三菱エコキュートSRT-P376UB-BSをご検討の方へ
2023年9月9日
エコキュートの交換業者はどのようなところを選ぶといいかなどの疑問がある方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱エコキュートSRT-P376UB-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-P376UB-BSの仕様、エコキュートの交換業者の選び方、エコキュートの選び方、交換するときに注意すること、SRT-P376UB-BSの代替機についてご紹介します。
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。
●安心設計(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。
●ホットあわー(Pシリーズに搭載)
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
●電力自由化対応(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。
●スマートリモコン(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。
●ハイパワー給湯(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。
●省エネ制御(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。
●こだわりの先進仕様(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ
●バブルおそうじ(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載)
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。
●キラリユキープPLUS(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。
●あったかリンク(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。
●ホットりたーん(Pシリーズに搭載)
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。
■SRT-P376UB-BSの仕様
ここでは、SRT-P376UB-BSの仕様についてご紹介します。
●SRT-P376UB-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-P376UB-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(プレミアム) Pシリーズ フルオートW追いだき 角型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●SRT-P376UB-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-P376UB-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:4.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.84kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.37kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
●SRT-P376UB-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-P376UB-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ1,820mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):69kg(439kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
■エコキュートの交換業者の選び方、エコキュートの選び方、交換するときに注意すること
エコキュートを長年使っていてトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめです。
しかし、初めてエコキュートを交換するときはわからないことがいろいろあるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方、エコキュートの選び方、交換するときに注意することについてご紹介します。
●エコキュートの交換業者選びのポイント
ここでは、エコキュートの交換業者選びのポイントについてご紹介します。
エコキュートの交換費用は、業者によって違います。
そのため、まず業者から見積もりを入手することが大切ですが、エコキュートの交換業者を選ぶときは、次のようなことが大切です。
年中無休で24時間対応してくれる
連絡してから訪問するまでが早い
水道局指定の業者である
資格を持っているスタッフがいる
見積もり料やキャンセル料がかからない
豊富に実績があり知名度が高い
このようなことに注意して、自分でエコキュートの交換業者を判断することが大切です。
なお、エコキュートを交換するときに見積もり金額と大幅に違う高額なものを請求をされたというようなトラブルが発生しているため、注意する必要があります。
自分の都合のいいときに訪問してくれることが大切ですが、これ以外に水道局指定の業者である、資格を持っているスタッフがいる、豊富に実績があり知名度が高いというような業者を選ぶと、安心、安全に頼むことができます。
また、エコキュートの交換費用がどの程度になるかを無料で前もって見積もりしてくれ、予算が合わなければキャンセル料がかからない業者を選ぶと、十分に比較検討ができるためにおすすめです。
●エコキュートの交換は自分でできるか?
エコキュートの交換費用が高いため、自分で交換ができないかと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは自分で交換することは困難です。
というのは、エコキュートを交換するときは次のような資格が必要になるためです。
排水装置主任技術者
第二種電気工事士
液化石油ガス設備士(ガス給湯器からエコキュートに交換するとき)
ガス機器設置スペシャリスト(ガス給湯器からエコキュートに交換するとき)
しかし、このような資格を持っていても、工事するときに間違ったりするとエコキュートのトラブルの要因になるだけでなく、火災などが発生することがあります。
自分でエコキュートを交換したときにトラブルが発生しても保証されないため、自己責任に全てなるために注意しましょう。
そのため、資格を持っているスタッフがいる信頼できる業者に頼むのがおすすめです。
また、エコキュートを交換するときは、電力会社に申請する必要があります。
エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器であるため、電力会社との契約内容を変える必要があります。
次のようなときは、電力会社への申請が必要になるために注意しましょう。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換する
既設の電気温水器からエコキュートに交換する(エコキュート専用のブレーカーを設置する)
既設のエコキュートから新しいタイプのエコキュートに交換する(全く同じタイプのときは必要ない)
自分で電力会社に申請することもできますが、業者に頼む方が費用はかかりますが、自分で行うよりも手間がかからないためにおすすめです。
●エコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、新しいエコキュートを選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・予算に応じて選ぶ
エコキュートは、いろいろな貯湯タンクの容量や機能などがあり、本体価格もそれぞれ違っています。
当然ですが、機能なども大切ですが、前もってエコキュートの交換費用の予算を決めておくことによって機種を絞り込むことができます。
また、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討して頼むときでも、予算が決まっているとエコキュートが選びやすいでしょう。
・設置スペースに応じて選ぶ
エコキュートは機種によってサイズが違うため、新しいエコキュートが既設の場所に設置できるとは限りません。
もし新しいエコキュートの設置場所が変わるときは、基礎工事が新たに必要になるため、工事費用が高くなるだけでなく交換時間も長くなることがあるでしょう。
また、エコキュートとしては、設置スペースに余裕があるときの角型タイプや設置スペースが狭いときの薄型タイプなどがあります。
そのため、設置スペースに応じてエコキュートを選ぶのがおすすめでしょう。
・家族数に応じて貯湯タンクの容量を選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、基本的に370Lと460Lがあるだけでなく、メーカーによっては550Lも準備されています。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量の目安が370L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量の目安が460L
家族数が5人~8人のときは貯湯タンクの容量の目安が550L
1人が使うお湯の量などによっても違いますが、このような目安をベースにするとエコキュートが選びやすいでしょう。
なお、貯湯タンクの容量が大きくなるほど設置スペースも広くなるため、設置スペースを考えながらエコキュートを選ぶのがおすすめです。
・住んでいる地域の気候に応じて選ぶ
エコキュートは、主として次のような仕様があります。
一般地仕様のエコキュートは、最低の外気温が-10℃までの地域向けです。
寒冷地仕様のエコキュートは、最低の外気温が−25℃までの地域向けです。
耐塩害仕様のエコキュートは、海岸からの距離が約300mを超え1km以内向けです。
耐重塩害仕様のエコキュートは、海岸からの距離が約300m以内向けです。
エコキュートは、地域によって区分けされており、それぞれの地域に適した仕様のエコキュートが選べるようになっています。
トラブルなく安全に長くエコキュートを使うためにも、住んでいる地域に適したものを選びましょう。
●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、まず見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討することが大切です。
エコキュートの交換費用の相場は40万円〜50万円くらいですが、実際には頼む業者によっても違います。
そのため、ある業者に頼んだときと別の業者に頼んだときでは、同じ工事内容などでもエコキュートの交換費用が違うこともあります。
できるだけエコキュートの交換費用を安くしたい、ちょっとエコキュートの交換費用が高くても安心して頼める業者がいい、エコキュートの交換費用よりも対応が早い業者がいいなど、要求する内容は個人によって違うでしょう。
そのため、まず見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討することが大切です。
しかし、見積もりするときに料金がかかる業者もあるために注意しましょう。
見積もりを複数の業者から入手するときは、見積もりが無料の業者に頼むのがおすすめです。
見積もりを複数の業者から入手して比較検討することによって、エコキュートの交換費用のある程度の相場がわかるでしょう。
・アパートやマンションでエコキュートを交換するときは注意が必要
アパートやマンションでエコキュートを交換するときは、見積もりを業者から入手する前に行うべきことがあります。
というのは、エコキュートを交換する前に管理人や管理会社から工事の許可をもらう必要があるためです。
賃貸アパートや賃貸マンションのときは、基本的にエコキュートなどの給湯器を修理したり交換したりする責任は管理側にあります。
そのため、業者に修理を頼んだり交換を頼んだりすることも管理側が手配するだけでなく、修理費用や交換費用も管理側が一般的に負担します。
一方、分譲マンションのときは自分で修理費用や交換費用を負担しますが、エコキュートが廊下などの共有部分に設置されているときなどは、工事の許可を管理者にもらう必要があります。
そのため、賃貸アパートや賃貸マンション、分譲マンションなどに住んでいるときにエコキュートのトラブルが発生して修理や交換を検討するときは、まず管理人や管理会社に連絡する必要があります。
また、設置できるエコキュートのタイプがマンションなどでは決められていることもあるため、交換したいエコキュートを選ぶ前に前もって管理人や管理会社に相談する必要があります。
いずれにしても、賃貸アパートや賃貸マンション、分譲マンションなどに住んでいるときは、まず管理人や管理会社に相談しましょう。
●エコキュートの交換業者の選び方、エコキュートの選び方、交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方、エコキュートの選び方、交換するときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、年中無休で24時間対応してくれる、連絡してから訪問するまでが早いなどが大切です。
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者に相談しましょう。
●SRT-P376UB-BSの代替機
ここでは、SRT-P376UB-BSの代替機についてご紹介します。
●コロナのエコキュートのCHP-37AY4JE
コロナのエコキュートのCHP-37AY4JEは、耐塩害仕様 ハイグレードタイプ 一般地向け(-10℃対応)フルオート 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,081,300円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,092,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。
●ダイキンのエコキュートのEQX37XFVE
ダイキンのエコキュートのEQX37XFVEは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 Xシリーズ 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R-Zは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,069,200円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-P376UB-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-P376UB-BSの仕様、エコキュートの交換業者の選び方、エコキュートの選び方、交換するときに注意すること、SRT-P376UB-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-P376UB-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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