四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月17日

四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用する給湯器で、お財布にも環境にも優しいものです。
ガス給湯器や電気温水器に比べて、エコキュートは光熱費が低減できやすいことが特徴です。
ここでは、四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、STP-373KMHの仕様、STP-373KMHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときに把握しておくべき費用、業者の選び方、STP-373KMHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■STP-373KMHの仕様
ここでは、STP-373KMHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●STP-373KMHのシステムの仕様
STP-373KMHのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度:約65℃~85℃

●STP-373KMHの貯湯タンクユニットの仕様
STP-373KMHの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量:370L
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×640mm×705mm
・質量(満水時):68kg(438kg)
・設置場所:屋内・屋外兼用型

●STP-373KMHのヒートポンプユニットの仕様
STP-373KMHのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.023kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×900mm×300mm
・質量:53kg
・運転音:38dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■STP-373KMHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、STP-373KMHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U11」
エラーコードの「U11」の要因は、空気が貯湯タンクユニットの内部の追いだき配管内にあるために追いだきができないことで、設置したすぐ後のときは空気抜き不足、追いだき動作時の追いだき配管の空気抜き不足です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U19」
エラーコードの「U19」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間のヒートポンプ配管の中の循環不良(ヒートポンプ配管循環不良)です。
対処法としては、次のようなものがあります。
据付工事説明書に記載の配管サイズにヒートポンプ配管がなっているかをチェックする
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックする
そのため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、正常に据付工事の後の試運転湯はりが完了できていない(ふろ配管循環不良)です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは閉めて、ふろ自動スイッチを再度押す
水抜き栓の緩み、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックし、ふろ自動スイッチを再度押す
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは、浴槽のふろ循環アダプターが隠れる量に設定して、残水を排出した後にふろ自動スイッチを再度押す
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「102」
エラーコードの「102」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品不具合(圧力センサ異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「117」
エラーコードの「117」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(沸き上げ温度高温異常)です。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管の空気抜き運転を行う
空気抜き運転の方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックする
そのため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「121」
エラーコードの「121」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(沸き上げ温度低温異常)です。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管の空気抜き運転を行う
空気抜き運転の方法は、取扱説明書チェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックする
そのため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(冷媒ガス不足)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(高圧異常)です。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりがある
冬のシーズンは配管の凍結がある
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管の空気抜き運転を行う
空気抜き運転の方法は、取扱説明書チェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックする
そのため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(入水温度サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C07」
エラーコードの「C07」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(霜取温度サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートを交換するときに把握しておくべき費用、業者の選び方
エコキュートを使っていても、交換するときの費用については知らない方が多くいるのではないでしょうか。
エコキュートのトラブルが発生して急にお湯が使えないなどにならないように、エコキュートを交換するときの費用などについて把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートを交換するときに把握しておくべき費用、業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの寿命の目安
基本的に、エコキュートの寿命の目安は、10年間~15年間くらいといわれています。
しかし、多くの精密部品があるため、10年間になる前にトラブルが発生することも使い方によってはあり、逆にお手入れをこまめに行なうことによって寿命より少し長く使えることもあります。

●エコキュートを修理するか、交換するかの判断
エコキュートを10年間〜15年間くらい使ってトラブルなどが発生したときは、修理しないで交換する方がいいでしょう。
というのは、有料の延長保証でもほとんどのメーカーは期間が最長10年であり、10年をオーバーすると交換用部品が無いことがあるために修理ができないことがあり、一般的な寿命の10年間をオーバーするとトラブルが多く発生することもあるためです。
エコキュートを修理するときは、トラブルが発生した箇所、症状、交換する部品によって大きく費用が違います。
例えば、修理費用の目安が三菱のエコキュートのオームページには掲載されていますが、軽微なものであれば数万円ですが、高いものであれば20万円弱です。
エコキュートを交換して間もない保証期間内のときの修理であれば、無料になることもあるため、保証期間内のときは修理する方が安くなります。
しかし、保証期間が終わったときは、見積もりだけでキャンセルしても、見積もり料や出張料がかかるために注意しましょう。
延長保証に入っていないときや保証期間が終わっているときは、修理費用が10万円以上になることも多くあり、トラブルが多く発生するとエコキュートの交換費用よりも高くなることもあります。
そのため、何回も修理するよりは、思い切って新しいエコキュートに交換する方がお得になることもあります。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、次のようになっています。
エコキュートの本体価格の相場は20万円~50万円
エコキュートの交換工事費用の相場は15万円~30万円
エコキュートの交換費用の相場は35万円~80万円
最近は、エコキュートの交換費用も昔に比較して安くなっているため、50万円くらいを予算としては考えておくといいでしょう。
では、できるだけエコキュートの交換費用を安くするためにはどうすればいいのでしょうか?
エコキュートの交換費用をできるだけ安くするためには、エコキュートの本体をネットで安く買って、交換工事を行なってくれる業者を探す方法がいいかもしれません。
また、自分でエコキュートを選ぶのが面倒というときは、工事費用込みのセットプランがあり、このときは相当お得なことも多くあるためにチェックしてみましょう。

●エコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、どのような基準で選ぶといいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・ライフスタイルや家族数で選ぶ
まず、使うお湯の量をライフスタイルや家族数をベースに検討します。
基本的に、家族数が2人~4人のときに使うお湯の量は、300L~370Lくらいです。
家族数が少なくてもシャワーを多く使うなどのときは、貯湯タンクの容量が大き目のものを選ぶ方がいいでしょう。
また、エコキュートの給湯タイプとしては、給湯栓から手動でお湯を出す給湯専用タイプ、お風呂の湯はりを自動で行うオートタイプ、お風呂の湯はり、保温、足し湯、追いだきなどを自動で行うフルオートタイプ、床暖房機能付きの多機能タイプがあります。
ライフスタイルをベースに、追いだきを行う必要があるか、足し湯を自動で行う必要があるかなどの機能を検討します。
例えば、お風呂に入る時間が子供と親で違うときなどは、追いだき機能付のフルオートタイプのエコキュートがおすすめでしょう。
・機能と予算で選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、先にご紹介したように給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
また、オプション機能としては、自動配管洗浄機能、バブル機能、AI機能など、いろいろあります。
どのような機能が欲しいか、予算はどの程度かを検討し、予算内で欲しい機能が搭載されているエコキュートを選びましょう。
自分でエコキュートを選ぶのが難しいときは、専門の業者に相談するのがおすすめです。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者としては、次のようなところがあります。
(既設のエコキュートを買った業者)
例えば、エコキュートを使い始めたのが10年前とすれば、当時よりさらに安いものを扱っている業者もあるため、1度既設のエコキュートを買った業者もチェックするのがおすすめです。
(訪問販売業者)
エコキュートの訪問販売業者もありますが、良くない業者もあるため、訪問販売業者とはすぐに契約しないで、別の業者と十分に比較検討しましょう。
(リフォーム業者)
付き合いがあるリフォーム業者があれば、エコキュートの交換をしてくれることがあります。
しかし、エコキュートの交換のみは引き受けてくれないこともあるため、前もって問い合わせするのがおすすめです。
(エコキュートの専門の業者)
エコキュートの専門の業者は、本体価格が安いセットプランを準備していることがあるため、おすすめでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・交換費用で選ぶ
訪問販売業者は、初めに提示される見積もりが安くても、後から追加費用が請求されることもあるために注意しましょう。
また、リフォーム業者は、仲介手数料がかかるため、直接専門の業者に頼むときよりも高くなります。
交換費用で選ぶのであれば、専門の業者がおすすめでしょう。
・住んでいる地域で選ぶ
よさそうな業者をネットで探しても、サービスの提供地域外であれば対応してくれません。
また、全国規模の仲介業者の大手がネット上に窓口のみを準備しており、申し込むと最終的に地元の業者が工事を行うこともあります。
このときは、仲介手数料がかかるため、上位にネットで表示されるような業者にすぐに頼まないように注意しましょう。
・交換実績やアフターサービスで選ぶ
自社のホームページがあり、交換実績やアフターサービスの内容、業者の所在を確実に掲載している業者を選びましょう。
エコキュートの交換業者を選ぶ有効な判断材料としては、口コミもあります。
一方的な顧客の口コミのみでなく、口コミに対する業者の応対なども参考にしましょう。
いずれにしても、エコキュートを交換するときは、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討することが大切です。

●エコキュートを交換するときに把握しておくべき費用、業者の選び方のまとめ
ここでは、 エコキュートを交換するときに把握しておくべき費用、業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は35万円~80万円です。
しかし、最近は、エコキュートの交換費用も安くなっているため、50万円くらいを予算としては考えておくといいでしょう。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討することが大切です。

四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■STP-373KMHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、STP-373KMHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-N376
三菱のエコキュートのSRT-N376は、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、772,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-ZA37UU
日立のエコキュートのBHP-ZA37UUは、給湯専用(オートストップ機能付)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、888,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、903,650円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、2温度設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WV
ダイキンのエコキュートのEQ37WVは、給湯専用らくタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、STP-373KMHの仕様、STP-373KMHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときに把握しておくべき費用、業者の選び方、STP-373KMHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
STP-373KMHからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-N376
第2位:日立のエコキュートのBHP-ZA37UU
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WV
四変テックのSTP-373KMHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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