日立のBHP-F37JDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方

2022年9月30日

三菱のSRT-W43Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートの調子が良くないが、交換できるのだろうか?交換するときはどのようなことに注意すればいいのだろうか?と思っているような方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、この寿命になると基板のトラブルが発生したり、エラーコードが表示されたりします。
ここでは、日立のBHP-F37JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37JDの仕様、BHP-F37JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の時期、費用、注意すること、BHP-F37JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-W43Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F37JDの仕様
ここでは、BHP-F37JDの仕様についてご紹介します。
・種類:水道直圧給湯 フルオート 標準タンク
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,835mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:65kg/約435kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:55kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:50W、給湯循環ポンプ:55W、ヒートポンプユニット:0.97kW(中間期標準)
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期高温):38dB(A)/42dB(A)
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

三菱のSRT-W43Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F37JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er58」
エラーコードの「Er58」の要因は、中温水温度センサーの異常で、中温水温度センサーのトラブル、温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er61」
エラーコードの「Er61」の要因は、タンク出口温度センサーの異常で、タンク出口温度センサーのトラブル、温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er62」
エラーコードの「Er62」の要因は、熱交換器出口温度センサーの異常で、熱交換器出口温度センサーのトラブル、温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er63」
エラーコードの「Er63」の要因は、水温センサーの異常で、水温センサーのトラブル、水温センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、リモコンに表示されている「メニューボタン3秒以上押す」の通り操作してください。
このような操作が表示されないときは修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er64」
エラーコードの「Er64」の要因は、給湯循環ポンプの異常(ポンプ回転指示が無いにも関わらず回転)で、給湯循環ポンプのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードが解除されると、エコキュートが使えます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er67」
エラーコードの「Er67」の要因は、補給水の異常で、給水圧が低い、補給水電磁弁あるいは貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
リモコンに「メニューボタン3秒以上押す」と表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er68」
エラーコードの「Er68」の要因は、水温の異常で、水温センサーのトラブル、水温センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
リモコンに「メニューボタン3秒以上押す」と表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er70」
エラーコードの「Er70」の要因は、タンク最下部温度センサーの異常で、タンク最下部温度センサーのトラブル、温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
リモコンに「メニューボタン3秒以上押す」と表示されたときは、その通りに操作してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er71」
エラーコードの「Er71」の要因は、追いだき混合水の異常で、追いだき温度センサー、あるいはふろ混合弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブル、循環調整弁の異物噛み込み、トラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er72」
エラーコードの「Er72」の要因は、循環調整弁のロックで、循環調整弁の異物噛み込み、トラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れてください。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

三菱のSRT-W43Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換の時期、費用、注意すること
エコキュートを交換するときは、交換の時期や費用が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の時期、費用、注意することについてご紹介します。

●エコキュートの交換の時期
一般的に、エコキュートは10年間〜15年間の寿命といわれており、10年未満で壊れることも場合によってはあります。
メンテナンスを定期的に行うとエコキュートの寿命が延びることもありますが、急に使えなくなる前に早めに交換しましょう。

●エコキュートの交換の費用を安くする方法
エコキュートの交換の費用は、貯湯タンクの容量や機能などによって違いますが、工事費用も含めると50万円〜100万円くらいです。
エコキュートの交換の費用は決して安いものではないため、できるだけ交換の費用は安くしたいでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の費用を安くする方法についてご紹介します。
・少ない機能のエコキュートを選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、次のようなものがあります。
手動でお風呂の湯はりをする給湯専用タイプのエコキュート
お風呂の湯はりだけ自動のオートタイプのエコキュート
お風呂の湯はりや追いだきなどが自動のフルオートタイプのエコキュート
エコキュートの交換の費用を安くするためには、本体価格を安くすることが大切です。
エコキュートの本体価格は、多くの機能が搭載されているほど高くなります。
できるだけエコキュートの交換の費用を安くしたいときは、少ない機能のものを選びましょう。
しかし、タイプが同じエコキュートに交換するときは問題ありませんが、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは追加工事が必要になるために十分にチェックしておきましょう。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
エコキュートの交換の費用を安くするためには、見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。
見積もりを複数の業者に頼むことで、値引き競争を業者同士で行ってくれることがあります。
しかし、値引き競争が過剰になると工事のレベルが下がることがあるために注意しましょう。
また、良くない業者も中にはいます。
良くない業者に頼むと費用が高額になったり、アフターサービスが無かったりすることもあるため、信頼できる業者に頼みましょう。

●エコキュートを交換するときに利用できる補助金
エコキュートを交換するときは、補助金をもらうことができます。
現在、国のエコキュートの補助金は終わっていますが、自治体が補助金を支給していることがあります。
そのため、住んでいる自治体で補助金を支給しているかをチェックしてみましょう。
補助金額は自治体によって違っていますが、5,000円~100,000円が目安です。
エコキュートに交換するのみで補助金がもらえるということではなく、条件がいくつかあるため、内容をチェックする必要があります。
ここでは、エコキュートの補助金の条件についてご紹介します。
なお、それぞれの自治体の条件を十分にチェックしておきましょう。
エコキュートの補助金は交換する前に申請する必要があることが多く、交換した後に申請しても支給されないために注意しましょう。
自治体によって申請方法は少し違っていますが、おおまかな流れは次のようになります。
申請書類を準備する
それぞれの自治体の窓口に申請書類を提出する
補助金の交付決定通知書を受け取る
エコキュートの交換工事に着手する
それぞれの自治体の窓口に工事完了報告書を提出する
補助金が入金される
申請書類の中には役所で申請しないと入手できない住民票などもあるため、早めに準備しましょう。
エコキュートの補助金の申請条件は、それぞれの自治体によって違っていますが、多くの自治体は主として次のようなものを設定しています。
申請する自治体に住んでいること
自治体内にエコキュートの設置場所があること
税金の市町村税などを滞納していないこと
同じ世帯でエコキュートの補助金制度を利用したことがないこと
反社会的勢力でないこと
なお、エコキュートについても条件が設定されているため、一緒にチェックしておきましょう。

●エコキュートを交換するときに利用できる火災保険
保険の補償内容や破損理由によっては、エコキュートを交換するときに火災保険が利用できます。
なお、火災保険は、補償対象に建物の付属物もなっていたり、自然災害に適用できたりする必要があります。
また、交換した部品、あるいは部品の写真が被害を証明するときに要求されるために注意しましょう。
交換した部品をすでに業者が廃棄しており、写真が提出できないようなケースも多くあります。
なお、エコキュートを交換した後に火災保険の申請をしても、受付されないことがあります。
また、火災保険についての知識が業者にあるときは、利用できそうか相談してみましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの交換の見積もりを入手するときは、複数の業者に頼みましょう。
見積もりを複数の業者から入手することによって、値引き交渉が容易になります。
しかし、過剰な値引き交渉は工事のレベルが下がることもあるために止めましょう。
・エコキュートの交換費用のみで決めない
エコキュートを交換するときは、本体価格のみでなく工事費用もかかります。
エコキュートを設置する場所によっては、搬出、搬入が困難でスタッフが多くなったりして、費用が追加でかかることがあるために注意しましょう。
また、アフターサービス体制が十分であるかをチェックしておきましょう。
・家族数に応じて貯湯タンクの容量を選ぶ
お湯の使用量は、家族数によって変わります。
エコキュートの本体価格を安くしたいために貯湯タンクの容量の小さいエコキュートを選ぶと、お湯が不足するようなことが起きます。
貯湯タンクの容量の目安としては、家族数が2人〜4人のときが370L、家族数が3人~5人のときが460L、家族数が4人~8人のときが550Lです。
なお、これは基本的に目安であるため、詳細については業者に相談しましょう。
・エコキュートの補助金制度を利用する
エコキュートを交換するときは、住んでいる自治体の補助金制度を十分にチェックしておきましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ
エコキュートの寿命は、使い方によってある程度決まってきます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
・環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートを交換するときは、自宅の環境に適したものを選ぶことが大切です。
基本的に、メーカーは井戸水、地下水、温泉水を使うと保証してくれないため、トラブルが発生したときも修理が有料になります。
しかし、井戸水や地下水に対応したエコキュートがあり、このようなものを使うとメーカーが保証してくれます。
また、環境や気候の影響を受けるため、寒冷地では寒冷地仕様のエコキュートを使って、海岸地域では耐塩害仕様のエコキュートを使いましょう。
・ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の周りに物を置かない
ヒートポンプユニットは、吸込口が背面と側面にあり、吹出口が正面にあります。
そのため、ヒートポンプユニットの周りに物を置けば、吸込口や吹出口が塞がれて運転が正常にできなくなるため、エコキュートのトラブルの要因になります。
エコキュートの周りは、きれいに整理しておきましょう。
・貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの水抜きを行う
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットは、水抜きを年に2回、3回くらいを目安に行うことがおすすめです。
この水抜きを行わないと、水道水の不純物が貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの中に溜まって、エコキュートのトラブルが発生したりします。
汚れが長年溜まると、業者に掃除を頼む必要があるため、定期的に自分で水抜きを行いましょう。
・入浴剤は慎重に使う
追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートは、ほとんど入浴剤を使うのが制限されています。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂のお湯を追いだきや保温などで循環するため、入浴剤がポンプや配管などに詰まると腐食が発生します。
特に、濁り湯タイプの入浴剤は使うのが禁止されていることが多いため、メーカーがすすめる入浴剤のみを必ず使いましょう。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
長期間家を留守にしてお湯を使わないときは、エコキュートがお湯を無駄に沸かさないように電源を切りましょう。
なお、冬のシーズンは凍結する可能性があるため、エコキュートの電源は入れた状態にしておいてください。
また、1月以上家を留守にするときは、貯湯タンクユニットの中のお湯や水の水質が変わることがあるため、水抜きを行ってください。
エコキュートの寿命を延ばすためには、環境に適したものに交換した上で、早めの修理や定期的なメンテナンスを行うことが大切です。
異常を感じたときは、業者に早めに点検を頼みましょう。

●エコキュートの交換の時期、費用、注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換の時期、費用、注意することについてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介した交換の時期、費用、注意することを参考にしてください。
なお、エコキュートの交換業者は、無料で見積もりを行ってくれるため、気軽に相談しましょう。

三菱のSRT-W43Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F37JDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
日立のエコキュートのBHP-F37UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,175,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、921,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S375
三菱のエコキュートのSRT-S375は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

三菱のSRT-W43Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、日立のBHP-F37JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37JDの仕様、BHP-F37JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の時期、費用、注意すること、BHP-F37JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S375
日立のBHP-F37JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP