東芝のHWH-FB460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月16日

東芝のHWH-FB460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは電気製品であるため、いつかはトラブルが発生します。
トラブルの前兆としては、お湯が出ない、エラーコードがリモコンに表示されるなどの症状が現れます。
エラーコードが表示されたりしてエコキュートの寿命になると、修理したり交換したりする必要があります。
ここでは、東芝のHWH-FB460SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB460SCの仕様、HWH-FB460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートは自分で交換できるか?HWH-FB460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-FB460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB460SCの仕様
ここでは、HWH-FB460SCのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB460SCのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB460SCのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置条件:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度:自動:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯、3人~5人家族用・ふろ自動

●HWH-FB460SCの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB460SCの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):81kg(541kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ14段階)、湯はり水位設定:4cmきざみ7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、あつく(追いだき):自動運転中は設定温度+1.5℃、 自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約75℃のお湯を約15Lたし湯する、たし湯:設定温度の湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃の湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・30℃の湯で洗浄する、洗浄2:残湯あり:約20分間ポンプ循環する、残湯なし:浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FB460SCのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB460SCのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:60kg
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.33kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(冬期/中間期):46dB/42dB
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
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■HWH-FB460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:28」
エラーコードの「E:28」の要因は、低温感知サーミスタの断線あるいはショートなどによる湯はり時の低温異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、水位センサーの水の付着、制御基板のトラブルなどによる貯湯タンク内の水位の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常などによる給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::2」
エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::4」
エラーコードの「H::4」の要因は、ハーネスの断線あるいはショートなどによるふろ戻りセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、ふろ温度センサーの不具合などによる風呂ミキシングのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、給湯温度センサーの不具合などによる外気温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::11」
エラーコードの「H::11」の要因は、フロースイッチの不具合などによるフロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::18」
エラーコードの「H::18」の要因は、ポンプの不具合などによる追いだきポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::20」
エラーコードの「H::20」の要因は、回路の不具合などによる銀イオン回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

東芝のHWH-FB460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートは自分で交換できるか?
エコキュートに交換するときは、業者に頼むと工事費用がかかるために自分で交換したいと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは交換工事がそれほど簡単にできるものではありません。
ここでは、エコキュートは自分で交換できるか?についてご紹介します。

●エコキュートは自分で交換できるか?
結論をいうと、エコキュートは国家資格を持っていないと交換できません。
基本的に、エコキュートは自分でできるような簡単な交換工事ではないために業者に頼む必要があります。
エコキュートの交換工事は、配管や電気配線を扱う専門的な技術や知識が必要です。
水道、電気、ガスを扱うため、工事ミスがあると水漏れや感電、ガス漏れなどのリスクがあります。
そのため、エコキュートの交換工事は資格が必要になります。
・エコキュートを自分で交換するのはリスクがある
では、エコキュートを自分で交換するとどのようなリスクがあるのでしょうか?
エコキュートの交換は電気工事が必要であるため、資格が無い人が行うと電気工事法に違反し30万円以下の罰金あるいは1年以下の懲役が課せられます。
電気やガスが関係する工事はリスクがあるため、感電や火災、一酸化炭素中毒などの大きなトラブルが発生することもあります。
エコキュートの交換は、専門知識のない人が行うと法律に違反したり命が危なくなったりするため、必ず業者に頼みましょう。
・エコキュートの工事業者を選ぶときに注意すること
エコキュートの工事業者の中には、資格を持っていないスタッフが作業をしていることもあります。
そのため、工事をしたすぐ後にエコキュートのトラブルが発生するようなこともあります。
確実にこのようなトラブルを避けるためには、業者に頼むときにホームページなどで業者が資格を持っているかを十分にチェックしましょう。
また、業者のスタッフが資格を持っているかを電話で直接聞いてみるのもおすすめです。

●エコキュートの交換に必要な資格
エコキュートの交換に必要な資格としては、給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士、ガス機器設置スペシャリスト、液化石油ガス設備士があります。
この中で、給水装置工事主任技術者と第二種電気工事士は、エコキュートの交換で必ず必要になります。
ガス機器設置スペシャリストと液化石油ガス設備士は、エコキュートにガス給湯器から交換するときなどに必要になります。
・給水装置工事主任技術者
給水装置工事事業者の資格は、給水設備工事のために必要なものです。
水道配管関係の工事が伴うエコキュートの交換は、給水装置工事主任技術者の資格が必要です。
なお、エコキュートの交換工事については、最低1名の給水装置工事主任技術者の資格を持っている人が同伴していると問題ありません。
・第二種電気工事士
第二種電気工事士の資格は、電気工事を受電が600V以下の一般住宅などで行うために必要なものです。
一般住宅、商店、工場、ビルなどの電気工事は、法令で決まった資格を持っていないとできないと決まっています。
エコキュートの交換は電気が伴う工事になるため、第二種電気工事士の資格が必要です。
・ガス機器設置スペシャリスト
ガス機器設置スペシャリストの資格は、ガス機器を取り扱うために必要なものです。
エコキュートにガス給湯器から交換するときは、ガス管を取り扱うため、ガス機器設置スペシャリストの資格が必要です。
・液化石油ガス設備士
液化石油ガス設備士の資格は、液化石油ガス(プロパンガス)を取り扱うために必要なものです。
エコキュートにプロパンガスのガス給湯器を交換するときは、プロパンガスの配管を取り扱うため、液化石油ガス設備士の資格が必要です。

●エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換は、工事を資格を持っている業者に頼む方が安全です。
一般的に、エコキュートの交換は半日間くらいで終わるといわれています。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
スムーズにエコキュートの交換を行うためにも、工事の流れを把握しておきましょう。
・エコキュートの設置場所をチェックする
エコキュートを交換するときは、新しいエコキュートの設置場所をチェックする必要があります。
エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがありますが、ガス給湯器と比較すると貯湯タンクユニットのサイズは相当大きくなります。
そのため、エコキュートの設置スペースは余裕を持って確保する必要があります。
エコキュートを設置しようと思っても、十分な設置スペースが住宅の敷地内に無くて設置を諦めたような人もいます。
そのため、設置スペースに適したエコキュートを選ぶ必要がありますか。
ここでは、貯湯タンクユニットの大きさの目安についてご紹介します。
標準タイプの貯湯タンクの容量が370 Lの貯湯タンクユニットは、幅が630mm~650mm、奥行きが730mm~750mm、高さが1,830mm~1,860mmです。
薄型タイプの貯湯タンクの容量が370 Lの貯湯タンクユニットは、幅が1,075mm~1,090mm、奥行きが440mm~460mm、高さが1,810mm~1,840mm
スリムタイプの貯湯タンクの容量が300Lの貯湯タンクユニットは、幅が約600mm、奥行きが約610mm、高さが約1,870mm
低背タイプの貯湯タンクの容量が300Lの貯湯タンクユニットは、幅が約600mm、奥行きが約680mm、高さが約1,530mm
コンパクトタイプの貯湯タンクの容量が195Lの貯湯タンクユニットは、幅が約440mm、奥行きが約560mm、高さが約1,890mm
一般的な標準サイズの貯湯タンクの容量が370Lの貯湯タンクユニットは、基本的に家族数が3人以上の家庭に設置するものです。
貯湯タンクの容量の少ないスリムタイプや低背タイプ、コンパクトタイプの貯湯タンクユニットは、1人暮らしや家族数が2人までの家庭であれば問題なく使えるでしょう。
貯湯タンクの容量を選ぶときは、前もって設置するときに住宅の窓を塞がないかをチェックする必要があります。
・既設のエコキュートやガス給湯器を撤去する
既設のエコキュートやガス給湯器を撤去する必要があります。
撤去する流れとしては、次のようになります。
エコキュートやガス給湯器の水抜き
配管の取り外し
電気配線の取り外し
既設のエコキュートやガス給湯器の撤去
リモコンの取り外し
エコキュートの貯湯タンクユニットは、貯まっているお湯や水を全て抜く必要があり、時間が最大1時間くらいかかります。
専門知識が配管や電気配線の取り外しには必要であるため、必ず資格を持っている業者に頼みましょう。
エコキュートの撤去については、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで重さが130kgくらいになるため、十分注意する必要があります。
ほとんどの業者は、既設のエコキュートやガス給湯器を処分してくれるでしょう。
・新しいエコキュートを設置する
エコキュートが十分に設置スペースに入るかをチェックして設置します。
新しいエコキュートは、配管や電源配線の接続が必要です。
最後に、新しい台所リモコンと風呂リモコンを取り付けます。

●エコキュートの交換費用を安くするコツ
エコキュートの交換費用の相場は、大きく業者によって違いますが、10万円~20万円くらいになります。
追加工事が場合によっては発生して、費用がさらに高くなることもあります。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くするコツについてご紹介します。
・エコキュートの本体価格を安くする
エコキュートの交換費用の中では、エコキュートの本体価格が大きな割合を占めています。
エコキュートの本体価格は、給湯タイプによって違ってきます。
ここでは、エコキュートの給湯タイプごとの本体価格の相場についてご紹介します。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場は16万円~36万円
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場は17万円~30万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場は18万円~50万円
一般的に、フルオートタイプのエコキュートは、本体価格が最も高くなりますが、高機能になっています。
オートタイプのエコキュートは、湯はりや足し湯の機能がありますが、追いだきや保温の機能がないため、フルオートタイプのエコキュートに比較して性能が少し悪くなります。
最も安い給湯専用タイプのエコキュートは、手動でお湯を給湯栓やシャワーから出すシンプルなものです。
一律にどの給湯タイプがいいとはいえませんが、できるだけ費用を安くしたいときは給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートを選ぶのがおすすめです。
また、エコキュートは直接メーカーから買うよりもネット通販や家電量販店で買う方が安くなります。
・自社施工の業者に頼む
エコキュートの交換業者の中には、下請けの業者に実際の工事を任せるところもあります。
そのため、下請け業者への仲介料も含まれた見積もりになるため、できるだけ自社施工の業者に頼むのがおすすめです。
自社施工の業者の多くは、エコキュートも販売しているため、値引きしてくれることもあります。
自社施工の業者かどうかについては、業者のホームページなどでチェックすることができます。
また、複数の業者から相見積もりを入手することによって価格競争になり、安くなることもあります。
・既設の配管を利用する
エコキュートを交換するときは、既設の配管を利用することもできます。
既設の配管が利用できるときは、工事費用を安くすることができます。
しかし、設置場所を変えたり、配管を変えたりするときは既設の配管が使えないため、配管工事を新しく行う必要があります。
特に長期間使った配管は相当湯垢などで汚れて劣化していることもあるため、新しい配管に交換するのがおすすめです。
既設の配管が利用できるかは自分でわからないため、業者に判断してもらいましょう。

●エコキュートは自分で交換できるか?のまとめ
ここでは、エコキュートは自分で交換できるか?についてご紹介しました。
エコキュートの交換は資格が必要であるため、基本的に自分ではできません。
もし無理に自分でエコキュートを交換すると、法律に違反するのみでなく火災や感電などのリスクがあります。
エコキュートは自分で交換することができませんが、エコキュートの交換費用をできるだけ安くすることはできます。
エコキュートの交換で悩んだときは、業者に相談するのがおすすめです。
エコキュートの交換は、資格を持っている信頼できる業者に頼みましょう。
信頼できる業者は、エコキュートの交換の実績が豊富にあるため、いろいろな要求に対応してくれます。
そのため、エコキュートの交換については、気軽に業者に相談してください。
東芝のHWH-FB460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466-R
東芝のエコキュートのHWH-B466-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,027,400円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-B465
三菱のエコキュートのSRT-B465は、一般地向けのEXシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、890,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
東芝のHWH-FB460SCのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB460SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB460SCの仕様、HWH-FB460SCの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートは自分で交換できるか?HWH-FB460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB460SCからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466-R
第3位:三菱のエコキュートのSRT-B465
東芝のHWH-FB460SCからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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