東芝HWH-B465からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年5月24日
エコキュートを交換するときはやはり費用などが結構かかるため、後悔しないようにしたいでしょう。
ここでは、東芝HWH-B465からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B465の仕様、HWH-B465の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときのポイント、HWH-B465からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-B465の仕様
ここでは、HWH-B465のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-B465のシステムの仕様
ここでは、HWH-B465のシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、4人~7人家族用
●HWH-B465の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B465の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,094mm
・質量(満水時):約63kg(523kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-B465のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B465のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約52kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.32kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-B465の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B465の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U:25」
エラーコードの「U:25」の要因は、浴槽循環金具よりお風呂の水位が低いことです。
対処法は、浴槽循環金具よりお風呂の水位を高くしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U:27」
エラーコードの「U:27」の要因は、お風呂の湯はり中に貯湯タンクユニットに給水できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓が閉まっているときは開ける
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
断水しているときは復旧するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:1~6」
エラーコードの「E:1~6」の要因は、残湯センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコンの通信不良で、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:11」
エラーコードの「E:11」の要因は、配管の接続不良です。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、ヒートポンプユニットの通信異常で、ヒートポンプユニット内回路のトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、お風呂の湯はり時の高温異常で、高温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、貯湯タンクユニット内温度の異常です。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯温度センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、点検あるいは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートを交換するときのポイント
エコキュートが古いときは、新しいものに交換する方がお得です。
古いエコキュートは、年間給湯保温効率が悪いため、光熱費が長く使うほど高くなります。
また、エコキュートの寿命の目安は、10年間~15年間とされています。
しかし、エコキュートを交換するといっても、どの程度費用がかかるかなどの不安があるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときのポイントについてご紹介します。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、本体価格が20万円~40万円くらい、交換工事費用が10万円~15万円くらいで、トータルが40万円くらい~です。
基本的に、最も違うのはエコキュートの本体価格です。
エコキュートの本体価格は機能の高いものになるほど高くなり、交換費用もその分高くなります。
また、業者によっては、出張費用や既設のエコキュートの撤去費用を請求することもあります。
そのため、見積もりを必ず入手して、追加費用の請求がないかをチェックしておきましょう。
家電量販店にエコキュートの交換を頼むときは、費用が60万円~100万円くらいで、専門の業者よりも費用が数十万円くらい高くなることがあります。
家電量販店のときは、下請け業者に交換工事を頼むようになるため、仲介手数料がエコキュートの交換費用に上乗せされます。
しかし、専門の業者のときは、自社施工であるため、仲介手数料がかからないため、交換費用が安くなります。
エコキュートを安く交換したいのであれば、専門の業者に頼むのがおすすめです。
●エコキュートの交換タイミング
エコキュートの寿命の目安は、10年間~15年間とされているため、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、経年劣化によってトラブルが発生しやすくなります。
そのため、エコキュートは10年間くらいで交換するのがおすすめです。
当然ですが、エコキュートを20年間近く使っても問題ないこともあります。
しかし、古いエコキュートは、トラブルが発生するリスクが高くなります。
また、古いエコキュートは、年間の電気代に関係する年間給湯保温効率が新しいエコキュートよりも相当悪くなっています。
エコキュートの年間給湯保温効率は、2023年では最上位機種が4.0~4.2になっています。
一方、10年前の2013年頃の機種の年間給湯保温効率は、3.3くらいになっています。
エコキュートの年間給湯保温効率が0.1違うと、1,000円くらい電気代が違うといわれています。
そのため、最新のエコキュートと比較して10年前のものであれば、年間給湯保温効率が1.0近く違うため、10,000円近く年間の電気代が違うことがあります。
当然ですが、年間給湯保温効率は目安であり、使用条件などで実際の電気代が違います。
しかし、エコキュートは長く使い続けるものであるため、新しいものに交換する方がお得になることがあります。
●エコキュートを交換するメリット
ここでは、エコキュートを交換するメリットについてご紹介します。
古いエコキュートから新しいエコキュートに交換するメリットは、費用面でお得になることです。
古いエコキュートは、トラブルが発生するリスクが高くなります。
というのは、エコキュートの寿命が10年間~15年間くらいになっているためです。
エコキュートのトラブルが発生しても修理で直るときは、費用が1万円~8万円くらいで済むことも多くあります。
しかし、古いエコキュートは別の箇所のトラブルが続けて発生することがあり、さらに、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの交換ときは、30万円をオーバーする費用がかかることもあります。
新しいエコキュートに交換するときは、イニシャルコストが問題になります。
しかし、専門の業者のときは、最新タイプのエコキュートの交換費用が40万円を切るものもあります。
また、年間給湯保温効率が古いエコキュートは低いため、年間の電気代も最新タイプのエコキュートの方が安くなります。
●エコキュートを選ぶポイント
エコキュートの交換でミスしないためには、給湯タイプ、貯湯タンクの容量などを把握することが大切です。
ここでは、エコキュートを選ぶポイントについてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、お湯を手動で出すだけのものです。
お風呂の湯はりや追いだき、足し湯などは、手動で全て行う必要があります。
エコキュートの交換費用を安くしたいときにおすすめで、シンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりだけが自動のものです。
追いだき機能は搭載されていませんが、高温足し湯を使うことができます。
搭載されている機能がフルオートタイプのエコキュートよりも少ないため、一般的に少し本体価格が安くなります。
機能がフルオートタイプのエコキュートほど必要がないときには、オートタイプのエコキュートがおすすめです。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温、足し湯、追いだき、配管洗浄などを自動で全て行うものです。
リモコンの操作でお風呂の機能が全て使えるため、使い勝手がいいものです。
そのため、定番の幅広い方におすすめのエコキュートです。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
沸かしたお湯を貯めておくエコキュートの貯湯タンクの容量は、いろいろなものがあります。
一般的に、エコキュートの貯湯タンクの容量としては、~300L、370L、460L、550L~560Lがあります。
貯湯タンクの容量に適した家族数は、次のようになります。
貯湯タンクの容量が~300Lに適した家族数は2人~4人
貯湯タンクの容量が370Lに適した家族数は3人~5人
貯湯タンクの容量が460Lに適した家族数は4人~7人
貯湯タンクの容量が550Lに適した家族数は5人~8人
この中で最も多い貯湯タンクの容量は、370Lと460Lのエコキュートです。
・エコキュートの使用地域
エコキュートは、使用地域によって一般地仕様、寒冷地仕様、耐塩害仕様があります。
どの機種を選ぶといいかの基準は、最低の外気温と海岸までの距離です。
一般地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス10℃までの地域で使うのがおすすめです。
寒冷地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス25℃までの地域でも使うことができます。
そのため、寒冷地に住んでいるときは、寒冷地仕様のエコキュートを使うのがおすすめです。
また、海岸から1km以内のときは、耐塩害仕様のエコキュートを使うのがおすすめです。
・エコキュートのメーカーの特徴
エコキュートの主なメーカーとしては、三菱、パナソニック、ダイキン、コロナ、日立、東芝があります。
それぞれのメーカーのエコキュートは、特徴が違っています。
そのため、自分の希望と合っているかをチェックすることは、エコキュートの交換でミスしないために非常に大切です。
ここでは、エコキュートのメーカーの特徴についてご紹介します。
(三菱のエコキュート)
三菱のエコキュートは、大家族用の貯湯タンクの容量が550Lのラインナップが豊富です。
三菱のエコキュートの特徴は、次のようなものがあります。
多機能であるにも関わらず価格帯のリーズナブルなエコキュートが多い
設置が狭小スペースでもできる薄型タイプのエコキュートを準備している
お風呂の除菌ができるキラリユキープPLUSの機能が搭載されている
マイクロバブル入浴のホットあわーの機能が搭載されている
(パナソニックのエコキュート)
パナソニックのエコキュートは、いろいろな商品バリエーションとオプション機能が充実しています。
パナソニックのエコキュートの特徴は、次のようなものがあります。
全てのフルオートタイプのエコキュートにAIエコナビが搭載されている
専用スマホアプリを全てエコキュートに準備している
325kPaのウルトラ高圧を2023年モデルから実現している
(ダイキンのエコキュート)
ダイキンのエコキュートは、標準機種の水圧が業界トップクラスである
ダイキンのエコキュートの特徴は、次のようなものがあります。
お風呂のお湯の除菌機能が搭載されている
気象情報と自動連動する気象情報緊急沸き上げ機能が搭載されている
(コロナのエコキュート)
コロナは、エコキュートを世界で最初に販売したメーカーです。
コロナのエコキュートの特徴は、次のようなものがあります。
高効率の給湯システムである
お湯の沸き上げ、省エネ給湯回路、省エネ保温など、コロナのみの省エネ技術である
(日立のエコキュート)
日立のエコキュートは、業界唯一の水道直圧方式と業界トップクラスの省エネ性能です。
日立のエコキュートの特徴は、次のようなものがあります。
減圧しないで水道圧でそのままシャワーなどが使える
給湯栓から出てくるお湯も直接飲用できる
(東芝のエコキュート)
東芝のエコキュートは、リーズナブルな価格で高圧タイプを提供しています。
東芝のエコキュートの特徴は、次のようなものがあります。
除菌性能が高く安心して大家族でも使える銀イオンの湯の機能が搭載されている
イニシャルコストが安い
●エコキュートを交換するときのポイントのまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときのポイントについてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、費用の相場やタイミングなどが大切です。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。
なお、エコキュートの交換で困ったときは、業者に相談するのがおすすめです。
■HWH-B465からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B465からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-S466
三菱のエコキュートのSRT-S466は、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、バブルおそうじ、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位はダイキンのエコキュートのEQN46YFV
ダイキンのエコキュートのEQN46YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,342,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。搭載されている機能としては、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-J46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46LQSは、Jシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,048,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RSWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝HWH-B465からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B465の仕様、HWH-B465の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときのポイント、HWH-B465からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B465からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-S466
第2位はダイキンのエコキュートのEQN46YFV
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-J46LQS
東芝HWH-B465からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com
最新記事