IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ

2021年11月18日

IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ
IHクッキングヒーターはいろいろな調理に使えますが、揚げ物に使いたいと思っている方もいるのではないでしょうか。


ここでは、IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ、IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意すること、IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋、IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作るコツについてご紹介します。
IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ
■IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意すること


ここでは、IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意することについてご紹介します。


●揚げ物メニューを使うのがおすすめ


IHクッキングヒーターを使っている方の中には、揚げ物は通常の加熱メニューを使っており、揚げ物メニューを使っていないような方がいます。
揚げ物メニューを使わないのは、時間が余熱の終わるまでにかかる、加熱メニューの方が使い慣れている、などという方が多くいます。
例えば、揚げ物をするときに小麦粉、パン粉、卵を用意していても、余熱が終わるまでは非常に長く感じられるでしょう。
しかし、より安全にIHクッキングヒーターを使うためには、揚げ物メニューを使って揚げ物をするのがおすすめです。


●揚げ物メニューを使う必要がある理由


IHクッキングヒーターは、油温度調節機能が揚げ物メニューで調理することによって働きます。
通常の手動の加熱のときは、温度の調節ができないために油が過熱されます。
しかし、揚げ物は温度がきちんと調節された状態で行うことによって、美味しく料理も仕上がるでしょう。
なお、それぞれのメーカーのIHクッキングヒーターの取扱説明書の最初の警告や安全上の注意では、揚げ物調理についての注意が喚起されています。


●IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意するポイント


IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意するポイントとしては、次のようなものがあります。
揚げ物メニューを必ず使う
適したフライパンや鍋を使う(変形しているものは使わない)
IHクッキングヒーターの近くにいる
従来は付属品として専用の揚げ物鍋が付いていましたが、現在は多くのメーカーや機種があり専用の揚げ物鍋が付いていないこともあります。
付属品の鍋が付いていないときは、ガタツキや反りのない鍋で調理しましょう。
IH対応と記載されている鍋やフライパンでも、軽くて割合安いものは揚げ物で使えないこともあります。
鍋やフライパンはSGマークのあるものがおすすめです。
なお、SGマークというのは、安全な製品として(一財)製品安全協会が決めているものです。


●揚げ物がIHクッキングヒーターで美味しくなるコツ


揚げ物がIHクッキングヒーターで美味しくなるコツは、油の温度が大切であるといわれています。
IHクッキングヒーターは、センサーが油の温度を検知して一定に設定した温度を維持してくれるため、多くの食材を一度に入れたり、油の温度が冷凍食品を入れて下がったりしても設定温度にすぐに戻ります。
そのため、揚げ物はきちんと揚げ物メニューで温度設定した状態で行うことが大切です。
そして、早めに食材を裏返すことによって、焦げないで揚げ色がきれいになります。
ガスコンロを使うときは食材を入れるとできるだけ触らない方がおすすめですが、IHクッキングヒーターのときは鍋底の温度が高いため食材を入れると裏返すのも早めに行う方が揚げ色はきれいになります。
揚げ物はガスコンロで行うより、IHクッキングヒーターの方が温度でミスしなくなって美味しいものになります。
IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ
■IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋


揚げ物の天ぷらや唐揚げなどは、夕飯の定番のメニューでボリュームがあるためにぎやかな食卓になります。
しかし、我が家はIHクッキングヒーターであるため揚げ物が上手くできるか不安である、揚げ物は得意でないなどというように、揚げ物は多くの悩みがあるメニューでしょう。
一方、IHクッキングヒーターは、火が出ないために近くに紙類があっても問題なく、しかもフラットであり簡単に清掃できるため、揚げ物にもおすすめです。
さらに、ガスコンロと比較して火力も遜色ありません。
あとは上手く揚げ物ができる天ぷら鍋があると、IHクッキングヒーターを使うと揚げ物も心配ありません。
ここでは、IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋についてご紹介します。


●揚げ物をIHクッキングヒーターで行うときに注意すること


揚げ物をIHクッキングヒーターで行うときは、注意することがいくつかあります。
まず、調理するときは油を多めにする必要があります。
油が少なくなると、食材を入れるのみで急に油の温度が低くなります。
美味しい揚げ物のためには、適温を維持することが大切です。
油の温度が低くなれば、揚げ物の仕上がりがべちゃっとしたものになるため注意しましょう。
また、傾いた状態で天ぷら鍋は使わないことが大切です。
IHクッキングヒーターは、温度が高くなり過ぎれば自動的に加熱が止まってアラームが鳴る安全装置が搭載されています。
天ぷら鍋が傾くと、正常にIHクッキングヒーターの安全装置が作動しなくなるためリスクがあります。
そのため、フラットな状態に天ぷら鍋がなっているかを必ずチェックして使いましょう。


●IHクッキングヒーターに対応する天ぷら鍋の選び方


ここでは、IHクッキングヒーターに対応する天ぷら鍋の選び方についてご紹介します。
全般的に、天ぷら鍋は鍋の厚みが大切です。
油の適温は、天ぷら鍋の厚みがあるほど維持しやすくなります。
蓋が付いた天ぷら鍋は、蓋が油きりに使えるのみでなく、オイルポットとしてもそのまま使えるため、油を保存するときに便利です。
2つの揚げ鍋があるダブルフライヤーは、揚げ物が片方の鍋で終わった後にもう片方の鍋に濾し網を通して油を移せるため簡単に油処理ができます。
また、温度計がある天ぷら鍋も、初めて揚げ物を行う人におすすめです。
しかし、IHクッキングヒーターは温度感知機能が搭載されていることもあるため、温度計が必要かは判断する必要があります。
このようなことに注意して、IHクッキングヒーターに対応する天ぷら鍋を選びましょう。


●油が無駄にならない天ぷら鍋のサイズ


天ぷら鍋のサイズは、基本的に揚げ物の量で変えるのがおすすめです。
揚げ物が多くないにも関わらず油を多く使うのはもったい無く、揚げ物が多くあるにも関わらず小さな鍋を使うのはミスのもとになります。
お弁当や家族数が少ない家族の揚げ物であれば、小さめの16cmくらいの直径の天ぷら鍋がおすすめです。
ちょうどいい量の油であれば、揚げ物がカラッとできるでしょう。
基本的に、天ぷら鍋は大きな直径になるほど広い底になるため、油や加熱する時間が多く必要になります。
揚げ物の量や家族数によって最も適した天ぷら鍋のサイズがあるため、1回に揚げ物をどの程度行うかによって天ぷら鍋のサイズを選びましょう。


●IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋


IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋としては、次のようなものがあります。


・富士ホーローの天ぷら鍋 24cm 2.8L 温度計付(TP-24)
ホーロー製の高い熱伝導率の天ぷら鍋です。
ホーローは、お手入れも汚れが落ちやすいため楽です。
油ハネ防止の返しが付いており、IHクッキングヒーターの周りの汚れが少なくなります。
適温に油を維持するために便利な温度計が付いており、温度もすぐにわかります。
温度計も水洗いができるため、ずっときれいに使えます。
サイズは、幅が32cm、奥行きが26.5cm、高さが10.5cmです。
容量は2.8Lですが、1.0Lが適正な油量です。
材質はホーロー用鋼板で、重さは約1220gです。


・栗原はるみのIH対応 ダブルフライヤー 20cm
ステンレス製の丈夫で軽いダブルフライヤーです。
片方の鍋で揚げた後に油をもう片方の鍋に濾しながら移して、この鍋はオイルポットの蓋としてそのまま使えます。
交互に揚げ鍋やオイルポットとして使えます。
油を変えるのは鍋底のロゴマークが見えなくなった時期という機能も、便利であるためおすすめです。
サイズは、幅が20cm、奥行きが41.4cm、高さが18cmです。
容量は2.7L、材質は天ぷら鍋がステンレス、揚げ網がスチール、重さは1634gです。


・富士ホーローの片手天ぷら鍋 16cm 温度計付き
ホーロー製のコンパクトな16cmの直径の天ぷら鍋です。
手軽に使え、持ち運びが片手でできるためおすすめです。
お弁当用や少人数用の揚げ物だけでなく、ナチュラルでシンプルなデザインは串揚げパーティなどを卓上でするときにも使えるでしょう。
温度計付きで適温が管理できるため、揚げ物が得意でない人でも安心です。
サイズは、幅が33cm、奥行きが16.5cm、高さが13.5cmです。
容量は1.6L、材質は天ぷら鍋がホーロー用鋼板、蓋つまみが木製、重さは1100gです。


・ヨシカワの味楽亭II フタ付天ぷら鍋(温度計付) 20cm(SJ1024)
天ぷら鍋の蓋は、開けると揚げ物の油きりになります。
切った油は、揚げ油の中にそのまま再度流れ込むようになっています。
ストッパー付きの蓋で、鍋は揚げ物を乗せてもひっくり返ることがありません。
また、温度計付きであるため簡単に適温管理もできます。
温度が鉄製であるため下がりにくいというメリットがあります。
サイズは、幅が28.4cm、奥行きが22.2cm、高さが13.4cmです。
容量は3.1L、材質は天ぷら鍋・蓋・ガードがシリコン焼付塗装の鉄、ハンドルがクロムメッキの鉄、重さは1320gです。


・ラバーゼの鉄揚げ鍋 28cm(LB-090)
28cmの直径の大型の天ぷら鍋で、1回に揚げ物を多く行いたいときにおすすめです。
油が多めで揚げられるため、揚げ物の仕上がりがカラッとなるのがメリットです。
揚げ網ごと食材を油に入れると、食材が網をそのまま引き上げるのみで取り出せるため、食材が大きくて箸で持ちにくいときでも容易に揚げられます。
油の飛び散りも油ハネ防止メッシュ付きで少なくなります。
サイズは、幅が36.4cm、奥行きが28.3cm、高さが17cmです。
容量は4.7L、材質はステンレス鋼、重さは天ぷら鍋が1100g、揚げかごが285gです。


・岩鋳の南部鉄器 天ぷら鍋 深型 24cm
温度が南部鉄器の天ぷら鍋は低くなりにくく、上手く揚げ物が仕上がるのがメリットです。
丸みが底部にかけてあるため、たっぷりの油から少ない油まで自由に量も調節できます。
重さがあり抜群の安定感で、ひっくり返りにくいため安心です。
油の温度も早く回復し、上手く冷凍の揚げ物も揚がります。
サイズは、幅が27cm、奥行きが26cm、高さが11.5cmです。
材質は鉄、重さは2800gです。


・アーネストの取っ手も場所を取らない 油ターン(A-76826)
取っ手が鍋を収納するときに引っかかるときは、この天ぷら鍋がおすすめです。
デザインは引っかかりにくいものを採用しており、場所を収納するときにも取りません。
濾し網つきのダブルフライヤーで交互に鍋が使え、揚げ鍋と蓋が一体化しています。
収納が最小のスペースでできます。
お弁当作りにもコンパクトで便利です。
サイズは、1個分の幅が19cm、奥行きが14.5cm、高さが15.5cmです。
容量は1.3Lですが、適正な容量は0.6Lです。
材質はステンレス鋼、重さは1個分が310gです。


●IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋のまとめ


ここでは、IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋についてご紹介しました。
普通の鍋やフライパンでも揚げ物はできますが、天ぷら鍋で揚げる方が温度も管理しやすく美味しくカラリと仕上がります。
サイズや材質、機能を考えて、唐揚げや天ぷらなどいろいろな揚げ物にIHクッキングヒーターでチャレンジしてみましょう。
IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ
■IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?


基本的に茶色い食べ物が好きな方は、揚げ物をよく行うのではないでしょうか。
ここでは、IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?についてご紹介します。


●IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンを使うとトラブルが発生する


IHクッキングヒーターで揚げ物を行うのは、温度管理が楽であるため便利です。
しかし、揚げ物のときに油が残り少ないようなこともあるでしょう。
このようなときは、油が少ない状態で揚げ物を行うこともあり得ます。
そのため、IHクッキングヒーターで使うフライパンが卵焼き用のものであれば、油が少なくなると思うでしょう。
IHクッキングヒーターの揚げ物モードは、音で設定温度になると知らせてくれます。
IHクッキングヒーターを揚げ物モードで予熱すると、少し油の温度が高くなってきてパラパラとパン粉を入れると、底に1度ついた後にすぐに上がります。
そのため、コロッケを入れるとわずか10秒以内で茶色くなります。
すぐにコロッケを菜箸で取り出すと、油面に浸かっていた箇所がきつね色になります。
油が明らかに過熱状態であるため、IHクッキングヒーターの揚げ物では卵焼き用のフライパンは使えません。
油の温度は200℃を明らかにオーバーするため、火災が発生する要因にもなります。
この理由は、IHクッキングヒーターのプレートよりも小さいサイズの卵焼き用のフライパンを使ったためです。
また、油の量が少ないために正常にIHクッキングヒーターの温度センサーが作動しなかったことが考えられるでしょう。


●IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?に対するメーカーの注意事項


ここでは、IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?に対するメーカーの注意事項についてご紹介します。


・アイリスオーヤマのIHクッキングヒーター
揚げ物の鍋についての注意事項としては、「底に凸凹やそりのない鍋を使用してください」があるくらいです。
大きさ、サイズなど、揚げ物だけでなくIHクッキングヒーターで使える鍋に関する注意事項はありますが、揚げ物の専用のものを使ってくださいという注意事項はありません。


・パナソニックのIHクッキングヒーター
パナソニックのIHクッキングヒーターは、専用の鍋を使うようにしっかりと次のように記載されています。
揚げ物のときは、必ず弊社指定の別売品の専用天ぷら鍋をご使用ください。
専用以外の物をお使いいただきますと、正しく温度調節機能が働きません。
また、エラー表示「U15」が途中で出て止まることもあります。
なお、揚げ物が他の鍋でできても、安全のため、専用の天ぷら鍋を必ず使用をお願いいたします。


・IHクッキングヒーターで揚げ物に使うフライパンがあるか?
揚げ物のときは、フライパン自体がメーカーによっては使えないこともあります。
先にご紹介したように、アイリスオーヤマのIHクッキングヒーターではフライパンとして指定されたサイズ、素材のものであれば揚げ物にも使えます。
一方、パナソニックのIHクッキングヒーターでは、専用の揚げ物鍋を使う必要があります。
別のメーカーのIHクッキングヒーターで揚げ物に使うフライパンについては、それぞれチェックする必要があります。
ほとんどの場合、取扱説明書やホームページに記載されているためチェックしてみましょう。


・IHクッキングヒーターで揚げ物モ-ドが無い、エラーが表示されるケース
なお、エラーが表示されるのは、揚げ物が専用鍋でできるケースです。
このようなときは、IHクッキングヒーターの普通の加熱モードで調理して、温度計を使うのがおすすめです。


●IHクッキングヒーターの揚げ物モードの使い方


ここでは、IHクッキングヒーターの揚げ物モードの使い方について、パナソニックのケースでご紹介します。
揚げ物用のプレート側に天ぷら鍋を置きます。
ほとんどの場合、鍋を天ぷらモードのスイッチの側に置いてスイッチが入ると問題ありません。
揚げ物のスイッチを入れます。
温度表示が出るため、好みの温度にボタンで設定します。
「温度」などのランプが予熱中は点滅し、点灯に設定温度になると変わります。
音などで知らせてくれるものもあります。
揚げ物が始まります。
油の温度が途中で低くなっても、その都度指定温度まで自動的に加熱するため、1回温度を設定すると終わりまで操作は必要がありません。
なお、火加減の料理内容ごとの目安については、下記のサイトを参考にしてください。
https://www2.panasonic.biz/ideacontout/2009/06/13/2009061300170231.PDF


●IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?のまとめ


ここでは、IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?についてご紹介しました。
IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるかは、IHクッキングヒーターのメーカーによって違うため、取扱説明書などでチェックする必要があります。
IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ
■IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作るコツ


IHクッキングヒーターで揚げ物を行うときは、揚げ物の専用鍋にたっぷり規定量の油を入れますが、油の量がもったいないと思うこともあるでしょう。
揚げ物をフライパンで行うと、使う油の量は揚げ物用の鍋を使うときよりも少なくなります。
では、IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作ることができるのでしょうか?
ここでは、IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作るコツについてご紹介します。


●IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物が作れるか?


IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作る前に、取扱説明書をまずチェックしましょう。
IHクッキングヒーターでは、揚げ物のときの鍋が指定されていることがあります。
指定が特に無いときは、IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物ができます。
しかし、IHクッキングヒーターの温度センサーがフライパンの形によっては熱を感知しにくいこともあるため注意しましょう。
熱が入りやすいフライパンは油の温度が高くなりやすいため、揚げ物のときは温度を調節するのが困難になります。
IHクッキングヒーターの温度センサーが熱を感知しにくくなることによって、トラブルや発火の要因になることもあるため、揚げ物をフライパンで行うときは、基本的に自己責任になるため慎重に行いましょう。
なお、温度計があれば油の温度がこまめにチェックできるため安心です。
もし温度計が無いときは前もって買っておきましょう。


●IHクッキングヒーターで揚げ物を行うフライパンの選び方


フライパンを選ぶことが、IHクッキングヒーターで揚げ物を行うときは大切です。
揚げ物に適したフライパンを準備して、揚げ物を美味しく作りましょう。
油はね防止カバーが無いフライパンは、よく油がはねます。
フライパンが深型であれば、余裕がフライパンにできるため、最小限に油はねを抑えることができます。
浅型の普通のフライパンではなく、深型のフライパンが揚げ物にはおすすめということを把握しておきましょう。
また、揚げ物には厚手のフライパンの方が適しています。
油の温度が薄いフライパンは変わりやすいため、焦げ付いたり、仕上がりがベチャッとなったりする要因になります。
厚手のフライパンは均一な温度になりやすく、保温効果もアップするため、厚いフライパンをできるだけ準備しましょう。
食材がコーティングしたフライパンはくっつきにくいため、調理がより少ない油でできます。
コーティングは温度が高くなれば剥がれるといわれますが、コーティングが剥がれるほどは揚げ物の温度ではならないため、コーティングをしているフライパンでも安心です。


●IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作る方法


ここでは、IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作る方法についてご紹介します。
下準備では、具材の大きさに注意しましょう。
大きい具材の方が、美味しそうな仕上がりに見えます。
しかし、IHクッキングヒーターで調理するときは、大きすぎる食材のときには油の温度が低くなって揚げる時間もかかるため、ベチャベチャとした仕上がりになります。
そのため、きるだけ食材は小さく薄く切って、水気をしっかりと拭き取りましょう。
フライパンの半分より少ないくらいの油の量で十分です。
油の量が多すぎるときは、油はねが多くなったり、温度管理が困難になったりするため、少なめにしましょう。


●揚げ物のときに注意すること


適した油の温度は、揚げる具材によって違います。
揚げ物の基準になる温度は、基本的に170℃~180℃です。
この温度は、唐揚げ、トンカツ、かき揚げなど、全般の揚げ物に適したものになります。
デンプン質や根菜類の食材の揚げ物のときは、160℃くらいの低めの温度にしましょう。
逆に、多くの水分がある魚介などを調理するときは、180℃~200℃くらいの高めの温度がいいといわれています。
温度を見ながら、調理が適温でできるようにしましょう。
入れる食材の量も大切です。
多くの具材を1度に入れると、急に油の温度が低くなるため、仕上がりがベチャベチャしたものになります。
適温を維持しながら、ちょっとずつ揚げることが最も大切です。
どうせ作るのであれば、揚げ物を美味しく作りましょう。
調理する時間を短くするために多くの量を1度に入れがちですが、じっくりと焦らないで揚げることによって揚げ物の食感はお店のようになるため、ぜひ試してみましょう。


●揚げ物はフライパンの方が楽に後片付けができる


揚げ物をフライパンで行うメリットは、調理が少ない油でできるのみではありません。
揚げ物鍋は、温度計や油はね防止カバー付いているため、収納するときに場所が必要です。
取っ手が取れるタイプのフライパンもあり、揚げ物以外に普段の調理でも使えるため、収納する場所に困りません。
また、付属品がいろいろ付いた揚げ物鍋は洗いにくいですが、フライパンはフラットで凹凸が無いため非常に洗うときも楽です。
使う油も少ないため、油の量はオイルポットに入るくらいで片付けもできます。
揚げ物調理は面倒であるため、調理器具が扱いやすく、楽に後片付けができるため、何となく得した感じになるでしょう。


●揚げ焼きでカロリーも油も少なくなる


フライパンの調理は、調理が少ない油でできる、食材のカロリーが少なくなるというメリットがあります。
多くの油の中で揚げたトンカツやコロッケなどは、多くの油が衣に含まれているためカロリーが高くなります。
カロリーが気がかりであるために揚げ物を避けている方でも、揚げ焼き調理をフライパンで行うことによってカロリーが少なくなるため、ぜひチャレンジしてください。
油の量をカロリーが少なくなるということで少なくし過ぎると、食材が崩れたり焦げたりするため、量はある程度は必要です。
油の量はフライパンの半分よりもちょっと少なめにして、揚げ物を美味しく作りましょう。
IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ
■まとめ


ここでは、IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方へ、IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意すること、IHクッキングヒーターにおすすめの天ぷら鍋、IHクッキングヒーターの揚げ物にフライパンが使えるか?IHクッキングヒーターでフライパンを使って揚げ物を作るコツについてご紹介しました。


IHクッキングヒーターで揚げ物をするときに注意することとしては、次のようなものがあります。


揚げ物メニューを必ず使う


適したフライパンや鍋を使う(変形しているものは使わない)


IHクッキングヒーターの近くにいる


IHクッキングヒーターで揚げ物をしたい方は、ぜひ参考にしてください。


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