サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年3月22日

サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
トラブルが何回も発生しているために、エコキュートを修理したり交換したりすることを検討している方も多くいるのではないでしょうか。

ここでは、サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TC37Cの仕様、SHP-TC37Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の時間と費用、SHP-TC37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SHP-TC37Cの仕様

ここでは、SHP-TC37Cのシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

●SHP-TC37Cのシステムの仕様

ここでは、SHP-TC37Cのシステムの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外式

・定格消費電力:1.30kW/1.335kW(50Hz/60Hz)

●SHP-TC37Cのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、SHP-TC37Cのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・外形寸法:高さ620mm、幅930mm、奥行き290mm

・製品質量:58kg

・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

・冬期加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・消費電力:定格:1.12kW、冬期高温:1.24kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(外気温により自動設定(-5℃以下で沸き上げ温度90℃))

・運転音:39dB(A)、夜間セーブ:37dB(A)
運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

●SHP-TC37Cの貯湯タンクユニットの仕様

ここでは、SHP-TC37Cの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

・タンク容量:370L

・最高使用圧力:190kPa

・外形寸法:高さ2,220mm、幅550mm、奥行き650mm

・製品質量(満水時質量):92kg(462kg)

・消費電力(50Hz/60Hz):0.187kW/0.215kW(ユニット間循環ポンプ:0.008kW/0.008kW、制御基板:0.017kW/0.017kW、追いだきポンプ:0.0990kW/0.110kW、追いだき加熱ポンプ:0.027kW/0.035kW、凍結予防ヒーター:0.045kW/0.045kW(冬期のみ)

・ふろ自動時間:3時間

・自動湯はり時間(目安):約15分間(200L 5m配管)
サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SHP-TC37Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SHP-TC37Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H04」

エラーコードの「H04」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H05」

エラーコードの「H05」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H06」

エラーコードの「H06」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H07」

エラーコードの「H07」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H08」

エラーコードの「H08」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H09」

エラーコードの「H09」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H10」

エラーコードの「H10」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H11」

エラーコードの「H11」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H12」

エラーコードの「H12」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H13」

エラーコードの「H13」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事の時間と費用

エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットが一体になった給湯器ですが、ガス給湯器と比較すると、相当大掛かりな設置工事になります。
そのため、エコキュートの設置工事は時間や費用がどの程度かかるか心配になるでしょう。
当然ですが、エコキュートの設置場所などによって設置工事の時間や費用は違います。
ここでは、一般的な住宅のエコキュートの交換工事の時間と費用についてご紹介します。

●既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換工事の時間

エコキュートは、メンテナンスを定期的に行っていても、寿命が10年間~15年間くらいといわれているため、いつかは必ず交換する必要があります。
このときは、もともと使っていた基礎がそのまま利用できるため、新しくエコキュートを設置するときに比較すると、交換工事の時間は短くなります。
一般的に、エコキュートの交換工事は、半日間~1日間でほとんど終わります。
なお、業者にエコキュートの在庫が無く、メーカーから取り寄せるときは、取り寄せるまでに2日間~3日間かかります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してから交換するときは、お湯が数日間使えないことがあるために注意しましょう。
ここでは、既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換工事の内容についてご紹介します。

・既設のエコキュートの撤去
まず、既設のエコキュートを撤去します。
エコキュートのみでなく、配管や電気配線なども撤去します。
なお、このときは、貯湯タンクユニットの中や配管の中の水を抜く必要があるため、時間がそれなりにかかります。
撤去したエコキュートの廃棄費用は見積もりに含まれていないことがあるため、打ち合わせするときにきちんと既設のエコキュートの廃棄費用も含まれているかをチェックしましょう。

・エコキュートの設置工事、配管工事、配線工事
エコキュートの基礎は、基本的に既設のものが再度利用できるため、そのまま使います。
既設のエコキュートを固定していたボルトの穴は、しっかりとコーキングなどで埋めます。
ボルトの穴が開いた状態であれば、雨水が溜まって早く基礎が劣化します。
配管の切り回しが、エコキュートを設置するときには必要になることがあります。
エコキュートの本体との給水配管工事や給湯配管工事、配線工事も行います。
なお、冬のシーズンに外気温が極端に低くなるような設置場所のときは、配管が凍結するリスクがあるため、同時に配管の保温工事も行うのがおすすめです。
配管が凍結すると配管の破裂が稀に発生することがあるため、凍結防止の保温工事が地域によっては必要になります。

・台所リモコンと浴室リモコンの設置
エコキュートのリモコンを台所と浴室に設置し、配線工事を本体と行います。
エコキュート同士で交換するため、リモコンの操作に困ることは基本的に少ないでしょう。
しかし、エコキュートは高機能化がどんどん進んでおり、機能が10年以上前のエコキュートに搭載されていないものも多くあります。
このような機能については、試運転のときに業者から十分に説明してもらいましょう
配管工事、配線工事が終わった後に、脚部カバーをエコキュートの貯湯タンクユニットに取り付けます。
脚部カバーを取り付けることによって、配管などが露出しなくなるために外観もきれいになります。

・試運転
エコキュートの設置工事が終わった後は、業者が試運転を行います。
試運転のときは、よく使う機能などの操作方法を業者が説明してくれます。

●既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事

ガス給湯器は、小型で壁掛け設置ができるなど、非常に設置工事も簡単です。
しかし、エコキュートは貯湯タイプの給湯器であるため、満水のときの貯湯タンクユニットは質量が数百kgにもなります。
そのため、エコキュートを設置するときは、このような質量に耐えられるように基礎工事を行う必要があります。
このようなこともあり、新しくエコキュートを設置するときは、一般的に基礎工事が1日間、設置工事が1日間のトータル2日間かかります。
近隣の住人に対する配慮もあるため、工事は午前9時~午後5時に行うような感じになります。
ここでは、既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事の内容についてご紹介します。

・設置場所のチェック
新しくエコキュートを設置するときは、まず設置場所をチェックします。
エコキュートは結構大きな給湯器であるため、設置スペースが確保できるか、さらに重量に耐えられる地盤かなどをチェックする必要があります。
これ以外にも、エコキュートのヒートポンプユニットは深夜に運転するため、騒音トラブルが運転音で発生することがあります。
そのため、迷惑が近隣の住人に掛からない場所を見つける必要があります。
まず、顧客の要望する設置場所を業者がチェックして、エコキュートが設置できるかを判断します。
顧客の要望する場所に設置するのが困難なときは、設置に適した場所を業者が提案してくれます。
なお、どうしてもエコキュートの設置が困難なこともあるため、エコキュートを買う前に設置できるかを業者に必ずチェックしてもらう必要があります。

・基礎工事
まず、基礎工事をエコキュートを設置するために行います。
エコキュートの貯湯タンクユニットの質量は、本体のみでも100kgくらいあり、満水のときは600kg以上になることもあります。
そのため、自然災害の台風や地震などがあってもエコキュートが転倒しないように、基礎工事を十分に行う必要があります。
エコキュートの基礎としては、エコベースという既製品を置くものと現場打ちで最初から作るものがあります。
いずれの基礎にするかは、業者がエコキュート設置場所の地盤によって決めます。
良くない業者の中には、エコキュートを十分でない基礎の状態で設置して、数年間使うと傾いたようなこともあるため注意しましょう。
基礎工事は、安全のためにも必ず必要なものであるため、基礎が十分であるかをチェックしておきましょう。

・既設のガス給湯器の撤去
既設の古いガス給湯器を撤去します。
エコキュートを交換するときにオール電化にするためにガスコンロからIHクッキングヒーターに交換するときは、工事が終わった後にガスを使わないため、ガス会社との契約を止めることに注意する必要があります。
ガスは、使っていなくても基本料金がかかるため、そのままにしておくと損します。
なお、外壁はガス給湯器を撤去した後に固定用のネジ穴があります。
これをそのままにしておくと、外壁に水が侵入して早く劣化するようになります。
そのため、業者に十分に雨仕舞してもらいましょう。

・エコキュートの設置工事、配管工事、配線工事
基礎が固まると、エコキュートを設置します。
貯湯タンクユニットなどは、水平をきちんと取って、地震などでも倒れないようにしっかりとボルトで基礎の土台に固定します。
また、エコキュートを設置するときは、配管の切り回しも必要になることがあります。
エコキュートと給水配管、給湯配管などを接続したり、電気配線工事なども行ったりします。
なお、冬のシーズンに外気温が極端に下がる設置場所のときは、配管が凍結することがあるため、同時に配管の保温工事も行うようにしましょう。
配管が凍結すると、配管の破損まで稀に発生するため、配管の保温工事が地域によっては必要です。

・台所リモコンと浴室リモコンの設置
ガス給湯器のリモコンを撤去して、エコキュートのリモコンを台所と浴室に設置し、配線工事を本体と行います。
エコキュートのリモコンは、使いやすいようにシンプルになっていますが、初めは操作に迷うこともあるでしょう。
基本的に、リモコンの使用方法は業者が説明してくれますが、わからないときは業者に十分に聞いておきましょう。
なお、配管工事、配線工事が終わった後に、貯湯タンクユニットに脚部カバーを取り付けます。
脚部カバーを取り付けることによって、配管などが露出しないで外観もきれいになります。

・試運転
エコキュートの設置工事が終わった後は、業者が試運転を行います。
試運転のときは、よく使う機能などの操作方法を業者が説明してくれます。

●エコキュートの交換費用

ここでは、既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用についてご紹介します。
当然ですが、設置するエコキュートの機種や設置する場所などによって、エコキュートの交換費用は違うために注意しましょう。
エコキュートは寿命があり、設置してから10年間~15年間くらいでよくトラブルが発生するようになるため、新しいものに交換する必要があります。
一般的に、既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場としては、トータルで30万円~50万円くらいになります。
交換費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格が20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用が10万円~15万円くらい
このように費用に開きがあるのは、新しく設置するエコキュートの機種や設置場所などによって費用が違うためです。
一般的な工事内容としては、次のようになります。

・既設のエコキュートの撤去、搬出、廃棄
既設のエコキュートを撤去して、搬出して廃棄します。

・エコキュートの搬入、設置
新しいエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬入して設置します。

・配管工事
エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに配管を接続します。

・電気工事
エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに電気配線を接続します。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、既設のエコキュートの基礎や配管などが再度利用できるため、工事費用を抑えることができます。
しかし、既設のエコキュートの基礎が良くないなどのときは、再度基礎工事が必要なことがあります。
なお、ここでご紹介したエコキュートの交換費用は基本的に目安です。

●エコキュートの交換工事の時間と費用のまとめ

ここでは、エコキュートの交換工事の時間と費用についてご紹介しました。
基本的に、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは1日間くらい、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは2日間くらいかかるでしょう。
なお、エコキュートを交換するときは、一般的に問い合わせ、現地調査、設置工事の流れになるため、問い合わせしてからお湯が実際に使えるまでには、数日間は最低でもかかります。
そのため、現在使っている給湯器が完全に使えなくなってから業者に問い合わせしたときは、お湯が数日間使えなくなることがあります。
エコキュートはなかなか壊れないと思っている方もいるかもしれませんが、トラブルは急に発生してお湯が使えなくなります。
お湯が使えなくなると非常に日常生活で困るようになるため、エコキュートは完全に使えなくなる前に交換するのがおすすめです。
エコキュートの寿命は一般的に10年間~15年間くらいであるため、10年間くらい使ったときは交換することを考えて、新しいものを検討するのがおすすめです。
また、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、トータルで30万円~50万円くらいの費用がかかると考えておきましょう。
サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SHP-TC37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、SHP-TC37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-H37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-H37KQSは、Hシリーズの薄型フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,843mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NS37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NS37KQSは、NSシリーズのフルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQSは、NSシリーズのパワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TC37Cの仕様、SHP-TC37Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の時間と費用、SHP-TC37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

SHP-TC37Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-H37KQS
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NS37KQS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQS

サンヨーのSHP-TC37Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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