東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月14日

東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートのトラブルが発生して初めて交換する、ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、どのような業者に頼むといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB372CGの仕様、HWH-FB372CGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、HWH-FB372CGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB372CGの仕様
ここでは、HWH-FB372CGのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB372CGのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB372CGのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-FB372CGの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB372CGの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・設置場所:屋外・屋内兼用
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約64kg(434kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-FB372CGのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB372CGのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約57kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.98kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB372CGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB372CGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:1~6」
エラーコードの「E:1~6」の要因は、残湯センサーの異常で、残湯センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:8」
エラーコードの「E:8」の要因は、エコキュートからの水漏れです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコン通信の異常で、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:10」
エラーコードの「E:10」の要因は、リモコンの誤設置で、リモコン回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:11」
エラーコードの「E:11」の要因は、配管の接続不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:14」
エラーコードの「E:14」の要因は、機種の誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、ヒートポンプユニットの通信の異常で、ユニット内の回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:28」
エラーコードの「E:28」の要因は、お風呂の湯はり時の低温異常で、低温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、お風呂の湯はり時の高温異常で、高温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、貯湯タンク内の水位の異常で、水が水位センサーに付着したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換業者のメリット・デメリット
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器で、ガス給湯器と比較して、光熱費の低減や環境に対して優しいなどのために、人気が年々アップしています。
最近は、オール電化住宅が多くなっていることもあり、このような家庭のときはエコキュートを使うようになります。
エコキュートは、ヒートポンプの技術をエアコンなどと同じように採用しています。
ヒートポンプの技術は、効率良く大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、特に高い外気温の夏のシーズンは非常に光熱費の低減が期待できます。
そのため、エコキュートの交換を検討している方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するときは、どこに頼むといいか悩むのではないでしょうか。
近年は、エコキュートの交換業者が非常に多くなっています。
当然ですが、ユーザーからすると選択肢が多くなるために非常にメリットがありますが、選択肢が多くありすぎて迷うこともあるでしょう。
特に、エコキュートの交換業者は、ネット通販、家電量販店、地元の電気屋など、いろいろあります。
そのため、ユーザーとしては、最終的にどこに頼むのが最もいいかわからないでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリットについてご紹介します。

●エコキュートの代表的な交換業者
エコキュートの代表的な交換業者としては、次のようなところがあります。
ネット通販
家電量販店
地元の電気屋
訪問販売業者
このように、エコキュートの交換業者としては、いろいろなところがあります。
当然ですが、どこに頼むかは自由ですが、どこに頼むかによって相当メリット・デメリットが違います。

●エコキュートの交換業者のメリット・デメリット
エコキュートの交換業者のメリット・デメリットとしては、次のようなものがあります。
・ネット通販
新しい住宅設備を買うときなどは、一般的にネットでまず情報をいろいろ調べるでしょう。
エコキュートについても受付をネットで行っている業者が非常に多くなっているため、ネット通販に頼むのが手軽で最も手っ取り早い方法です。
ここでは、エコキュートをネット通販で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
当然ですが、それぞれの家庭によってメリットが違いますが、エコキュートをネット通販で交換するメリットとしては、一般的に次のようなものがあります。
(来店する必要がない)
エコキュートをネット通販で交換するときは、スマホや自宅のパソコンなどを使って好きな業者を探すのみです。
そのため、わざわざ来店する必要がなく、自宅にいながらエコキュートの交換ができることが大きなメリットです。
(交換費用が安くなる可能性が大きい)
同じものを買うときは、経費がネット通販の方がかからないために安くなります。
エコキュートの交換費用も、最もネット通販が安くなります。
(比較検討が容易である)
エコキュートと一言でいっても、メーカーや機種、価格などはいろいろなものがあります。
そのため、エコキュートのメーカーや機種、価格などを比較検討するのは相当労力がかかります、
しかし、ネットでエコキュートを探すときは、複数の業者のホームページをチェックしたりするなど、比較検討が労力もそれほどかからなくてできるメリットがあります。
一方、家電量販店のときは、展示スペースの関係もあり、いろいろなエコキュートを比較検討することは基本的にできません。
(業者の評判もチェックできる)
ネット通販のときは、実態がわかりにくいために不安になることもあるでしょう。
しかし、最近はSNSや口コミサイトなどがあり、業者名で検索すると、その業者の評判を簡単にチェックすることができます。
実際に業者を利用した複数の人の意見がチェックできるため、それほど信頼できる業者を探すのも難しくないでしょう。
一方、エコキュートをネット通販で交換するデメリットとしては、一般的に次のようなものがあります。
(業者によって当たり外れがある)
エコキュートをネット通販で交換する最大のデメリットは、業者によって当たり外れがあることです。
ネット通販は、全くエコキュートの知識などがないときでも、交換することができます。
そのため、ネット通販に頼むときは、本当に信頼できるかを十分に判断する必要があります。
(工事を下請け業者に丸投げの業者がある)
ネット通販の中には、エコキュートの交換工事を下請け業者に丸投げするところも多くあります。
当然ですが、下請け業者が知識を十分に持っていると問題ありませんが、エコキュートの交換に慣れていない下請け業者も中にはあります。
自社施工をホームページなどで謳っている業者でも、口コミなどをきちんとチェックしてから契約するようにしましょう。
(追加費用が施工当日に請求されることがある)
ネット通販の中には、現地調査を行わないで契約するところもあります。
エコキュートを設置する場所の写真をメールなどで送ってもらって、見積もりを行う方法ですが、このときは追加費用が施工当日に請求されることがあります。
現地調査を行わないのは交換費用を安くするためもあるでしょうが、現地調査を行わないで契約するときは、追加費用が請求されないこと、追加費用がかかるときはどのような項目かを契約書にきちんと書いてもらいましょう。
・家電量販店
エコキュートの交換は、家電量販店でも行なっています。
ここでは、エコキュートを家電量販店で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
エコキュートを家電量販店で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
(ポイントが溜まる)
家電量販店では、ポイントとして購入金額の数%が溜まり、何かを次に買うときにお得に使えるという制度があります。
高額なエコキュートのようなものを買ったときは、ポイントが相当溜まることがメリットです。
(タイミングが合うと格安になる)
家電量販店では、タイムセールが年末年始などに行われており、タイミングが合うとエコキュートの交換費用が格安になります。
(現物がチェックできる)
展示品だけですが、現物がチェックできることがメリットです。
一方、 エコキュートを家電量販店で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(ネット通販よりも高い)
家電量販店は、ネット通販よりも高くなります。
基本的に、ポイント分を考慮しても割高になるでしょう。
(機種が少ない)
取り扱っているメーカーや機種は、展示スペースの関係もあり、限定されていることが多くあります。
(アフターサービスが充実していない)
基本的に、家電量販店は、下請け業者が工事を行います。
そのため、家電量販店そのものはあまりエコキュートについての知識がなく、トラブルが発生したときのアフターサービスが充実していないことが多くあります。
・地元の電気屋
住宅の維持管理は、地方に住んでいれば全て知り合いの電気屋に任せているような家庭も多くあるでしょう。
このような家庭では、エコキュートの交換も知り合いの電気屋に頼むことが多くあります。
ここでは、エコキュートを地元の電気屋で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
エコキュートを地元の電気屋で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
(頼んでから交換するまでがスムーズ)
知り合いの信頼性のある業者になるため、価格なども交渉しないで、交換までがスムーズであることがメリットです。
(信用できる)
知り合いであるため、法外な費用を請求されることが無い、丁寧に工事を行ってくれるなど、信用できることもメリットです。
(トラブルが発生したときの対応が早い)
トラブルが発生したときでも、早く対応してくれることがメリットです。
一方、 エコキュートを地元の電気屋で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(費用が割高である)
ネット通販や家電量販店と比較すると、費用が割高になります。
(品揃えが少ない)
エコキュートを普段から取り扱っていない業者であれば、欲しいメーカーや機種が選べないことがあるでしょう。
・訪問販売業者
訪問販売というと、よくないというイメージがあるでしょう。
しかし、エコキュートの交換をまっとうに行なっている訪問販売業者も中にはあります。
ここでは、エコキュートを訪問販売業者で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
エコキュートを訪問販売業者で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
(手間があまりかからない)
訪問販売業者は、自宅を営業マンが訪問するものであるため、来店するなどの手間があまりかかりません。
そのため、いろいろと自分で調査するのが大変という人には適しているでしょう。
(交換を検討していなかった人がエコキュートの良さを把握できる)
訪問販売業者は、営業マンが突然自宅を訪問してきます。
そのため、エコキュートの交換を検討していなかった人が、その良さを把握できるのはメリットです。
一方、 エコキュートを訪問販売業者で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(費用が高い)
訪問販売は、経費もかかるため、ネット通販などと比較すると相当割高になります。
キャンペーンで安くなりますなどと謳うでしょうが、基本的にネット通販よりも高くなります。
(良くない業者もある)
訪問販売業者のデメリットは、よくない方法で営業を行う業者がいることです。
上手な営業マンのトークで契約した結果、別の業者よりも費用が非常に高くなったというようなことも多くあります。
(全くアフターサービスがない)
訪問販売業者の中には、エコキュートを交換した後のトラブルについては全くアフターサービスがないこともあります。
営業しているときはしっかりとアフターサービスも行うというでしょうが、契約書にこのことをきちんと書かれているかをチェックする必要あります。

●エコキュートの交換業者のメリット・デメリットのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリットについてご紹介しました。
エコキュートは、光熱費が低減できるために需要が年々アップしています。
当然ですが、需要がアップするとエコキュートの交換業者も多くなるため、ユーザーはどこに頼むといいか迷います。
エコキュートは、交換するために費用がそれなりかかるため、できるだけ安くしたいと思っているでしょう。
しかし、エコキュートは交換した後に10年間以上使い続けることを考えておく必要があります。
エコキュートの交換費用の安さのみに着目し、全くアフターサービスがないような業者に頼むと、実際に使っているときに余計な費用がかかり、最終的に損することがあります。
エコキュートの交換業者を決めるときは、きちんとアフターサービスが充実しているかもチェックしましょう。

東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB372CGからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB372CGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
東芝のエコキュートのHWH-B376-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,049,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,079,10円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB372CGの仕様、HWH-FB372CGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、HWH-FB372CGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB372CGからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376U
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
東芝のHWH-FB372CGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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