東芝HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年7月6日
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って電気でお湯を沸かす給湯器です。
普通のガス給湯器よりもランニングコストが安くなりやすいため、エコキュートは着目されています。
ここでは、東芝HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH373C-Zの仕様、HWH-FBH373C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方、エコキュートのメリット、HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-FBH373C-Zの仕様
ここでは、HWH-FBH373C-Zのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-FBH373C-Zのシステムの仕様
ここでは、HWH-FBH373C-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用
●HWH-FBH373C-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH373C-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約62kg(432kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-FBH373C-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH373C-Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約54kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.96kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-FBH373C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FBH373C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H:16」
エラーコードの「H:16」の要因は、ふろセンサーのトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H:18」
エラーコードの「H:18」の要因は、追いだきポンプのトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H:19」
エラーコードの「H:19」の要因は、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H:20」
エラーコードの「H:20」の要因は、銀イオン回路のトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「HU:2」
エラーコードの「HU:2」の要因は、コンプ電流検知回路のトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「HU:3」
エラーコードの「HU:3」の要因は、ヒートポンプ電流検出回路のトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「HU:4」
エラーコードの「HU:4」の要因は、TeセンサーあるいはTsセンサーのトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「HU:5」
エラーコードの「HU:5」の要因は、Tdセンサーのトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「HU:6」
エラーコードの「HU:6」の要因は、DCファンモーターのトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「HU:8」
エラーコードの「HU:8」の要因は、コンプ系のトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方、エコキュートのメリット
近年は、ガス給湯器の代わりにエコキュートが選ばれています。
エコキュートは、光熱費が低減でき、環境に対しても優しいため、興味がある方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートについてインターネットで調べてみると、エコキュートはおすすめできないなどというようなネガティブなことも目につきます。
そのため、エコキュートに交換すると失敗するのではないかと心配になる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方、エコキュートのメリットについてご紹介します。
●エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方
ここでは、エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方についてご紹介します。
・電気代が上手く低減できない
エコキュートに交換したにも関わらず、電気代が上手く低減できないという失敗事例があります。
エコキュートを交換するときは、電気料金プランを必ず見直しする必要があります。
エコキュートはお湯を夜間に沸かすため、基本的に深夜時間帯の電気料金が安いプランに切り換えると問題ありません。
しかし、家庭によっては昼間の在宅時間が長いこともあるでしょう。
このような家庭のときは、深夜時間帯の電気料金のみを優先したプランに切り換えると、昼間の電気代が高くなります。
エコキュートにせっかく交換したにも関わらず、むしろ電気代が高くなったというように後悔するでしょう。
後悔しないためには、電気料金プランと生活パターンをチェックすることが大切です。
エコキュートは、電気料金が安い深夜時間帯の電力でお湯を沸かして、昼間に使います。
エコキュートに交換するときは、深夜時間帯の電気料金が安いプランに切り換えましょう。
しかし、ライフスタイルによっては、昼間に多くの電気を使うこともあるでしょう。
そのため、深夜時間帯の電気料金が安いプランに安易に切り換えると、後悔するようになります。
昼間に多くの電気を使うときは、昼間の電気代も高くならないような電気料金プランを検討しましょう。
なお、簡単に電気代のシミュレーションができるようなサイトもあります。
まずは、エコキュートに交換するとどの程度安くなるかをチェックしてみましょう。
・湯切れが発生する
エコキュートは湯切れが発生することもあるでしょう。
エコキュートは、貯湯タンクの容量が選べます。
貯湯タンクの容量が小さいと、当然ですが貯めておけるお湯の量も少なくなりますが、本体価格がその分安くなるというメリットがあります。
しかし、本体価格を優先して自宅に適していない貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、頻繫に湯切れが発生します。
お湯を使いたいときに貯湯タンクユニットのお湯がなければ、昼間に沸き増しする必要があるために不便になります。
また、電気料金が高い昼間に沸き増しすると、電気代が高くなるために後悔するでしょう。
後悔しないためには、家族数やお湯の使用量に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
一般的に、貯湯タンクの容量が小さいエコキュートの方が本体価格は安くなります。
そのため、つい小さい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶかもしれませんが、後悔するために止めましょう。
家族数やお湯の使用量に適していない貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、湯切れが発生したり、電気料金が高い昼間に沸き増ししたりします。
貯湯タンクの容量としては、家族数が2人~3人のときが370L、家族数が4人~5人のときが460L、家族数が6人~7人のときが550Lのエコキュートが適しています。
なお、お湯の使用量が多いときは、家族数に1人をプラスしましょう。
・シャワーの水圧が低い
エコキュートのシャワーの水圧はガス給湯器よりも低いということを聞いていても、実際には大きく違っているためにびっくりしたという失敗事例もあります。
特に、水道水の圧力が高い地域に住んでいたときは、その違いを体感しやすいでしょう。
エコキュートのシャワーの水圧は実際にはそれほど不便を感じるほどではありませんが、特に高めのシャワーの水圧が好みのときは後悔するかもしれません。
後悔しないためには、高圧タイプのエコキュートを選ぶのがおすすめです。
エコキュートに交換するとシャワーの水圧が低くなることを心配しているのであれば、高圧タイプのエコキュートを選ぶことによって解決するでしょう。
特に、お風呂が2階~3階にあってシャワーの水圧が心配なときは、高圧タイプのエコキュートを選びましょう。
また、シャワーについては、高水圧タイプのヘッドに変えることによって対処することができます。
なお、シャワーヘッドは、簡単にネット通販やホームセンターなどで入手できます。
・エコキュートの騒音トラブルが発生した
住宅が密集した地域では、エコキュートの騒音トラブルが発生した事例もあります。
例えば、隣家の寝室から近いところにエコキュートを設置して、訴訟になったこともあるために注意しましょう。
訴訟までにならなくても、エコキュートを夜間に使わないようにクレームを隣家から付けられると、電気料金が安い夜間に沸き上げすることも困難になるために後悔するでしょう。
後悔しないためには、エコキュートの設置場所を検討することが大切です。
騒音トラブルが発生するのは絶対に避けたいでしょう。
隣家との距離がもし近いときは、エコキュートの設置場所に注意しましょう。
エコキュートが運転するのは深夜時間帯であるため、隣家の寝室の近くに設置するのは止める必要があります。
エコキュートは、隣家にも気配りして設置しましょう。
自分で判断ができないときは、業者に相談するのがおすすめです。
●エコキュートのメリット
エコキュートは、先にご紹介したような失敗事例があるために交換が心配になるかもしれませんが、メリットが多くあります。
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・光熱費が安くなる
エコキュートの最大のメリットは、光熱費が安くなることです。
それぞれの家庭のお湯の使用量や地域によっても違いますが、エコキュートに交換することによって光熱費が安くなるといわれています。
パナソニックによると、ガス給湯器の年間の光熱費の目安は、76,000円くらいになります。
しかし、エコキュートの年間の光熱費の目安は22,000円くらいと、大幅に安くなります。
また、月間の光熱費の目安は、ガス給湯器が6,000円くらいで、エコキュートが2,000円くらいです。
エコキュートのイニシャルコストはガス給湯器より高くなりますが、効率良く使うと十分にイニシャルコストが回収できるでしょう。
・断水や停電のときでも使える
自然災害が発生すると、断水や停電になることが想定されます。
このような非常時でも、エコキュートは非常に役に立つでしょう。
ガス給湯器は、電気で操作する必要があるため、電気が復旧しないと使えません。
一方、エコキュートは、断水や停電が発生したときでも、貯湯タンクユニットの中にお湯や水が貯まっているために生活用水として使うことができます。
メーカーの一部には飲用水として使えるエコキュートも準備されているため、このようなエコキュートを選ぶと災害が発生したときにはより安心でしょう。
エコキュートは、非常時でも頼もしい存在になるでしょう。
なお、断水や停電が発生したときは、お湯の温度が調整できないことがあるため、火傷しないように注意する必要があります。
・火を使わないために火災が発生するリスクが少ない
石油給湯器やガス給湯器と違って、エコキュートは電気でお湯を沸かします。
火を使わないため、火災が発生するリスクが少なくなります。
また、一酸化炭素中毒やガス漏れなどのリスクもありません。
そのため、エコキュートは、小さい子供さんや高齢の方がいるときでも安心でしょう。
・便利な機能が搭載されている
エコキュートは、時代に応じて機能が年々進化しています。
例えば、三菱のエコキュートのキラリユキープの機能は、菌の増殖を深紫外線で抑えたり、臭いや濁りを抑えたりして、お湯を長時間きれいに維持してくれます。
また、小さい子供さんや高齢の方を見守りするための便利な機能が搭載された機種もあります。
また、コロナのエコキュートは音声モニターの機能が搭載されており、ワンボタン操作で浴室の音声が最長60分間チェックできます。
リアルタイムに浴室内の状況が把握でき、声かけも通話機能を使うとできます。
風呂自動一時停止の機能も利用できます。
そのため、一時保温追いだきを停止し、同時に高温差し湯もロックできるため、熱いお湯が急に出て火傷することもありません。
これ以外にも、ランプが浴室の入退室時に点灯したり、特別なサインがお風呂に入っているときのみ表示されたりする機種もあるため、入浴を離れたところから見守ることができます。
●エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方についてご紹介しました。
エコキュートは、デメリットを目にすることもあるでしょう。
しかし、エコキュートは、デメリットを上回るメリットがあるために普及しています。
また、エコキュートの選び方などによって、デメリットが解消できるときも多くあります。
エコキュートは、デメリットよりもメリットが上回るため、ぜひ交換を検討してみましょう。
エコキュートの交換を検討するときは、ぜひ業者に相談しましょう。
■HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位はパナソニックのエコキュートのHE-SU37LQES
パナソニックのエコキュートのHE-SU37LQESは、Sシリーズ ウルトラ高圧フルオート 耐塩害仕様、スタンダードクラス タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第2位は三菱のダイキンのエコキュートのEQX37YFVE
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVEは、耐塩害仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,413,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ
(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●第3位は三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
三菱のエコキュートのSRT-W376-BSは、耐塩害仕様 AシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が800mm、奥行きが285mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,120,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH373C-Zの仕様、HWH-FBH373C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの失敗事例と後悔しない選び方、エコキュートのメリット、HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-SU37LQES
第2位はダイキンのエコキュートのEQX37YFVE
第3位は三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
東芝HWH-FBH373C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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