朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月28日

朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、お湯をヒートポンプの技術で沸かす優れた省エネ性能の給湯器です。
オール電化住宅でエコキュートを賢く使うと、ガス給湯器を使うときに比較して毎月の光熱費が低減できることが多くあります。
ここでは、朝日ソーラーのASQ-4601FNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-4601FNの仕様、ASQ-4601FNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの深夜電力の上手な使い方、ASQ-4601FNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■ASQ-4601FNの仕様
ここでは、ASQ-4601FNのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●ASQ-4601FNのシステムの仕様
ASQ-4601FNのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・機能:高圧力型 フルオートタイプ
・運転範囲:-10℃~43℃

●ASQ-4601FNの貯湯タンクユニットの仕様
ASQ-4601FNの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)/屋内兼用型
・貯湯タンクの容量:460L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、フロ循環ポンプ:80W/102W(50Hz/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃、35℃、37℃~50℃、55℃、60℃、浴そう側:約35℃~48℃、60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,170mm×630mm×730mm
・質量(満水時):84kg/544kg

●ASQ-4601FNのヒートポンプユニットの仕様
ASQ-4601FNのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.25kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・騒音値:40dB(A)
騒音値は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):735mm×899mm×300mm
・質量:63kg

朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■ASQ-4601FNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、ASQ-4601FNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F25」
エラーコードの「F25」の要因は、水流スイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F31」
エラーコードの「F31」の要因は、お湯はりサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F32」
エラーコードの「F32」の要因は、ふろサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F43」
エラーコードの「F43」の要因は、水位センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F45」
エラーコードの「F45」の要因は、熱交換循環ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F46」
エラーコードの「F46」の要因は、ふろ循環ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F56」
エラーコードの「F56」の要因は、お湯はりの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F59」
エラーコードの「F59」の要因は、循環口の漏れ検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F63」
エラーコードの「F63」の要因は、ふろ循環の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「F65」
エラーコードの「F65」の要因は、お湯はり混合弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
なお、エラーコードを解除する方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの深夜電力の上手な使い方
エコキュートは、電気代が低減できるとして人気になっています。
エコキュートはイニシャルコストがかかりますが、メリットとして光熱費が長年に渡って低減できることがあります。
家庭でエコキュートを使うときは、上手く深夜電力を使う必要があります。
ここでは、エコキュートの深夜電力の上手な使い方についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、お湯をヒートポンプの技術で沸かす給湯器です。
ヒートポンプの技術は、大気中の熱エネルギーを利用して温度をコントロールするもので、家庭で使うエアコンなどにも採用されています。
ヒートポンプの技術は、冷媒を使って温度を高くしたり低くしたりするものです。
エアコンと同じように、エコキュートは屋外に設置して外気をファンで取り込みます。
エコキュートの仕組みは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすものです。
エコキュートは、電気だけを使うよりもお湯を少ないエネルギーで沸かすことができます。
上手くエコキュートを使うことによって電気の消費量が少なくなり、光熱費が低減できることが、大きなエコキュートのメリットです。

●電気温水器とエコキュートの違い
エコキュートは、電気温水器と違うことがいくつかあります。
例えば、電気温水器とエコキュートは、お湯の沸かし方が違います。
電気温水器は、ヒーターを電気で暖め、貯湯タンクユニットの中に貯まっている水をお湯に変えるものです。
一方、エコキュートは、ヒートポンプの技術で冷媒を圧縮することによって高温にして、高温の冷媒の熱で水をお湯に変えるものです。
電気温水器とエコキュートは、このようにお湯の沸かし方が違うため、電気代も違ってきます。
エコキュートはお湯を省エネルギーで沸かせるため、電気温水器よりも電気代が安くなります。
一方、エコキュートの方が電気温水器よりも設置する機器が多くなります。
電気温水器は貯湯タンクユニットだけですが、エコキュートは貯湯タンクユニットの他にヒートポンプユニットがあります。
そのため、イニシャルコストは、エコキュートの方が電気温水器よりも高くなります。
電気温水器のイニシャルコストは5万円~20万円くらいですが、エコキュートのイニシャルコストは60万円~100万円くらいです。
また、設置スペースは、エコキュートの方が電気温水器よりも広くなります。

●エコキュートは基本的に深夜電力を使う
エコキュートは、お湯を夜間に沸かすことによって光熱費がガス給湯器よりも低減できることが特徴です。
深夜の電気料金が安いプランを、電力会社では提供しています。
上手く電気料金プランを利用すると、エコキュートを相当お得に使えます。
エコキュートをお得に使うためには、次の日に使う分のお湯を電気料金が安い夜間に沸かして貯めておく必要があります。
このようなことは、昼間にお湯を安く使うために必要です。
エコキュートを使うときは、次の日にお湯がどの程度の量必要かを検討してモードを設定することが大切です。
例えば、夏のシーズンなどは、お湯を昼間に使うことが少ないために、設定を省エネモードにしておくと電気代が無駄にかからないでしょう。
しかし、設定を省エネモードにするときは、次の日にお湯が不足しないように注意する必要があります。
お湯が不足するとお湯を自動的に沸かす機能が、エコキュートには搭載されています。
このような機能があるために電気料金が高い昼間に多くの電力を使うようになることが、エコキュートのデメリットです。
機種によってエコキュートは設定がいろいろできるため、最適なモードをその都度選ぶことが大切です。

●どの程度エコキュートはお得か?
エコキュートのように夜間に運転してお湯を貯める夜間蓄熱式の機器は、使い方によって非常にお得になります。
電気料金プランにはバリエーションがいろいろあるため、最適な選択が家庭の都合に応じてできます。
エコキュートの電気代は、電気温水器の3分の1くらいといわれています。
そのため、上手くエコキュートを使うと1,000円~2,000円くらい毎月の電気代が安くなる可能性があります。
毎月の電気代が1,000円~2,000円くらい安くなると、年間の電気代が10,000円~20,000円くらい安くなります。
5年間では電気代が50,000円~100,000円くらい安くなるため、さらにお得になります。
エコキュートはイニシャルコストが結構かかりますが、長期的に見るとランニングコストが安くなることがメリットです。

●電気料金プランの選び方
どのような電気料金プランを選ぶかによって、エコキュートがお得になるかは変わります。
深夜電力の電気料金は、契約する電気料金プランによって違います。
なお、エコキュートに交換したときの電気料金プランは、基本的にオール電化向けのものを選びます。
しかし、エコキュートのためのオール電化向けの電気料金プランの他にも、夜間の電気料金が安いプランがいくつかあります。
電気を昼間にも多く使う家庭は、電力会社のホームページなどで紹介されているシミュレーションなどを使って、電気料金プランが適しているかをチェックしておくのがおすすめです。
例えば、昼間の沸き増しが多くなるときは、昼間の電気料金も考えながら電気料金プランを選ぶのがおすすめです。
深夜電力のみ安い電気料金プランであれば、損することもあり得ます。
電力自由化がスタートしてからは、電力会社のそれぞれの電気料金プランを比較して契約が自由にできるようになりました。
いろいろな電気料金プランや契約スタイルがあり、より安い電気料金の電力会社が簡単に探せるようになっています。
ネットでそれぞれの電力会社の電気料金を比較することもでき、エコキュートがお得に使えるサービスが探しやすくなっています。

●エコキュート向きの電気料金プラン
オール電化向けの電気料金プランは、夜間蓄熱式機器のエコキュートなどを使うときに非常に便利なものです。
それぞれの電力会社のオール電化向けの電気料金プランは、多く電気を使う夜間の電気料金が安いように単価が時間帯別に設定されています。
この電気料金プランは、家庭で蓄熱式暖房機などを使っているとメリットが非常にあります。
また、エコキュートには時間帯別プランもおすすめです。
時間帯別プランは、電気料金の単価を2時間や3時間ごとに1日の時間をわけて設定しています。
電気料金の単価が夜間の時間帯に安くなっており、お得にエコキュートを使えることがあります。
これ以外にも、エコキュートに適した電気料金プランとしては、地域の電気使用量に応じて電気料金の単価が決まるピークシフトプランもあるでしょう。
ピークシフトプランは、電気料金がその地域の電気使用量のピークの時間帯に高くなるものです。
例えば、電気使用量が寒冷地では冬のシーズンの夕方などにピークになります。
ピークシフトプランの特徴は、ピーク時間帯の電気料金の単価を高くし、深夜の電気料金の単価を割安にすることです。
ピーク時間帯に電気をあまり使わない家庭は、このような電気料金プランで安く深夜の電気を使うのも方法の1つです。
エコキュートの電気代をとにかく安くしたいときは、候補に深夜電力プランも挙がります。
深夜電力プランは、一般的に別の電気料金プランの従量電灯プランなどと一緒に契約します。
深夜電力プランは深夜の電気料金の単価が安くなりますが、別の電気料金プランのオール電化向けのものと違って、対象は夜間蓄熱式機器のエコキュートなどに限定されます。
また、深夜電力プランは、従量電灯プランと一緒に二口の契約で使うようになるため、少し電気料金が高くなります。

●エコキュートの電気代が安くなる使い方
エコキュートの電気代を安く使うためには、少し家庭でも工夫する必要があります。
例えば、モードを季節ごとに使い分けするなどは、ぜひ把握しておくべきテクニックです。
お湯をエコキュートで沸かすときは、電力消費量が水温や外気温によって違ってきます。
実際に、電力消費量は夏のシーズンよりも気温が低い冬のシーズンの方が多くなります。
冬のシーズンはお湯を昼間でも使うときが多いため、気温が低くなり始めるとエコキュートのモードを調節しておくのがおすすめです。
お湯をその日のうちに使わないときは、沸き上げを昼間にしないように設定するのも方法の1つです。
ピークカットも、自動沸き増し機能が搭載されているエコキュートのときは設定しておきましょう。
ピークカットの設定をすると、お湯が電気料金の単価が高い時間帯に少なくなっても沸き増しを自動的に行いません。
エコキュートは、昼間に沸き増しをすると電力消費量が多くなります。
お湯が少なくなれば、高温足し湯の機能を使う方が電気代は安くなります。
しばらく旅行などで家を留守にするときは、休止モードに設定することもおすすめです。
休止モードに設定すれば、沸き増しが自動的に行われないため、電気代が無駄にかかりません。
また、電気料金プランの単価とエコキュートの夜間の時間設定は、こまめにチェックしておきましょう。
電気料金プランの見直しなども、電気の使い方が変われば必要になるでしょう。

●エコキュートを使うときに注意すること
エコキュートを使うときには、電力消費量に注意しましょう。
エコキュートは、貯湯タンクユニットに貯まっている水を沸かすときに多くの電力を使います。
寒いシーズンは屋外にある貯湯タンクユニットも冷えるため、その分電力消費量が多くなります。
大きな電力消費量のエコキュートは、沸き上げを安い深夜電力で行うことが必要です。
安い電気料金の時間帯に沸き上げをしておくと、電気を無駄に使うことがなくなります。
また、エコキュートの学習機能も注意する必要があります。
学習機能がエコキュートに搭載されていることが多くあり、お湯がなくなれば自動的に昼間に沸き増しすることがあります。
学習機能はよりエコキュートを使いやすくするものですが、電気代が場合によっては多くかかる要因になります。
このようなことを防止するためには、学習機能をリセットしましょう。
学習機能をリセットすると、昼間の沸き増しを防止することができます。

●エコキュートの深夜電力の上手な使い方のまとめ
ここでは、エコキュートの深夜電力の上手な使い方についてご紹介しました。
エコキュートの電気代が心配なときは、いろいろな対策がここでご紹介したような方法でできます。
電気料金プランを見直したり、エコキュートの設定を変えたりすると、エコキュートがお得に使えます。
しかし、このようなことをするのが大変であるというような方も中にはいるでしょう。
エコキュートをもっと気軽に使いたいときは、太陽光発電と一緒に使うのもおすすめです。
太陽光発電の業者に相談すると、太陽光発電が自宅に適しているかをチェックしてくれます。
家庭の光熱費を低減するために、着目されている太陽光発電を導入するのも1つの方法です。
エコキュートをお得に使いたいときは、太陽光発電との併用も検討してみましょう。

朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■ASQ-4601FNからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、ASQ-4601FNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465
三菱のエコキュートのSRT-S465は、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、975,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

朝日ソーラーのASQ-4601FNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、朝日ソーラーのASQ-4601FNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-4601FNの仕様、ASQ-4601FNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの深夜電力の上手な使い方、ASQ-4601FNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
ASQ-4601FNからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
朝日ソーラーのASQ-4601FNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


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