東芝のHWH-FBH461SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月19日

東芝のHWH-FBH461SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、ランニングコストが安いために人気が高い給湯器ですが、機械であるために使っているといろいろなトラブルが発生します。
長年使っているエコキュートでトラブルが発生すると、交換する必要があります。
ここでは、 東芝のHWH-FBH461SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH461SCの仕様、HWH-FBH461SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の時期の目安、エコキュートの選び方、寿命を延ばすセルフメンテナンス、HWH-FBH461SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-FBH461SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FBH461SCの仕様
ここでは、HWH-FBH461SCのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FBH461SCのシステムの仕様
ここでは、HWH-FBH461SCのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、4人~7人家族用

●HWH-FBH461SCの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH461SCの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):約83kg(543kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・最高使用圧力:340kPa
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:27℃~48℃(1℃刻み) 湯はり量設定:約20L刻み 16段階・おこのみ、自動保温:自動湯はりから設定した自動時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、追いだき:自動運転中は設定温度+1℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約60℃のお湯を約20Lたし湯する、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃のお湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・約30℃のお湯で洗浄する、洗浄2:残湯ありは約20分間ポンプ循環する、残湯なしは浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FBH461SCのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH461SCのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約59kg
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.33kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HWH-FBH461SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FBH461SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H:4」
エラーコードの「H:4」の要因は、風呂戻りセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、風呂ミキシングの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::7」
エラーコードの「H::7」の要因は、給湯ミキシングの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、外気温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::10」
エラーコードの「H::10」の要因は、ふろ住きセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::11」
エラーコードの「H::11」の要因は、フロースイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::12」
エラーコードの「H::12」の要因は、給水温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::14」
エラーコードの「H::14」の要因は、風呂ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::15」
エラーコードの「H::15」の要因は、沸き上げ三方弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

東芝のHWH-FBH461SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換の時期の目安、エコキュートの選び方、寿命を延ばすセルフメンテナンス
エコキュートは、非常に性能が高く便利な給湯器ですが、交換するときの方法や注意することについては、知らない方が多くいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートのトラブルが発生してから交換を考えるのでは手遅れです。
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれていますが、基本的にこの寿命は目安です。
寿命になる前にトラブルが発生することもあり、急にエコキュートが使えなくなると慌てるでしょう。
そのため、エコキュートを交換するときの知識を前もって把握しておくことが大切です。
ここでは、エコキュートの交換の時期の目安、エコキュートの選び方、寿命を延ばすセルフメンテナンスについてご紹介します。

●エコキュートの交換の時期の目安
ここでは、エコキュートの交換の時期の目安についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は10年間~15年間とされています。
しかし、このエコキュートの寿命は基本的に目安です。
実際に使っている人の中には、10年未満で交換していることもあります。
エコキュートの寿命は、設置環境やお手入れなどによっても違うことがあります。
正しく丁寧にエコキュートを使うと、10年間以上は持つとされています。
しかし、エコキュートは使い始めてから8年間くらい経つと、経年劣化がやはり激しくなるようです。
・お湯のトラブルが発生するとエコキュートの交換のサイン
エコキュートのトラブルが発生すると、修理するか交換するか迷うでしょう。
エコキュートの交換の目安の一つとしては、お湯のトラブルが発生するときがおすすめです。
例えば、全くお湯が出ない、お湯の温度が安定しないなどのお湯のトラブルは、エコキュートの根幹に関係することがあります。
このようなエコキュートのトラブルを修理するときは、相当費用も時間もかかります。
そのため、エコキュートを交換する方がお得なこともあります。
・同じ箇所のトラブルが発生するときはエコキュートの交換のサイン
修理した箇所のトラブルが再度発生したときは、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
例えば、一度混合弁を修理したにも関わらず、再度同じ混合弁のトラブルが発生したときなどです。
このようなトラブルは、エコキュート自体の老朽化によるトラブルの可能性があります。
そのため、部品交換などでは修理ができないくらいエコキュートが老朽化していることがあります。
エコキュートを使い始めてから8年間以上経っているときは、交換するのがおすすめです。

●エコキュートの交換の費用の相場
エコキュートの交換の費用としては、本体価格と交換工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換の費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は年々下がっており、20万円~40万円くらいです。
機能が最もシンプルな給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場は、10万円台のものもあります。
セミオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、20万円~30万円くらいです。
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は、20万円~40万円くらいです。
なお、エコキュートの本体価格は、メーカーや貯湯タンクの容量、機能などによって違います。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用の相場は、15万円くらいとされています。
なお、この交換費用の相場は、既設のエコキュートと同じタイプのものに交換するときのものです。
しかし、給湯専用タイプからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、新しく追いだき配管などの工事が必要になります。
このような工事が必要なときは、エコキュートの交換工事費用がさらに高くなるために注意しましょう。
また、既設のエコキュートの処分費用などが、追加でかかることもあります。
このような費用は1万円くらいとされていますが、業者によって違います。
そのため、業者から見積もりを入手してチェックしましょう。
・エコキュートの交換の流れ
エコキュートの交換工事は、4時間~7時間くらいかかるとされています。
なお、エコキュートを新しく設置するときの工事は、丸1日以上かかります。
エコキュートの交換の流れとしては、次のようになります。
既設のエコキュートの撤去
基礎工事
新しいエコキュートの設置
配管工事
電気工事
エコキュートを交換するときは、お湯も水も使えないため、前もって準備しておきましょう。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・既設のエコキュートの機能を見直す
まず、既設のエコキュートの機能などを見直しましょう。
例えば、お湯の量は問題なかったか、機能は問題なかったか、ライフスタイルに適していたかなどを見直しましょう。
お湯が少なかったときは、エコキュートを交換するときに、貯湯タンクの容量をワンランク大きいものにする方法もあります。
・設置場所を変更するか検討する
既設のエコキュートの設置場所が適切であったか、再度検討しましょう。
例えば、エコキュートの運転音が気になったときは、交換するときに寝室から離すなども検討する必要があります。
また、ホコリや砂などに対して、エコキュートは弱いものです。
そのため、このようなものの影響がある場所に設置すると、エコキュートの寿命が短くなります。
エコキュートを交換するときは、できるだけ問題ない場所を再検討しましょう。
当然ですが、現在の設置場所で問題なければ、土台をそのまま使うことができます。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの交換業者は、非常に多くあります。
そのため、エコキュートの交換費用の相場も安くなっています。
エコキュートの交換費用を安くしたいときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討するのがおすすめです。
・オプションの機能を検討する
現在は、いろいろなメーカーが便利なオプションの機能が搭載されているエコキュートを販売しています。
最新タイプのエコキュートのオプションの機能は、非常に魅力があります。
そのため、便利なオプションの機能が搭載されているエコキュートに交換するのもおすすめです。
・業者の口コミをチェックする
エコキュートの交換業者を選ぶときは、口コミをチェックしましょう。
適切な見積もりを提示してくれる業者か、不要な費用を追加されたりしない業者かを、口コミでチェックしましょう。
エコキュートの交換業者は、慎重に選びをしよう。

●エコキュートの寿命を延ばすセルフメンテナンス
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすセルフメンテナンスについてご紹介します。
なお、詳細についてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクの水抜きは、基本的なセルフメンテナンスの1つです。
貯湯タンクは、長年使っていると、どうしても底にゴミや水垢が溜まってきます。
そのままにしていると、貯湯タンクの中が汚れて、水質も悪くなってきます。
また、お風呂にゴミや水垢が出てくるなど、衛生的にも問題になります。
そのため、貯湯タンクの水抜きを年に2回、3回を目安に行いましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜き
実は、貯湯タンクユニットだけでなく、ヒートポンプユニットも水が溜まっています。
ヒートポンプユニットの水抜きも年に2回、3回行うことによって、エコキュートの寿命が長くなります。
・長期間使わないときはエコキュートの電源を切る
長期間(1週間以上)エコキュートを使わないときは、電源を切ることが大切です。
エコキュートは、無駄に運転するほど寿命が短くなります。
また、エコキュートは自動的に夜間にお湯を沸かすため、留守のときでも電源を切らないと無駄にお湯を沸かします。
電気代が余計にかかるため、こまめにエコキュートの電源を切りましょう。
・追いだき配管を洗浄する
特に、追いだき機能付のフルオートタイプのエコキュートは、清掃に注意する必要があります。
追いだき配管は、お風呂のお湯が循環するようになります。
そのため、ゴミや皮脂などが溜まりやすく、早く汚れるようになります。
追いだき配管は、定期的に洗浄することが大切です。
また、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターも、ゴミを清掃するなどのメンテナンスを行いましょう。

●エコキュートの失敗しない交換のポイント
ここでは、エコキュートの失敗しない交換のポイントについてご紹介します。
・使えなくなる前にエコキュートの交換を検討する
エコキュートは10年間~15年間の寿命ですが、使えなくなる前に交換を検討するのがおすすめです。
というのは、使えなくなってから交換を業者に頼むと、交換するまでにお湯がしばらく使えなくなるためです。
特に、エコキュートが使えなくなってから商品を選ぶときは、やはり焦ってしまうでしょう。
そのため、余裕を持ってエコキュートが交換できるように、使い始めてから7年目頃から交換を検討するのがおすすめです。
・予算に余裕を持っておく
エコキュートを交換するときは、結構費用がかかります。
エコキュートの交換費用の支払いがローンでできることもありますが、利息が当然かかります。
エコキュートの交換費用は、本体価格と工事費用をトータルして40万円~60万円くらいになります。
そのため、エコキュートを交換するときは、予算に余裕を持っておくのがおすすめです。
また、エコキュートを使っているときに修理費用がかかることもあるため、延長保証に入っておくのもおすすめでしょう。

●エコキュートの交換の時期の目安、エコキュートの選び方、寿命を延ばすセルフメンテナンスのまとめ
ここでは、エコキュートの交換の時期の目安、エコキュートの選び方、寿命を延ばすセルフメンテナンスについてご紹介しました。
エコキュートの寿命は基本的に目安であるため、寿命になる前にトラブルが発生することがあったり、寿命をオーバーして使えることもあったりします。
最新タイプのエコキュートは、グレードがアップし、非常に便利なものになっています。
エコキュートを交換するときは、最も自宅に適したものを選びましょう。

東芝のHWH-FBH461SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FBH461SCからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FBH461SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-DSE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

東芝のHWH-FBH461SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、 東芝のHWH-FBH461SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH461SCの仕様、HWH-FBH461SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の時期の目安、エコキュートの選び方、寿命を延ばすためのセルフメンテナンス、HWH-FBH461SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FBH461SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
東芝のHWH-FBH461SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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