東芝のHWH-FBH373WCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年1月30日
エコキュートは、台所やお風呂などで使うお湯を沸かす省エネの給湯器です。
そのため、電気代が安いエコキュートに交換することを検討している方が多くいるでしょう。
ここでは、東芝のHWH-FBH373WCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH373WCの仕様、HWH-FBH373WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用の相場、工事費用を安くするコツ、HWH-FBH373WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-FBH373WCの仕様
ここでは、HWH-FBH373WCのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-FBH373WCのシステムの仕様
ここでは、HWH-FBH373WCのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外設置
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ自動、2人~5人家族用
●HWH-FBH373WCの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH373WCの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅435mm、奥行き1,000mm、高さ2,060mm
・質量(満水時):約82kg(452kg)
・消費電力:風呂ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:40W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯設定温度:27℃~48℃、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-FBH373WCのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FBH373WCのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約54kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.96kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-FBH373WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FBH373WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H::4」
エラーコードの「H::4」の要因は、ふろ戻りセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::5」
エラーコードの「H::5」の要因は、給湯温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、ふろミキシングの異常で、ふろ温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::7」
エラーコードの「H::7」の要因は、給湯ミキシングの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、外気温度センサーの異常で、外気温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::10」
エラーコードの「H::10」の要因は、ふろ往きセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::11」
エラーコードの「H::11」の要因は、フロースイッチの異常で、フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::16」
エラーコードの「H::16」の要因は、ふろセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::18」
エラーコードの「H::18」の要因は、追いだきポンプの異常で、追いだきポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H::19」
エラーコードの「H::19」の要因は、沸き上げポンプの異常で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■ エコキュートの工事費用の相場、工事費用を安くするコツ
エコキュートは、近年人気が高くなっています。
しかし、エコキュートの工事費用がどの程度かかるかわからないのではないでしょうか。
エコキュートの交換を検討しているのであれば、工事費用の相場を把握しておく必要があります。
エコキュートは別の給湯器に比較して工事費用が高いといわれていますが、工事費用の相場をきちんと把握しておくことによって、必要以上に高い工事費用を請求されるのを防止することができるでしょう。
ここでは、エコキュートの工事費用の相場、工事費用を安くするコツについてご紹介します。
●エコキュートの工事費用の相場
エコキュートの工事としては、標準工事と追加工事があります。
ここでは、エコキュートの工事費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの標準工事費用の相場
エコキュートの交換工事では、標準工事が必ず必要になります。
エコキュートの標準工事は、本体を設置して、配管工事、電気工事などを行うものです。
エコキュートの基本的な設置工事といえるでしょう。
なお、エコキュートの標準工事費用の相場は、7万円~12万円くらいとされています。
費用の相場が大きく開いているのは、工事業者によって標準工事の内容が違うためです。
なお、工事を下請け業者に任せると、エコキュートの工事費用がその分高くなります。
また、業者によって、標準工事にふろ配管の交換が含まれているかどうかが違っています。
そのため、標準工事にどこまでが含まれているかは、業者によって違っています。
・エコキュートの追加工事費用の相場
エコキュートの追加工事は、標準工事で賄いきれない分の工事です。
追加工事が必要かどうかは、エコキュートの設置状況などによって違います。
既設の配管や配線、土台などが再度使えるときは、エコキュートの追加工事が必要なくなります。
一方、別の給湯器からエコキュートに交換するときなどは、追加工事が必要になることが多くあります。
また、エコキュートの標準工事費用が安いときは、追加工事費用が必要になることがあります。
ここでは、エコキュートの追加工事費用についてご紹介します。
このような追加工事費用が多くなると、エコキュートの交換費用が高くなります。
(凍結予防工事)
エコキュートが冬のシーズンに凍結しないように、寒冷地では凍結予防ヒーターを取り付ける必要があります。
寒冷地では、エコキュートが凍結すると給湯そのものができなるだけでなく、効率が低下するということもあります。
そのため、寒冷地ではエコキュートの凍結予防工事が必要になります。
なお、凍結予防工事の費用の相場は、6,000円~22,000円とされています。
(転倒防止工事)
エコキュートは、強固な地盤の土台の上に十分に固定する必要があります。
しかし、地盤が場合によっては緩いこともあり、エコキュートの大きな貯湯タンクユニットがもし倒壊すると非常にリスクがあります。
このようなエコキュートの転倒を防止するために、エコキュートと壁を固定する転倒防止工事が必要になります。
なお、エコキュートの転倒防止工事費用の相場は、15,400円~とされています。
(浴槽のふろ循環アダプターの設置工事)
浴槽のふろ循環アダプターの設置工事は、追いだき機能付のエコキュートを設置するときに必要になります。
浴槽のふろ循環アダプターは、髪の毛やゴミなどが配管に流れないようにする役目があります。
また、お風呂にお湯を供給する役目もあります。
なお、浴槽のふろ循環アダプターの設置工事費用の相場は、6,480円~7,800円くらいとされています。
また、既設の浴槽のふろ循環アダプターが無く、新しく浴槽に穴を開けて設置するときはさらに工事費用が高くなります。
このときは、壁と浴槽に穴をあけるようになり、浴槽のふろ循環アダプターの設置工事費用の相場は、10,800円~15,000円くらいとされています。
(風呂配管工事)
エコキュートの風呂配管工事は、業者によっては標準工事に含めていることもあります。
なお、既設の風呂配管を再度使うこともできます。
しかし、風呂配管は汚れたり劣化したりするため、エコキュートを交換するときに一緒に交換するのがおすすめです。
なお、配管の長さなどによって、風呂配管工事費用の相場は違っています。
例えば、往復5mの風呂配管の工事費用の相場は、12,000円~28,500円くらいとされています。
(基礎工事)
エコキュートを設置するときは、基礎工事を行って設置場所に土台を作ります。
基礎工事の方法としては、現場打ちとエコベースがあります。
現場打ちは、コンクリートを砂利の上に流し込んで固めて土台を作るものです。
エコベースは、既成品の土台を置くのみです。
なお、エコキュートの基礎工事費用の相場は、2万円~4万円くらいとされています。
現場打ちは、費用も時間もかかりますが、非常に丈夫になります。
一方、エコベースは、費用が安く、時間がかかりませんが、地盤が緩いときには適していません。
(分電盤の交換工事)
分電盤の交換工事は、200Vに自宅の分電盤が対応していないときに分電盤を交換するものです。
新しくエコキュートのブレーカーを設置する工事はほとんど標準工事に含まれていますが、分電盤の交換工事は追加工事になることが多くあります。
なお、分電盤の交換工事費用の相場は、35,000円~60,000円くらいとされています。
また、費用は回路数が多くなるほど高くなります。
(幹線の張り替え工事)
分電盤の交換工事がは必要なくても、幹線の張り替え工事が200Vの配線がないときには必要になります。
なお、幹線の張り替え工事費用の相場は、28,000円~40,000円くらいとされています。
●エコキュートの設置工事費用、修理工事費用の相場
ここでは、エコキュートの設置工事費用、修理工事費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの設置工事費用の相場
エコキュートの設置工事費用、つまり標準工事費用と追加工事費用のトータルの平均は15万円くらいとされています。
当然ですが、既設の給湯器、再度使えるものの有無などによって、エコキュートの設置工事費用の相場が違います。
また、給湯専用タイプのエコキュートの設置工事のときは、お風呂に穴を開ける必要がなく、追いだき配管なども必要なくなります。
そのため、フルオートタイプのエコキュートの設置工事のときよりも安くなります。
・ヒートポンプユニットの修理工事費用の相場
エコキュートのヒートポンプユニットのトラブルが発生して修理するときの工事費用の相場は、15万円くらいとされています。
ヒートポンプユニットの内部には、多くのデリケートな部品があります。
そのため、エコキュートの修理工事費用の相場が高くなります。
・貯湯タンクユニットの修理工事費用の相場
貯湯タンクユニットは非常に頑丈であるため、それほど壊れることはありません。
しかし、自然災害の台風や地震などによって貯湯タンクユニットが倒壊して壊れたときなどは、修理しないで交換するようになります。
なお、貯湯タンクユニットの修理工事費用の相場は、30万円くらいとされています。
そのため、完全に貯湯タンクユニットが使えなくなれば、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
・エコキュートの配管の修理工事費用の相場
エコキュートの配管の接続部が緩んだり、配管が劣化したりすると、水漏れが発生します。
このようなときは、エコキュートの配管の修理工事が必要になります。
なお、箇所によっても違いますが、エコキュートの配管の修理工事費用の相場は、1万円~6万円くらいとされています。
また、4時間以内で作業が終わることが多くあります。
・既設の給湯器の撤去工事費用の相場
既設の給湯器の撤去工事費用は、忘れがちになります。
既設の給湯器は自分で処分することができないため、基本的にはエコキュートの交換業者に処分してもらいます。
なお、既設の給湯器の撤去工事費用の相場は、1万円くらいとされています。
また、別にスタッフの出張費がかかることもあります。
スタッフの出張費は、業者によって違いますが、一般的に1万円くらいでしょう。
このような出張費の説明がないときは、業者に聞いておくと安心です。
●エコキュートの工事費用を安くするポイント
ここでは、エコキュートの工事費用を安くするポイントについてご紹介します。
・エコベースを基礎工事に採用する
基礎工事としては、現場打ちとエコベースがあります。
現場打ちが安定性ではおすすめですが、エコキュートの工事費用をできるだけ安くしたいときはエコベースの方がおすすめです。
・既設の配管を再度使う
既設のエコキュートがあるときは、既設の配管を再度使うことができます。
このときは、新しく配管工事を行う費用も手間もかからなくなります。
なお、エコキュートの設置場所を変更するときは、配管を再度使うことができません。
・自分で電力会社との新規契約を行う
エコキュートに交換するときは、電力会社と契約する必要があります。
一般的に、電力会社との契約は、代行してエコキュートの工事業者が行ってくれますが、手数料がかかります。
手間が少しかかりますが、自分で電力会社との新規契約を行うのみでもエコキュートの工事費用を安くすることができます。
・下請け業者に任せる業者に頼まない
自分でエコキュートの工事業者を選ぶときは、下請け業者に任せるところはそれほどおすすめではありません。
また、訪問販売業者もおすすめではありません。
このような業者に頼むと、エコキュートの工事費用が高くなります。
どのようなエコキュートの工事業者がいいか、十分に判断しましょう。
・見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討する
エコキュートの交換工事を行うときは、見積もりを入手する必要があります。
見積もりは複数の業者から入手して十分に比較検討することによって、安いところを判断しやすくなります。
なお、「相見積もりをしています」ということを業者に伝えるようにしましょう。
その結果、他社と差別化しようとして、エコキュートの工事費用を安くしてくれるでしょう。
●エコキュートの工事費用の相場、工事費用を安くするコツのまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用の相場、工事費用を安くするコツについてご紹介しました。
エコキュートの工事費用は、いろいろなシーンでかかります。
しかし、初めにエコキュートの工事費用を支払うと、快適なエコライフが送れます。
ここでご紹介したエコキュートの工事費用の相場や工事費用を安くするコツを参考にしながら、工事を賢く頼みましょう。
■HWH-FBH373WCからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FBH373WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,020,800円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
第2位:コロナのエコキュートのCHP-E37AY5
コロナのエコキュートのCHP-E37AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのエコキュートのEQN37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、986,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FBH373WCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FBH373WCの仕様、HWH-FBH373WCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用の相場、工事費用を安くするコツ、HWH-FBH373WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FBH373WCからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R
第2位:コロナのエコキュートのCHP-E37AY5
第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
東芝のHWH-FBH373WCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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