東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月10日

東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを長年使っているが急にトラブルが発生するのではないだろうかと、心配している方もいるのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B465HAの仕様、HWH-B465HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、要因、トラブルを防止するポイント、HWH-B465HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-B465HAの仕様
ここでは、HWH-B465HAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-B465HAのシステムの仕様
ここでは、HWH-B465HAのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、4人~7人家族用

●HWH-B465HAの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B465HAの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,094mm
・質量(満水時):約63kg(523kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-B465HAのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B465HAのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約52kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.32kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-B465HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B465HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:1~6」
エラーコードの「E:1~6」の要因は、残湯センサーの異常で、残湯センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコン通信の異常で、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:11」
エラーコードの「E:11」の要因は、配管の接続不良で、配管の接続の誤りです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、ヒートポンプユニットの通信の異常で、ユニット内の回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、お風呂の湯はり時の高温異常で、高温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、タンク内温度の異常で、温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:3」
エラーコードの「H:3」の要因は、電磁弁の異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:7」
エラーコードの「H:7」の要因は、給湯ミキシングの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

東芝のHWH-B465HAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのトラブルの症状、要因、トラブルを防止するポイント
エコキュートは、最初に2001年に販売され、歴史がそれほどあるということではないため、ふとしたことでトラブルではないかと思うこともあるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、要因、トラブルを防止するポイントについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、寿命がそれぞれ違っています。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間です。
エコキュートは使われ始めてからまだ年数がそれほど経っていないため、正確に寿命がわかっていませんが、7年間~8年間くらい経つとトラブルが発生することがあります。
また、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの寿命が違うのは、ヒートポンプユニットの方が電子回路部品のトラブルが発生しやすいためです。

●エコキュートのトラブルの症状、要因
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、要因についてご紹介します。
・水漏れが発生している
エコキュートから水漏れが発生しているときは、トラブルではないことが多くあります。
例えば、お湯を沸かすときに体積が増え、膨張水が外部に出ることがあり、水漏れのように感じるのみであるため、エコキュートのトラブルではありません。
本当に水漏れが発生しているときは、貯湯タンクに亀裂が入っている、配管が破損しているなどがあります。
水漏れが発生しているときは、急に水道代や電気代が高くなっていることがあるためにチェックしてみましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりのときにお湯が止まらないときは、エコキュートのトラブルではないことがあります。
お風呂の湯はりが止まらない要因としては、水位設定のミスあるいは水位センサーの誤作動があります。
リモコンで水位設定をチェックしてミスしていないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをチェックしましょう。
例えば、ふろ循環アダプターのフィルターが詰まっているときは、水位センサーが誤作動して、お風呂の湯はりが止まらないことがあります。
なお、水位センサーのトラブルが考えられるときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルではなく、お湯の温度をコントロールする混合水栓のトラブルが発生していることがあります。
お湯の温度が安定しないときは、まず少し設定温度を高くしてみましょう。
これでもお湯の温度が安定しないときは、混合水栓そのもののトラブルが発生していることがあるため、混合水栓の修理、交換が必要になります。
しかし、全ての混合水栓のお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあるため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、エコキュートの湯切れが考えられます。
エコキュートは、主として深夜時間帯にお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて、貯めておいたお湯を次の日に使うようになります。
そのため、お湯が出ないときは、貯めておいたお湯が無くなったことがあるため、まず沸き上げをしてみましょう。
これでもお湯が出ないときは、断水や配管の凍結などをチェックしてください。
これでも直らないときは、温度をコントロールする基板や温度センサーなどのトラブルが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードがリモコンに表示されるときは、必ずしもエコキュートのトラブルではないことがあるため、取扱説明書をチェックして対処してください。
基本的に、エラーコードは何らかのトラブルが発生したときだけに表示されるものではないため、エコキュートのトラブルとは限りません。
エラーコードとしては、例えば、貯湯タンク内のお湯がない、浴槽の栓が閉まってないなどもあります。
メーカーによってエラーコードの内容が違うため、エコキュートの取扱説明書をチェックして対処してください。

●エコキュートの修理、交換の費用の相場
エコキュートの修理、交換の費用の相場としては、次のようになっています。
部分的な修理、交換の費用の相場は0.8万円~7万円くらい
ヒートポンプユニットの修理の費用の相場は8万円~22万円くらい
貯湯タンクユニットの修理の費用の相場は30万円くらい
エコキュートの交換の費用の相場は20万円~70万円くらい
なお、この修理、交換の費用は基本的に相場であり、追加で既設のエコキュートの撤去費用などがかかることがあります。
また、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの修理の費用は高額になるため、新しいエコキュートへの交換を検討する人もいるでしょう。
例えば、トラブルが発生したときに、使い始めてから7年間~8年間以上経っており、保証期間が終わっているときは交換を検討する方がいいでしょう。
しかし、保証期間内のときは修理が無料になったり安くなったりするため、保証を利用して修理しましょう。
また、自然災害でエコキュートのトラブルが発生したときは、入っている火災保険が利用できることがあるため、保険会社に問い合わせしてください。

●エコキュートの修理、交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの修理、交換業者の選び方についてご紹介します。
・家電量販店
エコキュートの修理、交換を家電量販店に頼むメリットは、次のようなものがあります。
店舗でエコキュートを見ながら説明してくれる
問い合わせする窓口がわかりやすい
一緒に別の家電品も買える
ポイントが貯まる
一方、エコキュートの修理、交換を家電量販店に頼むデメリットは、次のようなものがあります。
費用が高くなる
下請けの業者が作業を行う
家電量販店のメリットは、わかりやすいことです。
修理するときは費用などを聞くことができ、交換するときは店頭にエコキュートがあると実際にチェックすることもできます。
また、家電量販店は一緒に別の家電品も買うことができ、ポイントが貯められることもメリットです。
しかし、修理、交換の費用が別の業者と比較すると少し高く、また下請け業者が作業を行うため、作業のレベルが良くないことがあるでしょう。
そのため、一緒に別の家電品も買う、ポイントを貯めたいときにはおすすめです。
・リフォーム業者
エコキュートの修理、交換をリフォーム業者に頼むメリットは、次のようなものがあります。
作業の技術が信頼できる
一方、エコキュートの修理、交換をリフォーム業者に頼むデメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの修理、交換だけのときは対応してくれないことがある
リフォーム業者は、エコキュートだけでは対応してくれないことがネックになります。
例えば、自宅をリフォームするときに頼んだような業者のときは対応してくれることもありますが、新しく頼むときは対応してくれないことがあります。
そのため、間必ず対応してくれるということではないために注意しましょう。
・ネット通販
エコキュートの修理、交換をネット通販に頼むメリットは、次のようなものがあります。
費用が安い
好きなときに問い合わせができる
一方、エコキュートの修理、交換をネット通販に頼むデメリットは、次のようなものがあります。
良くない業者もいる
アフターサービスや保証が業者によって違う
ネット通販の売りはその手軽さで、別の業者と違って、好きなときにネットなどで問い合わせができることがメリットです。
また、ネット通販は非常に多くあるため、見積もりを複数の業者に頼んで簡単にどこが安く修理、交換してくれるかを比較検討することができます。
しかし、見積もりに無い費用を請求して、利益を不当に得る良くない業者も中にはあることがデメリットです。
また、アフターサービスや保証も業者によって違っているため、見積もりするときに保証内容やスタッフの対応なども比較検討することによって、良くない業者によるトラブルを防止することができます。

●エコキュートのトラブルを防止するポイント
ここでは、エコキュートのトラブルを防止するポイントについてご紹介します。
・使用環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートとしては、次のような仕様があります。
一般地仕様のエコキュート
寒冷地仕様のエコキュート
耐塩害仕様のエコキュート
井戸水、地下水対応のエコキュート
例えば、寒冷地に住んでいるときは寒冷地仕様のエコキュート、海岸に近いところに住んでいるときは耐塩害仕様のエコキュートを選ぶことによって、一般地仕様のエコキュートよりトラブルが発生することが少なくなります。
これ以外にも、一般地仕様のエコキュートで井戸水や地下水、温泉水を使うとエコキュートのトラブルが発生することがあります。
そのため、エコキュートを使うときは、環境に適したものを選ぶことによって未然にトラブルを防止することができます。
・ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに物を置かない
エコキュートのヒートポンプユニットの近くに物を置いて、吸込口や吹出口を塞ぐとトラブルが発生します。
ヒートポンプユニットは、吸込口が側面や背面にあり、吹出口が正面にあります。
ヒートポンプユニットの吸込口、吹出口の近くに物を置くと正常に運転ができなくなり、トラブルが発生することがあります。
そのため、ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに物を置かないようにして、積雪したときは雪を除去することによって、未然にトラブルを防止することができます。
・使う入浴剤に注意する
エコキュートで禁止されている入浴剤を使うとトラブルが発生するため、使うときはメーカーが推奨しているものにしましょう。
エコキュートで禁止されている入浴剤としては、次のようなものなどがあります。
塩分、酸、アルカリ、硫黄が含まれている入浴剤
とろみがある入浴剤
白濁色の入浴剤
固形物が含まれている入浴剤
発泡成分が含まれている入浴剤
このような入浴剤を使うと、入浴剤が配管やポンプに付いて、腐食や詰まりの要因になります。
基本的に、エコキュートは入浴剤が得意ではありませんでしたが、使える入浴剤が近年は多くなってきています。
入浴剤を使うときは、メーカーが推奨するものを十分にチェックしましょう。
・お手入れをこまめに行う
エコキュートのお手入れをこまめに行うことによって、トラブルを防止することができます。
エコキュートを使っていると、貯湯タンクユニットの中に汚れが溜まってフィルターが詰まったりして、トラブルの要因になります。
また、ヒートポンプユニットも、水道水の不純物が溜まってトラブルが発生することがあります。
そのため、半年に1回くらい、貯湯タンクとヒートポンプユニットの水抜きを行うことによって、トラブルを防止することができます。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切ることによって、トラブルが防止できるだけでなく光熱費も低減できます。
また、1ヶ月以上家を留守にするときは、エコキュートの電源を切るだけでなく、貯湯タンクユニットの中のお湯や水を抜いてください。

●エコキュートのトラブルの症状、要因、トラブルを防止するポイントのまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、要因、トラブルを防止するポイントについてご紹介しました。
エコキュートは家電製品であるためにいつかはトラブルが発生しますが、業者を慌てて探して修理すると、費用が割高になることがあります。
そのため、しっかりとエコキュートのお手入れを行って、トラブルを防止することが大切です。

東芝のHWH-B465HAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-B465HAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここで、HWH-B465HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,118,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、904,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

東芝のHWH-B465HAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B465HAの仕様、HWH-B465HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、要因、トラブルを防止するポイント、HWH-B465HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B465HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
東芝のHWH-B465HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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