日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年5月1日

日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、貯湯タイプの給湯器であるため、ガス給湯器とは交換工事の方法が違います。
そのため、エコキュートを交換したいときは、工事の流れや費用の相場などを把握しておきましょう。
ここでは、日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37SDKの仕様、BHP-F37SDKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、交換工事の費用の相場、BHP-F37SDKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37SDKの仕様
ここでは、BHP-F37SDKの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 寒冷地仕様
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:タンク側:190kPa(減圧弁170kPa)/給湯側500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,771mm、幅650mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:66kg/約436kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:45kg
・消費電力:制御用:6W、ふろ保温:50W、ヒートポンプユニット(中間期標準):1.01kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期高温):51dB(A)/55dB(A)
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37SDKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37SDKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er27」
エラーコードの「Er27」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er28」
エラーコードの「Er28」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er29」
エラーコードの「Er29」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er30」
エラーコードの「Er30」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er31」
エラーコードの「Er31」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er32」
エラーコードの「Er32」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er33」
エラーコードの「Er33」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er34」
エラーコードの「Er34」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er35」
エラーコードの「Er35」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er36」
エラーコードの「Er36」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事の流れ、交換工事の費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換工事の費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす貯湯タイプの給湯器です。
ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用して沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、台所などに供給します。
普通のガス給湯器は瞬間タイプの給湯器であり、ガスを燃焼して熱交換器を温めてお湯を沸かして、台所などに供給します。
そのため、エコキュートとガス給湯器は、次のような違いがあります。
エコキュートは貯湯タイプ、ガス給湯器は瞬間タイプ
エコキュートは大気中の熱エネルギーと電気エネルギーを使い、ガス給湯器はガス熱エネルギーを使う
エコキュートは貯湯タンクが必要である、ガス給湯器は貯湯タンクが必要ない
エコキュートは普通の水圧、ガス給湯器は水圧が高い
エコキュートはランニングコストが安い、ガス給湯器はランニングコストが高い
エコキュートは設置スペースがある程度必要、ガス給湯器は設置スペースがそれほど必要ない

●エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・現地調査
エコキュートは、機種や設置環境によっても違いますが、基本的に屋外に設置するものです。
エコキュートのヒートポンプユニットはサイズがエアコンの室外機と同じくらいですが、貯湯タンクユニットは貯湯タンクの容量が370Lの角型タイプであれば、幅が63cm、奥行きが73cm、高さが200cm以上になります。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを設置した上に、メンテナンスのためのスペースがさらに必要になるため、狭小スペースでは機種によっては設置できないことがあります。
なお、貯湯タンクの容量が大きくなると、機種が同じであれば幅と奥行きは同じですが、高さが高くなって満水のときの重量が大きくなるため、地盤の状態によっては基礎工事が必要になります。
そのため、現地調査を業者が行って、設置できるエコキュートや基礎工事などをチェックします。
なお、既設のエコキュートがあるときなどは、現地調査を行わないこともあります。
また、メーカーや機種によって、エコキュートの性能や機能などが違います。
エコキュートを選ぶときは、知識がある程度必要になるため、専門的な知識がある業者が顧客の要望についてヒヤリングします。
・エコキュートの提示と契約
設置スペースと顧客の要望を考慮した上で、最も適したエコキュートを業者が提示します。
基本的に、業者が見積書を工事の前に提示するため、内容をチェックし、他の業者と比較検討しましょう。
見積書の内容に納得すると契約をします。
・既設の給湯器の撤去
まず、既設の給湯器を撤去して処分します。
処分費用は、既設の給湯器によって違いますが、ほとんど2万円くらいです。
なお、再度利用できそうな配管はそのままにしておきます。
・基礎工事
基本的に、既設の給湯器を撤去した後に、エコキュートのヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを設置します。
ヒートポンプユニットは、サイズがエアコンの室外機と同じくらいで基本的に問題ないでしょうが、貯湯タンクユニットは満水になると重さが400kg以上になることも多くあるため、場合によっては基礎工事が必要です。
例えば、設置場所がコンクリートのときは、強度をチェックして、アンカーを直接打ち込んで貯湯タンクユニットが倒壊しないように固定します。
なお、エコキュートの設置場所の地盤が軟弱なときは、エコベースあるいは現場打ちの基礎工事を行います。
エコベースは、既成品の土台を使うもので作業時間が短くなります。
現場打ちは、コンクリートを流し込むもので作業時間が長くなりますが、地盤が軟弱なときにおすすめです。
なお、設置場所がコンクリートのときや既設のエコキュートの土台があるときは、基本的に基礎工事が必要ありません。
また、基礎工事の費用は、エコベースが2万円~3万円くらい、現場打ちが3万円~5万円くらいです。
・配管工事
次に、次のような配管の工事を行います。
水道水をエコキュートに送る給水配管
なお、給水配管は既設のものを再度利用することがあります。
お風呂のお湯を温めなおす追いだき配管
追いだき配管は、フルオートタイプのエコキュートを設置するときに必要です。
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットからの排水を流すドレン配管
ドレン配管の工事を行わないと、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットが凍結することがあります。
なお、配管工事の費用の相場は、それぞれ2万円~5万円くらいになります。
また、エコキュートの設置場所がお風呂から遠いときは、配管の延長工事が必要です。
業者によって費用が違いますが、1,000円くらい1mあたりにかかると把握しておきましょう。
・電気工事
配管工事が終わると、次に電気工事を行います。
エコキュートは、普通のガス給湯器に比較して配線工事が複雑であり、ミスしたりすると正しく作動しません。
また、エコキュートは200Vの電源が必要であるため、自宅の分電盤が200Vに対応していないときは分電盤の交換などが必要なことがあります。
電気工事やエコキュート用のブレーカーの取付だけのときの費用の相場は3万円~5万円くらいですが、分電盤の交換などが必要なときの費用の相場は10万円以上追加になることがあります。
また、ブレーカーとエコキュートが遠いときは、電気配線の延長工事費用もかかります。
・リモコン工事
次に、エコキュートの台所リモコンと浴室リモコンを取り付けます。
基本的に、エコキュートのリモコンは、既設の給湯器のものがあった場所に取り付けすることが多くあります。
・試運転
リモコン工事が終わると、試運転を行います。
貯湯タンクユニットに給水して、満タンになるとヒートポンプユニットのエア抜きを行います。
次に、漏電ブレーカーや給水専用止水栓などの動作をチェックすると、お湯が沸くかを試験します。
全て問題がないと、エコキュートの交換工事は完了です。
・電力会社への申請
エコキュートを交換するときは、エコキュート向けの電気料金プランに変える必要があります。
なお、工事業者が電力会社への申請を代行します。
しかし、既設のガス給湯器からエコキュートに交換してガスを使わなくなったときは、自分でガス会社に申請する必要があります。
電力会社への申請については、工事業者に確認しましょう。

●エコキュートの交換工事の費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事の費用の相場についてご紹介します。
工事業者によって違いますが、エコキュートの交換工事の費用の相場は、10万円~20万円くらいです。
既設の給湯器の配管が再度利用できたり、既設の土台が再度利用できたりするなどのときは、エコキュートの交換工事の費用を安くすることができます。
しかし、既設の配管が老朽化していたり、既設の土台が使えなかったりするときなどは、追加費用がかかるためにエコキュートの交換工事の費用が高くなります。

●エコキュートの設置場所
ここでは、エコキュートの設置場所についてご紹介します。
エコキュートは、基本的に屋外設置がおすすめです。
特に、ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用するため、必ず屋外に設置する必要があります。
なお、外気温が非常に低くなる地域のときは、屋内に貯湯タンクユニットを設置することがあります。
また、屋内に貯湯タンクユニットを設置するときは、密閉しないように、通気口を設ける必要があります。

●エコキュートの交換工事のときの凍結対策
ここでは、エコキュートの交換工事のときの凍結対策についてご紹介します。
エコキュートの交換工事のときは、凍結対策や積雪対策が必要です。
エコキュートの設置場所の外気温が氷点下になるときは、配管の水が凍結することがあります。
一晩中給湯栓を開いておく、エコキュートの凍結防止機能を使うなどによって凍結を防止する方法もありますが、忘れることもあるでしょう。
そのため、寒冷地のときは、工事業者と相談して、凍結防止ヒーターや保温保護カバーなどを配管に取り付けるのがおすすめです。
また、豪雪地帯のときは、屋根の雪が落ちてエコキュートが破損することもあります。
積雪や落雪などのときの防雪屋根があるため、取り付けを工事業者に頼みましょう。

●エコキュートの交換工事の流れ、交換工事の費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換工事の費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換工事の流れは、次のようになります。
現地調査
エコキュートの提示と契約
既設の給湯器の撤去
エコキュートの基礎工事
エコキュートの配管工事
エコキュートの電気工事
エコキュートのリモコン工事
エコキュートの試運転
電力会社への申請
エコキュートの交換工事の費用の相場は、10万円~20万円ですが、工事業者によって違うため、見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。

日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37SDKからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37SDKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は日立のエコキュートのBHP-F37WUK
日立のエコキュートのBHP-F37WUKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,084,600円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,162,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第2位は日立のエコキュートのBHP-F37WDK
日立のエコキュートのBHP-F37WDKは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク 「ナイアガラ出湯」の寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,233,100円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,310,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第3位は三菱のエコキュートのSRT-WK376D
三菱のエコキュートのSRT-WK376Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,140,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37SDKの仕様、BHP-F37SDKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、交換工事の費用の相場、BHP-F37SDKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37SDKからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は日立のエコキュートのBHP-F37WUK
第2位は日立のエコキュートのBHP-F37WDK
第3位は三菱のエコキュートのSRT-WK376D
日立BHP-F37SDKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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