朝日ソーラーのASQ-3701FSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月1日

エコキュートを交換するときは、費用などが気になるのではないでしょうか。
エコキュートの本体価格はどの程度になるか、どのようなことに注意するといいかなど、心配なことが多くあるでしょう。
ここでは、朝日ソーラーのASQ-3701FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-3701FSの仕様、ASQ-3701FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの費用、注意すること、ASQ-3701FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

朝日ソーラーのASQ-3701FSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■ASQ-3701FSの仕様
ここでは、ASQ-3701FSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●ASQ-3701FSのシステムの仕様
ASQ-3701FSのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・機能:高圧力型 フルオートタイプ
・運転範囲:-10℃~43℃

●ASQ-3701FSの貯湯タンクユニットの仕様
ASQ-3701FSの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)/屋内兼用型
・貯湯タンクの容量:370L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、フロ循環ポンプ:80W/102W(50Hz/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃、35℃、37℃~50℃、55℃、60℃、浴そう側:約35℃~48℃、60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,170mm×560mm×670mm
・質量(満水時):75kg/445kg

●ASQ-3701FSのヒートポンプユニットの仕様
ASQ-3701FSのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.885kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・騒音値:38dB(A)
騒音値は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):735mm×899mm×300mm
・質量:63kg

朝日ソーラーのASQ-3701FSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■ASQ-3701FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、ASQ-3701FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンの通信異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンの通信異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「760」
エラーコードの「760」の要因は、リモコンの通信異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、給湯の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E31」
エラーコードの「E31」の要因は、給湯サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E32」
エラーコードの「E32」の要因は、給水サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E65」
エラーコードの「E65」の要因は、給湯混合弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F00」
エラーコードの「F00」の要因は、初回残り湯の検知です。
対処法は、浴槽のお湯や水を全て抜いてから、ふろ自動運転を再度行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F03」
エラーコードの「F03」の要因は、お風呂の湯はり時間の超過です。
対処法は、浴槽の排水栓が抜けていないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F16」
エラーコードの「F16」の要因は、お風呂の湯はりの高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

朝日ソーラーのASQ-3701FSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートを交換するときの費用、注意すること
エコキュートは、光熱費が低減できる、環境に対して優しいなどのメリットがあります。
そのため、エコキュートを設置したいと思っている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートはイニシャルコストが結構かかります。
ここでは、エコキュートを交換するときの費用、注意することについてご紹介します。

●エコキュートを交換するときの費用の相場
エコキュートを交換するときの費用は、35万円~60万円くらいが相場です。
費用に開きがあるのは、エコキュートの貯湯タンクの容量や機能などによって違うためです。
また、住宅によっても工事費用が違っています。
さらに、エコキュートからエコキュートに交換するときと、ガス給湯器などからエコキュートに交換するときでも工事費用が違います。
エコキュートからエコキュートに交換するときは、従来使っていた土台などがそのまま使えることも多いため、工事費用が安くなります。

●エコキュートを交換するときの費用に影響する要素
ここでは、エコキュートを交換するときの費用に影響する要素についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量
エコキュートを交換するときの費用に影響する要素としては、貯湯タンクの容量があります。
エコキュートは、貯湯タンクユニットに沸かしたお湯を貯めておいて使います。
大きな貯湯タンクの容量であれば、一度に多くのお湯の量を貯めておくことができるため、湯切れの発生が少なくなります。
しかし、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートは、その分本体価格が高くなります。
なお、家族数に応じて貯湯タンクの容量を選ぶことが大切です。
大きすぎる貯湯タンクの容量のエコキュートのときは、イニシャルコストを必要以上にかけるようになります。
また、イニシャルコストがかかるために小さすぎる貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、昼間に湯切れが発生することがあります。
そのため、高い電気料金の昼間に沸き上げするようになり、エコキュートにせっかく交換したにも関わらず電気代が高くなったというようなことになるでしょう。
家族数に応じた貯湯タンク容量の目安としては、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が300L~320Lくらい
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370Lくらい
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460Lくらい
・給湯タイプ
エコキュートは、給湯タイプによって本体価格が違います。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
なお、エコキュートの給湯タイプによって工事費用も違います。
エコキュートを交換するときは、十分に給湯タイプを検討することが必要です。
給湯専用タイプのエコキュートは、シンプルなものです。
手動でお風呂の湯はりや足し湯などを行う必要がありますが、最も本体価格が安くなります。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりや足し湯ができるものです。
本体価格は、全体の中間くらいであるために購入しやすいでしょう。
フルオートタイプのエコキュートは、オートタイプの機能にプラスして、自動で保温や追いだきもできるものです。
機能が充実したエコキュートであるために本体価格が高めですが、高い利便性があるために最も人気があります。
なお、エコキュートを交換するときは、給湯タイプが同じものを選ぶのがいいでしょう。
給湯タイプが同じエコキュートであれば、大きく設備を変える必要がないため、工事費用が安くなります。
一方、給湯専用タイプからフルオートタイプのエコキュートなどに交換するときは、費用が追加で発生することもあるために注意しましょう。

●エコキュートを交換するときの工事費用の相場
ここでは、エコキュートを交換するときの工事費用の相場についてご紹介します。
・基礎工事費用の相場
基礎工事というのは、安全にエコキュートを設置するためのものです。
基礎工事の方法としては、エコベースという専用のコンクリートブロックなどを使うものや現場打ちというコンクリートと鉄筋で組み上げるものなどがあり、地盤や設置場所に応じて選ぶようになります。
基礎工事費用の相場は2万円~4万円くらいですが、既製品のコンクリート製のブロックを使うエコベースの方が安くなります。
・配管工事費用の相場
配管工事は、主として水やお湯が通る配管を設置するものです。
配管工事としては、給水配管工事、給湯配管工事、追いだき配管工事、ドレン配管工事などがあり、費用の相場は20,000円~50,000円くらいです。
また、既設の給湯器があるときの撤去費用の相場が5,000円~10,000円くらい、試運転費用の相場が35,000円~50,000円くらいになるでしょう。
なお、配管工事のときは止水栓を閉めて断水になるため、前もって準備しておくことが必要です。
・電気工事費用の相場
電気工事費用の相場は、住宅の配線状況や頼む業者によって違います。
例えば、ブレーカーの取り付けと電気配線工事だけのときの費用の相場は、25,000円~50,000円くらいになることも多くあります。
しかし、新しくエコキュートを設置するときは、幹線の張り替え、分電盤の交換、電力会社への申請などの費用がかかることもあります。
このときの費用の相場としては、幹線の張り替えが28,000円~40,000円くらい、分電盤の交換が35,000円~60,000円くらい、電力会社への申請が20,000円~40,000円くらいです。
また、ブレーカーとエコキュートの本体が離れているときは、費用が追加でかかることもあるでしょう。
エコキュートを交換するときの工事費用の中でも、特に電気工事費用はわかりにくいため、細かな見積もりを業者から入手して検討しましょう。
・追加工事費用の相場
追加工事が家庭によっては発生するために注意しましょう。
例えば、既設の給湯器の処分費用の相場は、10,000円くらいになります。
また、エコキュートの給湯タイプを給湯専用タイプからフルオートタイプに変更したときは、浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事費用の相場が10,000円~15,000円くらいになるでしょう。
これ以外にも、エコキュートの搬出・搬入が難しい設置場所のときは、ユニック車を使うために費用が追加でかかります。
なお、詳細な費用については、業者から見積もりを入手しましょう。
・エコキュートを交換するときの工事費用の相場
エコキュートを交換するときの工事費用の相場としては、90,000円~170,000円くらいです。
作業が最低限で済むと90,000円くらい、配管を交換したり、浴槽のふろ循環アダプターを取り付けたりすれば170,000円くらいでしょう。
なお、工事費用が安すぎる業者は注意しましょう。
というのは、工事が雑であったり、工事が追加で必要になり費用が相場以上になったりするなどのトラブルが発生するためです。

●エコキュートを交換するときの費用の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円~50万円くらいです。
エコキュートを交換するときの標準工事費用の相場は10万円~20万円くらい、追加工事費用の相場は4万円~6万円くらいです。
そのため、エコキュートを交換するときの費用の相場は、50万円くらいを考えておくといいでしょう。
当然ですが、エコキュートの機種や工事内容によっては、相場よりも安くなったり高くなったりすることがあります。
エコキュートを交換するときは、見積もりを業者から入手して、費用を十分に比較検討しましょう。
また、交換するときに多機能タイプのエコキュートにしたい、オートタイプからフルオートタイプに変更したいというようなこともあるでしょう。
多機能タイプやフルオートタイプのエコキュートの本体価格は少し高くなり、工事が追加で必要なときもあります。
また、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートに交換すると、搬入が難しく費用が追加されることもあるために注意しましょう。

●エコキュートを安く交換する方法
ここでは、エコキュートを安く交換する方法についてご紹介します。
・複数の業者から見積もりを入手する
複数の業者から見積もりを入手すると、費用が比較検討できるため、いい業者を探すことができます。
見積もりを1社だけから入手すると、費用が本当に安いのかわかりにくくなります。
・ エコキュートの補助金を利用する
エコキュートの補助金が、住んでいる市区町村によっては支給されることがあります。
なお、補助金をもらうためには、前もってエコキュートの機種や業者が決まっていたりするなど、自治体によって独自の決まりが設けられているため、前もってチェックしておきましょう。
・自社施工の業者を選ぶ
下請け業者が工事を行う業者のときは、中間マージンがかかるため、最終的に費用が高くなります。
また、下請け業者は、工事が雑になるなどのトラブルが発生することもあります。
そのため、自社施工の業者に頼むことによって、相場よりも安くなるのみでなく、トラブルが発生したときでも安心です。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・工事費用込みになっているか
ほとんどの業者は、エコキュートの本体価格と標準工事費用をプラスして表示しています。
しかし、費用が非常に安いときは、工事費用が別になっており、エコキュートの本体価格のみのこともあります。
また、費用は税込かもチェックしましょう。
単純に最も費用が安いということのみでなく、安い理由も十分にチェックしましょう。
・標準工事にどこまでが含まれているか
標準工事の範囲もチェックしましょう。
工事費用が全て含まれているようになっていても、実際には違っていることがあります。
工事をする段階になって、費用が追加で発生するようなことも実際にあります。
工事をする段階では断りにくくなるでしょう。
しかし、工事をそのまま行うと、費用が相場よりも高くなることがあります。
このようなトラブルを防止するためにも、標準工事にどこまでが含まれているかをチェックすることが大切です。
見積もりを入手することによって、追加工事が必要かどうかがチェックできます。
・リモコンと脚部カバーの価格が含まれているか
別売品のリモコンや脚部カバーは、案外と見逃しやすいものです。
エコキュートの本体価格が相当相場よりも安いときは、別売品が含まれているかをチェックしましょう。
リモコンは、エコキュートを使うときに必ず必要なものです。
グレードがリモコンにもあるため、自分が欲しいものかをチェックしておきましょう。
脚部カバーは必ず必要ということではありませんが、脚部カバーを取り付けると配管が覆えます。
外観がきれいになるだけでなく、落ち葉や小動物などが侵入するのが防止できるなどもあります。
・追加費用の見積もりも提示してくれるか
エコキュートを交換するときは、既設の設備がどの程度使えるかによって、工事費用が変わります。
例えば、基礎工事の土台がそのまま使えるときは、追加費用が基本的にかからないでしょう。
しかし、エコキュートのメーカーや機種が大きく変わるときは、再度基礎工事が必要になります。
また、配管の劣化が激しいときは、そのまま使うことができません。
見積もりをするときは追加費用も提示してくれるような業者を選びましょう。
・10年保証が付いているか
業者によっては、エコキュートの保証を独自に付けているところもあります。
保証が付いているときは、よく保証年数をチェックしておきましょう。
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれており、10年間になった頃からトラブルが発生するようになります。
保証期間が1年間~3年間くらいでは、初期不良以外は対応できなくなります。
最低でも10年保証が付いている方がいいでしょう。
なお、10年保証でも、保証内容が違っていることがあります。
例えば、修理費用が無料でも別に部品代や出張費用などがかかったり、修理が1回目は無料でも2回目からは有料になったりすることもあります。
安心して長くエコキュートを使うためにも、保証内容が充実している業者を選ぶことが大切です。

●エコキュートを交換するときの費用、注意することのまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの費用、注意することについてご紹介しました。
エコキュートを交換するときの費用の相場は、35万円~60万円くらいです。
しかし、エコキュートの機種、工事内容によって、大きく費用は違います。
トラブルを防止するためにも、エコキュートを交換するときの費用については複数の業者から見積もりを入手して比較検討しましょう。
エコキュートを交換するときは、業者に相談するのがおすすめです。

朝日ソーラーのASQ-3701FSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■ASQ-3701FSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、ASQ-3701FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,083,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

朝日ソーラーのASQ-3701FSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、朝日ソーラーのASQ-3701FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-3701FSの仕様、ASQ-3701FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの費用、注意すること、ASQ-3701FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
ASQ-3701FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
朝日ソーラーのASQ-3701FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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