日立のBHP-F46RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月11日

日立のBHP-F46RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートを使っているがどの程度の寿命があるのだろうか、交換のタイミングはいつ頃だろうかと思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、日立のBHP-F46RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46RDの仕様、BHP-F46RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、BHP-F46RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立エコキュートBHP-TAP461LBからダイキンエコキュートEQ46WFV|エコキュート交換工事|東京都江戸川区|

■BHP-F46RDの仕様
ここでは、BHP-F46RDの仕様についてご紹介します。
・種類:水道直圧給湯 フルオート ナイアガラ出湯
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:タンク側:190kPa(減圧弁設定170kPa)、給湯側:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,101mm、幅650mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:75kg/約535kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:46kg
・消費電力:制御用:6W、ふろ保温:50W、給湯時:60W、ヒートポンプユニット(中間期標準):1.40kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期高温):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

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■BHP-F46RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F46RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er26」
エラーコードの「Er26」の要因は、ふろ温度の異常で、配管が細い、あるいは詰まっている、ふろ往き温度センサー、ふろ混合弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、点検の操作案内がリモコンに表示されているときは、案内通りに操作してください。
操作案内がないときは、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er27」
エラーコードの「Er27」の要因は、給水電磁弁の異常で、給水電磁弁の異物の噛み込み、トラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er28」
エラーコードの「Er28」の要因は、中温水温度の異常で、温水混合弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er30」
エラーコードの「Er30」の要因は、給水圧の低下で、給水元圧が低い、圧力スイッチのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er31」
エラーコードの「Er31」の要因は、HP(ヒートポンプユニット)の通信異常で、タンク〜HP 配線の極性誤り、配線の断線、HP基板のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er32」
エラーコードの「Er32」の要因は、凍結防止三方弁の異常で、凍結防止三方弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブル、給湯三方弁異常のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er33」
エラーコードの「Er33」の要因は、給湯三方弁の異常で、給湯三方弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
リモコンの給湯温度を変えて、設定した通りにお湯の温度が変わると正常です。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er34」
エラーコードの「Er34」の要因は、給水電磁弁の異常(開いているが流れない)で、給水元圧が低い、給水電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er37」
エラーコードの「Er37」の要因は、給湯循環ポンプの異常(給湯流量はあるがポンプ無回転)で、給湯流量センサーのトラブル、給湯循環ポンプのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「Er38」
エラーコードの「Er38」の要因は、ふろ(湯はり)混合弁のロックで、ふろ混合弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、点検表示の操作案内がリモコンに表示されたときは、案内の通りに操作してください。
操作案内がないときは、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

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■エコキュートの交換のタイミング
エコキュートは家庭用の給湯器として人気が高いものですが、冬のシーズンに交換するケースが多くなります。
というのは、冬のシーズンは外気温が低いために他のシーズンよりもエコキュートへの負担が大きくなり、トラブルが発生することが案外と多くあるためです。
当然ですが、エコキュートのトラブルといっても、部品の部分的な交換で直るときも多くあります。
しかし、エコキュートの修理費用が高くなって、交換する方が安いこともあります。
ここでは、エコキュートが急に使えなくなって困らないように、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。

●使用期間からエコキュートの交換のタイミングを判断するポイント
住宅設備のエコキュートなどは、必ず寿命があります。
エコキュートを使っていると、だんだん劣化して、最終的に寿命になります。
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
しかし、エコキュートの配管に使っている消耗品のパッキンなどは寿命が短いため、消耗品を交換するためなどでメンテナンスを定期的に行うことが必要です。
このようなことから、エコキュートは最終的に交換が必要であることを把握しておく必要があります。
エコキュートのトラブルが発生してから交換を考えるとお湯がしばらく使えなくなるため、交換のタイミングを考えて予算を確保しておくのがいいでしょう。
ここでは、使用期間からエコキュートの交換のタイミングを判断するポイントについてご紹介します。
・保証期間内であれば修理する
基本的に、エコキュートは、メーカーの保証と工事業者の保証が付いています。
メーカーの保証としては、無償保証と有料の延長保証があります。
延長保証に入っていると、最大で10年くらいまでメーカーによる保証があります。
そのため、エコキュートのトラブルが保証期間内に発生したときは、メーカーに連絡しましょう。
修理する内容によっては、費用が全て無料になることもあります。
なお、延長保証期間としては、メーカーによって違っていますが、一般的に5年、8年、10年などがあります。
また、メーカーによって保証内容も違うため、入るときに十分にチェックしましょう。
エコキュートのトラブルが延長保証期間内に発生したときは、基本的に修理するのがおすすめです。
・保証期間外であれば交換を検討する
保証期間外のエコキュートのトラブルが発生したときは、何年間くらい使っているか、どのようなトラブルの内容かというようなことによって、修理するか交換するかを判断しましょう。
エコキュートは、消耗品のパッキンなどを多く使っています。
例えば、エコキュートのトラブルの要因が消耗品で、部品を交換すると直るときは、修理するのがいいでしょう。
しかし、トラブルが発生した個所がエコキュートの根幹部分のヒートポンプユニットなどのときは、修理費用が高くなることがあるため、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
ヒートポンプユニットの交換などのときは、一般的に修理費用が10万円以上かかります。
このときは、交換するよりも安いと思うかもしれませんが、エコキュートの根幹部分のトラブルが発生しているため、劣化がその他の部品も進んでいることが考えられます。
そのため、修理しても、他の箇所のトラブルがすぐに発生して、最終的に交換するよりも修理費用が高くなることも考えられます。
・10年間以上使っているのであれば交換を検討する
トラブルが発生したエコキュートを10年間以上使っているのであれば、交換するのがおすすめです。
エコキュートは、消耗品の交換などをこまめに行っていると、15年間以上使えることもあります。
しかし、10年間をオーバーすると、いろいろな箇所の劣化が進んで、エラーコードが頻繫に表示されるようになります。
さらに、10年間以上使ったエコキュートは、古くなっているために修理用部品がないことも多くあります。
このときは、修理できないためにエコキュートを交換する必要があります。
エコキュートは寿命があるため、基本的に10年間以上使っているのであれば、トラブルが発生していなくても交換を検討する方がいいでしょう。
トラブルが発生してから交換を検討し始めると、新しいエコキュートを慎重に選ぶ時間が無くなるため、交換にミスするリスクもあります。
なお、エコキュートは性能が年々アップしており、最新タイプのものは10年以上前のものよりも非常に省エネになっています。
そのため、特にトラブルが発生していなくても、エコキュートを交換する方が光熱費も低減できます。
同じエコキュートを長年使っているのであれば、トラブルが発生する前に交換するのがおすすめでしょう。

●交換のタイミングをミスするとしばらくお湯が使えない
エコキュートの交換のタイミングは、ある程度使用期間から判断することができるでしょう。
基本的に、どのような住宅設備でも使っていると劣化がだんだん進んできて、最終的に交換が必要になります。
特に、給湯器のエコキュートは、家庭のお湯を沸かすものであるため、急にトラブルが発生するとお湯がしばらく使えなくなります。
お風呂に自宅で入れない生活は、思っているよりも非常に不便です。
このようなこともあるため、エコキュートを7年間くらい使ったときは、交換を検討しておきましょう。
なお、最近は、エコキュートの交換業者の中には即日施工を謳うところも多くあります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してから交換を検討するといいと思っているかもしれませんが、このような交換業者は注意する必要があります。
ここでは、即日施工を謳う交換業者で注意することについてご紹介します。
現在はエコキュートの交換をインターネットを介して行うことが一般的になってきており、最短即日施工を謳う交換業者も多くなっています。
エコキュートのトラブルが発生するとお湯が使えなくないため、すぐに修理する必要があります。
そのため、即日施工を謳う交換業者に連絡するでしょう。
しかし、最短即日施工と謳っているように、全ての案件で全く条件もなく問い合わせしたその日にエコキュートの交換ができるということではありません。
一般的に、エコキュートを新しく交換するときは、いかに早くても普通は問い合わせしてから5営業日くらいかかります。
エコキュートの交換業者は、顧客の要望に対応するために在庫として全ての機種を持っておくことは実際にはできません。
そのため、在庫として持っていない機種を顧客が希望したときは、メーカーに注文したものが届くまでに時間がかかります。
このようなことから、一般的にエコキュートの交換は5営業日くらいかかると考えておく必要があります。
そのため、エコキュートを即日施工で交換したいときは、交換業者が在庫している機種に限定されるなどの条件があると思っておきましょう。
これ以外にも、特急料金などがかかるため、普通よりも交換費用が割高になることもあります。
あるいは、ローンが使えないなど、制約が何らかついてしまうこともあります。
エコキュートの交換は、このようなことからも、時間的にある程度余裕を持っておきましょう。

●エコキュートの交換のタイミングのまとめ
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介しました。
エコキュートは寿命があるため、いずれ交換が必要になります。
ほとんどの方は、エコキュートのトラブルが発生してから交換を検討するといいと考えるかもしれません。
しかし、このような考えでは、お湯が数日間使えなくて困るようになります。
お湯は日常生活に必要なものであるため、基本的にトラブルが発生していない段階でエコキュートを交換するのが最もおすすめです。
そのため、何年使っているかということでエコキュートの状態をある程度判断するのがいいでしょう。

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■BHP-F46RDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F46RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、904,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
三菱のエコキュートのSRT-S465Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

日立エコキュートBHP-TAP461LBからダイキンエコキュートEQ46WFV|エコキュート交換工事|東京都江戸川区|

■まとめ
ここでは、日立のBHP-F46RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46RDの仕様、BHP-F46RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、BHP-F46RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F46RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
日立のBHP-F46RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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