ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ

2023年8月24日

ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ
エコキュートを交換するときは、交換費用の相場などを把握しておくとスムーズに進めることができます。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XSVEへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XSVEの仕様、エコキュートの交換費用の相場、交換タイミング、おすすめの交換業者、Q46XSVEの代替機についてご紹介します。
ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残った汚れを自動的に注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
手動の洗浄もリモコンで操作できるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
半年に1回追いだき配管を洗浄することによって、お風呂のお湯がきれいになります。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の時間帯に確実に終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の時間帯に沸き上げが終わらないと判断すると、自動的に沸き上げ能力をアップするものです。
確実に沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作などは特に必要ありません。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、直径0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うために、温熱効果もアップします。
微細なバブルが老廃物や汚れを取り除いて、細胞の奥まで潤いが染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯で洗濯すると、汚れが通常よりも落ちるここともあります。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
沸き増し能力アップの機能は、沸き上げがターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうなときは、通常の1.3倍くらいの加熱能力でお湯を沸かします。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、簡単にリモコンで好みの湯温が設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
湯温モードは4つの中から選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、冷めた残り湯が流れ込むことがありません。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
エコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットの周りが霜で覆われているときは、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げした後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急な沸き増しにも、前もって霜取りを行うことによって対応することができます。

●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違ったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が42℃、台所が40℃などというように、個別にお湯の温度が設定できるため、お風呂と洗い物が一緒に進んでいるときなどに役に立ちます。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーが管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分な温度にお湯が沸き上がっていなければ、お湯を貯湯タンクユニットの適切な箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、常にお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生することはないでしょう。
ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ
■EQ46XSVEの仕様
ここでは、EQ46XSVEの仕様についてご紹介します。

●EQ46XSVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46XSVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:オートタイプ 角型 パワフル高圧給湯 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XSVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XSVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):66kg(526kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XSVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XSVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、交換タイミング、おすすめの交換業者
エコキュートに初めて交換するときは、交換費用など、わからないことがいろいろあるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換タイミング、おすすめの交換業者についてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートを交換するケースとしては、いろいろなものがあります。
例えば、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換したり、既設のガス給湯器からエコキュートに交換したりすることがあるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場
ここでは、既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場についてご紹介します。
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場は、工事費用込みで35万円~60万円くらいになります。
なお、次のようなケースは既設の設備が利用できるため、交換費用が安くなるでしょう。
基礎工事部分の土台が利用できる
既設の配管が利用できる
分電盤が利用できる
同じ給湯タイプのエコキュートであるため、浴槽穴あけ工事が必要ない
また、最新のエコキュートは、節電効率がアップしているものもあります。
そのため、光熱費が低減できることがあります。
エコキュートの交換費用を安く抑えたいときは、メーカーや給湯タイプなどを同じにし、ランニングコストを抑えたいときは節電効率がアップするものにするのがおすすめです。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換費用の相場
ここでは、既設のガス給湯器からエコキュートへの交換費用の相場についてご紹介します。
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換費用の相場は、工事費用込みで35万円~60万円くらいになります。
エコキュートの使い方によっても違いますが、給湯の光熱費はガス給湯器の3分の1くらいになります。
しかし、追加工事が必要なことも多くあるため、注意する必要があります。
例えば、200Vに分電盤が対応していないときは、分電盤やブレーカーの交換工事が追加工事として必要になります。
浴槽に穴が開いていないときは、穴開け工事が必要です。
このような追加工事があるかどうかで、エコキュートの交換費用が10万円近く違うことがあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、十分に業者と相談することが大切です。

●エコキュートの交換タイミング
ここでは、エコキュートの交換タイミングについてご紹介します。
・10年間~15年間経ったエコキュートを使っている
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命です。
寿命になったエコキュートは、一旦修理しても、他の箇所のトラブルが発生することが考えられます。
何回も修理をすると費用がかかるため、エコキュートの交換タイミングといえるでしょう。
・メーカーの保証期間が終わったエコキュートを使っている
メーカーの保証期間が終わったエコキュートも、交換タイミングといえます。
というのは、メーカー保証期間が終わると修理が有料になり、全て自分で負担する必要があるためです。
修理費用が高くなるときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
メーカーの無償保証期間は1年間~5年間くらいですが、メーカーによっては5年、8年、10年の有料の延長保証があります。
これ以外にも、長期保証を業者が準備していることもあります。
・エコキュートの修理費用が高額である
トラブルの要因によっては、保証期間内でも修理が有料になることがあります。
修理費用が高額になるときは、エコキュートの交換タイミングといえるでしょう。
例えば、エコキュートのヒートポンプユニットの修理費用としては、170,000円くらいかかるときがあります。
・修理用部品がないために修理ができない
修理用部品は、メーカーが決めている保有期間が終わるとなくなります。
例えば、パナソニックのエコキュートの修理用部品は、保有期間が9年間~10年間です。
そのため、古いエコキュートは、修理用部品がないために、修理ができないこともあるでしょう。
修理用部品がなく、トラブルが発生したエコキュートの修理ができないときは、交換タイミングといえるでしょう。

●エコキュートのおすすめの交換業者
エコキュートの交換業者は、いろいろなところがあります。
主なエコキュートの交換業者としては、ハウスメーカー、家電量販店、リフォーム業者、ネット通販があります。
ここでは、エコキュートのおすすめの交換業者についてご紹介します。
・ハウスメーカー
ハウスメーカーは、工事費用込みのエコキュートの交換費用の相場が 32万円~68万円くらいです。
ハウスメーカーは、メリットが新築のときに一緒に頼めるために手間がかからないことで、デメリットがエコキュートの交換費用が割高である、選べる機種が少ないことです。
・家電量販店
家電量販店は、工事費用込みのエコキュートの交換費用の相場が37万円~71万円くらいです。
家電量販店は、メリットがポイントが貯まる、費用の交渉がしやすいことで、デメリットが費用が割高である、キャンペーンやセールを狙わないと安くならないことです。
・リフォーム業者
リフォーム業者は、工事費用込みのエコキュートの交換費用の相場が34万円~60万円くらいです。
リフォーム業者は、メリットが工事の幅が広い、IHクッキングヒーターなどの交換も一緒に頼めることで、デメリットが少しエコキュートの交換費用が割高である、選べるエコキュートが少ない、エコキュートの交換だけは対応してくれないこともあることです。
・ネット通販
ネット通販は、工事費用込みのエコキュートの交換費用の相場が35万円~60万円くらいです。
ネット通販は、メリットが在庫を持っているために交換が早いことで、デメリットが業者によって違いがあることです。
なお、交換費用の相場は既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換したときの概略のものです。
・エコキュートの交換業者はネット通販がおすすめ
トータル的に見れば、エコキュートの交換業者としてはネット通販がおすすめでしょう。
ネット通販は、エコキュートの専門の交換業者が多くあります。
一方、ハウスメーカー、家電量販店、リフォーム業者は、エコキュートの専門の交換業者ではありません。
そのため、限定されたメーカーや機種だけ扱っていることも多くあります。
また、それほどエコキュートの交換費用も違わないように見えますが、機種ごとに見れば違いがあります。
同じ機種でも相当違いがあるため、ネット通販がお得でしょう。

●エコキュートの交換費用を安くするためのポイント
ここでは、エコキュートの交換費用を安くするためのポイントについてご紹介します。
・エコキュートの補助金を利用する
エコキュートは省エネ効果が高く、環境に対して優しいため、交換するときに補助金が住んでいる自治体から支給されることもあります。
そのため、住んでいる自治体に問い合わせてみましょう。
自治体によって補助金額が違っていますが、最大では10万円くらいのところもあるようです。
補助金をもらうためには、製品や業者が指定されていたり、決まったフォーマットの書類を提出したりする必要があるため、前もって自治体に問い合わせましょう。
・火災保険を利用する
エコキュートのトラブルの要因が自然災害のときは、火災保険が利用できることもあります。
保険の内容によっても違いますが、入っている火災保険に「建物の付属物も補償対象」「自然災害に適用」と書かれているときは利用できるでしょう。
エコキュートの交換費用が非常に安くなるため、火災保険の内容をチェックしてみましょう。
しかし、火災保険を利用するときは、トラブルが発生した箇所の写真などが必要になります。
そのため、エコキュートをすぐに交換すると、災害によるトラブルが証明できなくなります。
証明ができなければ火災保険が利用できないこともあるため、注意しましょう。
自然災害でエコキュートのトラブルが発生したときは、必ずすぐに保険会社に連絡しましょう。
エコキュートを交換した後に連絡すると、火災保険が利用できないことがあるために注意しましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、交換タイミング、おすすめの交換業者のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換タイミング、おすすめの交換業者についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、交換費用の相場や交換タイミングなど、知識がなければ損することもあります。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことを参考にしてください。
また、計画的にエコキュートを交換しないと、お湯がしばらく使えないことがあります。
エコキュートは実際にトラブルが発生してから交換するのではなく、寿命の10年間が近づいたときに、交換を早めに検討するのがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、業者に相談しましょう。
ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ
■EQ46XSVEの代替機
ここでは、EQ46XSVEの代替機についてご紹介します。

●三菱のエコキュートのSRT-C466-BS
三菱のエコキュートのSRT-C466-BSは、一般地向けのAシリーズのエコオートの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、923,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、エコオート、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2
長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2は、フルオートタイプ 塩害地仕様 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113M)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,169,300円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,145,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQESは、NSシリーズのパワフル高圧 フルオート スタンダードクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
ダイキンのエコキュートEQ46XSVEをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XSVEへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XSVEの仕様、エコキュートの交換費用の相場、交換タイミング、おすすめの交換業者、EQ46XSVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XSVEへのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP