日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月19日

日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは優れた省エネ性能の給湯器ですが、長く使っているとトラブルが発生したりしてきます。
そのため、エコキュートの交換について検討する必要があります。
ここでは、日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46EUKの仕様、BHP-F46EUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートはどこで交換するのがいいか、おすすめの交換方法、BHP-F46EUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F46EUKの仕様
ここでは、BHP-F46EUKの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 標準タンク 寒冷地仕様
・設置場所:屋外型
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,165mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ690mm、幅820mm、奥行き300mm
・質量:貯湯タンクユニット:78kg/約538kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:65kg
・消費電力:制御用:9W、ふろ保温:0.095kW/0.11kW(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:48W、ヒートポンプユニット(定格):1.245kW
ヒートポンプユニットの定格の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音:40dB(A)
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの定格の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F46EUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F46EUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HE26」
エラーコードの「HE26」の要因は、圧縮機の始動不良で、ヒートポンプユニット内の部品の圧縮機のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「HE28」
エラーコードの「HE28」の要因は、インバーターの異常で、ヒートポンプユニット内の部品の圧縮機のトラブルです。
対処法は、台所リモコンの「△」ボタンと「時」ボタンを同時に2秒間押してください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「HE31」
エラーコードの「HE31」の要因は、圧力センサーの異常で、冷媒のガス漏れ、圧力センサーのトラブル、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「HE40」
エラーコードの「HE40」の要因は、コントロール部のEEPROMの異常で、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「HE44」
エラーコードの「HE44」の要因は、その他のインバーターの異常で、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「H20」
エラーコードの「H20」の要因は、沸き上げサーミスタの温度異常で、沸き上げサーミスタの断線、短絡、コネクターの接触不良、ヒートポンプユニットの基板トラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er02」
エラーコードの「Er02」の要因は、タンク温度センサー(上部75L)の異常で、温度センサーのトラブル、温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、「メニューボタン 3 秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
この操作の表示が出ないとき、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er04」
エラーコードの「Er04」の要因は、無給水検知の異常で、貯湯タンクが満水になっていない、検知回路のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er06」
エラーコードの「Er06」の要因は、給湯温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブル、給湯温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、「メニューボタン 3 秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
この操作の表示が出ないとき、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er08」
エラーコードの「Er08」の要因は、タンク温度センサーの異常(上部 75L 100℃以上)、タンク温度センサーのトラブル、タンク温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートはどこで交換するのがいいか、おすすめの交換方法
エコキュートは、ネット通販や家電量販店などで交換することができます。
しかし、エコキュートの交換方法によって、メリットやデメリットが違います。
エコキュートの交換方法によっては、工事ミスや水漏れなどのトラブルが発生したり、ライフスタイルに適さないエコキュートを高額で交換したりすることがあります。
ここでは、エコキュートはどこで交換するのがいいか、おすすめの交換方法についてご紹介します。

●エコキュートを交換する方法
ここでは、エコキュートを交換する方法についてご紹介します。
・専門の交換業者
エコキュートは、専門の業者が交換していることが多くあります。
専門の業者は、豊富にエコキュートの交換実績があるため、設置しにくいような場所でも適した機種がアドバイスでき、顧客が満足するように工事を行います。
エコキュートについて豊富に知識があるスタッフが対応するため、エコキュートを選ぶときに頼りになります。
また、専門の業者は、大量にエコキュートを仕入れることによって格安で交換しています。
そのため、別の交換方法に比較して、安くエコキュートが交換できることが多くあります。
これ以外にも、専門の業者は最近営業をネットで行っていることが多くあり、即日エコキュートの交換ができることもあります。
急にエコキュートはトラブルが発生して使えなくなることがあるため、エコキュートがすぐに交換できるのはメリットです。
しかし、専門の業者でもレベルの低いところがあります。
エコキュートの交換実績が少なく、知識や資格がないために適切な工事ができなく、トラブルが発生することも多くあります。
そのため、エコキュートを専門の業者で交換するときは、口コミや実績などをチェックする必要があります。
・ネット通販
エコキュートは、ネット通販でも交換することができます。
コストパフォーマンスにこだわるときは、相場価格よりも割合新しいエコキュートが販売されているためにおすすめです。
しかし、ネット通販はショッピングモールが出品しているケース、工事業者が出品しているケース、住宅機器の販売業者が出品しているケースなど、内容や条件などが違っています。
例えば、住宅機器の販売業者が出品しているエコキュートを注文しても、交換工事は工事業者を自分で探して頼む必要があることがあります。
ネット通販の相場よりも安いエコキュートは、工事費用が含まれていないことがあります。
ネット通販でエコキュートを交換するときは、本体価格に工事費用や保証が含まれているかを必ずチェックしましょう。
・家電量販店
エコキュートは、家電量販店の大手でも交換しています。
しかし、エコキュートは現物を別の家電製品のように来店して見ることができません。
例えば、家電量販店の大手のときは、エコキュートの交換をホームページで申し込みます。
エコキュートを家電量販店で交換するメリットは、家電量販店のポイントが貯まることです。
例えば、家電量販店の大手では、エコキュートの交換費用の10%のポイントが還元されます。
貯まったポイントは、1ポイント1円として、家電量販店の大手や提携している会社で支払うときに使えます。
そのため、例えば、家電量販店の大手のエコキュートの交換費用が626,780円(税込)のときは、ポイントが62,678円相当分還元されるため、実際には564,102円(税込)で交換ができます。
家電量販店の大手によってポイントサービスの内容やポイント還元率が違いますが、ポイントが貯まるのはメリットです。
しかし、家電量販店の大手でエコキュートを交換するのは、割高になることがあります。
例えば、家電量販店の大手のエコキュートの交換費用が626,780円(税込)のときは、ネット通販であれば440,800円(税込)になることもあります。
そのため、10%のポイント還元を考慮しても、家電量販店の大手の実際の費用は564,102円(税込)になるため、ネット通販に比較すると高くなります。
・地元の電気屋
エコキュートは、個人経営の地元の電気屋で交換することもできます。
地元に密着したお店が多くあり、在庫があるとエコキュートをすぐに交換してくれることがあります。
しかし、別のエコキュートの交換方法に比較すると、エコキュートについての知識が少ない、費用が高いなどのデメリットがあります。

●エコキュートのおすすめの交換方法
エコキュートの交換方法ごとのメリット、デメリットとしては、次のようなものがあります。
・専門の交換業者
専門の交換業者のメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用が安い
専門的な知識があるため、エコキュートを選ぶときに相談ができる
専門の交換業者であるため、エコキュートの交換のノウハウが豊富にある
専門の交換業者のデメリットとしては、次のようなものがあります。
信頼できる業者を探すのが困難である
・家電量販店
家電量販店のメリットとしては、次のようなものがあります。
家電量販店のポイントが貯まる
有名であるために信頼できる
信頼できる工事業者を紹介してくれる
家電量販店のデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用が高い
エコキュートの機種が少ない
・地元の電気屋
地元の電気屋のメリットとしては、次のようなものがあります。
トラブルが発生してもすぐに対応してくれる
馴染みであるために信頼できる
地元の電気屋のデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用が高い
エコキュートについての知識が少ない
エコキュートを交換するときは、専門の業者がおすすめです。
先にご紹介したように、専門の業者とは違ったメリットが家電量販店にはありますが、デメリットの方が大きいと思う方もいます。
家電量販店のときは、専門の業者よりエコキュートの交換費用が高いのみでなく、エコキュートの機種が少ないというデメリットもあります。
そのため、好みやライフスタイルに適したエコキュートが選べません。
地元の電気屋は、対応スピードが専門の業者に比較して速くなりますが、エコキュートの交換費用が高い、エコキュートについての知識が少ないなどのデメリットがあります。
このようなことから、エコキュートを交換するときは格安で、豊富に商品知識があり、交換実績が多い専門の業者がおすすめです。
なお、専門の業者に頼むときは、信頼できる業者でなければトラブルが発生することがあります。

●信頼できるエコキュートの交換業者を探すポイント
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
普通のガス給湯器を使っている家庭でエコキュートに交換するときは、次のような工事を行います。
ガス給湯器の撤去
エコキュートの搬入
エコキュートの設置工事
アンカーでの固定
給水配管、給湯配管、排水管の工事
電気配線工事
リモコンの取付
試運転
エコキュートの交換工事は、専門の資格を持っているスタッフが行う必要があります。
しかし、資格を持っていないスタッフが作業を行っている業者があり、工事が終わった後に水漏れが発生したり、お湯が出なかったりするなどのトラブルがあります。
また、見積もり金額よりも実際の交換費用が高くなったりするようなこともあります。
ここでは、信頼できるエコキュートの交換業者を探すポイントについてご紹介します。
・エコキュートの交換実績
信頼できるエコキュートの交換業者を探すときは、交換実績をチェックしましょう。
エコキュートの交換実績が多い業者ほど、接客や工事がいい傾向があるため、エコキュートを安心して交換することができます。
また、SNSの口コミを検索すると、信頼できるエコキュートの交換業者かどうかの見極めがしやすくなります。
・自社施工
交換業者によっては、自社でエコキュートを販売して、下請け業者に工事を任せるところがあります。
下請け業者によっては、工事のレベルが低い、交換費用が割高になる、トラブルの対応が遅いなどのデメリットがあります。
そのため、エコキュートの交換業者は、できるだけ自社施工のところを選びましょう。
・持っている資格
エコキュートを交換するときは、国家資格の給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士が必要になります。
エコキュートの見積もりを入手するときに、資格をスタッフが持っているか、資格を持っているスタッフが工事を行ってくれるかなどを聞いておくと、安心できるでしょう。
・スタッフの対応
信頼できるエコキュートの交換業者を探すときは、メールや電話でのスタッフの対応も判断する目安になります。
エコキュートの交換を検討している人を嫌な気持ちにさせない対応やマナーを心得ているか、しっかりとエコキュートの特徴や機能などを掴んでいるかなどをチェックしましょう。
特に、エコキュートは、特徴が機種やメーカーによって大きく違います。
家族数やライフスタイルなどに適したエコキュートを選ぶときはスタッフの知識が大切になるため、豊富に専門的な知識を持っているスタッフがいる業者を選ぶのがおすすめです。

●エコキュートはどこで交換するのがいいか、おすすめの交換方法のまとめ
ここでは、エコキュートはどこで交換するのがいいか、おすすめの交換方法についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、信頼できる専門の業者に頼むのがおすすめです。
専門の業者であれば、お得にエコキュートが交換でき、高い工事レベルがあるため、安心して頼むことができます。
しかし、工事レベルが低い、エコキュートを相場よりも高い費用で交換しているなどの業者もあります。
そのため、信頼できる専門の業者を探しましょう。
信頼できる専門の業者は、エコキュートを格安で交換しています。
エコキュートの交換実績が豊富にあり、今までに多くの顧客が満足しています。
エコキュートについて豊富に専門的な知識があるスタッフが対応してくれるため、ぜひ相談しましょう。
日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F46EUKからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F46EUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UUK
日立のエコキュートのBHP-F46UUKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,114,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,180,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,570円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-F46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-F46KQSは、Fシリーズの寒冷地向けフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、913,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-WK465D
三菱のエコキュートのSRT-WK465Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、925,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。
日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46EUKの仕様、BHP-F46EUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートはどこで交換するのがいいか、おすすめの交換方法、BHP-F46EUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F46EUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UUK
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-F46KQS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-WK465D
日立のBHP-F46EUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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