東芝のHPE-FB372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月11日

エコキュート修理、交換、取替工事はみずほ住設にお任せ下さい!
東芝のエコキュートを使っているが、そろそろ寿命ではないかと心配している方もいるのではないでしょうか。

ここでは、東芝のHPE-FB372C のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPE-FB372Cの仕様、HPE-FB372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換を検討するのがおすすめのトラブル、HPE-FB372C からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
エコキュート修理、交換、取替工事はみずほ住設にお任せ下さい!
■HPE-FB372Cの仕様

ここでは、HPE-FB372Cのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HPE-FB372Cのシステムの仕様

ここでは、HPE-FB372Cのシステムの仕様についてご紹介します。

・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)

・用途:2人~5人家族用

●HPE-FB372Cの貯湯タンクユニットの仕様

ここでは、HPE-FB372Cの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

・タンク容量:370L

・設置条件:屋外・屋内兼用

・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm

・質量(満水時):約64kg(約434kg)

・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)

・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)

・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃

・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HPE-FB372Cのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、HPE-FB372Cのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm

・質量:約57kg

・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・中間期標準消費電力:0.98kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
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■HPE-FB372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、HPE-FB372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U:20」

エラーコードの「U:20」の要因は、お風呂の循環の異常で、具体的には次のようなことが挙げられます。

・浴槽の栓を閉めないまま湯はりした

・浴槽のふろ循環アダプターより低い位置に湯はりする湯量が設定されている

・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れて詰まっている
対処法としては、次のようなものがあります。

・浴槽の栓を閉めて再度湯はりをしてください

・湯はり量を多く設定した後に再度湯はりをしてください

・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの汚れを掃除してください

●エラーコードの「U:22」

エラーコードの「U:22」の要因は、残湯量が少ない状態やお湯の使い過ぎの状態で湯はりしたときの湯切れです。
対処法は、沸き増しを行って再度湯はりをしてください。

●エラーコードの「U:23」

エラーコードの「U:23」の要因は、浴槽の残り湯を使って湯はりを3回以上連続して行ったことです。
対処法は、全ての残り湯を排水してから再度湯はりをしてください。

●エラーコードの「U:25」

エラーコードの「U:25」の要因は、自動保温中に浴槽の栓が抜けかけていたり、抜けていたりして、浴槽の循環アダプターより水位が低くなっていることです。
対処法は、浴槽の栓を閉めてエラーコードを解除して使ってください。

●エラーコードの「U:27」

エラーコードの「U:27」の要因は、湯はりするときに水が貯湯タンクに供給されないことで、具体的には次のようなことなどが挙げられます。

・配管の詰まり

・断水

・凍結

対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E1~6」

エラーコードの「E1~6」の要因は、リモコンの誤設置、リモコン回路のトラブル、不具合などによる残湯センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:8」

エラーコードの「E:8」の要因は、エコキュートが水漏れしていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:9」

エラーコードの「E:9」の要因は、リモコンの誤設置、リモコン回路のトラブル、不具合などによる残湯センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:10」

エラーコードの「E:10」の要因は、リモコンの誤設置、リモコン回路のトラブル、不具合などによる残湯センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:11」

エラーコードの「E:11」の要因は、配管の誤接続などによる配管の接続不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
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■エコキュートの交換を検討するのがおすすめのトラブル

近年は、エコな環境に対して優しいエネルギーが非常に着目されており、太陽光パネルを自宅の屋根に設置して、自宅で毎日の生活に必要な電気を発電しているような方も多くなっています。
エコキュートの給湯器も、地球温暖化に対して良くない影響がある二酸化炭素の排出が低減できるエコなものとしておすすめです。
エコキュートは、安い電気料金の夜間電力を使ってお湯を沸かすため、毎日の光熱費を低減することもでき、省エネになります。
しかし、いかに省エネでエコなエコキュートでも、設置してから長く使えないと意味がないでしょう。
そのため、エコキュートを使うときは寿命が気になるのではないでしょうか。
エコキュートのトラブルが発生してどのように対処すればいいかわからないときは修理するか交換するか迷うでしょうから、エコキュートの寿命ではないかというトラブルは把握しておくのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめのトラブルについてご紹介します。

●エコキュートのトラブルの種類

エコキュートのトラブルといっても、パターンがいくつかあります。
トラブルの症状や内容によっては、簡単に部品の交換のみで修理ができたり、逆にエコキュートの本体を交換する必要があったりします。
前もってエコキュートのトラブルの種類を把握しておくと、万一のときにどのように対処するといいかわかりやすいため、まずエコキュートのトラブルの種類についてご紹介します。

・初期故障
エコキュートは、複雑にいろいろな部品が組み合わさっている精密な機械です。
そのため、パソコンやテレビなどの電気製品にもよくある初期故障もエコキュートのトラブルとしては多くあります。
当然ですが、このような初期故障については無償で修理してくれるために、それほど大きなトラブルではありません。
また、エコキュートの初期故障の中には、配管工事や配線工事などのときにミスが何らかあり、正常に運転できないこともあります。
このようなミスは設置不良や工事不良などといわれるものですが、このときは工事業者に連絡すると無償で対処してくれます。

・摩耗故障
エコキュートのトラブルとしては、摩耗故障が最も多くあります。
摩耗故障は、エコキュートのお湯の量などをコントロールする箇所に使っている弁やパッキンなどが、何回も使っているうちに摩耗してトラブルが発生するものです。
例えば、水筒を何年間も使っているときに、蓋が摩耗して緩くなる症状をイメージするとわかりやすいでしょう。
エコキュートも使っているうちに、弁やパッキンなどが経年によって摩耗して、正常に動かなくなります。
このようなトラブルについては、摩耗した弁やパッキンなどを交換するとまた動くようになるため、普通はメンテナンスなどのときに交換します。
しかし、メンテナンスを定期的に行わないと、水漏れが摩耗した弁やパッキンから発生して基板などの別の箇所のトラブルが発生することもあります。
このようなときは、修理費用も高くなるため注意しましょう。
エコキュートは、使っていると経年で劣化する部品があるため、メンテナンスを定期的に行うことが大切です。

・偶発故障
エコキュートを設置したときにはわからなかった小さなトラブルが、時間が経つにつれて大きなトラブルになることを偶発故障といいます。
偶発故障は、エコキュートだけでなく、いろいろな製品で発生するものです。
偶発故障の具体的なケースとしては、次のようなものがあります。
初期のときにはわからなかった電気部品の接続不良があると、時間が経つにつれてこれが大きなトラブルになります。
初期のときにはわからなかったわずかな歪みが配管にあると、使っているうちに歪が何かの関係で大きくなって水漏れが発生します。
このようなものが偶発故障ですが、エコキュートのトラブルの中では珍しいものでしょう。
しかし、偶発故障はエコキュートの寿命が短くなる要因にもなるため、エラーコードが急に表示されるようになったときなどはメンテナンスを行う必要があります。
なお、初期故障であると証明できないときは、偶発故障の修理は無償にならないと考えておく方がいいでしょう。

●エコキュートのよくあるトラブルの症状

ここでは、エコキュートのよくあるトラブルの症状についてご紹介します。
一般的に、エコキュートのトラブルが発生すると次のような症状が現れます。

・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、お湯の量をコントロールする水位センサーのトラブルが発生していることが多くあります。
水位センサーのトラブルが発生すると、お湯の量が正しく測れなくなるため、お湯をいつまでも出し続けるようになります。
このときは、すぐに修理を業者に頼む必要があります。

・お湯が出ない
お湯が出ないトラブルは、お湯の温度をコントロールする電子部品のトラブルが多くあります。
初期故障でもよくあるトラブルですが、偶発故障や経年劣化も考えられるため、すぐに修理を業者に頼みましょう。

・水漏れが発生する
水漏れは、代表的な摩耗故障の症状です。
弁やパッキンなどが摩耗すると、水漏れが発生します。
メンテナンスを定期的に行っているとこのような経年劣化が発生しやすい箇所は交換してくれますが、メンテナンスを行わないと非常に多く発生するトラブルです。
エコキュートのトラブルが発生したときは、このような症状が現れます。
しかし、水がエコキュートからポタポタと漏れているようなときでも、エコキュートのトラブルが要因ではないこともあるため注意しましょう。
例えば、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットは、水漏れのように結露水が見えるときもあるため、水漏れではないかと間違うことが多くあります。
また、断水になるとエコキュートからお湯が出ないため、断水が住んでいるところで発生していないかもチェックするなどして、エコキュートのトラブルかを見極める必要があります。

●エコキュートの寿命と考えられるトラブル

ここでは、エコキュートの寿命と考えられるトラブルについてご紹介します。
次のようなトラブルが発生したときは、エコキュートの寿命と考えて交換する方がいいでしょう。

・エコキュートの耐用年数に近くなったときのトラブル
エコキュートだけでなく、耐用年数が製品にはあり、耐用年数に近くなったときにトラブルが発生したときは、修理しないで交換するのがおすすめです。
当然ですが、費用が修理するときにはかかります。
そのため、耐用年数に近くなれば、修理しても寿命にすぐになり、他の箇所のトラブルが発生することもあるため、修理しても無駄になることが多くあります。
耐用年数に近くなると、エコキュートはよくエラーコードが表示されるようになります。
そのため、エラーコードがよく表示されるようになったときは、耐用年数が近いということを考えておきましょう。

・自然災害によるトラブル
エコキュートのトラブルが自然災害の豪雨や台風などによって発生したときは、修理ができないことが多くあります。
また、修理ができても非常に修理費用が高くなることが多いため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
エコキュートは、先にご紹介したように、いろいろな部品が組み合わさった精密な機械であるため、思わぬトラブルが自然災害で発生することも多くあります。
特に、災害が発生したすぐ後に全くトラブルがないように思っても、内部に水が浸水することによって後からトラブルが発生するようなケースが多くあります。
そのため、豪雨などによって浸水したときは、修理をしてもトラブルが次々と発生することが多くあるため、最終的に交換した方が安かったというようなことも多くあります。

・10万円以上修理費用がかかるトラブル
ヒートポンプユニットの交換などは、エコキュートのトラブルの中でも修理費用が10万円以上かかることがあります。
このようなときは、別の箇所も老朽化していることもあるため、エコキュートを交換する方が最終的に安くなることが多くあります。

・修理しても同じエラーコードが表示される
修理しても同じエラーコードが表示されるときは、エコキュートの寿命であると考える方がいいでしょう。
修理しても完全に直るという保証がないため、無駄に修理費用がなる可能性があります。
そのため、このようなときはエコキュートを交換する方がおすすめでしょう。

・15年以上使っているエコキュートのトラブル
エコキュートは、10年間~15年間の耐用年数といわれています。
そのため、この耐用年数をオーバーして使っているエコキュートにトラブルが発生したときは、交換する兆候と考えておきましょう。
もし修理をしても別の箇所のトラブルがすぐにまた発生することもあり、無駄に修理費用がなることが多くあります。
エコキュートのトラブルがここでご紹介したいずれかに該当するときは、交換する兆候であると考えておきましょう。

●エコキュートの交換を検討するのがおすすめのトラブルのまとめ

ここでは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめのトラブルについてご紹介しました。
基本的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの耐用年数といわれています。
そのため、エコキュートの寿命としてはこれを目安に考えている方が多くいるでしょう。
しかし、エコキュートだけでなく、どのような製品でも同じですが、メンテナンスを定期的に行うかどうかによって寿命が変わってきます。
そのため、エコキュートを設置しているときは、15年間をオーバーしても使えることもあり、逆に5年間~7年間くらいで交換が必要になることも多くあります。
エコキュートは、摩耗故障が発生する弁やパッキンなどを使っているため、使うほど劣化が進むようになってきます。
そのため、このような消耗部品を定期的に交換するなどのメンテナンスを行うことによって、エコキュートの交換が必要になるような重大なトラブルを未然に防止することもできます。
いずれにしても、エコキュートはいつまでも使えるものではないため、ここでご紹介したようなことを参考にして、的確にエコキュートの交換を判断しましょう。
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■HPE-FB372C からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、HPE-FB372C からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-X376HA-R
東芝のエコキュートのHWH-X376HA-Rは、フルオートタイプのプレミアムグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,141,800円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-P375UB
三菱のエコキュートのSRT-P375UBは、一般地向け(プレミアム)のPシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が874mm、奥行きが316mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、995,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-H5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、ホットあわー、キラリユキープ、バブルおそうじ、ホットりたーん、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FR37TU
日立のエコキュートのBHP-FR37TUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、910,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、997,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
エコキュート修理、交換、取替工事はみずほ住設にお任せ下さい!
■まとめ

ここでは、東芝のHPE-FB372C のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPE-FB372Cの仕様、HPE-FB372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換を検討するのがおすすめのトラブル、HPE-FB372C からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

HPE-FB372C からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-X376HA-R

第2位:三菱のエコキュートのSRT-P375UB

第3位:日立のエコキュートのBHP-FR37TU

東芝のHPE-FB372C のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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