東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月16日

東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートの調子が良くない、エラーコードが表示されるようになった、お湯が出ないなどということで困っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートも電気製品であるため、使っているといつかはトラブルが発生します。
ここでは、東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB563Cの仕様、HWH-FB563Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの注意すべきトラブル、修理の費用と流れ、期間、HWH-FB563Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB563Cの仕様
ここでは、HWH-FB563Cのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB563Cのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB563Cのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・設置場所:屋外設置
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ自動、5人~8人家族用

●HWH-FB563Cの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB563Cの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:560L
・外形寸法:幅700mm、奥行き800mm、高さ2,110mm
・質量(満水時):約79kg(639kg)
・消費電力:風呂ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯設定温度:27℃~48℃、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-FB563Cのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB563Cのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約59kg
・中間期標準加熱能力:7.3kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.66kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):44dB/47dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB563Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB563Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、ふろ循環の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは栓をする
お風呂の湯はりの湯量が浴槽の循環アダプターより低いときは湯量の設定を多くする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れているときは清掃する
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:22」
エラーコードの「U:22」の要因は、残湯切れの警報です。
対処法は、次のようなものがあります。
残湯量が少ないときはお風呂の湯はり1回分のお湯を沸き増しする
お湯が自動保温運転中に無くなったときは必要な量のお湯を沸き増しする
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、次のようなものがあります。
「おすすめ」の沸上げモードのときは、浴槽の残り湯の温度が10℃以上設定温度よりも低い
「おこのみ」の湯はり水位のときは初回湯はりあるいはおこのみ設定のときに残り湯を検知した
「節水湯はり」の湯はりモードのときは残り湯を使った湯はりを3回以上行った
対処法は、全ての残り湯を排出してから、再度湯はりを行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:25」
エラーコードの「U:25」の要因は、自動たし湯の異常で、お風呂の水位が浴槽のふろ循環アダプターより下がっていることです。
対処法は、お風呂の水位を浴槽のふろ循環アダプターより高くして、エラーコードを解除して、再度使うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:27」
エラーコードの「U:27」の要因は、湯はり未完了の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓が閉まっているときは開ける
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
断水しているときは通水されるまで待つ

●エラーコードの「E:1」
エラーコードの「E:1」の要因は、残湯上部(30L)センサーの異常で、エコキュートのハーネス(接続部分)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:2」
エラーコードの「E:2」の要因は、残湯1/5センサーの異常で、エコキュートのハーネス(接続部分)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:3」
エラーコードの「E:3」の要因は、残湯2/5センサーの異常で、エコキュートのハーネス(接続部分)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:4」
エラーコードの「E:4」の要因は、残湯3/5センサーの異常で、エコキュートのハーネス(接続部分)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:5」
エラーコードの「E:5」の要因は、残湯4/5センサーの異常で、エコキュートのハーネス(接続部分)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの注意すべきトラブル、修理の費用と流れ、期間
エコキュートは、快適な毎日の生活に必要なものであるため、トラブルが発生すると非常に不便です。
ここでは、エコキュートの注意すべきトラブル、修理の費用と流れ、期間についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれています。
また、お湯を沸かすヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間くらい、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間とされています。
エコキュートを交換してから深刻なトラブルが数年の内に発生することは少なく、対象の部品を交換するのみでトラブルがほとんど直ります。
一方、エコキュートの寿命が過ぎれば部品などが劣化して、対応が部分的な修理ではできないことも多くあります。
当然ですが、環境やメンテナンスの仕方によっても違いますが、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経つといろいろなトラブルが発生するために、リスクが高まると思っておきましょう。

●エコキュートの故障の種類
ここでは、エコキュートの故障の種類についてご紹介します。
・初期故障
エコキュートの初期故障は、交換した後の1年~2年のうちに発生するものです。
ほとんどの要因は、エコキュートの初期不良や交換工事のミスになります。
また、メーカーの無償保証で修理が無料になることが多くあります。
・偶発故障
エコキュートの偶発故障は、交換した後の3年目~8年目くらいに発生するものです。
この期間は割合故障が発生しにくいですが、故障が偶発的に発生することがあります。
メーカーの有料の延長保証に入っているときは修理が無料になりますが、入っていないときは自分で修理費用を負担するようになります。
・摩耗故障
エコキュートの摩耗故障は、交換した後の9年目~15年目くらいに発生するものです。
この時期は、エコキュートの寿命に近づき、摩耗による部品のトラブルが発生しやすくなります。
メーカーの有料の延長保証期間も終わっていることが多く、修理するよりも交換する方がおすすめでしょう。

●エコキュートのトラブルのサイン
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ないときの要因としては、まず湯切れが考えられます。
エコキュートは、安い電気料金の深夜時間帯にお湯を沸かし、沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて使うようになっています。
しかし、多くのお湯を使うなどによって貯湯タンクユニットの中のお湯が無くなると、お湯が出ない湯切れが発生します。
また、温度をコントロールする基板のトラブル、温度センサーのトラブルが要因のこともあります。
エラーコードの内容によっては解決がリモコン操作でできるときもあるため、まずエラーコードの内容をチェックしましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、まずきちんと水位の設定がされているかをチェックしましょう。
水位の設定が正しいにも関わらずお風呂の湯はりが止まらないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていることがあります。
フィルターが汚れで詰まっているときは清掃して、再度お風呂の湯はりを行ってください。
これでも直らないときは、水位センサーのトラブルが要因として考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、一箇所の給湯栓のみか、それとも全ての給湯栓かをチェックしましょう。
一箇所のみのトラブルのときは、混合水栓のトラブルが考えらえます。
高めに設定温度をしても直らないときは、混合水栓の修理、交換が必要です。
一方、全ての給湯栓でお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
特に、使い始めてから9年間以上経っているときは、エコキュートの部品の経年劣化によるトラブルなどが要因の可能性があります。
・シャワー圧が低い
エコキュートは、ガス給湯器に比較して、一般的にシャワー圧が低くなります。
しかし、普段に比較してシャワー圧が異常に低いときは、トラブルが発生していることがあります。
シャワー圧が低いが給湯栓からお湯が普通に出るときは、シャワーホースの劣化やシャワーヘッドの目詰まりなどが考えられます。
また、同時に複数の場所でお湯を使っているときや貯湯タンクユニットの中のお湯の量が少ないときも、シャワー圧が一時的に低くなります。
このような条件に該当しないにも関わらずシャワー圧が低いといきは、エコキュートのトラブルが発生していることがあるため、エラーコードが表示されていないかなどをチェックしましょう。
・エコキュートの本体からお湯や水が漏れている
エコキュートの周りが朝だけ濡れているが昼間には乾燥しているときは、ヒートポンプユニットの結露水が要因です。
エコキュートのヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
このときに冷たい空気が排出されることによって結露水が発生します。
結露水そのものは問題ないため、対処する必要は特にありません。
しかし、一日中ヒートポンプユニットの周りが濡れているときは、お湯や水がエコキュートの本体や配管から漏れていることがあります。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットに接続している配管が劣化することによって、水漏れが発生します。
このときは、水漏れが発生しているため、毎月の水道代が普段よりも異常に高くなります。
お湯や水を特に使っていないにも関わらず水道代が高いときは、このようなことをチェックしましょう。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、トラブルが発生した箇所によって違います。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・配管が要因のケース
配管の亀裂やパッキンの老朽化などが要因のときは、一部分を単純に交換するのみであれば、修理費用の相場は1万円くらい~と割合安くなることが多くあります。
しかし、全面的に配管を交換するときなどは、その分修理費用も高くなります。
・貯湯タンクユニットが要因のケース
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくための非常に大切なものです。
貯湯タンクユニットのトラブルが発生するとお湯をいかに沸かしても貯めておくことができなくて、お湯が使えなくなったり、湯切れがすぐに発生したりします。
貯湯タンクユニットは別の部分と比較してトラブルが発生する頻度は高くありませんが、経年劣化や使用環境などによってダメージを受けることがあります。
貯湯タンクユニットのトラブルが発生すると、修理、交換する費用が30万円くらいかかることがあります。
・ヒートポンプユニットが要因のケース
ヒートポンプユニットは、エコキュートの心臓部ともいえる部分です。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
ヒートポンプユニットのトラブルが発生すると、お湯を沸かすことができなくなります。
実は、ヒートポンプユニットはエコキュートの中でもトラブルが発生する頻度が高いものです。
エコキュートを運転するために必要な部品や回路がヒートポンプユニットには集まっており、不具合がこのいずれかに発生することによって、いろいろなトラブルが発生します。
ヒートポンプユニットのトラブルが発生した箇所によっても違いますが、一般的に修理費用の相場は10万円~15万円くらいです。
・修理するより交換する方がお得なこともある
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのトラブルなどを修理するために費用が相当かかるときは、修理するより交換する方がお得になることもあります。
特に、エコキュートを使い始めてから年数がある程度経っているときは、修理しても他の箇所のトラブルが発生することがあるため、交換する方が最終的に安くなることがあります。

●エコキュートの修理の流れと期間
ここでは、エコキュートの修理の流れと期間についてご紹介します。
エコキュートを修理するときは、一般的に、メーカー、専門の業者のいずれかに頼むようになります。
・エコキュートのメーカーに修理を頼むメリット・デメリット
エコキュートのメーカーに修理を頼むメリットは、製造元であるために安心感がある、対応がスムーズになる、保証があることなどです。
なお、保証については保証期間内であることが必要です。
一方、エコキュートのメーカーに修理を頼むデメリットは、値引率が低いことなどです。
・専門の業者に修理を頼むメリット・デメリット
専門の業者に修理を頼むメリットは、値引率が高い、保証やアフターサービスが充実していることなどです。
激しい市場競争の業界であるため、同じような修理でもメーカーよりも安くなったり、修理した後の保証やアフターサービスなどが充実していたりすることがあります。
一方、専門の業者に修理を頼むデメリットは、業者を自分で探す必要がある、信頼できない業者があることなどです。
特に、信頼できない業者のときは、高い費用を不当に請求されたり、工事がいい加減であったりすることもあるために注意する必要があります。

●エコキュートの保証
ほとんどのメーカーは、エコキュートのトラブルが発生したときの修理や交換の費用を保証しています。
基本的に、エコキュートの保証期間は1年間~5年間くらいが多く、この保証期間内にトラブルが発生したときは、修理や交換が無料になることが多くあります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、まず保証期間内かどうかをチェックしましょう。
エコキュートは先々トラブルが発生することを考慮すると、どのような保証があるかを前もってチェックしておきましょう。

●エコキュートの注意すべきトラブル、修理の費用と流れ、期間のまとめ
ここでは、エコキュートの注意すべきトラブル、修理の費用と流れ、期間についてご紹介しました。
エコキュートは毎日の生活に必要なものであるため、トラブルが発生したときはできるだけ短期間に修理したいでしょう。
エコキュートのトラブルが発生したときは、すぐにメーカーあるいは専門の業者に連絡しましょう。

東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB563Cからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB563Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,208,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-P555UB
三菱のエコキュートのSRT-P555UBは、一般地向け(プレミアム)のPシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,100,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-H5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L550B)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、ホットあわー、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F56UU
日立のエコキュートのBHP-F56UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,188,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,261,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスA対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB563Cの仕様、HWH-FB563Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの注意すべきトラブル、修理の費用と流れ、期間、HWH-FB563Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB563Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
第2位:三菱のエコキュートのSRT-P555UB
第3位:日立のエコキュートのBHP-F56UU
東芝のHWH-FB563Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


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