長府のEHP-3755GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年2月27日
エコキュートのお湯が出なくなって、トラブルではないかと心配している方もいるのではないでしょうか。
エコキュートのお湯が出ないときは、いろいろな要因があります。
ここでは、長府のEHP-3755GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-3755GPXHTの仕様、EHP-3755GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのよくあるトラブルと対処法、EHP-3755GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EHP-3755GPXHTの仕様
ここでは、EHP-3755GPXHTのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EHP-3755GPXHTのシステムの仕様
ここでは、EHP-3755GPXHTのシステムの主な仕様についてご紹介します。
・機能:高圧力型フルオートタイプ
・運転範囲:-10℃~43℃
●EHP-3755GPXHTの貯湯タンクユニットの仕様
EHP-3755GPXHTの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・貯湯タンク容量:370L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、ふろ循環ポンプ:80W/102W(50Hz/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃/35℃/37℃~50℃/55℃/60℃、浴そう側:約35℃~48℃/60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):1,860mm×630mm×730mm
・騒音値:給湯時:34dB(A)、ふろ・追いだき時:36dB(A)
・質量(満水時):95kg(465kg)
●EHP-3755GPXHTのヒートポンプユニットの仕様
EHP-3755GPXHTのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外型
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.885kW
中間期消費電力の条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・騒音値:38dB(A)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):735mm×899mm×300mm
・質量:63kg
■EHP-3755GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EHP-3755GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、浴槽の水位検知不良です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、沸き上げ三方弁の作動不良です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、貯湯タンクの湯切れの検知です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U7」
エラーコードの「U7」の要因は、ヒートポンプユニットのプリント基板内の通信不良です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U76」
エラーコードの「U76」の要因は、貯湯タンクユニット~HPユニット間の通信不良です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「UF」
エラーコードの「UF」の要因は、貯湯タンクユニット~HPユニット間の誤配管の検出です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「0」
エラーコードの「0」の要因は、停電の発生です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴室リモコンを接続した後、電源コンセントを入れてください
循環のふろ循環アダプターのフィルターの汚れ(詰り)をチェックしてください
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、台所リモコンの運転スイッチを切/入することによって、エラーコードを解除することができます。
●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンの通信不良です。
対処法は、台所リモコンの運転スイッチを切/入して、エラーコードを解除することです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「A1」
エラーコードの「A1」の要因は、圧縮機が停止したときの高圧圧力スイッチの作動です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「A3」
エラーコードの「A3」の要因は、ヒートポンプユニットが沸き上げ運転を開始して30分間経っても、お湯の温度が上がらない(50℃以下)ことを検出したことです。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートのよくあるトラブルと対処法
エコキュートが急に使えなくなって、お湯が出ないために困っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートを使っている家庭の中には、すでに長年経っているところも多くあるでしょう。
エコキュートは、長年使っているといつかはトラブルが発生します。
しかし、エコキュートのトラブルが急に発生すると非常に困るでしょう。
ここでは、エコキュートのよくあるトラブルと対処法についてご紹介します。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの寿命
貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
ヒートポンプユニットに比較して、貯湯タンクユニットの寿命は長く、エコキュートのメーカーの保証期間も、貯湯タンクについては5年間くらいになっています。
なお、水抜きなどを定期的に行うことによって、貯湯タンクの寿命を延ばすことができます。
そのため、貯湯タンクユニットの定期的なお手入れを必ず行いましょう。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットの寿命は、5年間~10年間くらいになります。
ヒートポンプユニットは、貯湯タンクユニットよりも多くの電子的な部品があるためにトラブルが発生しやすく、寿命が短くなります。
また、ヒートポンプユニットの修理費用も、10万円~15万円と少し高めになります。
●エコキュートのトラブルの症状と対処法
エコキュートを使っているときに調子が悪いような症状は、そのままにしておくと重大なトラブルが発生することがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法についてご紹介します。
・お風呂の足し湯をしてもお湯が出ない
お風呂の足し湯をしてもお湯が出ないときの要因としては、お湯を単純に使い切ったことによる湯切れがあるため、まず沸き増しをしてみましょう。
他の要因としては、温度をコントロールしている基板のトラブルが発生していることもありますが、このときはエコキュートをリセットすることによって直ることもあります。
これでもトラブルが直らないときは、次のような要因が考えられます。
温度をコントロールしている基板が劣化している
温度検知センサーなどの部品のトラブルが発生している
このような要因のときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼む必要があります。
特に、エコキュートを長年使っていると、発生しやすいトラブルであるといわれています。
・お風呂の湯はりが止まらなく、浴槽からお湯が溢れる
お風呂の湯はりが、設定した水位で止まらないことがあります。
このときは、落ち着いて、水位の設定が正しいかをチェックしましょう。
これ以外の要因としては、次のようなものが考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤などの汚れが詰まっている
水位センサーのトラブルが発生している
入浴剤などの汚れが浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに詰まっているときは、清掃すると直ります。
水位の設定が正しく、フィルターを清掃しても直らないときは、水位センサーのトラブルの可能性があります。
特に、入浴剤を使っているときや家族が多いときは、注意する必要があります。
・お風呂のシャワーのお湯の温度が安定しない
台所のお湯の温度は問題なく、お風呂のシャワーだけのお湯の温度が安定しないときは、シャワーの温度をコントロールしているサーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルの可能性があるでしょう。
そのため、少しシャワーの設定温度を高くして、お湯の温度が安定するかをチェックしてください。
これでも直らないときの要因としては、次のようなものが考えられます。
サーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルが発生している
エコキュートのトラブルが発生している
なお、水とお湯のハンドルでお湯の量や温度をコントロールしている2ハンドル混合栓や、横や縦にレバーを動かしてお湯の量と温度をコントロールしているシングルレバー混合栓のときは、トラブルが発生してお湯の量が変わったり、お湯が安定しなくなったりすることがあります。
しかし、お風呂や台所などの複数の箇所でお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
そのため、エコキュートと水栓の両方の修理ができる業者に頼むとスムーズに対処ができるでしょう。
・貯湯タンクユニットからお湯や水が漏れる
エコキュートを運転しているときは、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になることによって体積が増えて、膨張水が外に排出されます。
そのため、貯湯タンクユニットの水漏れと間違うかもしれませんが、エコキュートのトラブルではありません。
エコキュートの運転が止まって水漏れが無くなると問題ありません。
・ヒートポンプユニットから水が漏れる
ヒートポンプユニットは、熱交換器が背面側にあります。
この熱交換器の温度が低くなると、結露水が外気との温度差によって発生し、ヒートポンプユニットの下部から出てきます。
そのため、この結露水が水漏れのように見えるときもありますが、ヒートポンプユニットの正常な動作です。
しかし、次のような症状ときは注意する必要があります。
明らかに排出される水の量が多い
エコキュートの本体や配管から水漏れが発生している
貯湯タンクに亀裂が発生している
急に電気代や水道代が高くなった
このような症状のときは、エコキュートの重大なトラブルが発生していることがあります。
そのため、すぐにメーカーあるいは業者に連絡して、点検、修理をしてもらいましょう。
なお、エラーコードがリモコンに表示されたときは、まず取扱説明書をチェックして自分でも対処してください。
自分で対処ができないときやエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エコキュートの寿命を延ばすコツ
エコキュートの寿命を延ばすためには、どのようなコツがあるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
・環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートの寿命を延ばすためには、自宅の環境に適した機種を選ぶ必要があります。
例えば、寒冷地では寒冷地仕様のエコキュートを選び、塩害地では耐塩害仕様のエコキュートを選ぶなど、環境に適したエコキュートを選びましょう。
また、基本的に、メーカーは井戸水や地下水、温泉水をエコキュートで使うことを禁止しています。
しかし、井戸水や地下水に対応したエコキュートを使うと、メーカーが保証してくれます。
・ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに遮蔽物を置かない
エコキュートのヒートポンプユニットは、吸込口が側面と背面にあり、吹出口が正面にあります。
ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに遮蔽物を置くと、正常に運転ができなくなり、トラブルの要因になります。
そのため、エコキュートの周りは常に整理しておきましょう。
・貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットはこまめにお手入れをする
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットは、水抜きを年に2回~3回くらい行うのがおすすめです。
水抜きを行わないと水道水の不純物が溜まって、お湯が汚れたりエコキュートのトラブルが発生したりします。
汚れが長年溜まると、業者に頼んで清掃してもらう必要があるために費用がかかります。
そのため、自分で貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの水抜きを定期的に行いましょう。
・入浴剤は慎重に使う
エコキュートで入浴剤を使うときは、制限があります。
特に、フルオートタイプの追いだき機能付きのエコキュートは、入浴剤を使うときの制限が多くあります。
というのは、お湯を追いだきや保温などで循環するため、入浴剤がポンプや配管などに詰まったり腐食したりするなどのトラブルが発生するためです。
特に、濁り湯の入浴剤は、エコキュートで使うのが禁止されています。
そのため、メーカーが推奨している入浴剤のみを必ず使うようにしてください。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
冬のシーズン以外で、長期間旅行や出張など家を留守にしてお湯を使わないときは、エコキュートがお湯を無駄に沸かさないように電源を切っておくのがおすすめです。
なお、冬のシーズンはエコキュートの電源を切ると凍結することがあるため、電源を入れておいてください。
また、1ヶ月間以上家を留守にするときは、貯湯タンクユニットの中のお湯の水質が変わることがあるため、水抜きをしてください。
●火災保険がエコキュートの修理、交換に利用できることもある
契約している火災保険が、自然災害の台風や落雷などのときに利用できることもあります。
火災保険の補償対象が建物の付属物もなっているときは、火災保険でエコキュートの修理、交換費用を賄えることがあります。
なお、このときは、トラブルが発生した箇所の写真が被害を証明するために必要になります。
そのため、エコキュートの修理、交換の前に必ず写真を撮っておきましょう。
エコキュートの修理、交換が終わった後に写真が無いと、火災保険が利用できないことがあります。
例えば、交換した部品を業者が廃棄して写真が無いために、火災保険が利用できないことも多くあります。
エコキュートの修理、交換を頼む業者が火災保険について知っているときは、保険が利用できるかを相談してみましょう。
●エコキュートのよくあるトラブルと対処法のまとめ
ここでは、エコキュートのよくあるトラブルと対処法についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルは、自分で対処できるものとできないものがあります。
エコキュートのトラブル事例や対処法を把握しておくと、自分で対処できるかどうかの判断ができるようになります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、できるだけ早めに対処しましょう。
メーカーあるいは業者に頼むときも、早めに対処してくれるところであれば安心でしょう。
エコキュートのエラーコードがリモコンに表示されたときは、早めに対処することが大切です。
■EHP-3755GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EHP-3755GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376
三菱のエコキュートのSRT-W376は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、888,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、長府のEHP-3755GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-3755GPXHTの仕様、EHP-3755GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのよくあるトラブルと対処法、EHP-3755GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EHP-3755GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
長府のEHP-3755GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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