東芝HWH-FBH372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年4月29日
エコキュートを初めて交換するときは、工事の流れや費用の相場などがわからないのではないでしょうか。
ここでは、東芝HWH-FBH372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH372WCGの仕様、HWH-FBH372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、費用の相場、交換工事を頼む業者を選ぶポイント、HWH-FBH372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-FBH372WCGの仕様
ここでは、HWH-FBH372WCGのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-FBH372WCGのシステムの仕様
ここでは、HWH-FBH372WCGのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用
●HWH-FBH372WCGの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH372WCGの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・設置場所:屋外・屋内兼用
・外形寸法:幅435mm、奥行き1,000mm、高さ2,060mm
・質量(満水時):約83kg(453kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:40W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-FBH372WCGのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH372WCGのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約57kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.98kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-FBH372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FBH372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、お風呂の循環の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは栓を閉める
お湯の水位がふろ循環アダプターより低いときは水位を高くする
ふろ循環アダプターのフィルターが汚れているときは掃除する
●エラーコードの「U:22」
エラーコードの「U:22」の要因は、湯切れです。
対処法は、次のようなものがあります。
残湯量目盛りが少なくて湯はりをしたときは沸き増しをする
お湯が自動保温運転中に無くなったときは沸き増しをする
●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、湯張りを3回以上連続して行ったことです。
対処法は、全ての残り湯を排水してから湯はりを再度行うことです。
●エラーコードの「U:25」
エラーコードの「U:25」の要因は、水位がふろ循環アダプターより低いことです。
対処法は、浴槽の栓が湯はり時に抜けたときは栓を閉めてから、エラーコードを解除することです。
●エラーコードの「U:27」
エラーコードの「U:27」の要因は、湯はり時に貯湯タンクユニットに給水できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
断水しているときは復旧するまで待つ
配管が凍結しているときは自然に解凍するまで待つ
給水止水栓が閉まっているときは開ける
ふろ配管が詰まっているときは洗浄する
●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H::2」
エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H::3」
エラーコードの「H::3」の要因は、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H::4」
エラーコードの「H::4」の要因は、ふろ戻りセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートの交換工事の流れ、費用の相場、交換工事を頼む業者を選ぶポイント
エコキュートの交換を検討している方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートを初めて交換するときなどは、どのような工事の流れになるかわからなくて不安になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、費用の相場、交換工事を頼む業者を選ぶポイントについてご紹介します。
●エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換工事は業者が行うため、細かな流れまでは掴んでおく必要はありません。
しかし、大まかなエコキュートの交換工事の流れを把握しておくと、現在どのような作業を行っているかがわかるでしょう。
ここでは、エコキュート交換工事の流れについてご紹介します。
・既設のエコキュートの撤去
エコキュートを交換するときは、まず既設のエコキュートを撤去します。
既設のエコキュートを撤去するのみであれば簡単そうに見えますが、配管、電気配線を取り外して、貯湯タンクの水抜きを行う必要があります。
さらに、貯湯タンクユニットは相当重く、満水でなくても結構重さがあります。
既設のエコキュートを撤去する前には貯湯タンクの水抜きを行う必要がありますが、相当時間がかかります。
例えば、370Lの貯湯タンクの水を全て抜くためには、1時間くらいかかります。
貯湯タンクの水抜きのときに、既設のリモコンを撤去します。
水が全て抜けると、エコキュートを2人のスタッフが搬出します。
・エコキュートの設置工事
既設のエコキュートを撤去すると、新しいエコキュートを設置します。
基本的に、新しいエコキュートの設置場所は既設のものがあったところにします。
新しいエコキュートは、梱包したままで搬入し、設置場所で開梱して設置します。
新しいエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを、土台に設置します。
水平になるようにエコキュートを設置し、アンカーボルトで土台に固定します。
・エコキュートの配管工事、電気工事
次に、エコキュートの配管工事と電気工事を行います。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに、給水配管、給湯配管など、いろいろな配管を接続します。
電気工事としては、エコキュートの電源配線、ヒートポンプユニットの配線、リモコンの配線、アース線の工事があります。
台所リモコンとふろリモコンの配線工事も行います。
配線が緩んでいたりするとエコキュートが運転しないため、丁寧に作業を行う必要があります。
・試運転
最後に試運転を行います。
問題なくエコキュートが運転することをチェックした後、顧客に台所リモコンやふろリモコンなどの使い方について説明すると完了です。
●エコキュートの交換工事を頼む業者を選ぶポイント
ここでは、エコキュートの交換工事を頼む業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・業者の交換実績、口コミをチェックする
エコキュートの交換工事を頼む業者を選ぶときは、交換実績や口コミをチェックしましょう。
業者の仕事ぶりをチェックするためには、交換実績や口コミが指標になります。
興味がある業者があれば、まずホームページをチェックしましょう。
多くの業者は、アピールするために交換実績をホームページに掲載しています。
交換実績が多いと、その分現場経験が多いことになり、最低限技術力があることになるでしょう。
業者を選ぶときは、技術力も大切です。
エコキュートを交換した後にトラブルが発生したときは、細かな作業が必要になることもあります。
細かな作業のときなどは、技術力が必要です。
エコキュートの設置場所は、それぞれの家庭によって違います。
エコキュートを狭い場所に設置することもあります。
このようなときでも、多くの交換実績がある業者であれば任せても安心でしょう。
また、ホームページには対応地域も記載しています。
自分が住んでいるところが、業者の対応地域になっているかをチェックしましょう。
普通であれば交通費が必要ありませんが、対応地域でも交通費がかかることもあります。
多くの交換実績があると、その分多くの人が利用したことになります。
そのため、口コミも多くあります。
ホームページではわからないことが、口コミをチェックするとわかることもあります。
いかに対応がいい業者でも、いい口コミのみではありません。
良くない口コミも中にはあります。
なお、業者によってはいい口コミを自社で投稿することもあるため、口コミの全てが信頼できるということではありません。
しかし、実際に利用した人の大切な意見が書かれていることもあるため、基本的に参考くらいに考えておきましょう。
・エコキュートの交換費用をチェックする
業者のホームページを見ると、エコキュートの交換費用をチェックすることができます。
エコキュートの交換費用は、本体価格と基本工事費用です。
エコキュートの交換費用は、ホームページに載っているものになると思うでしょう。
しかし、業者によっては工事費用が含まれていないことがあります。
魅力的な安い交換費用であるということですぐに契約すると、エコキュートの本体価格のみで、工事費用が含まれていないことがあります。
そのため、安いということでもすぐに契約するのは止めましょう。
また、基本工事の内容もチェックする必要があります。
工事費用の全てが含まれているのか、一部のみかをチェックしましょう。
おおよその交換費用を把握するためにも、興味がある業者があれば見積もりを入手しましょう。
複数の業者から見積もりを入手すると、比較検討することができます。
交換費用が安すぎたり高すぎたりするときは、注意しましょう。
安すぎるときは、工事が手抜きされることがあったり、高い追加費用を後から請求されたりすることがあります。
一方、高すぎるときは、費用を大幅に上乗せしていることがあります。
なお、ホームページに載っている交換費用は、基本工事のケースです。
エコキュートの設置場所などによっては追加工事費用がかかるため、契約する前にチェックする必要があります。
追加費用の見積もりも提示してくれるかをチェックする必要があります。
また、エコキュートのメーカーや機種が変わると、再度基礎工事が必要になることがあります。
さらに、配管が老朽化しているときは、配管を新たに設置するようになるために追加費用がかかります。
このような追加費用がどの程度になるかの見積もりを提示してくれると、追加費用もわかるでしょう。
基本工事費用は、どの業者でもそれほど違いがありません。
追加費用が高くなると、その分エコキュートの交換費用が高くなります。
・対応の速さをチェックする
業者の対応の速さもチェックする必要があります。
エコキュートは寿命が10年間くらいあるとされているため、一旦設置するとその後は業者に来てもらうことはそれほどないと思うかもしれません。
しかし、万一エコキュートのトラブルが発生したときのことも考えておく必要があります。
業者の対応が速いと、次のようなメリットがあります。
例えば、もしエコキュートのトラブルが発生したときに修理するまでに時間がかかると、お湯がその間は使えません。
そのため、お風呂に入ることもできなくなります。
業者によっては、修理用部品を仕入れるために時間がかかったり、修理を自社で行っていなかったりすることもあります。
エコキュートのトラブルは、深夜や早朝などに急に発生することもあります。
トラブルが急に発生してもすぐに対応してくれる業者であれば安心です。
業者によっては、休日に関係なくいつでも24時間対応してくれるところもあります。
また、地元に密着した業者であれば、対応が速いことが多くあります。
受付してから現場に30分以内に到着などをアピールする業者もあります。
しかし、土日は休みで、対応が営業時間内だけの業者は、トラブルが発生してもすぐに対応してくれません。
急にお湯が使えなくなると、相当不便になります。
エコキュートのトラブルが発生してもすぐに対応してくれると、ストレスもありません。
そのため、対応がどの程度早いかも大切です。
業者のホームページに対応が載っていることもありますが、全くホームページを更新していないときは対応の速さが変わっていることもあります。
直接業者に問い合わせると、対応の速さについて教えてくれます。
・アフターサービスや保証をチェックする
アフターサービスや保証もチェックしておきましょう。
エコキュートを交換したばかりの時期は、初期故障が発生することがあります。
アフターサービスや保証があるメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの交換が終わってトラブルがすぐに発生したときは、アフターサービスや保証があると修理が無償になります。
しかし、アフターサービスや保証がないと、交換したすぐ後のトラブルでも修理が有償になります。
エコキュートの交換費用を払ったのみであるにも関わらず、余計な費用がまたかかると納得できないでしょう。
業者によって、アフターサービスや保証は違っています。
エコキュートは、10年間~15年間は使うことができますが、メンテナンスが定期的に必要です。
特に、エコキュートは、10年間くらいでトラブルが発生しやすくなります。
保証期間が10年など、できるだけアフターサービスや保証の期間が長いと安心でしょう。
なお、10年保証でも、保証内容が業者によって違います。
例えば、修理は1回目が無料でも2回目からは有料のこともあります。
また、作業費は無料でも、交通費や部品代が実費のこともあります。
そのため、10年保証でも安心しないで、十分に内容までチェックしましょう。
●エコキュートの交換工事の流れ、費用の相場、交換工事を頼む業者を選ぶポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、費用の相場、交換工事を頼む業者を選ぶポイントについてご紹介しました。
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいですが、交換したすぐ後にトラブルが発生することもあります。
エコキュートのトラブルが発生してお湯が使えなくなると、お風呂に入ることもできません。
対応の速さを重要視するのか、アフターサービスや保証を重要視するのか、自分のニーズに応じて最も適したエコキュートの交換業者を選びましょう。
■HWH-FBH372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FBH372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W376Z
三菱のエコキュートのSRT-W376Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が1,120mm、奥行きが430mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,210,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位はパナソニックのエコキュートのHE-W37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-W37LQSは、Wシリーズ 薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,843mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,119,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第3位はダイキンのエコキュートのEQA37YFTV
ダイキンのエコキュートのEQA37YFTVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,389,300円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝HWH-FBH372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH372WCGの仕様、HWH-FBH372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、費用の相場、交換工事を頼む業者を選ぶポイント、HWH-FBH372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FBH372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W376Z
第2位はパナソニックのエコキュートのHE-W37LQS
第3位はダイキンのエコキュートのEQA37YFTV
東芝HWH-FBH372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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