東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月21日

東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは割合長持ちするといわれていますが、実際には寿命があります。
エコキュートが寿命になると、トラブルが発生しやすくなります。
また、エコキュートが寿命にならなくてもトラブルが発生することがあり、修理したり、交換したりする必要があります。
ここでは、東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB461C-Zの仕様、HWH-FB461C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命のサイン、寿命を延ばすポイント、HWH-FB461C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB461C-Zの仕様
ここでは、HWH-FB461C-Zのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB461C-Zのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB461C-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯・ふろ自動、4人~7人家族用

●HWH-FB461C-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB461C-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅700mm、奥行き800mm、高さ1,810mm
・質量(満水時):約75kg(535kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・最大使用圧力:190kPa
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:27℃~48℃(1℃刻み) 湯はり量設定:約20L刻み 16段階・おこのみ、自動保温:自動湯はりから設定した自動時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、追いだき:自動運転中は設定温度+1℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約60℃のお湯を約20Lたし湯する、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃のお湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・約30℃のお湯で洗浄する、洗浄2:残湯ありは約20分間ポンプ循環する、残湯なしは浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FB461C-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB461C-Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約59kg
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.33kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
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■HWH-FB461C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB461C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:14」
エラーコードの「E:14」の要因は、機種の誤設置の通知で、機種の誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、ヒートポンプユニットの通信の異常で、ヒートポンプユニット内の回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:28」
エラーコードの「E:28」の要因は、お風呂の湯はり時の低温異常で、低温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、お風呂の湯はり時の高温異常で、高温感知サーミスタの断線あるいはショートです。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、貯湯タンクユニット内の水位の異常で、水位センサーに水が付着している、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、貯湯タンクユニット内の温度の異常で、温度センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常で、給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::2」
エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::3」
エラーコードの「H::3」の要因は、電磁弁の異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命のサイン、寿命を延ばすポイント
エコキュートは、最新タイプの給湯器として需要がアップしています。
エコキュートは、寿命が従来の給湯器よりも長くなります。
しかし、エコキュートを実際に交換した人の中には、トラブルがすぐに発生したというような意見もあります。
ここでは、エコキュートの寿命のサイン、寿命を延ばすポイントについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、寿命が別の給湯器と比較して長いといわれています。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間~15年間の寿命といわれています。
このエコキュートの寿命は、一般的な地域で使うことを想定したものです。
しかし、詳しいエコキュートの寿命についてはまだはっきりしていません。
というのは、エコキュートは最初に2001年に販売されてまだそれほど年数が経っていないためです。
そのため、エコキュートをこの寿命よりも長く使っていることもあるでしょう。
・電気温水器の寿命
一方、電気温水器は、エコキュートと同じようにお湯を電気を使って沸かす給湯器です。
基本的に、電気温水器の寿命は、8年間~10年間くらいとされています。
そのため、エコキュートと比較すると、寿命が5年間くらい短くなります。
・その他の給湯器の寿命
給湯器としては、石油給湯器やガス給湯器もあります。
このような給湯器は、灯油やガスを燃料としてお湯を沸かすものです。
このような給湯器の寿命は、8年間~10年間とされています。
火を使うためにパワフルですが、給湯器そのものが早く劣化します。
使い始めてから8年間も経たなくて壊れるものも中にはあります。
・エコキュートの寿命は使用環境で短くなることもある
エコキュートの寿命は、使用環境や住んでいる地域によって短くなることもあります。
例えば、冬のシーズンに外気温がマイナスになるような寒冷地では、非常にエコキュートに負担がかかります。
そのため、負荷が必要以上にかかってフルにエコキュートが稼働するために寿命が短くなります。
また、塩害もエコキュートの寿命が短くなる要因になります。
塩害は腐食の要因になり、エコキュートに良くない影響を与えます。
そのため、寒冷地域や海岸近くの地域は注意する必要があります。
なお、エコキュートは、寒冷地仕様や耐塩害仕様のものがあるため、寒冷地域や海岸近くの地域のときには使いましょう。

●エコキュートの寿命のサイン
ここでは、エコキュートの寿命のサインについてご紹介します。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが終わっているにも関わらずお湯が止まらないことがあるでしょう。
そのため、知らない間にお湯が浴槽から溢れることもあります。
この要因は、水位センサーのトラブルが多くあります。
このときは、エコキュートの修理で直ることが多いため、メーカーあるいは業者にすぐに連絡しましょう。
・お湯が出ない
エコキュートのお湯が出ないこともあるでしょう。
しかし、エコキュートはお湯が出ないが、水だけは出ることもあります。
このときは、お湯の温度を検知する温度センサーのトラブルが発生していることがあります。
また、貯湯タンクユニットの中の部品のトラブルが発生していることもあります。
もしエコキュートを交換してすぐに発生したときは、初期故障ということもあります。
いずれにしても、エコキュートのお湯が出ないのは非常に生活が不便になるため、すぐに修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
・水漏れが発生する
貯湯タンクユニットと接続している配管の水漏れが発生することもあるでしょう。
また、水漏れではなく、ポタポタと水が垂れていたり、水が溜まっていたりするようなときは、すぐに修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
このような状態をそのままにしておくと、漏れた水がエコキュートに良くない影響を与えることもあります。
さらに、漏れているために水を無駄に使うようにもなり、水道代が高くなります。
・異音が発生する
エコキュートから「ゴー」「ピーッ」などというような異音がすることがあります。
このようなときは、エコキュートの電源をすぐに切って修理をメーカーあるいは業者に頼みましょう。
また、エラーコードがリモコンに表示されているときは、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・エコキュートの電源が切れる
エコキュートの電源が切れることもあるでしょう。
この要因は、何らかの理由でエコキュートの漏電遮断器が切れているためです。
このようなときは、エコキュートの漏電の可能性があり、基板やモーターなどの交換が必要になります。
停電ではないときに何回も漏電遮断器が切れるときは、使うのを止めて、修理をメーカーあるいは業者に頼みましょう。
・エコキュートの部品が腐食している
エコキュートの部品が腐食していることがあるでしょう。
特に、エコキュートの外板が腐食しやすくなります。
エコキュートの貯湯タンクそのものはステンレス製であるためにそれほど腐食しませんが、外板が腐食することがあります。
また、経年劣化によってエコキュートが腐食することもあります。
エコキュートのトラブルが発生する要因になるため、メーカーあるいは業者に早めに相談しましょう。
・追いだきができない
十分に貯湯タンクユニットの中にお湯が残っているにも関わらず、追いだきができないこともあります。
このときは、エコキュートの追いだきの機能のトラブルが発生していることがあります。
また、追いだきが途中で止まることもあります。
このようなときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの目詰まりや配管の汚れが要因のこともあります。
十分に清掃してもトラブルが直らないときは、修理をメーカーあるいは業者に頼みましょう。
・修理してもエラーコードが表示される
修理しても、エラーコードが表示されることもあります。
このときは、部品交換などの修理で直らないために、エコキュートの寿命が考えられます。
さらに、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っていれば、寿命と考える方がいいでしょう。
・10年間以上エコキュートを使っている
特に、トラブルなく使えていても、エコキュートが10年間以上経っているときはある日急に使えなくなることがあります。
10年間以上使っているエコキュートは、常に交換することを検討しておきましょう。
トラブルが発生してから交換するまでの時間を考慮して、使えなくなる前に交換を早めに検討するのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばすポイント
エコキュートは構造が複雑であるため、お手入れを定期的に行わないとだんだん寿命が短くなります。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすポイントについてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを行う
自分でできるお手入れの中では、貯湯タンクの水抜きが最も大切です。
貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
給水配管の止水栓を閉める
手前に逃し弁のレバーを起こす
貯湯タンクユニットの排水栓を2分間だけ開ける
給水配管の止水栓を開ける
水が排水口から出ているのをチェックする
元に逃し弁のレバーを戻す
このような貯湯タンクの水抜きは、年に2回~3回行いましょう。
貯湯タンクの中がきれいになり、配管の劣化も防止できます。
・ヒートポンプユニットの水抜きを行う
ヒートポンプユニットの中にある水は、定期的に抜くことが大切です。
ヒートポンプユニットの水抜きの方法は、次のようになります。
ヒートポンプユニットの2箇所~3箇所の全ての水抜き栓を1回転以上回して開ける
水を1分間以上抜く
全ての水抜き栓を閉める
簡単ですが、案外と忘れがちなお手入れであるために必ず行いましょう。
・漏電遮断器をチェックする
漏電遮断器は、未然に漏電や火災を防止する役目があります。
漏電遮断器が問題なく作動するかは、安全面においても大切です。
漏電遮断器をチェックする方法は、次のようになります。
漏電遮断器のテストボタンを押す
漏電遮断器の電源レバーが落ちると問題ない
漏電遮断器が正常かどうかは、これのみでチェックすることができます。
貯湯タンクの水抜きと一緒に行うのがおすすめでしょう。
・逃し弁をチェックする
逃し弁は、貯湯タンクの中の圧力を一定に維持するようにコントロールする部品です。
逃し弁も作動をチェックしましょう。
逃し弁をチェックする方法は、次のようになります。
水が排水口などから漏れていないことをチェックする
手前に逃し弁のレバーを起こす
水あるいはお湯が排水口から排出されることをチェックする
元に逃し弁のレバーを戻す
・リモコンを掃除する
あまり普段は意識しないでしょうが、実はエコキュートのリモコンは繊細です。
汚れがリモコンに付くと、画面が見えにくいこともあります。
そのため、からぶき、あるいはちょっと濡らした布でリモコンの汚れを拭き取りましょう。
なお、このときに薬剤や洗剤などは使わないようにしてください。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
エコキュートの寿命を延ばすためには、エコキュートの電源を切ることも大切です。
特に、長期間家を留守にするときなどは、エコキュートの電源を切らないと自動で運転するようになります。
そのため、電力を無駄に消費するだけでなく、エコキュートの寿命も短くなります。
お湯を使わないときは、エコキュートの電源を切りましょう。
・エコキュートの周りに遮蔽物を置かない
特に、エコキュートのヒートポンプユニットの周りには、遮蔽物を置かないようにしてください。
ヒートポンプユニットは外気を取り込むため、遮蔽物があると運転の効率が悪くなります。
また、ヒートポンプユニットのファンが異物を吸い込む可能性があります。
そのため、エコキュートの周りは常に整理しておくことが大切です。

●エコキュートの寿命のサイン、寿命を延ばすポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命のサイン、寿命を延ばすポイントについてご紹介しました。
エコキュートは適切なお手入れを行うと、寿命を延ばすことができます。
また、心配なときは、業者に定期的にメンテナンスを頼むのもおすすめです。
自分ではわからないようなエコキュートの不具合が早く見つかることがあります。
エコキュートを大切に長く使って、便利なバスライフを楽しみましょう。
東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB461C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB461C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466-R
東芝のエコキュートのHWH-B466-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,027,400円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E37AY5
コロナのエコキュートのCHP-E37AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのエコキュートのEQN37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、990,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB461C-Zの仕様、HWH-FB461C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命のサイン、寿命を延ばすポイント、HWH-FB461C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB461C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466-R
第2位:コロナのエコキュートのCHP-E37AY5
第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
東芝のHWH-FB461C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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