東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年5月19日

東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、経済的で環境に対して優しいものですが、必ず寿命があります。
寿命になると、エコキュートを交換する必要があります。
ここでは、東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B375HAの仕様、HWH-B375HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときに把握しておくべきポイント、HWH-B375HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B375HAの仕様
ここでは、HWH-B375HAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-B375HAのシステムの仕様
ここでは、HWH-B375HAのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-B375HAの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B375HAの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,760mm
・質量(満水時):約54kg(424kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-B375HAのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B375HAのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約52kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.96kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B375HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B375HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H:10」
エラーコードの「H:10」の要因は、ふろ往きセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:11」
エラーコードの「H:11」の要因は、フロースイッチの異常で、フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:16」
エラーコードの「H:16」の要因は、ふろセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:18」
エラーコードの「H:18」の要因は、追いだきポンプの異常で、追いだきポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:19」
エラーコードの「H:19」の要因は、沸き上げポンプの異常で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:20」
エラーコードの「H:20」の要因は、銀イオン回路の異常で、銀イオン回路のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、お風呂の循環の異常で、浴槽の栓が抜けている、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていることです。
対処法は、浴槽の栓を閉める、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃することです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:22」
エラーコードの「U:22」の要因は、湯切れで、残量が少ない中、お湯を使ったことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、湯はりが3回以上連続して行なわれたことで、浴槽の栓が抜けている、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていることです。
対処法は、浴槽の栓を閉める、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃することです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:25」
エラーコードの「U:25」の要因は、水位が浴槽のふろ循環アダプターより低いことで、浴槽の栓を湯はり時に抜いたことです。
対処法は、浴槽の栓を閉めることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを交換するときに把握しておくべきポイント
エコキュートを交換したいが、どのようなことに注意するといいかわからないというような方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートを交換するときに把握しておくべきポイントについてご紹介します。

●エコキュートのメリット・デメリット
ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。
エコキュートは、大きな熱エネルギーを少ないエネルギーで生み出すヒートポンプの技術を使って、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
また、電気料金が安い夜間の電力を使うため、家計にも環境にも優しいものです。
一方、ガス給湯器は、お湯を沸かすためにガスを使うため、排気ガスなどもあり環境に対して優しいものではありません。
また、ガス給湯器は火災が発生するリスクがありますが、エコキュートは火を使わないために安心です。
ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのメリット
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
(光熱費が低減できる)
エコキュートの最も大きなメリットは、お湯を沸かすときの光熱費が低減できることです。
エコキュートは、ガスを使うガス給湯器と違って、大気中の熱エネルギーを利用して電気料金が安い夜間に運転するため、光熱費が低減できます。
また、地域やお湯の使用量によっても違いますが、エコキュートの光熱費はガス給湯器に比較して、4分の1~3分の1くらいになります。
(環境に対して優しい)
ガス給湯器は、都市ガスやプロパンガスなどを使ってお湯を沸かします。
そのため、二酸化炭素が多く排出され、環境に対して良くないものです。
しかし、エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用するため、環境に対して優しいものです。
・災害が発生したときに貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使える
地震などの災害が発生して停電や断水になったときでも、エコキュートの貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水を非常用水栓から取り出して使うことができます。
・エコキュートのデメリット
一方、エコキュートのデメリットとしては、次のようなものがあります。
(夜間に運転するために運転音が気になることがある)
エコキュートは、電気料金の安い夜間時間帯に運転しますが、40dBくらいの運転音が発生します。
エアコンの室外機の運転音が50dBくらいであるため、エコキュートの運転音はこれに比較すると小さいものですが、騒音トラブルが設置場所によっては発生することがあります。
そのため、エコキュートを設置するときは、業者に前もって騒音対策を相談するのがおすすめです。
(イニシャルコストが高い)
エコキュートのイニシャルコストは、石油給湯器やガス給湯器よりも高くなります。
頼む業者や機種によっても違いますが、エコキュートのイニシャルコストの相場は45万円くらいです。
しかし、エコキュートはランニングコストが安いため、トータル的にはお得になるでしょう。
(湯切れが発生することがある)
エコキュートは、夜間に沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、水を混合してからお風呂や台所に供給します。
そのため、貯湯タンクユニットに貯めておいたお湯がなくなると、湯切れが発生します。
湯切れを防止するためには、適切な貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ必要があります。

●エコキュートの交換時期の目安
ここでは、エコキュートの交換時期の目安についてご紹介します。
・使い始めてから10年間~15年間経っている
エコキュートの寿命は、使用頻度や使用環境によって違いますが、10年間~15年間くらいです。
そのため、10年間以上使っているエコキュートは、トラブルが発生して修理しても、また別の箇所のトラブルが発生して修理費用が高くなることが多くあります。
そのため、使い始めてから10年間~15年間経っていると、エコキュートを交換するのがおすすめです。
・お湯についてのトラブルが発生した
エコキュートを長年使っていると、お湯の量が少ない、お湯の温度が安定しないなどのようなトラブルが発生することがあります。
このようなトラブルが発生したときは、エコキュートの交換時期でしょう。
貯湯タンクユニットのストレーナーが詰まっていることが要因のときもありますが、そうでなければ業者に相談してエコキュートを交換しましょう。
・頻繁にエラーコードが表示される
エコキュートを使っていて、頻繁にエラーコードが表示されるときは、部品のセンサーなどが劣化していることがあります。
使用期間やトラブルが発生した箇所によっては、エコキュートを交換する方がいいこともあります。

●エコキュートの交換の流れと時間
ここでは、エコキュートの交換の流れと時間についてご紹介します。
・エコキュートの交換の流れ
エコキュートの交換の流れは、次のようになります。
(業者を選ぶ)
まず、頼む業者を選んで、エコキュートの交換について相談します。
業者を選ぶときは、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討しましょう。
(既設のエコキュートを撤去する)
既設のエコキュートを撤去するときは、エコキュートや配管の中の全てのお湯や水を抜く必要があるために時間がかかります。
また、配管はほとんど再度利用できますが、劣化などのために交換が必要なこともあります。
そのため、業者と前もって相談しておきましょう。
(新しいエコキュートを設置する)
既設のエコキュートを撤去した後に、新しいエコキュートを設置します。
場合によっては基礎工事や配管工事が新しく必要になり、時間や費用がその分かかるため、前もって業者に確認しておきましょう。
(配管、配線を接続する)
次に、配管と配線を接続します。
接触不良があれば発火などの要因になるため、正確で慎重に作業を行う必要があります。
(ダクトカバーを取り付ける)
ダクトカバーを取り付けて、接続部の凍結や腐食を防止します。
配管の保温材を凍結防止のために巻くこともあります。
(ヒートポンプユニットを接続する)
次に、ヒートポンプユニットを接続すると、エコキュートの本体の交換は終わりです。
(リモコンを交換する)
既設のリモコンを取り外して、新しいリモコンに交換します。
(試運転を行なう)
最後に、試運転を業者立会いのもとに行います。
正常に動作すると、エコキュートの交換は完了です。
このときに、業者が操作方法を顧客に説明します。
・エコキュートの交換の時間
一般的に、エコキュートの交換の時間は7時間以内になります。
エコキュートの配管が複雑なときや極端に設置場所が狭いときなどは、さらに時間がかかることがあります。
エコキュートを交換するときは、当日にお風呂に入ることができるか心配になるでしょう。
結論からいえば、工事が始まる時間が遅くなったり、アクシデントが工事中に発生したりしなければ、当日にお風呂に入ることができます。
エコキュートの交換工事が終わった後、基本的にエコキュートで1時間に90L~100Lのお湯を沸かすことができます。
家庭用の普通の浴槽は200Lくらいであるため、工事が終わってから2時間以上経つとお風呂に入ることができるでしょう。

●エコキュートの交換の費用を抑えるポイント
エコキュートは多くのメリットがありますが、ガス給湯器に比較して交換の費用が高くなります。
ここでは、エコキュートの交換の費用を抑えるポイントについてご紹介します。
・最適なエコキュートの機能、貯湯タンクの容量を選ぶ
エコキュートは、オプション機能が搭載されたいろいろな機種があります。
機能の高いエコキュートは便利ですが、本体価格がその分高くなります。
また、エコキュートの貯湯タンクの容量によって、本体価格が違います。
1日に使うお湯の量に対して、貯湯タンクの容量が適しているかを十分に検討しましょう。
・業者のアフターサービスや保証に注意する
エコキュートの交換を頼む業者のホームページやチラシなどには、エコキュートの本体価格と工事費用が表示されていることが多くあります。
しかし、業者のアフターサービスや保証についてもチェックしましょう。
業者によっては、交換の費用が安い代わりにアフターサービスや保証が充実していないこともあります。
エコキュートを交換した後に困らないように、業者の実績と経験、評判もチェックしましょう。
・火災保険を利用する
入っている火災保険によっても違いますが、エコキュートのトラブルの要因が落雷や台風などというような災害のときは、交換するときに火災保険が利用できることがあります。
火災保険の内容をチェックして、エコキュートをお得に交換をしましょう。
・エコキュートの補助金を利用する
エコキュートは環境に対して優しいものであるため、交換するときに補助金が自治体から支給されることがあります。
特別な期間限定の補助金制度があることもあるため、エコキュートを交換するときは自治体に問い合わせてみましょう。
・エコキュートの交換はDIYではできない
エコキュートの交換の費用を安くするために、DIYでしたいようなこともあるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するときは、国の資格が必要になります。
また、エコキュートをお手入れするときも、内部を無理に開けないようにしましょう。
部品まで破損すると、出費が余計にかかり、修理するまでに時間がかかることもあります。

●エコキュートを交換するときに把握しておくべきポイントのまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときに把握しておくべきポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、家計にも環境にも優しい給湯器で、イニシャルコストが高くなりますが、ガス給湯器と比較して光熱費が1/4~1/3くらいになります。
エコキュートの交換工事もほとんど1日で終わるため、当日にお風呂に入ることができます。
エコキュートを交換するときは、火災保険や補助金制度をお得に利用しましょう。
東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B375HAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B375HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
東芝のエコキュートのHWH-B376-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、936,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,049,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B375HAの仕様、HWH-B375HAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときに把握しておくべきポイント、HWH-B375HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B375HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようにあります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376U
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
東芝のHWH-B375HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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