東芝のHWH-B464A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月17日

東芝のHWH-B464A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの調子が良くない、エラーコードが表示されるなどということで困っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートも電気製品であるため、使っているといつかはトラブルが発生します。
そのため、エコキュートを修理したり交換したりする必要があります。
ここでは、東芝のHWH-B464A-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、WH-B464A-Zの仕様、HWH-B464A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例と対処法、交換業者の選び方、WH-B464A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-B464A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B464A-Zの仕様
ここでは、WH-B464A-Zのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●WH-B464A-Zのシステムの仕様
ここでは、WH-B464A-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温・外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ自動、4人~7人家族用

●WH-B464A-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、WH-B464A-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,094mm
・質量(満水時):約65kg(525kg)
・消費電力:風呂ポンプ:65W、追いだきポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●WH-B464A-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、WH-B464A-Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約54kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.32kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
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■HWH-B464A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B464A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、タンク内の温度の異常で、温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常で、給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常で、ふろ流量センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::2」
エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::3」
エラーコードの「H::3」の要因は、電磁弁の異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::4」
エラーコードの「H::4」の要因は、ふろ戻りセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::5」
エラーコードの「H::5」の要因は、給湯温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、風呂ミキシングの異常で、ふろ温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::7」
エラーコードの「H::7」の要因は、給湯ミキシングの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、外気温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
東芝のHWH-B464A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブル事例と対処法、交換業者の選び方
エコキュートは、電気代が安い、環境に対して優しいということで人気になっています。
特に、ガス代が高すぎる家庭には、エコキュートはおすすめの給湯器です。
ここでは、エコキュートのトラブル事例と対処法、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの仕組み
エコキュートの仕組みについては、よくわからない方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの仕組みについてご紹介します。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーをヒートポンプの技術を利用してお湯を沸かします。
エコキュートは、家計にも環境にも優しいもので、自然冷媒を使っています。
自然冷媒というのは、冷媒として使える自然界にある物質です。
冷媒というのは、エアコンや冷蔵庫などにも使われているもので、大気中の熱エネルギーを利用するヒートポンプの技術では大切な働きをします。
エコキュートは、二酸化炭素の自然冷媒を使って、お湯を少ない電力で沸かします。
自然冷媒は、人工的に作った物質ではないため、無毒で毒性もありません。
しかも、オゾン層に対する負担も非常に少ないものです。
自然冷媒は、優れた加熱能力もあるため、高効率のエコキュートのような給湯器には適しています。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットは沸かしたお湯を貯めておくもので、ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
エコキュートは、ヒートポンプの技術を利用するため、電気の使用量はごくわずかです。
ヒートポンプの技術は、大気中の熱エネルギーを利用するためにお湯を高効率で沸かすことができます。
まず、ヒートポンプユニットは、熱交換器で大気中の熱エネルギーを冷媒に取り込んで、コンプレッサーで冷媒を圧縮して高圧・高温にします。
高温になった冷媒は、水熱交換器に運ばれて、お湯に水を変えます。
この高効率のヒートポンプユニットの利用によって、家庭のエネルギー消費量の3割を占める給湯の電気代が3分の1にまで安くなるとされています。

●エコキュートの給湯タイプ
エコキュートは、家族のライフスタイルや設置場所、地域事情、予算などを考えて最も適した給湯タイプを選ぶのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの給湯タイプについてご紹介します。
・給湯専用タイプのエコキュート
給湯専用タイプのエコキュートは、最もシンプルなものです。
給湯栓から給湯するのみであるため、難しい操作も特に必要ありません。
簡単にエコキュートを交換することもでき、浴槽の壁に穴を開けるなども必要ありません。
そのため、エコキュートの交換費用も割合安くなります。
・オートタイプのエコキュート
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりが自動でできるものです。
リモコンで操作すると、たし湯や高温たし湯ができます。
保温や追いだきの機能が搭載されていないため、エコキュートの交換費用も安くなります。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりだけが自動でできるといいときにおすすめです。
・フルオートタイプのエコキュート
フルオートタイプのエコキュートは、家族数が多いときにおすすめです。
追いだき機能が搭載されているため、最後にお風呂に入るときでも十分に温まります。
ボタン一つで、全ての機能が完了できるものです。
お風呂の湯はりだけでなく、保温やたし湯も自動で、追いだきもできます。
しかし、フルオートタイプのエコキュートは、高機能であるために交換費用は高めです。
・多機能タイプのエコキュート
多機能タイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温、たし湯などの機能にプラスして、浴室乾燥暖房や床暖房などの機能も搭載されています。
フルオートタイプのエコキュートと同じように、多機能タイプのエコキュートはお風呂の湯はり、保温、たし湯は自動です。

●エコキュートのトラブル事例と対処法
エコキュートは、電気製品であるため、寿命がいずれはやってきます。
また、エコキュートのお手入れを行っていないと、寿命になる前でもトラブルが発生するために注意しましょう。
ここでは、エコキュートのトラブル事例と対処法についてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートは、お湯が急に出なくなることがあるでしょう。
このときは、エコキュートのトラブルの要因として温度調節の基板の劣化が考えられます。
温度調節の基板が正常に作動しないと、お湯を沸かすことが困難になります。
このときは、エコキュートを一度リセットしてください。
これでも直らないときは、温度調節の基板の交換が必要でしょう。
また、温度検知器のトラブルが発生していることもあります。
そのため、業者に頼んで修理、交換をしてもらう必要があります。
なお、お湯が出ないときでも、必ずしもエコキュートのトラブルとは限りません。
例えば、お湯を全て使って湯切れが発生していることがあります。
そのため、湯切れが発生していないかをまずチェックしましょう。
湯切れが発生しているときは、お湯を沸き増ししましょう。
湯切れが頻繫に発生したりするときは、基本的に貯湯タンクの容量が小さいことがあります。
例えば、家族数を考えたときに貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートが必要なときに370Lのものを選ぶと、当然ですがお湯が足りなくなります。
そのため、家族数やライフスタイルに適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ必要があります。
・お湯が出ない
給湯栓を開けてもお湯が出ないときは、エコキュートのトラブルではないかと思うかもしれません。
しかし、エコキュートのトラブルはそれほど考えられません。
お湯が出ない多くの要因は、給湯栓の部品のパッキンの劣化が考えられます。
自分で新しいパッキンをホームセンターなどで買って交換したり、水道業者に頼んで交換したりしましょう。
また、水道の元栓や止水栓が閉まっていることもあります。
別の水栓を開けても水が出ないときは、元栓や止水栓が閉まっているでしょう。
このようなことは案外と多くあるため、まずはきちんとお湯が出る状態かをチェックしましょう。
また、断水のときは当然ですがお湯が出ません。
点検や工事などのために断水しているときは、事前のお知らせが必ずあるでしょう。
よくわからないときは、水道局などに問い合わせしてください。
また、極端に気温が下がった大雪や真冬などのときは、配管の凍結の可能性もあります。
このときは、配管の凍結が解凍するまで待つ必要があります。
もし待てないときは、業者に頼んで解凍してもらいましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、まずエコキュートの温度設定をチェックしましょう。
このときは、設定温度を高くして改善しないかチェックしてください。
お風呂のシャワーのみでなく、台所もお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
エコキュートと水道修理に詳しい業者に頼むと、スムーズに要因の特定ができるでしょう。
また、シャワーのお湯の温度が安定しないときは、サーモスタット混合水栓のトラブルが考えられます。
サーモスタット混合水栓というのは、内部にあるサーモスタットカートリッジによって、適温のお湯が常に出るようになっているものです。
サーモスタット混合水栓のトラブルが発生すると、上手くシャワーのお湯の温度がコントロールできません。
サーモスタット混合水栓は、構造が非常に複雑です。
そのため、水道業者に点検してもらって、必要によってサーモスタット混合水栓を交換しましょう。
・エコキュートからお湯や水が漏れている
エコキュートの貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水が漏れているように見えても、ほとんどトラブルではありません。
まず、貯湯タンクユニットのときは、中の水がお湯になるときの膨張水が出ているのが水漏れのように見えることがあります。
また、ヒートポンプユニットの空気熱交換器の温度が低くなれば、結露水が外気との温度差によって発生します。
ヒートポンプユニットからこの結露水は排水されますが、トラブルではありません。
なお、エコキュートの本体にトラブルが発生して水漏れすることもあるために注意しましょう。
トラブルが発生しているにも関わらず、結露水と考えてそのままにしていると状態がさらに悪くなります。
電気代や水道代が急に高くなっていないか、念のためチェックしてください。
このようなときは、給水管から水漏れが発生していることがあります。
そのため、水道業者に頼んで点検してもらいましょう。
・エラーコードがリモコン表示される
エラーコードが、エコキュートには設定されています。
エラーコードは、トラブルがあるときにリモコンに表示されます。
エラーコードをチェックすることによって、エコキュートのトラブルの内容が特定できるでしょう。
エラーコードがリモコンに表示されたときは、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
取扱説明書に従って対処してもトラブルが解決しないときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。

●エコキュートの交換工事の内容
エコキュート交換工事の内容としては、既設のエコキュートの撤去と新しいエコキュートの設置があります。
場合によっては、既設の配管の撤去、新しい配管の設置、追いだき配管の交換などがあります。
ここでは、エコキュートの交換工事の内容についてご紹介します。
まず、既設のエコキュートを撤去します。
既設のエコキュートを撤去する前には、貯湯タンクユニットの中の全てのお湯や水を抜きます。
お湯や水が入ったままでは、非常に重いために搬出ができません。
エコキュートの水抜きを行うときには、本体から配管や電気配線を取り外します。
この後、既設のエコキュートを搬出します。
既設のエコキュートを搬出した後に、新しいエコキュートを搬入します。
まず、土台に新しいエコキュートを固定します。
しっかりと水平になるようにエコキュートを固定して、いろいろな配管を接続し、電気配線工事も行います。
全ての作業が終わった後、エコキュートの試運転を行って、正常に運転することをチェックして交換工事は終わりです。
既設の配管を使うときは、配管工事が必要ありません。
しかし、配管が古いために長期間使うことが困難なときは、新しい配管工事が必要です。
また、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、ふろ配管などの工事が必要になります。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
まず、エコキュートの交換費用をチェックしましょう。
適正なエコキュートの交換費用の相場と比較して高すぎる業者は止める必要がありますが、安すぎる業者もリスクがあります。
そのため、エコキュートの交換費用の相場を把握しておきましょう。
エコキュートの交換費用の相場は、50万円くらいと考えておきましょう。
当然ですが、エコキュートの機種や現場の状況によってはこれよりも高くなったり安くなったりすることもあります。
いずれにしても、エコキュートの交換費用の内訳を見積もりで十分にチェックすることが大切です。
業者のホームページなどの情報だけで、エコキュートの交換費用を断定するのは止めましょう。
というのは、標準工事費用が安いときでも、追加の工事費用を考えていないことがあるためです。
そのため、追加の工事費用が発生するかどうかについても、前もってチェックしておきましょう。
また、既設のエコキュートを処分するときは、費用が別途かかります。
この費用については、直接業者に聞いて、相場に対して妥当かをチェックしましょう。
また、相見積もりすることが大切です。
相見積もりしていることを、はっきりと業者に伝えましょう。
その結果、見積もり額が安くなることもあります。
東芝のHWH-B464A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B464A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B464A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,163,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465-BS
三菱のエコキュートのSRT-S465-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,015,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQESは、NSシリーズの耐塩害仕様 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
東芝のHWH-B464A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B464A-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、WH-B464A-Zの仕様、HWH-B464A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例と対処法、交換業者の選び方、WH-B464A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B464A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465-BS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQES
東芝のHWH-B464A-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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