三菱エコキュートSRT-P466UB-BSをご検討の方へ
2023年11月10日
エコキュートはイニシャルコストが高いため、交換するときはミスしないように選ぶ必要があります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-P466UB-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-P466UB-BSの仕様、エコキュートの失敗しない選び方、SRT-P466UB-BSの代替機についてご紹介します。
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
●こだわりの先進仕様(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ
●スマートリモコン(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。
●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。
●安心設計(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。
●キラリユキープPLUS(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。
●バブルおそうじ(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載)
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。
●ホットあわー(Pシリーズに搭載)
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
●省エネ制御(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。
●ホットりたーん(Pシリーズに搭載)
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。
●ハイパワー給湯(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。
●電力自由化対応(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。
●あったかリンク(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。
■SRT-P466UB-BSの仕様
ここでは、SRT-P466UB-BSの仕様についてご紹介します。
●SRT-P466UB-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-P466UB-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(プレミアム) Pシリーズ フルオートW追いだき 角型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●SRT-P466UB-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-P466UB-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.09kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.70kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
●SRT-P466UB-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-P466UB-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):77kg(537kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):290kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):320kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
■エコキュートの失敗しない選び方
エコキュートを交換するときは、どのようなものを選べばいいか悩むのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの失敗しない選び方についてご紹介します。
●エコキュートの交換時期
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・エコキュートのトラブルが発生した
使っているエコキュートのトラブルが発生してお湯が使えないときは、交換が必要になります。
また、修理用部品がなくて修理ができないときも、エコキュートを交換する必要があります。
修理もできるときは、エコキュートを修理するか交換するか悩むでしょう。
エコキュートの交換の目安としては、次のようなものがあります。
10万円以上の修理費用がかかる
使い始めてから10年間以上経っており、過去に2回、3回修理している
このようなときは、修理費用に見合う年数を使い続けられる可能性が小さいため、交換も検討する方がいいでしょう。
・エコキュートの寿命をオーバーした
エコキュートは、使い始めてから10年間~15年間くらいで寿命になるといわれています。
当然ですが、寿命をオーバーしても問題なく使えるエコキュートもありますが、ほとんどは15年間くらいで交換することが多くあります。
実際にトラブルが発生してから交換を検討すると、お湯が使えるまでにしばらくかかり、急いでいるために判断が正しくできないこともあります。
エコキュートが壊れてお湯が完全に使えなくなる前に、交換を検討する方がいいでしょう。
●10年間以上使ったエコキュートを交換するメリット
トラブルが発生していないエコキュートを交換するのはもったいないと思っている方もいるでしょう。
実は、10年間以上使っているエコキュートは、交換する大きなメリットがあります。
ここでは、10年間以上使ったエコキュートを交換するメリットについてご紹介します。
・電気代が安くなる
エコキュートは、冷蔵庫や冷蔵庫などの別の電気製品と同じように、性能が年々アップされています。
そのため、10年以上前のエコキュートと比較すると省エネ性能がアップしているものも多いため、交換することによって電気代が安くなります。
また、古いエコキュートはどうしても効率が悪くなります。
電気代を安くするためにも、エコキュートを交換するのがおすすめでしょう。
・便利な機能が搭載されている
最新タイプのエコキュートは、10年前の機種には搭載されていなかったような便利な機能があります。
例えば、お風呂のお湯を銀イオンなどできれいに維持する機能、マイクロバブルを発生して泡入浴が手軽に楽しめる機能、昼間に太陽光発電の余剰電力を使ってエコキュートを沸き上げする機能などがあります。
特に、太陽光発電と連携する機能は、卒FITになった太陽光発電の家庭にとって余剰電力を利用するために大きなメリットがあります。
・余裕を持ってエコキュートの交換ができる
トラブルが発生してからエコキュートを交換しても問題ないと考えていても、場合によってはお湯が数日間~数週間使えないこともあります。
特に、冬のシーズンはエコキュートのトラブルが多く発生し、業者も忙しくなります。
そのため、エコキュートが壊れてから交換すればいいだろうと考えていると、思わぬトラブルが発生することもあります。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、いつ壊れるかわからないため、早めに交換するのがおすすめです。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
既設のエコキュートからタイプが同じ新しいエコキュートに交換するときは、交換費用の相場が35万円~45万円くらいになるでしょう。
なお、マンションタイプのエコキュートや床暖房が使えるエコキュートなどに交換するときは、普通のエコキュートの交換よりも費用が割高になります。
エコキュートの交換費用が割高になるのは、次のようなケースなどです。
設置場所を変える
設置場所とお風呂までの距離が長い
ユニック車などを使って搬出、搬入する
基礎工事をやり直す
新しく追いだき配管を設置する
凍結防止ヒーターを配管に取り付ける
エコキュートの交換費用が気になるときは、見積もりするときに業者に相談しましょう。
●エコキュートを交換するときに注意するポイント
ここでは、エコキュートを交換するときに注意するポイントについてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
基本的に、既設の給湯器よりも機能面で優れているフルオートタイプのエコキュートにほとんどの人が交換しています。
給湯専用タイプのエコキュートは、浴槽に穴を開けないで、給湯栓からお湯を出してお風呂の湯はりをするシンプルなものです。
追いだき配管工事などが必要なく、最もエコキュートの交換費用が安くなります。
オートタイプのエコキュートは、自動のお風呂の湯はり、高温足し湯の機能のみが搭載されているものです。
フルオートタイプのエコキュートは、自動のお風呂の湯はり、追いだき、保温などの機能が搭載されている、最もスペックの高いものです。
スペックの高いエコキュートは、泡を浴槽に発生させる機能、自動配管洗浄機能などが搭載されています。
フルオートタイプのエコキュートは、販売台数が最も多いものです。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量が最も大切なポイントの一つです。
家族数に応じて、貯湯タンクの容量を選ぶことが大切です。
一般的に、貯湯タンクの容量としては、370L、460L、550Lがあります。
貯湯タンクの容量の選び方については、業者に相談しましょう。
・住んでいる環境
住んでいる地域が-10℃以下になるときは寒冷地用のエコキュートを使って、海岸に近いときは耐塩害仕様のエコキュートを使うのがおすすめです。
また、設置スペースが狭く、普通の角型タイプのエコキュートが設置できないときは、薄型タイプのエコキュートがおすすめでしょう。
住んでいる地域に適したエコキュートを選びましょう。
●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、業者を選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・ アフターサービスや保証が充実している
エコキュートを交換すると、保証が新しくなります。
エコキュートの無償保証期間は1年間~5年間ですが、メーカーの有料の延長保証に入ると保証期間を最長10年まで延ばすことができます。
メーカーの10年の延長保証の保証料は3万円くらいですが、10年保証の保証料も含めて費用を表示している業者と、保証料を別にしている業者があります。
また、エコキュートのメーカーの無償保証は、配管や配線などのトラブルは保証してくれません。
配管や配線のトラブルについては、工事業者が保証を別に設けていることがあります。
工事保証については、業者によって1年間~15年間までといろいろです。
なお、全く保証がない業者もあります。
費用が安いが全く保証が付いていない業者もあるため、見積もりするときに十分にチェックしましょう。
・自社施工の業者である
エコキュートの交換業者は多くありますが、自社で工事まで行なっている業者は少ないかもしれません。
家電量販店の大手などは、下請け業者に全ての工事を任せています。
自社施工の業者は、工事のレベルが高く、交換した後の修理や点検などの対応も早いことがあります。
工事内容や交換した後のアフターサービスまでチェックするのがいいでしょう。
・業者の対応地域内である
ネットでエコキュートの交換業者を探すときは、住んでいる地域が業者の対応地域内かをチェックしましょう。
対応地域外のときは、工事ができなかったり、別に交通費がかかったりすることもあります。
そのため、前もって十分にチェックしておきましょう。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、複数の業者から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
保証内容などは見積もりを1社のみで入手するとわかりにくいことがあります。
そのため、見積もりの内容を十分にチェックすることによって、トラブルを防止することができます。
●エコキュートの失敗しない選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの失敗しない選び方についてご紹介しました。
エコキュートは10年間以上の寿命と相当長期間使えますが、エアコンや冷蔵庫などと同じように、いずれは交換する必要があります。
エコキュートを交換するときは、失敗しないようにここでご紹介したことも参考にしてください。
エコキュートの交換を検討するときは、業者に相談しましょう。
■SRT-P466UB-BSの代替機
ここでは、SRT-P466UB-BSの代替機についてご紹介します。
●日立のエコキュートのBHP-FW46WDE
日立のエコキュートのBHP-FW46WDEは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク(高硬度水道水・井戸水対応) 「ナイアガラタフネス」の一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,480,600円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,558,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約14分)、追いだき、2温度設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2
長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2は、フルオートタイプ 塩害地仕様 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113M)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,169,300円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,145,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-J46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQESは、Jシリーズ 耐塩害仕様 フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、949,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-P466UB-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-P466UB-BSの仕様、エコキュートの失敗しない選び方、SRT-P466UB-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-P466UB-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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