお、メーカーや機種によって、運転モードの名称などが違っています。
そのため、詳細については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・省エネモードを使う
エコキュートの沸き上げ設定としては、少なめに沸かすものや多めに沸かすものがあり、お湯の使⽤量に応じて最も適したものを選ぶことができます。
特に、メーカーがすすめる省エネモードがおすすめです。
例えば、メーカーがすすめる省エネモードとしては、次のようなものなどがあります。
三菱のエコキュートは「おまかせ」
パナソニックのエコキュートは「おまかせ節約」
なお、詳細については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・ピークカット機能を使う
エコキュートは、ピークカット機能が搭載されているものがあります。
ピークカット機能というのは、エコキュートの電力使用量を電力需要がピークになる時間帯に制限するものです。
この機能を使うことによって、昼間の時間帯に自動で沸き増しするのを防止することができるため、電気代が節約できます。
なお、ピークカット機能の設定方法は、メーカーや機種によって違いますが、エコキュートのリモコンで操作ができることが多くあります。
・不在設定を使う
旅行などで長期間お湯を使わないときは、エコキュートの運転を行わない不在設定を使うのがおすすめです。
設定した期間はエコキュートが運転を行わないため、沸き上げの無駄がなくなります。
エコキュートは、帰宅する前の夜から運転するように設定しましょう。
・湯切れが発生しないようにする
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中に貯めている量以上にお湯を使うと湯切れが発生します。
湯切れが発生すると、高い電気料金の時間帯にお湯を沸かすようになります。
しかし、家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートであれば、湯切れが発生する可能性が少ないでしょう。
エコキュートは学習機能が搭載されており、お湯を夜間に沸かして貯めておくようになっているため、それほど心配することはありません。
例えば、エコキュートが過去2週間の使用湯量を学習して、最も適した量でお湯を自動で沸かします。
そのため、湯切れが発生しないで、沸き上げを無駄なく行うことができます。
家族のライフスタイルに応じて、湯切れが発生しなく、しかも最低限の沸き増しになるように設定すると、電気代を節約しやすくなります。
・貯湯タンクの容量は少し大きめのものを選ぶ
湯切れを防止するためには、家族数に適した貯湯タンクの容量よりも少し大きめのものを選ぶのがおすすめです。
例えば、家族数が4人のときに適した貯湯タンクの容量としては370Lと460Lがありますが、余裕がある460Lにすると湯切れが発生することがさらに少なくなります。
なお、エコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が大きくなると高くなり、10万円くらい370Lと460Lでは違うことがあります。
しかし、貯湯タンクの容量が大きく、夜間にお湯を多くの量を貯めておけるため、ランニングコストが安くなるでしょう。
・太陽光発電と併用する
一般的に、エコキュートは安い電気料金の夜間の電力を使って運転しています。
しかし、最近は太陽光発電と連携できるエコキュートをメーカーが販売しています。
太陽光発電とエコキュートを併用すると、昼間にお湯を沸かすこともできます。
特に、家族数が多いときや多くシャワーを浴びるときなどは、太陽光発電との連携は非常に便利です。
また、小さい子供さんや高齢の方がいるときは、電力を昼間も使います。
太陽光発電でこの電力を賄いながら、余剰電力をエコキュートで使うと、さらに効率がアップするでしょう。
・最も適した電気料金プランを選ぶ
電気代を安くするためには、最も適した電気料金プランを選ぶことが大切です。
基本的に、エコキュートは夜間の電気料金が安いプランを選ぶことが多くあります。
なお、夜間の電気料金が安いプランは種類がいくつかあるため、家庭のライフスタイルに応じて最も適したプランを選ぶことが必要です。
例えば、「はぴeタイムR」というプランが関西電力にはあります。
このプランの電気料金は、23時~翌日7時の時間帯がナイトタイムで、安くなります。
エコキュートをこの時間帯に使うと、電気代をより効率良く節約することができます。
ライフスタイルに適した電気料金プランを選んで、エコキュートライフを楽しみましょう。
●エコキュートの機能、エコキュートの上手な使い方のまとめ
ここでは、エコキュートの機能、エコキュートの上手な使い方についてご紹介しました。
エコキュートは、有効に大気中の熱エネルギーを利用することによって、使う電気の3倍以上もの熱エネルギーが得られる給湯器です。
そのため、エコキュートは光熱費が低減できることが大きなメリットです。
また、非常時に貯湯タンクユニットの中のお湯や水を生活用水として使えることや、補助金が自体体から交付されることがあるなど、いろいろなメリットがあります。
さらに、お風呂の湯はりや追いだきなどがスイッチ一つで操作できたり、遠隔で外出先から操作ができたりするものもあります。
給湯器を交換するときは、メリットが多いエコキュートを選びましょう。
■CHP-H4615A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H4615A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1は三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,170,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位はダイキンのエコキュートのEQA46YFV
ダイキンのエコキュートのEQA46YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,419,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-J46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46LQSは、Jシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,048,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RSWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナCHP-H4615A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4615A-BLの仕様、CHP-H4615A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの機能、エコキュートの上手な使い方、CHP-H4615A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
CHP-H4615A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1は三菱のエコキュートのSRT-W466
第2位はダイキンのエコキュートのEQA46YFV
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-J46LQS
コロナCHP-H4615A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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