日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月27日

日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

オール電化にすることが、家庭の光熱費を低減するために一般的になっています。
そのため、給湯器も大気中の熱エネルギーを利用して少しの電気でお湯を沸かすエコキュートに交換する家庭も多くなっているでしょう。
ここでは、日立のBHP-F46LUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46LUの仕様、BHP-F46LUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの選び方のコツ、交換時期の目安、BHP-F46LUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F46LUの仕様
ここでは、BHP-F46LUの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 標準タンク
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,165mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:64kg/約524kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:52kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:50W、ヒートポンプユニット:1.36kW(中間期標準)
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期高温):42dB(A)/44dB(A)
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F46LUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F46LUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er89」
エラーコードの「Er89」の要因は、ふろ加圧ポンプの異常で、ふろ加圧ポンプのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er90」
エラーコードの「Er90」の要因は、中温水流量の異常で、中温水電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er91」
エラーコードの「Er91」の要因は、中温水流量の異常で、中温水電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er99」
エラーコードの「Er99」の要因は、貯湯タンクユニット内の漏水検知で、貯湯タンクユニット内の水漏れ、漏水センサーのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードが再度リモコンに表示されなければ、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE01」
エラーコードの「HE01」の要因は、冷媒漏れの異常で、冷媒ガス漏れのトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードが再度リモコンに表示されなければ、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE03」
エラーコードの「HE03」の要因は、冷媒圧力の高圧異常で、ヒートポンプ配管のエア噛み、ヒートポンプ側ストレーナーや配管の目詰まり、ヒートポンプユニットに内蔵されている部品のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE04」
エラーコードの「HE04」の要因は、冷媒出口サーミスタの異常で、サーミスタの断線や短絡、コネクターの接触不良、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、台所リモコンの「△」ボタンと「時」ボタンを同時に2秒間以上押してください。
エラーコードが再度リモコンに表示されなければ、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE05」
エラーコードの「HE05」の要因は、給水(水熱交入口)サーミスタの異常で、サーミスタの断線や短絡、コネクターの接触不良、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
このような操作が表示されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE06」
エラーコードの「HE06」の要因は、給水(水熱交出口)サーミスタの異常で、サーミスタの断線や短絡、コネクターの接触不良、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
このような操作が表示されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE07」
エラーコードの「HE07」の要因は、空気熱交(蒸発器)出口サーミスタの異常で、サーミスタの断線や短絡、コネクターの接触不良、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作してください。
このような操作が表示されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの選び方のコツ、交換時期の目安
エコキュートは夜間の安い電力でお湯を効率良く沸かして貯めておけるため、交換すると経済的に大きなメリットがあります。
しかし、フルオートタイプの高機能なエコキュートは、メーカーの希望小売価格が100万円をオーバーすることもあるため、交換するときには失敗したくないでしょう。
ここでは、エコキュートの選び方のコツ、交換時期の目安についてご紹介します。

●エコキュートの選び方のコツ
ここでは、エコキュートの選び方のコツについてご紹介します。
・余裕を持って貯湯タンクの容量は選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量を選ぶときは、適した家族数のものよりちょっと大きめのものにしましょう。
ぴったりの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、来客が急にあったり、家族が多くなったりしたときにお湯が足りなくなります。
一般的に、貯湯タンクの容量の目安としては、家族数が2人〜4人のときが300L、家族数が3人〜5人のときが370L、家族数が4人〜6人のときが460Lです。
なお、お湯が足りないのではないかと迷ったときは、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
・機能は使いたいものを選ぶ
使いたい機能のセンサー自動加温、マイクロバブル入浴、自動配管洗浄などが搭載されているエコキュートを選ぶことも大切です。
便利な機能の特徴はメーカーによって大きく違うため、エコキュートを交換する前にそれぞれのメーカーのカタログを詳細にチェックしておくと、交換した後に後悔しないでしょう。
一方、シンプルな機能でいいためにとにかく安くエコキュートを交換したいときは、給湯専用タイプの本体価格の相場が20万円〜30万円くらいのエコキュートがおすすめです。
・シャワー圧の強さで選ぶ
エコキュートのシャワー圧の強さは、見逃しがちで、ミスしやすいポイントです。
シャワー圧が弱いエコキュートを選ぶと、次のようなトラブルが発生します。
シャワーと洗い物の時間が一緒になればお湯の出が悪い
シャワー圧が2階や3階で使うときに弱い
お湯を使う時間が家族で重なるときが多いのであれば、シャワー圧の強いエコキュートを選びましょう。

●エコキュートのメーカーごとの特徴
ここでは、エコキュートのメーカーごとの特徴についてご紹介します。
・日立のエコキュート
日立のエコキュートは、井戸水や地下水などでも使えるオリジナルなタフな構造と、給湯圧の強さが特徴です。
給湯スピードが別のメーカーの約1.6倍あり、お湯を2箇所で同時に使うときが多い家庭でも、給湯圧の不足で悩むことはないでしょう。
日立のエコキュートは、安心して長期間に渡って使えることも特徴です。
・ダイキンのエコキュート
ダイキンのエコキュートは、入浴を快適にサポートする温浴タイムの機能が搭載されています。
温浴タイムの機能は、入浴する前の気分に応じてサッとお風呂の湯温が調節できます。
マイクロバブル入浴の機能は、入浴の快適性がアップするものです。
吸気ユニットから取り込んだ空気が、微細な約0.005~0.05ミリの泡になって浴槽の中に噴き出します。
マイクロバブル入浴は、すべすべの潤い感をお肌にもたらすといわれており、体も温熱効果で温まります。
・パナソニックのエコキュート
パナソニックのエコキュートの特徴は、豊富な実績に基づいた信頼性の高さです。
耐久テストを厳しく行っており、高い耐久性やアフターサービスも申し分ありません。
エコナビの機能は、自動で人感センサーが加温・保温を選んでくれます。
ぬくもりチャージは、再度残り湯の熱エネルギーを利用するものです。
パナソニックのエコキュートは、優れた省エネ機能も特徴です。
・三菱のエコキュート
三菱のエコキュートは、貯湯タンクユニットの高い保温性と豊富な自動洗浄機能が特徴です。
バブルおそうじの機能は、浴槽の栓を抜くだけで配管をバブルの泡が洗浄するものです。
キラリユキープの機能は、雑菌を深紫外線で除去するものです。
三菱のエコキュートは、きれいに毎日入浴するための機能が搭載されています。
貯湯タンクユニットの保温効率の高さは業界トップクラスのものであるため、深夜に沸かして貯めておいたお湯が有効に利用できます。
・コロナのエコキュート
コロナのエコキュートは、安心の入浴サポート機能と家の外観が妨げられない高いデザイン性が特徴です。
台所リモコンから一時的に追いだきを停める機能や、ハンズフリーで浴室と通話できる機能など、安全に高齢の方や小さい子供さんが入浴するための機能が搭載されています。
また、スペースが狭いときでも設置できるスタイリッシュ・薄型の「デザインエコ」シリーズは、抵抗が従来のエコキュートにあるユーザーに評判になっています。
・東芝のエコキュート
東芝のエコキュートは、「銀イオン」を業界で唯一使った洗浄機能が特徴です。
銀イオンの力で雑菌が最大99%除去できるため、家族が入浴するときでも最後まできれいで、洗濯に残り湯を使うときでも安心できます。
浴室の内装デザインにこだわりたいときでも、浴室リモコンが黒色と白色から選べるためにおすすめです。

●エコキュートの交換時期の目安、交換のポイント
ここでは、エコキュートの交換時期の目安、交換のポイントについてご紹介します。
・エコキュートの交換時期を見極めるコツ
一般的に、エコキュートの寿命は、設置環境や使い方によっても違いますが、貯湯タンクユニットが10年間〜15年間、ヒートポンプユニットが5年間〜10年間です。
エコキュートは高額な修理費用になることが多いため、交換してから10年間が経てばトラブルが発生していなくても交換を検討しましょう。
また、次のような症状が現れたときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
エラーコードがリモコンに表示される
交換したときには無かった異音が発生する
お湯が沸くまでの時間が長くなった
シャワーのお湯の温度が安定しないときがある
お湯の温度が設定温度より低く感じる
このような症状が一つでも現れたときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
なお、今後もトラブルが発生する可能性があるため、エコキュートの交換の検討をしておくと、急に使えなくなっても慌てることがないでしょう。
・エコキュートの交換のポイント
エコキュートを交換するときは、費用が追加で請求されることがあるために注意しましょう。
例えば、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、配管工事費用が追加でかかることがあります。
また、業者によっては既設のエコキュートの処分費用が交換費用に含まれていないこともあります。
そのため、十分に見積もりをチェックしておかないと、後から後悔することもあります。
既設のエコキュートと違うメーカーのものに交換するときは、工事費用が追加されることがあるため、交換する前に業者に十分に聞いておきましょう。

●エコキュートの選び方のコツ、交換時期の目安のまとめ
ここでは、エコキュートの選び方のコツ、交換時期の目安についてご紹介しました。
エコキュートの選び方のコツとしては、次のようなものがあります。
貯湯タンクの容量は、お客さんが訪問したときも考えて余裕が少しのあるものを選ぶ
マイクロバブル入浴や自動洗浄の機能など、使いたいものが搭載されているエコキュートを選ぶ
一緒に入浴と洗い物をする家庭は、エコキュートの給湯圧の強さもチェックする
エコキュートはお手入れを丁寧に行うと長持ちしますが、一般的な寿命の目安は10年間〜15年間といわれています。
使えなくなってから新しいエコキュートを慌てて選ぼうと考えても、すぐにはなかなか見つからないでしょう。
まだ自宅のエコキュートは問題ないと思って安心しないで、交換時期になったときは次のエコキュートを前もって検討しておきましょう。

日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F46LUからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F46LUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、904,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

日立のBHP-F46LUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、日立のBHP-F46LUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46LUの仕様、BHP-F46LUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの選び方のコツ、交換時期の目安、BHP-F46LUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F46LUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J46KQS
日立のBHP-F46LUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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