ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月24日

ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを長年使っているときには、急に壊れて使えなくなると非常に不便です。
そのため、エコキュートが壊れる前に交換を検討したいというような方もいるのではないでしょうか。

ここでは、ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46GFVの仕様、EQ46GFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用と交換時間、交換工事の流れ、EQ46GFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46GFVの仕様

ここでは、EQ46GFVの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46GFVの貯湯タンクユニットの仕様

ここでは、EQ46GFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

・機能:フルオートタイプ

・設置区分:屋外(防雨型)/屋内設置兼用

・タンク容量:460L

・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:11W、風呂循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:8W、制御用:5W

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・給湯設定温度:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃

・風呂設定温度:35℃~48℃(1℃きざみ)

・最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)

・質量(満水時):84kg(544kg)

・外形寸法:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46GFVのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、EQ46GFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・消費電力:定格:1.31kW、冬期高温:1.80kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・運転音:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算したときの値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。

・質量:70kg

・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46GFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、EQ46GFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HJ」

エラーコードの「HJ」の要因は、断水で、ヒートポンプユニットの給水についての異常です。
対処法は、断水が復旧した後に、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を3秒間以上切って再度入れてください。

●エラーコードの「U54」

エラーコードの「U54」の要因は、風呂試運転をお風呂に残り湯がある状態で行ったことです。
対処法は、浴槽のお湯を全て排水してから、台所リモコンで再度風呂試運転を行ってください。
なお、エラーコードを解除するときは、台所リモコンで決定を押してください。

●エラーコードの「740」

エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンの通信異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C16」

エラーコードの「C16」の要因は、給湯の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C45」

エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C73」

エラーコードの「C73」の要因は、漏水センサーの作動感知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C79」

エラーコードの「C79」の要因は、水温サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C81」

エラーコードの「C81」の要因は、ふろ循環ポンプのドライ検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F94」

エラーコードの「F94」の要因は、水位センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H33」

エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用と交換時間、交換工事の流れ

エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、これをオーバーすると基板が劣化してトラブルが発生したり、エラーコードがリモコンに表示されたりして、エコキュートを交換することがあります。
エコキュートの交換工事の費用の目安は、25万円~50万円くらいになります。
エコキュートを交換するときは、いろいろなことを把握しておく必要があります。
交換費用の相場や業者の選び方などを把握しておかないと、相場よりも費用が高くなったり、手違いが交換工事のときに発生してお湯が長期間使えなくて困ったりすることがあります。
ここでは、エコキュートの交換費用と交換時間、交換工事の流れについてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場

ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、本体価格と工事費用が発生します。
エコキュート本体価格は15万円~35万円
エコキュートの工事費用は10万円~15万円
エコキュートのトータルの交換費用は25万円~50万円
エコキュートの交換費用の相場としては、だいたい50万円を考えておくといいでしょう。

同じ業者がエコキュートの本体の販売と交換工事をほとんど行っており、本体価格と工事費用をトータルで提示しています。
そのため、エコキュートのメーカーや機種にこだわるときは、工事業者を先に選ぶと業者で扱っていないエコキュートであったと先々困ることもあります。
工事業者を選ぶときは、希望するエコキュートを扱っているかを先にチェックしておきましょう。
また、古い既設のエコキュートの廃棄は費用が別にかかることがあり、このときは1万円くらい追加になります。

●エコキュートの交換時間

エコキュートの交換そのものの時間は4時間~5時間、交換した日にお風呂に入るためには4時間~5時間くらいさらにかかります。
そのため、工事を朝から行うと、お風呂にその日に入ることができます。
エコキュートを交換するときのスケジュール例としては、次のようになります。
午前9時~午後1時にエコキュートの交換工事
午後1時~午後6時に沸き上げ運転
午後6時~に入浴可能
エコキュートの交換工事は、本体を単に設置するのみでなく、水を貯湯タンクユニットに貯めて試運転も行うため、さらに4時間~5時間くらいかかります。
入浴できるのは、エコキュートを設置した後に沸き上げ運転を行った後になります。
入浴するためのお湯が沸くまでは、エコキュートの設置が終わってから4時間~5時間くらいかかるため、工事を朝から行って沸き上げを夕方に終わるのがおすすめです。
その結果、その日に入浴もできるため、不便をほとんど感じないでエコキュートを交換することができます。
しかし、急に昼頃にエコキュートが壊れて、業者をここから手配して交換するようになったときは、工事が当日中に終わらないためにお風呂にその日に入れなくなります。
また、希望するエコキュートが業者に無いときは取り寄せする必要があるため、さらに期間がかかります。
このようなことにならないように、エコキュートは壊れてから交換しないで、寿命が近くなったときに計画的に交換するのがおすすめです。

●エコキュートの交換の流れ

エコキュートの交換の流れとしては、次のようになります。

・業者から見積もりを入手する

・工事のスケジュールを決める

・古い既設の給湯器を撤去する

・新しいエコキュートを設置して、配管工事、電気工事を行う

・古い既設の給湯器を廃棄する

エコキュートの本体そのものは、どこのメーカーのものでもそれほど品質に大きな違いはありません。
そのため、業者から見積もりを入手することが非常に大切になります。
安いために業者に頼んだが工事の不備が後から見つかって困ることもあるため、エコキュートの交換は信頼できる業者に頼みましょう。
どのような業者に頼むといいかわからないときは、豊富に実績と経験があるような業者に相談するのがおすすめです。

●エコキュートを選ぶときに注意すること

ここでは、エコキュートを選ぶときに注意することについてご紹介します。

・利便性
まず、エコキュートに対して、どの程度の便利さや快適さなどの利便性を求めるかを検討する必要があります。
エコキュートのタイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
このようなエコキュートのタイプの中で、自分のニーズに合うものを考えて選びましょう。
給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプのエコキュートの機能と本体価格としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートは、自動機能が搭載されていなく、手動で給湯栓を開けて給湯して、手動で給湯栓を閉めるものです。
シンプルな機能であるため、求めやすい本体価格になっています。
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートと比較すると、給湯専用タイプのエコキュートはトラブルが発生しにくいというメリットがあります。
オートタイプのエコキュートは、自動で湯はりと足し湯のみを行うものです。
夫婦だけなどのときは、ほとんどオートタイプのエコキュートでも困らないでしょう。
搭載されている機能が少ない分、光熱費も安くなります。
しかし、最近はフルオートタイプのエコキュートの本体価格も安くなっているため、オートタイプのエコキュートをあえて選ぶことが少なくなり、フルオートタイプのエコキュートが選ばれることが多くあります。
フルオートタイプのエコキュートは、湯はり、足し湯、追いだき、保温などを自動で全て行ってくれる、利便性が最も高いものです。
追いだきするためにエコキュートに冷めたお湯を戻す配管が必要であるため、浴槽に2本の配管が必要になります。
そのため、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュート交換するときは配管工事が必要になるため、その分工事費用が高くなります。

・本体価格
エコキュートの貯湯タンクの容量が370L(3人〜5人用)の本体価格の目安としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格は15万円~20万円
オートタイプのエコキュートの本体価格は18万円~40万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格は20万円~50万円
とにかく安さを重要視したいときは、給湯専用タイプのエコキュートを選ぶのがおすすめです。
搭載されている機能が少ない分、求めやすい本体価格になっています。
オートタイプのエコキュートは、フルオートタイプのエコキュートと本体価格がそれほど違わないため、この程度の価格差であればフルオートタイプのエコキュートを選びたいと多くの方が考えています。
自分の予算に合う本体価格のエコキュートを選びましょう。

・住んでいる地域
自分が住んでいる地域にも注意する必要があります。
エコキュートは、住んでいる地域の外気温によって、一般地仕様のもの、寒冷地仕様のものがあります。
エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、低い外気温の地域では寒冷地仕様のエコキュートを設置しないとお湯が沸かせないこともあります。
なお、地域区分としては次のようになります。
1地域は北海道
2地域は北海道
3地域は青森県、岩手県、秋田県
4地域は宮城県、山形県、福島県、栃木県、新潟県、長野県
5地域は茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
7地域は宮崎県、鹿児島
8地域は沖縄県
一般地仕様のエコキュートは、-10℃以上の外気温の地域で、地域区分が4~8に該当します。
寒冷地仕様のエコキュートは、-10℃を外気温が下回る地域で、地域区分が1~3に該当します。
なお、-20℃を下回る地域ではエコキュートは使えません。
エコキュートの本体と工事の両方を業者に頼むときは、地域に適したエコキュートを業者が提示してくれるでしょう。
しかし、例えば、ネット通販などでエコキュートを買うときは、自分が住んでいる地域に適したものを選ぶ必要があるため注意しましょう。
また、海岸に近いところなどでエコキュートを潮風が当たりやすいところに設置するときは、腐食などが発生しにくい耐塩害仕様や耐重塩害仕様のエコキュートを選ぶ必要があります。
このようなエコキュートは、防錆処理がされているためにトラブルが防止できます。
外気温が低い、潮風が当たりやすい地域に住んでいるときは、それぞれの環境に適したエコキュートを選びましょう。

・家族数
必要なエコキュートの貯湯タンクの容量は家族数によって違うため、頻繫に湯切れが発生しないように適切なものを選ぶ必要があります。
家族数と貯湯タンクの容量の関係としては、次のようになります。
家族数が1人のときは貯湯タンクの容量が150L~200L
家族数が2人〜3人のときは貯湯タンクの容量が200L~300L
家族数が3人〜4人のときは貯湯タンクの容量が300L~370L
家族数が4人〜5人のときは貯湯タンクの容量が370L~460L
家族数が5人〜7人のときは貯湯タンクの容量が460L~560L
なお、この貯湯タンクの容量は目安です。
ここでは、参考までに必要な貯湯タンクの容量の計算式についてご紹介します。
一般的に、1日に使うお湯の量の目安としては、次のようになります。
お風呂の湯はりは180L~200L
シャワーは1人あたり50L~80L
洗面、手洗い、洗い物などは1人あたり30L~70L
お風呂の湯はりについては、同じ湯船のお湯を家族で使うときには家族数が多くなっても同じです。
例えば、家族数が3人のときの1日に必要なお湯の量は、お風呂の湯はりが200L、シャワーが80Lに3人をかけた240L、洗面、手洗い、洗い物などが70Lに3人をかけた210Lで、トータル650Lになります。
しかし、この量がそのまま貯湯タンクの容量になるということではありません。
エコキュートは、熱湯を貯湯タンクに貯めており、この熱湯と水道水と混ぜて使います。
そのため、実際に使えるお湯の量は貯湯タンクの容量の約2倍になります。
先にご紹介した家族数が3人のときに必要な貯湯タンクの容量としては、650Lの1/2の325Lになります。
お風呂に入る時間が家族で違っている、シャワーを多く使うなど、必要なお湯の量は家庭の状況によって違うため、ここでご紹介したようなことを参考にして貯湯タンクの容量の適切なものを選びましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方

エコキュートを設置するときは、専門的な知識が電気配線などについて必要であったり、人手が必要になったりするため、ほとんど専門の業者に交換を頼むようになります。
このときは、非常に業者選びが大切です。
エコキュートそのものは、どこのメーカーのものでもそれほど品質に違いがないため、業者の選び方が交換のポイントになります。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

・丁寧な対応の業者である
当然ですが、丁寧な対応の業者を選ぶことが大切です。
工事の内容やスケジュールについて食い違いがあると、工事が想定した時間内に終わらなくてお湯が使えなくなり困ったということがあります。
そのため、業者に問い合わせしたときなどに丁寧にわかりやすく説明してくれるかをチェックしましょう。
・地元に密着した業者である
業者を選ぶときは、自分が住んでいる地域に密着した業者を選ぶことが大切です。
というのは、エコキュートは交換した後でも、トラブルなどが発生したときにすぐに対応してくれることが大切であるためです。
対応が遅い業者のときは、急にトラブルが発生したときに数日間お湯が使えない状態で待つようになるため、不便になります。
特に、介護している高齢の方と同居しているときなどは、すぐに対応して欲しいでしょう。
そのため、エコキュートを交換した後に困ったときにすぐに対応してくれる業者に頼みましょう。
ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46GFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、EQ46GFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,039,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFV
ダイキンのエコキュートのEQX46WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,138,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
長府のエコキュートのEHP-4603BZPSは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,141,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46GFVの仕様、EQ46GFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用と交換時間、交換工事の流れ、EQ46GFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

EQ46GFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第2位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFV
第3位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS

ダイキンのEQ46GFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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