東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月17日

東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
電気温水器やエコキュートというような機器は寿命があり、寿命をオーバーして使い続ければ頻繁にトラブルが発生するようになります。
そのため、寿命をオーバーしたときは交換を検討する必要があります。

ここでは、東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPL-2TFB465RAUの仕様、HPL-2TFB465RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、電気温水器とエコキュートの耐用年数の違い、HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HPL-2TFB465RAUの仕様

ここでは、HPL-2TFB465RAUの仕様についてご紹介します。

・貯湯タンクの容量:460L

・定格:ヒーター:単相200V 5.4kW(上、下ヒーターとも、ただし同時通電はしない)、ポンプ:単相200V-100W(50Hz)/124W(60Hz)、制御:単相200V 28W

・タンク沸き上がり温度:自動:約75℃~約90℃(水温により可変)、最高:約90℃

・給湯温度:30℃~48℃(1℃きざみ)、50℃、60℃

・外形寸法:幅700㎜、奥行き800㎜、高さ1,800㎜

・質量(満水時):約83kg(543kg)

・設置場所:屋内・防雨兼用形

・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり設定温度:35℃~48℃(1℃きざみ14段階)、湯はり水位設定:約4cmきざみ7段階、お好み、自動保温:自動お湯はり開始から設定した自動運転時間(0~12時間)の間、設定温度で保温する、自動足し湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~12時間)の間、設定温度で設定水位まで足し湯する、追いだき: 自動運転中:設定温度+1.5℃上昇させる、自動運転中以外:ふろ設定温度まで上昇させる、足し湯:設定温度のお湯を約20L足し湯する、 差し水:約30℃の水で浴槽温度を約1.0℃低下させる湯量を差し水する
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■HPL-2TFB465RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、HPL-2TFB465RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:1」

エラーコードの「E:1」の要因は、「1~5タイプ」が水温湯温センサーの異常、「6タイプ」が残湯レベル1センサーの異常です。
対処法は、「1~5タイプ」がハードチェックで検知温度をチェック、「6タイプ」が断線、短絡、腐食をチェックします。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:3」

エラーコードの「E:3」の要因は、「1~5タイプ」が120Lセンサーの異常、「6タイプ」が残湯レベル3センサーの異常です。
対処法は、「1~5タイプ」がハードチェックで検知温度をチェック、「6タイプ」が断線、短絡、腐食をチェックします。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:6」

エラーコードの「E:6」の要因は、「1~5タイプ」が夜間に停電が2時間以上あった、「6タイプ」が水温湯温センサーの異常です。
対処法は、「1~5タイプ」が制御用「切」のときはポンプ、凍結防止ヒーター、基板の濡れ・トラブルのチェック、沸上用「切」のときはヒーターの漏電のチェック、「6タイプ」が断線、短絡、腐食をチェックします。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:8」

エラーコードの「E:8」の要因は、基板の水濡れで、漏水検知センサー回路が信号を15分間連続で検知したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:10」

エラーコードの「E:10」の要因は、残湯20Lセンサーの異常です。
対処法は、ハードチェックで検知温度のチェック、断線、短絡、腐食のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:13」

エラーコードの「E:13」の要因は、上ヒーターの沸き上げ不良で、1時間上ヒーターに通電しても5℃以上貯湯タンクの上部の温度が上がらなくて3日間検知するとエラーコードが発生します。
また、2時間未満の停電、リレー不動作、リミッター動作があります。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:15」

エラーコードの「E:15」の要因は、お風呂に給湯しても流量が検知できないことです。
音声で「風呂の蛇口を開けてください」と流れるときも同じです。
水が出ないときは、簡易ホッパーの動作不良、給水圧が弱い、高温水遮断弁が作動していることです。
水が出るときは、流量センサーの動作が鈍いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:17」

エラーコードの「E:17」の要因は、「6タイプ」が夜間時間帯に停電が2時間以上あったことです。
また、制御用「切」のときはポンプ、凍結防止ヒーター、基板の濡れ・トラブル、沸上用「切」のときはヒーターの漏電です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E(U):20」

エラーコードの「E(U):20」の要因は、循環ポンプを風呂自動運転中に動かしてもフロースイッチが作動しないことです。
風呂自動運転中は、お湯や水がふろ循環アダプターよりも上にある必要があります。
また、次のような要因もあります。
風呂自動を切らないで浴槽の栓を抜いた
フロースイッチのトラブルあるいは配管が詰まりかけてフロースイッチがONしない
風呂循環ポンプが作動しなくて風呂循環ができない
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:23」

エラーコードの「E:23」の要因は、「1~2タイプ」が浴槽の残り湯の温度が10℃以上設定温度よりも低い、「3~6タイプ」が残り湯をお好み設定時に検知したことです。
対処法は、「1~2タイプ」が追いだき機能が無いために浴槽を空にして湯はりを再度行う、「3~6タイプ」が残り湯を水位情報のない状況で検知したときに発生するために浴槽を空にして湯はりを再度行うことです。
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■電気温水器とエコキュートの耐用年数の違い

電気温水器とエコキュートはいずれも給湯器ですが、仕組みやお湯の沸かし方が違うため、耐用年数も違っています。
ここでは、電気温水器とエコキュートの耐用年数の違いについてご紹介します。

●耐用年数とは?

電気温水器やエコキュートで使われる耐用年数は、寿命のことです。
電気製品である電気温水器やエコキュートは、使い続けるとトラブルが発生するために修理が必要になります。
しかし、修理しても、機器の機能性や信頼性、安全性が維持できなくなります。
メーカーはこのタイミングを耐用年数としており、自社製品の試験をいろいろ行って耐用年数を算出しています。
そのため、耐用年数味はその期間はきちんと機器の性能が確保できるということで、メーカーとしても耐用年数以内であれば修理ができるとしています。
一方、耐用年数をオーバーすると、修理するよりも交換する方がいいこともあります。
なお、耐用年数をオーバーするとトラブルがすぐに発生するということではありませんが、トラブルが発生しやすくなるために十分にメンテナンスなどは行いましょう。

●保証期間と耐用年数の違い

保証期間は、修理が無料でできる期間のことです。
保証期間内であれば、トラブルが発生したときは、メーカー側に要因があり、過失がユーザー側にないなどの条件をクリアすると、修理を無料で行ってくれます。
製品の品質などを保証しているということではなく、基本的に修理が無料になる期間であり、有料で保証期間を延ばすこともできます。

●電気温水器とエコキュートの耐用年数の違い

耐用年数は、一般的に電気温水器が15年間~20年間くらい、エコキュートが10年間~15年間くらいといわれています。
このように、耐用年数が違うのは、仕組みがそれぞれ違うためです。
電気温水器は、電気だけでお湯を沸かす給湯器です。
電気ヒーターでお湯を沸かすもので、構造がエコキュートに比較してシンプルです。
一方、エコキュートは電気と大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などにも採用されているヒートポンプの技術を利用しており、大気中の熱エネルギーを吸収して省エネルギーでお湯を沸かすことができます。
エコキュートは、電気のみでなく大気中の熱エネルギーを利用するため、複雑な構造になっており、耐用年数が電気温水器に比較して短くなります。

・電気温水器の耐用年数
電気温水器のメーカーの公式な耐用年数としては、次のようになっています。
電気温水器は、耐用年数について多くのメーカーが公式に発表していなく、三菱の電気温水器の10年間~15年間も交換の目安であるため、公式のものではありません。
そのため、ここではメーカーの無償保証期間からだいたいの電気温水器の耐用年数を検討してみます。
電気温水器のメーカーごとの無償保証期間としては、次のようになっています。
三菱の電気温水器の無償保証期間は本体が2年間、缶体が5年間
パナソニックの電気温水器の無償保証期間は本体が1年間、缶体が5年間
長府の電気温水器の無償保証期間は本体が1年間、缶体が5年間
コロナの電気温水器の無償保証期間は本体が1年間、缶体が5年間
タカラスタンダードの電気温水器の無償保証期間は本体が2年間、缶体が5年間
日立の電気温水器の無償保証期間は本体が1年間、缶体が5年間
また、電気温水器のメーカーごとの有料の延長保証の期間と保証料(税抜)としては、次のようになっています。
三菱の電気温水器の延長保証は5年間が4,700円、8年間が9,286円、10年間が15,481円
パナソニックの電気温水器の延長保証は5年間が4,286円、8年間が9,429円
長府の電気温水器の延長保証は5年間が10,250円、8年間が13,650円、10年間が17,950円
コロナの電気温水器の延長保証は5年間が5,000円、8年間が10,000円、10年間が20,000円
タカラスタンダードの電気温水器の延長保証は5年間が4,259円、8年間が9,073円、10年間が11,573円
日立の電気温水器の延長保証は7年間が7,811円、10年間が11,905円
このように、電気温水器の無償保証期間は、本体が1年間~2年間、缶体は5年間になっています。
これは、本体の方が缶体に比較して精密な機械であるために無償保証期間が短くなっています。
また、有料の延長保証に入ると、保証期間はトータルで10年間になります。
メーカーは、電気温水器の動作を最低でも10年間までは保証しており、10年以降に使えるかは機種によって違います。
電気温水器の耐用年数になっており、次のようなトラブルが発生したときは交換を検討しましょう。
早く湯切れする
お湯が沸かない
お湯がぬるい
お湯が臭う
このようなトラブルのときは修理が必要です。
しかし、15年間くらいの耐用年数をオーバーしていると、修理してもトラブルがすぐに発生する、あるいは修理用部品がないことがあります。
そのため、耐用年数をオーバーして先にご紹介したようなトラブルが発生するようになれば、交換を検討しましょう。

・エコキュートの耐用年数
エコキュートのメーカーでは、ダイキンのみが耐用年数を発表しています。
というのは、エコキュートは構造が複雑であり、使う環境によって耐用年数が違うためです。
しかし、メーカーの無償保証期間からエコキュートのだいたいの耐用年数を推定することができます。
ここでは、エコキュートのメーカーごとの無償保証期間についてご紹介します。
ダイキンのエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間
パナソニックのエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間
日立のエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間
三菱のエコキュートの無償保証期間は本体が2年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間
東芝のエコキュートの無償保証期間は本体が5年間、ヒートポンプユニットが5年間、貯湯タンクが5年間
コロナのエコキュートの無償保証期間は本体が2年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間

また、エコキュートのメーカーごとの有料の延長保証の期間と保証料(税抜)としては、次のようになっています。
ダイキンのエコキュートの延長保証は10年間が28,000円
パナソニックのエコキュートの延長保証は5年間が11,524円、8年間が23,333円、10年間が27,000円
日立のエコキュートの延長保証は10年間が28,426円
三菱のエコキュートの延長保証は5年間が10,800円、8年間が23,238円、10年間が28,381円
東芝のエコキュートの延長保証は8年間が17,000円、10年間が24,000円
コロナのエコキュートの延長保証は5年間が10,800円、8年間が23,200円、10年間が28,300円
保証期間内のときにトラブルが発生すると、メーカー側に要因がある可能性が大きいため、修理を無料で行ってくれます。
一方、エコキュートは有料の延長保証があります。
有料ですが、保証期間をトータル10年間まで延ばすことができるため、エコキュートは最低でも10年間の耐用年数といえます。
しかし、エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
いずれも、耐用年数がメンテナンスを定期的に行わないと短くなることがあります。
エコキュートの10年間~15年間くらいの耐用年数が経っており、次のようなトラブルが発生したときは交換を検討しましょう。
お湯が設定温度まで温まらない
お風呂のお湯が設定湯量まで溜まらない
湯切れがすぐに発生する
頻繫にエラーコードがリモコンに表示される
使っているときに異音が発生する
お湯が濁る
お湯を沸かすために時間がかかる

エコキュートでは、お湯が温まらないトラブルがよく発生します。
エコキュートは省エネ性が電気温水器に比較して優れていますが、効率が悪くなると湯切れが発生しやすい、設定温度まで温まらないなどのトラブルが発生しやすくなります。
ヒートポンプユニット周りのゴミや雪などを清掃することによって効率が良くなることもありますが、十分にメンテナンスやお手入れを行なっていても効率が改善されないときは寿命の近いことが考えられます。
特に、エコキュートを10年間以上使っているときは、修理してもトラブルがすぐに発生しやすくなっています。
トラブルの内容によっては、エコキュートを交換する方が修理するよりも安いこともあります。
また、メーカーは修理用部品をいつまでも保有しているとは限りません。
販売してから年数がある程度経つと、エコキュートの修理用部品がメーカーに無いために修理ができないこともあります。
このようなことから、エコキュートを設置してから10年間以上経ってトラブルが発生するようになれば交換を検討しましょう。

●基本的に耐用年数は目安

基本的に電気温水器やエコキュートの耐用年数は目安です。
使い方によってはトラブルが耐用年数よりも早く発生して交換する必要があることもあり、耐用年数をオーバーして使えることもあります。
電気温水器やエコキュートの寿命を延ばすポイントは、メンテナンスを定期的に行うことです。
電気温水器やエコキュートは屋外に設置することが多いため、雨風に晒されて老朽化してきます。
また、使っているとゴミや汚れが配管の内部に溜まって詰まることもあります。
そのままにしていると、トラブルの要因になり、最終的に耐用年数が短くなります。
メーカーとしてもお手入れを定期的に行うことを推奨しており、取扱説明書に電気温水器やエコキュートのお手入れの方法を記載しています。
取扱説明書に記載されている方法に従って、お手入れを数ヶ月に1回は行いましょう。
また、有料の点検サービスがメーカーによってはあります。
素人ではわからないような異常が発見でき、将来発生するトラブルが未然に防止できるため、メーカーや業者に数年に1回点検を頼みましょう。

●交換するときは電気温水器とエコキュートのどちらがおすすめか?

電気温水器やエコキュートの耐用年数をオーバーすると、交換を検討しましょう。
給湯器としては、電気温水器やエコキュート以外にガス給湯器などもありますが、エコキュートの方がおすすめです。
エコキュートは本体価格が別の給湯器に比較すると2倍近くになりますが、非常にランニングコストが安くなります。
同じ量のお湯を沸かすときの年間のランニングコストとしては、次のようになります。
エコキュートが24,000円くらい
電気温水器が102,000円くらい
ガス給湯器が63,600円くらい
石油給湯器が49,200円くらい
そのため、年間のランニングコストは、エコキュートに対して電気温水器が4倍くらい、ガス給湯器が3倍くらい、石油給湯器が2倍くらいになります。
また、10年間のランニングコストとしては、エコキュートが24万円くらい、電気温水器が102万円くらいになり、80万円くらいの差額があります。
なお、このランニングコストは、ライフスタイルや住んでいる環境、家族数などによって実際には違ってきます。

しかし、エコキュートはランニングコストが電気温水器に比較して非常に安く、電気温水器よりイニシャルコストが高くても、トータル的にはエコキュートの方がお得になります。
また、電気温水器に比較して、エコキュートは機能が多く搭載されており性能も高くなっています。
最近は、三菱のエコキュートに「キラリユキープ」という新しい機能が搭載されています。
「キラリユキープ」の機能はお風呂のお湯をきれいに長時間維持するもので、紫外線を風呂配管の中に照射するユニットが内蔵されおり、菌の増殖をお風呂のお湯を循環しながら抑えます。
これ以外にも、エコキュートは水道直圧給湯など、豊富にバリエーションがあることもメリットです。
このようなことから、電気温水器やエコキュートが耐用年数をオーバーして交換するときは、トータル的にお得になり、機能が多く性能の高いエコキュートがおすすめです。

●電気温水器とエコキュートの耐用年数の違いのまとめ

ここでは電気温水器とエコキュートの耐用年数の違いについてご紹介しました。
一般的に、耐用年数は電気温水器が15年間~20年間くらい、エコキュートが10年間~15年間くらいといわれており、エコキュートの方が短くなっています。
しかし、公式にメーカーから耐用年数が発表されているということではなく、普段の使い方やお手入れによって耐用年数は変わります。
そのため、耐用年数は、交換するための目安として把握しておきましょう。
耐用年数をオーバーした電気温水器やエコキュートはトラブルが発生しやすくなるため、交換を検討しましょう。
電気温水器やエコキュートを交換するときは、ランニングコストが安いエコキュートがおすすめです。
東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,112,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S465A
三菱のエコキュートのSRT-S465Aは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、915,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPL-2TFB465RAUの仕様、HPL-2TFB465RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、電気温水器とエコキュートの耐用年数の違い、HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S465A

東芝の電気温水器HPL-2TFB465RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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