ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月14日

ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを交換したいがどのような工事の内容や費用になるのだろうか、と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFHVEの仕様、EQ46JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の内容、交換費用の相場、EQ46JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46JFHVEの仕様
ここでは、EQ46JFHVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46JFHVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46JFHVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 寒冷地仕様 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46JFHVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46JFHVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.085kW/0.08kW(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:0.08kW、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):79kg(539kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46JFHVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46JFHVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:1.79kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:63kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、正常に基板のマイコンが動作していないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E3」
エラーコードの「E3」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、高圧圧力が運転中に上昇し過ぎたために停止したことです。
対処法は、次のようなものがあります。
断水しているときは、断水が復旧するまで待ってください。
災害や工事で断水したときは、泥水が水道管の内部に溜まっていることがあります。
エコキュートにこの泥水が入らないように、給水止水栓を閉めてください。
断水が復旧した後に、エラーコードを解除してください。
冬のシーズンで配管が凍結しているときは、気温が高くなって自然に解凍するまで待ってください。
解凍した後、エラーコードを解除してください。
給水止水栓が閉まっているときは、給水止水栓を開けてください。
この後、エラーコードを解除してください。
これ以外のときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、コンプレッサーの過電流を検出したために停止したことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、ファンモーターが運転しないために停止したことです。
対処法は、次のようなものがあります。
異物がファンにからんでいるときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って、異物を取り除いてください。
この後、漏電遮断器を入れてください。
冬のシーズンに雪や氷がファンに付いているときは、ヒートポンプユニットの周りの雪を取り除く、あるいは雪や氷が気温が高くなって自然に融けるまで待ってください。
雪や氷が融けた後、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
これ以外のときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、コンプレッサーに過電流が流れたために停止したことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、出湯温度が上がり過ぎたために停止したことです。
対処法は、次のようなものがあります。
断水しているときは、断水が復旧するまで待ってください。
災害や工事で断水したときは、泥水が水道管の内部に溜まっていることがあります。
エコキュートにこの泥水が入らないように、給水止水栓を閉めてください。
断水が復旧した後に、エラーコードを解除してください。
冬のシーズンで配管が凍結しているときは、気温が高くなって自然に解凍するまで待ってください。
解凍した後、エラーコードを解除してください。
給水止水栓が閉まっているときは、給水止水栓を開けてください。
この後、エラーコードを解除してください。
これ以外のときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F3」
エラーコードの「F3」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、コンプレッサーの吐出管温度が上がり過ぎたために停止したことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、水漏れを検知したために停止したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、残湯温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、水漏れ検知センサー系のトラブルを検出したために停止したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事の内容、交換費用の相場
エコキュートは、節電ができるだけでなくエコにもなるため、交換を検討している方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の内容、交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの仕組み
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておくため、お湯がいつでも使えます。
熱を伝える冷媒は、二酸化炭素を使っています。
電気を使って運転するため、燃料の灯油なども使いません。
そのため、エコキュートは環境に対して優しいとして着目されています。
お湯を沸かすヒートポンプユニットは、まず大気中の熱エネルギーを空気熱交換器で冷媒に取り込んで、冷媒の温度を高くします。
温度が高くなった冷媒は、次に圧縮機に送られます。
冷媒の温度は、圧縮機で圧縮されることによってさらに高くなります。
冷媒は水熱交換器を通って、水に熱を移してお湯を沸かします。
冷媒は、熱を移した後に膨張弁を通って、圧力が下がって温度が低くなります。
そして、冷媒は空気熱交換器に戻って再度利用されるようになります。
エコキュートで沸かしたお湯は、お風呂やシャワー、台所や洗面所などで使われます。
エコキュートは、再生ができない燃料などを使わないため、節電や省エネなどに大きな役目がある給湯器です。
オール電化住宅などに採用される傾向があります。
エコキュートは、新築などで新しく設置されるだけでなく、既設のガス給湯器と交換されることがあります。
全国のいろいろな業者がエコキュートの交換工事を行っているため、交換するときに業者を選ぶことも困らないでしょう。

●エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
光熱費の低減が、エコキュートの最もわかりやすいメリットです。
エコキュートは、灯油やガスなどの燃料を使わないため、灯油代やガス代がかかりません。
使う電力量は多くなりますが、エコキュートを使う前の灯油代やガス代、電気代をトータルした金額より安くなることが多くあるでしょう。
というのは、エコキュートは使っている家庭の状況に応じて、電気代をコントロールする機能が搭載されているためです。
さらに、エコキュートに交換すると、電気料金プランが変わります。
変わるエコキュートの電気料金プランは、深夜に使う電気料金が安くなって、昼間に使う電気料金が割増されるものです。
安い電気料金の時間帯に多くの電気を消費する家事を行うと、電気代を安くすることができます。
そのため、使う電力量が多くなっても、電気代が高くならないことが多くあります。
なお、エコキュートによっては、給湯量が表示されるものがあります。
そのため、お湯の使用量や電気代の目安がつけやすく、判断する材料になるでしょう。
多くお湯を使っていると、大量にお湯を出さないようにすることができます。
電気を必要以上に使わないようにすることによって、エコにもなるでしょう。
また、エコキュートは、非常に使い方が簡単です。
お湯を出すときには、電源スイッチや給湯ボタンなどを押す必要がありません。
初めてエコキュートを使うときでも、使い方がすぐにわかることが大きなメリットです。
さらに、エコキュートは燃料を補充する必要がありません。
そのため、燃料の残量のチェックや購入を自分で行う必要がないでしょう。

●エコキュートの交換工事の内容
エコキュートを交換するときは、工事が必要です。
エコキュートの交換工事としては、設置工事と電気工事があります。
ここでは、エコキュートの交換工事の内容についてご紹介します。
まず、既設の給湯器を撤去します。
次に、基礎工事を行って、エコキュートを設置するための土台を作ります。
基礎工事の方法としては、現場打ち(土間打ち)とエコベースがあります。
業者が地盤に応じた方法を選んでくれるでしょう。
現場打ちは、砂利を地面に敷き詰めてコンクリートを流し込んで土台を作ります。
手間と時間がかかりますが、弱い地盤のときでもしっかりとエコキュートの固定ができます。
一方、エコベースは、既製品のコンクリート製の土台です。
初めから土台を作る必要がないため、工事期間が短くなります。
しかし、弱い地盤のときは、エコキュートの固定が困難なときがあります。
基礎工事が終わると、配管工事を行います。
配管工事のときは断水するため、水が使えないために注意しましょう。
給水配管や給湯配管と追いだき配管は、一般的にもともと使っていたものを再度利用します。
このときは、浴槽のふろ循環アダプターも取り付けます。
そして、次にエコキュートを設置します。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬入して、水平になるように土台に設置します。
さらに、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに電気配線といろいろな配管を接続すると、設置工事は終わりです。
電気工事は、エコキュート用のブレーカーを設置したり、リモコンを取り付けたりします。
リモコンは、台所とお風呂に取り付けます。
エコキュートを交換するときは、業者が電力会社への申請手続きを代行してくれることが多くあるでしょう。
最後に、エコキュートの運転をチェックするために試運転を行って、顧客に操作方法を説明してエコキュートの交換工事は終わりです。
操作方法を説明しない業者も中にはあるため、使い方がわからないときは前もってまとめておきましょう。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用としては、本体価格、電気工事費用、配管工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット、リモコンがセットになったものです。
なお、エコキュートの交換費用の相場は、メーカーや機種などによって違うでしょう。
電気工事費用は、それぞれの家庭の配線状況や業者によって違います。
電気工事費用としては、配線工事費用、分電盤やブレーカーの交換費用、幹線の張り替え費用、電力会社への申請費用などがあります。
配線工事費用の相場は、ブレーカーとエコキュートの距離によって違いますが、2万円~4万円です。
ブレーカーの交換費用の相場は、5000円~1万円くらいでしょう。
また、200Vに現在の分電盤が対応していないときは、分電盤を交換します。
分電盤の交換費用は、分電盤の回路数が多いほど高くなります。
分電盤の交換費用の相場は、3万5000円~6万円とされています。
200Vが引き込みされていないときは、幹線の張り替えも必要です。
幹線の張り替え工事費用の相場は、2万8000円~4万円くらいです。
電力会社への申請費用は、電力会社に申請する書類の作成や契約を変更する手続きにかかるものです。
相場は2万円~4万円が多くあるでしょう。
配管工事費用は、状況や業者によって違うため、実際の費用は見積もりなどでチェックする必要があります。
配管工事は、既設の給湯器の撤去、基礎工事、給水配管や給湯配管、追いだき配管、エコキュートドレン排水管などの工事が含まれています。
また、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置なども行います。
既設の給湯器を撤去するときの費用の相場は、5000円~1万円です。
エコキュートの基礎工事の費用の相場は、2万円~4万円が多くあります。
給水配管、給湯配管、追いだき配管、エコキュートドレン排水管などの工事費用の相場は、それぞれ2万円~5万円くらいでしょう。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置や配管の接続、試運転の費用の相場は3万5000円~5万円になります。
また、エコキュートの搬入が困難なときは、ユニック車を使うため、特殊運搬料もかかります。
さらに、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは浴槽のふろ循環アダプターを取り付けする必要があるため、1万円~1万5000円くらいの費用がかかります。
エコキュートの交換工事費用は、安いときでも10万円くらいかかります。
エコキュートの交換を検討するときは、少し多めに費用を準備しておきましょう。

●エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがセットになったものです。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lの家族数が3人~5人向けのエコキュートの本体価格の相場は、40万円~70万円が多くあるとされています。
貯湯タンクの容量や機能によってエコキュートの本体価格の相場が違うため、交換するときは十分に検討しましょう。
また、リモコンなどの付属品は別売品になっているため、実際に買うときは費用がプラスされます。
ネットでエコキュートを買うと、本体価格が安くなることもあります。
しかし、本体価格の安さのみで選ぶと、付属品が付いていないなどのトラブルが発生するかもしれません。
そのため、自分でエコキュートを選ぶときは、十分にチェックする必要があります。

●エコキュートの交換工事の内容、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の内容、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートは、灯油やガスを使わないため、環境に対して優しいとして人気になっています。
数値でお湯の使用量が表示されてわかりやすいため、節約にもなるでしょう。
また、補助金制度が自治体によっては設けられていることもあるため、交換しやすくなります。
エコキュートのイニシャルコストは結構高くなりますが、ランニングコストを考慮すると安く感じられるでしょう。
給湯器の交換をリフォームなどで検討しているときは、選択肢にエコキュートを入れてみましょう。

ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、 EQ46JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQA46YFHVE
ダイキンのエコキュートのEQA46YFHVEは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 耐塩害仕様、角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,463,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D-BS
三菱のエコキュートのSRT-WK466D-BSは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの耐塩害仕様角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が800mm、奥行きが285mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,270,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W-BSG)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-F46LQES
パナソニックのエコキュートのHE-F46LQESは、Fシリーズ 寒冷地向け、フルオート ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,109,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ステンレス配管採用、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、リズムeシャワープラス、AIエコナビ、うっかりアシスト、ぬくもりチャージ、キレイキープコート、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、4本脚耐震設計技術、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFHVEの仕様、EQ46JFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の内容、交換費用の相場、EQ46JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46JFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQA46YFHVE
第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D-BS
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-F46LQES
ダイキンEQ46JFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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