三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年7月11日

三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、一度設置するといつまでも使えるということではありません。
当然ですが、エコキュートは寿命があるため、いつかは必ずトラブルが発生します。
ここでは、三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W432Zの仕様、SRT-W432Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、エコキュートのトラブルの主な要因、SRT-W432Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-W432Zの仕様
ここでは、SRT-W432Zのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●SRT-W432Zのシステムの仕様
ここでは、SRT-W432Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 薄型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-W432Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-W432Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量:0.43㎥(430L)
・設置場所:屋外専用
・寸法:高さ2,150mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:88kg(満水時518kg)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・風呂温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)

●SRT-W432Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-W432Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外専用
・寸法:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:46kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.32kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/45dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-W432Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-W432Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U21」
エラーコードの「U21」の要因は、断水検知(給湯側)です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓が閉まっているときは開ける
配管が凍結しているときは自然に解凍するまで待つ
断水しているときは復旧するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、断水検知(ふろ側)です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓が閉まっているときは開ける
配管が凍結しているときは自然に解凍するまで待つ
断水しているときは復旧するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U23」
エラーコードの「U23」の要因は、混合水栓の逆流検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、ふろ配管の循環不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が閉まっていないときは閉める
水抜き栓の緩み、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりがあるときは、緩み、詰まりを解消してください。
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは、浴槽の循環アダプターが隠れるようにして、残水を排出した後にふろ自動スイッチを再度押す
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U36」
エラーコードの「U36」の要因は、凍結による熱源ポンプロックです。
対処法は、使い始めてから1週間以内のときは3秒間以上同時に台所リモコンの「日時設定スイッチ」と「給湯温度▼スイッチ」を押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「102」
エラーコードの「102」の要因は、圧力センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「103」
エラーコードの「103」の要因は、高圧異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
設置したすぐ後のときは、エラーコードを解除した後にヒートポンプのエア抜き運転を行う
設置したすぐ後の配管の詰まりのときは、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
設置したすぐ後のときは、ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックした後、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
冬のシーズンの配管の凍結が要因のときは自然に解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「120」
エラーコードの「120」の要因は、沸き上げ温度の高温異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
設置したすぐ後のときは、エラーコードを解除した後にヒートポンプのエア抜き運転を行う
設置したすぐ後の配管詰まりが要因のときは、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
設置したすぐ後のときは、ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックした後、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
冬のシーズンの配管の凍結が要因のときは自然に解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「121」
エラーコードの「121」の要因は、沸き上げ温度の低温異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
設置したすぐ後のときは、エラーコードを解除した後にヒートポンプのエア抜き運転を行う
設置したすぐ後の配管詰まりが要因のときは、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
設置したすぐ後のときは、ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックした後、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
冬のシーズンの配管の凍結が要因のときは自然に解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「201」
エラーコードの「201」の要因は、入水温度の高温異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
設置したすぐ後のときは、エラーコードを解除した後にヒートポンプのエア抜き運転を行う
設置したすぐ後の配管詰まりが要因のときは、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
設置したすぐ後のときは、ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックした後、エラーコードを解除した後に再度運転を行う
冬のシーズンの配管の凍結が要因のときは自然に解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブル事例、エコキュートのトラブルの主な要因
エコキュートは、オール電化住宅でお湯を沸かすために必要なものです。
もしエコキュートが使えなくなると、大きな影響が日常生活にも出るでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブル事例、エコキュートのトラブルの主な要因についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例
ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。
・お風呂の湯はりができない
お風呂の湯はりができないときは、貯湯タンクユニットの中のお湯を使い切った湯切れが発生していることが考えられます。
貯湯タンクユニットの中のお湯の残量をチェックし、残量が少ないときは沸き増しをしましょう。
これでもお風呂の湯はりができないときは、湯はり混合弁、湯はり電磁弁、水量センサー、サーミスタなどの部品のトラブルが発生していることがあります。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・お湯の温度が安定しない
お風呂や台所などのお湯の温度が熱くなったりぬるくなったりして、お湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルではなく、お湯の温度を調節する混合水栓のトラブルも考えられます。
しかし、全ての混合水栓のお湯の温度が安定しないときは、エコキュートの混合弁や基板、サーミスタのトラブルが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらない要因は、残り湯が浴槽にある、水位の設定が間違っている、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっているなどが考えられます。
まず、お湯が浴槽に残っていないか、水位の設定が正しいかをチェックし、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃しましょう。
これでも直らないときは、エコキュートのトラブルが考えられるため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードは、エコキュートのトラブルが発生したときにリモコンに表示されます。
エラーコードの内容をチェックすることによって、トラブルがどの箇所で発生しているかがわかり、場合によっては対処が自分でできることもあります。
なお、エラーコードの詳細については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
また、対処が自分でできないときは、メーカーあるいは業者に頼みましょう。
・エコキュートの水漏れが発生している
残湯量が増えない、お湯がぬるい、追いだきができない、エコキュートの周りが濡れているなどのときは、エコキュートの水漏れが発生していることがあります。
エコキュートの本体や配管の水漏れが発生しているときは、すぐに業者に修理を頼みましょう。
なお、エコキュートのトラブルではなく、お風呂の混合水栓からお湯が水側に逆流しているなどの要因のこともあるため、まず業者に相談するのがおすすめです。
また、水漏れの修理を頼む前には、貯湯タンクユニットの給水配管専用止水栓を閉めておきましょう。
・エコキュートのリモコンが操作できない
エコキュートのリモコンが操作できない要因としては、電源が入っていない、リモコンの配線が断線している、節電モードになっている、リモコン本体のトラブルが発生しているなどが考えられます。
なお、断線しているときは、漏電などのトラブルが発生することもあります。
また、毎日エコキュートのリモコンは使うため、早くトラブルが発生することもあります。
リモコンのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・シャワーの水圧が普段よりも低い
シャワーの水圧が普段よりも低くなったときは、シャワーヘッドの目詰まり、止水栓が完全に開いていないなど、エコキュート以外の要因のことが多くあります。
シャワーヘッドの目詰まりのときは掃除して、止水栓が完全に開いていないときは開けましょう。
しかし、シャワーの水圧が低くなったにも関わらず水道代が高くなったときは、配管の水漏れが考えられます。
このときは、修理がすぐに必要であるため、水道業者に連絡しましょう。

●エコキュートのトラブルの主な要因
ここでは、エコキュートのトラブルの主な要因についてご紹介します。
エコキュートのトラブルが発生しても、落ち着いて状況を十分にチェックして対応しましょう。
・初期故障
初期故障は、エコキュートを設置してすぐに発生するものです。
主な要因は、エコキュートの初期不良や工事業者のミスが考えられます。
初期故障のときは、メーカーや工事業者に連絡すると無料で対処してくれるでしょう。
しかし、エコキュートの保証期間がオーバーすると、修理費用や交換費用がかかります。
そのため、エコキュートの初期故障があれば、すぐにメーカーあるいは工事業者に連絡しましょう。
・摩耗故障
摩耗故障は、長年使うことで、エコキュートの部品が摩耗することによって発生するものです。
エコキュートの寿命は、一般的に10年間~15年間といわれています。
そのため、エコキュートが寿命になったときは、交換するのがおすすめです。
というのは、摩耗故障が発生するほどエコキュートを長年使っているときは、修理をしても別の箇所のトラブルがまたすぐに発生することがあるためです。
・偶発故障
偶発故障は、エコキュートを設置するときにあった小さい不具合が、長年経つにつれてトラブルが発生するものです。
偶発故障は工事業者のミスで発生することがあるとされていますが、もし工事業者のミスでも証明しにくいため、修理が有料になることが多くあります。
そのため、エコキュートを使っているときに違和感が少しでもあったときは、保証期間内に点検してもらいましょう。

●エコキュートの交換時期を判断する目安
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理する方がいいか、交換する方がいいかを判断することが大切です。
ここでは、エコキュートの交換時期を判断する目安についてご紹介します。
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
そのため、トラブルが発生したエコキュートを10年間以上使っているときは、そろそろ交換時期でしょう。
いかに大切にエコキュートを使っていても、老朽化して摩耗故障が発生します。
エコキュートを10年間以上使っているときは、トラブルが急に発生することがあるために交換するのがおすすめです。

●エコキュートの修理、交換費用の目安
ここでは、エコキュートの修理、交換費用の目安についてご紹介します。
トラブルが発生している箇所によって違いますが、部分的な修理、交換費用の目安は1万円くらい、お湯が出ない、エラーコードが解除できないなどのヒートポンプユニットの修理、交換費用の目安は8万円~15万円くらい、エコキュートの本体の交換費用の目安は本体価格と10万円~15万円の工事費用をプラスしたものでしょう。
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や機能などによって違いますが、業者によってはメーカーの希望小売価格よりも大幅に値引きしてくれることがあります。
なお、フルオートタイプのエコキュートへの交換などによって追いだき配管の工事費用がかかったり、既設のエコキュートの撤去費用がかかったりすることもあります。
具体的なエコキュートの修理、交換費用は、見積もりを業者から入手してチェックしましょう。

●エコキュートのトラブルの対処法
エコキュートのトラブルが発生すると、どうすればいいのでしょうか?
ここでは、エコキュートのトラブルの対処法についてご紹介します。
まず、エコキュートのトラブルがメーカーの保証期間内に発生したときは、メーカーに点検、修理を頼みましょう。
メーカーによっては無償保証にプラスして有料の延長保証を準備しているため、エコキュートの保証書をチェックしてみましょう。
また、エコキュートのトラブルが保証期間外に発生したときは、業者に頼みましょう。
メーカーに頼む方が安心であると考える方もいるでしょうが、保証期間外のときは修理、交換費用が高くなることがあります。
一方、業者のときは、費用が安くなったり、柔軟な対応時間であったりすることが多くあります。
なお、賃貸物件に住んでいるときは、エコキュートなどの設備の修理、交換の管轄が管理会社になります。
早く直したいということで直接業者に修理を頼むと、先々トラブルが発生します。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときは、まず管理会社に連絡しましょう。

●エコキュートのトラブル事例、エコキュートのトラブルの主な要因のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブル事例、エコキュートのトラブルの主な要因についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルの主な要因としては、初期故障、摩耗故障、偶発故障があります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
また、メーカーの保証期間外のときは業者に点検を頼んで、エコキュートを修理、交換するときは見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。

三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-W432Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-W432Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W436Z
三菱のエコキュートのSRT-W436Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,310,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は日立のエコキュートのBHP-FS46WH
日立のエコキュートのBHP-FS46WHは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,384,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,470,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-WCF)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46GS)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第3位はダイキンのエコキュートのEQA46YFTV
ダイキンのエコキュートのEQA46YFTVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 薄型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,533,400円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W432Zの仕様、SRT-W432Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、エコキュートのトラブルの主な要因、SRT-W432Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37D2SVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W436Z
第2位は日立のエコキュートのBHP-FS46WH
第3位はダイキンのエコキュートのEQA46YFTV
三菱SRT-W432Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com

お気軽にお問い合わせ下さい!
ラインで無料簡単お見積もりはこちら
ラインお問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら
お電話での受付

メールでお問い合わせはこちら
メールお問い合わせ


PAGE
-TOP