東芝のHWH-FB463SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月26日

東芝のHWH-FB463SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、最初に2001年に販売されてから多くの家庭で設置されてきました。
エコキュートは、光熱費が低減でき、環境に対しても優しいために広く普及したのでしょう。
しかし、エコキュートは、使っていると必ずトラブルが発生します。
ここでは、東芝のHWH-FB463SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB463SCの仕様、HWH-FB463SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理が必要な症状、修理費用の相場、HWH-FB463SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

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■HWH-FB463SCの仕様
ここでは、HWH-FB463SCのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB463SCのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB463SCのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・設置場所:屋外設置
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温・外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、4人~7人家族用

●HWH-FB463SCの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB463SCの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):約71kg(531kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-FB463SCのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB463SCのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約54kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.32kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HWH-FB463SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB463SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、湯はり温度の異常(高温)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:30」
エラーコードの「E:30」の要因は、エコキュートから浴槽までの配管に水がないことです。
対処法は、ふろ配管が詰まっていないか、逆止弁がないかをチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、タンク(下110L・4/5)のセンサーの方がタンク(60L・1/5)のセンサーより高い(タンク未満水)あるいは残湯サーミスタのカバー外れです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、下110Lセンサーが95℃以上を検知したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、ふろ電動二方弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常、簡易ホッパーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:2」
エラーコードの「H:2」の要因は、水位センサーによる圧力異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:3」
エラーコードの「H:3」の要因は、電磁弁不良(簡易ホッパー)の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:4」
エラーコードの「H:4」の要因は、ふろ戻りセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

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■エコキュートの修理が必要な症状、修理費用の相場
エコキュートを使っていて急にお湯が出なくなると、どうすれば修理ができるのかわからない方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは多くの家庭で使われていますが、使っているうちにトラブルが発生することもあり得ます。
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状、修理費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの修理が必要な症状
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状についてご紹介します。
厳しい環境で使っているということでもない、寿命が近いということでもないにも関わらず、次のような症状が現れたときは、エコキュートを修理する必要があります。
・お風呂の湯はりが止まらない
エコキュートの修理が必要な症状としては、お風呂の湯はりが止まらないということがあります。
湯量の設定をミスしたということでもないにも関わらずお風呂の湯はりが止まらないときは、次のような要因が考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに汚れが詰まっている
水位センサーのトラブルが発生している
お風呂の湯はりが止まらないということでも修理が全て必要ということではなく、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤や湯垢などの汚れが詰まっていることもあります。
このときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃して、再度お風呂の湯はりを行いましょう。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの汚れを清掃したにも関わらず設定した湯量でお湯が止まらないときは水位センサーのトラブルが考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・足し湯をしてもお湯が出ない
エコキュートの修理が必要な症状としては、足し湯をしてもお湯が出ないことがあります。
足し湯をしてもお湯が出ないときの要因としては、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの湯切れ
温度をコントロールする基板のトラブル
温度センサーのトラブル
足し湯をしてもお湯が出ないときは、貯湯タンクユニットの中にお湯があるか(湯切れの可能性)をまずチェックしてください。
冬のシーズンなどは、お湯の使用量が多くなり、最後にお風呂に入るときに湯切れが発生することがあります。
湯切れが発生すると当然ですがお湯が出ないため、まず湯切れしてないかをチェックし、お湯が少ないときは再度沸き増しをしましょう。
湯切れが発生していないときに考えられる要因としては、温度を調節するための基板や温度センサーのトラブルがあります。
トラブルと一言でいってもいろいろな要因があるため、まずエラーコードをチェックし、要因を特定しましょう。
エラーコードの中には、リモコンを操作するだけで解除することができるものもあります。
それでもお湯が出ないときは、次のように操作をしてみましょう。
エコキュートの貯湯タンクユニットの操作カバーを開けて漏電遮断器のテストボタンを押して電源を切る
漏電遮断器の電源を再度入れる
お湯が出るかをチェックする
このような操作をしてもお湯が出ないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・エコキュートの本体や配管から水漏れが発生している
エコキュートの修理が必要な症状としては、エコキュートの本体や配管から水漏れが発生していることがあります。
エコキュートの本体や配管から水漏れが発生しているときの要因としては、次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットの結露水が発生している
長期間エコキュートを使っていなかった
配管や部品が劣化している
ヒートポンプユニットの周りが朝のみ濡れているときは、結露水が発生している可能性があります。
結露水はヒートポンプユニットの機能上発生しやすいものですが、トラブルではなく使っても問題ないために何か対処する必要もありません。
また、長期間エコキュートを使っていなかったときは、再度使うときに貯湯タンクユニットの水抜き栓から水が漏れることがあります。
これは、ヒートポンプユニットを運転するためにエコキュートの内部の水を出して減圧するためのものです。
しばらくして水漏れが止まると、問題なくエコキュートを使うことができます。
しかし、ヒートポンプユニットの周りが時間帯に関係なく濡れているようなときは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続する配管や部品の緩み、劣化などの可能性があります。
このようなときは、水が常に流れ出るようになるため、水道代や電気代が高くなります。
ヒートポンプユニットの周りが常に濡れており、いつもより水道代や電気代が高くなっているときは部品や配管の劣化の可能性があるため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お湯の温度が安定しない
エコキュートの修理が必要な症状としては、お湯の温度が安定しないことがあります。
お湯の温度が安定しないときに考えられる要因としては、次のようなものがあります。
混合水栓のトラブルが発生している
エコキュートのトラブルが発生している
このような要因を判断するためには、1ヶ所のみの給湯栓のお湯の温度が安定しないのか、それとも家中の給湯栓のお湯の温度が安定しないのかをチェックする必要があります。
例えば、台所の給湯栓から出てくるお湯の温度だけが安定しないときは、混合水栓のトラブルの可能性があります。
なお、エコキュートの設定温度を変更しても台所のみの給湯栓から出てくるお湯の温度が安定しないときは、台所の混合水栓を交換する必要があります。
また、家中の給湯栓から出てくるお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
お湯の温度が安定しなく、しかもエコキュートのトラブルの可能性があるときはいろいろな要因が考えられるため、エラーコードをチェックし、自分で対処が困難なときはメーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートの修理が必要な症状としては、エラーコードがリモコンに表示されることがあります。
エラーコードがリモコンに表示されるということでも、必ずしもエコキュートのトラブルが発生しているということではなく、ほとんど自分で対処ができます。
しかし、自分で対処してもエラーコードが解除されないときは、エコキュートのトラブルが何かしら発生している可能性があります。
このようなときは、メーカーあるいは業者に対処してもらいましょう。
また、エラーコードの内容によっては対処が自分でできないものもあります。
そのため、このようなときは無理に対処しないでメーカーあるいは業者に頼みましょう。
なお、エコキュートのエラーコードの対処法については、取扱説明書に記載されているためにチェックしましょう。
・シャワーの水圧がいつもより低い
エコキュートの修理が必要な症状としては、シャワーの水圧がいつもより低いことがあります。
いつも使っているシャワーの水圧よりも低い要因としては、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのお湯の残量が少ない
シャワーヘッドのホースが劣化したり目詰まりしたりしている
水道管が劣化している
エコキュートのトラブルが発生している
エコキュートは、貯湯タンクユニットのお湯の残量が少なくなるとシャワーの水圧も低くなります。
シャワーの水圧が日常的に低いようなときは、エコキュートの貯湯タンクの容量とお湯の使用量が適していないことが考えられます。
このようなときは、エコキュートを交換するときにワンクラス大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
別の箇所の水圧は問題なくお風呂のシャワーのみの水圧が低いときは、シャワーのホースの劣化やヘッドの目詰まりの可能性があります。
このときは、シャワーのホースを交換したり、シャワーヘッドを掃除したりしてしばらく様子を見ましょう。
また、シャワーの水圧が低く、しかも水道代が高いときは、水道管が劣化して水漏れが発生していることもあります。
このようなときは、近くの水道業者に連絡して状況をチェックしてもらいましょう。
そして、このような要因に該当するものがないときは、エコキュートのトラブルが発生している可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、10万円くらいです。
部品の簡単な交換のときの費用の相場は、2万円~3万円以下になります。
しかし、ヒートポンプユニットなどの交換のときの費用の相場は、25万円以上になることもあります。
エコキュートの修理費用の相場としては、次のようになります。
部分的な修理、交換の費用の相場は0.8万円〜8万円
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は8万円〜25万円
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は30万円くらい
エコキュートは寿命が近くなると、どうしてもトラブルが多く発生したり、修理用部品がなくなったりします。
しかし、エコキュートの使用年数やトラブルが発生した箇所によっては、修理する方が費用が安くなることも多くあります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者と相談しましょう。
例えば、お湯が沸かないというような症状のときでも、ヒートポンプユニットの要因ではないときは修理費用の相場が15,000円〜60,000円くらいです。
しかし、ヒートポンプユニットの冷媒回路のトラブルが発生したときの修理費用の相場は80,000円〜180,000円になり、トラブルが発生した箇所によって大きく修理費用の相場が違います。
また、エコキュートの修理費用以外に、出張費や技術料などが別にかかることもあります。
業者によって修理費用の内容が違うため、修理費用の見積もりを入手したときに十分にチェックしましょう。

●エコキュートの修理が必要な症状、修理費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状、修理費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートを使っておりトラブルが発生したときは、適切に対処する必要があります。
なお、普段と違うと思ってもエコキュートの修理が必要な症状ではないこともあるため、冷静に判断しましょう。
また、エコキュートを修理するときは、メーカーよりも業者に頼む方が安くなることがあります。
そのため、相見積もりを入手して、十分に比較検討するのがおすすめです。

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■HWH-FB463SCからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB463SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,150,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

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■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB463SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB463SCの仕様、HWH-FB463SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理が必要な症状、修理費用の相場、HWH-FB463SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB463SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
東芝のHWH-FB463SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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