三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ

2023年9月13日

三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ
エコキュートを交換したいが、どの業者に頼むといいか悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-W376の仕様、エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリット、SRT-W376の代替機についてご紹介します。

三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ

■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、高効率にお湯が上手に沸かせる次のようなヒミツがあります。
断熱性能の高い真空断熱材とウレタンでさらに保温性能がアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管に4本の冷媒配管をツイスト状に巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトであるにも関わらず高い出力のポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている安心設計の機能
非常時にも使いやすさを徹底して追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が生活用水としてたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後の面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、幅広脚を耐震強度にこだわって採用しています。

●Pシリーズのエコキュートに搭載されているホットあわーの機能
マイクロバブルで湯冷めしにくく、潤いをお肌にプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後も、快適であったかな時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比べて肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている省エネ制御の機能
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースにして、「おまかせ」(節電モード切)時と比べて沸き上げ量を抑えることによって、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定しておくと、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量が表示されます。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーすると、リモコンで知らせてくれます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識がアップします。

●給湯スタイル
三菱エコキュートは、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をそれぞれの家庭のバスライフに応じてラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はりから保温、たし湯までが全て自動で、お湯がぬるくなるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、お風呂の湯はりが給湯栓からお湯を浴槽に落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズのエコキュートに搭載されているバブルおそうじの機能
浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
追いだき配管の中に付いている汚れを、マイクロバブルの泡が吸着して落とします。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているあったかリンクの機能
お風呂の湯はりと同時に、浴室の中を暖かくします。
浴室、脱衣室は、エコキュートのふろ自動運転操作と連動して暖房が始まります。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感が和らぎ、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●Pシリーズのエコキュートに搭載されているホットりたーんの機能
お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く次の日の給湯に利用し、上手に節約します。
リモコンのボタンを入浴した後に押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズ、Sシリーズのエコキュートに搭載されているハイパワー給湯の機能
シャワーが、パワフルで爽快な使い心地になります。
同時に2箇所の給湯でも3階の給湯でも快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている電力自由化対応の機能
エコキュートを買い替えするときも新しく設置するときも、いろいろな電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみです。

●Pシリーズ、Sシリーズのエコキュートに搭載されているキラリユキープPLUSの機能
お風呂の湯はり後に、お湯をきれいに保つ循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているスマートリモコンの機能
スマートリモコンは、全ての家族が使いやすい、多彩な機能も一目でわかる、先を行くものです。

三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ

■SRT-W376の仕様
ここでは、SRT-W376の仕様についてご紹介します。

●SRT-W376のシステムの仕様
ここでは、SRT-W376のシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け Aシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-W376のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-W376のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ638m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:37kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.04kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-W376の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-W376の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ1,820mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):57kg(427kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW

三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ

■エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリット
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器で、広く日本国内で普及しているガス給湯器よりも給湯コストが安いことや環境に対して優しいことなどから、人気が年々高くなっています。
特に、最近は、オール電化住宅が多くなったこともあり、このような家庭の給湯器としてはエコキュートがおすすめです。
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などと同じヒートポンプの技術が使われています。
ヒートポンプの技術は、効率良く大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、特に高い外気温の夏のシーズンは非常に給湯コストの低減効果が大きくなります。
そのため、エコキュートの交換の検討をしている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートはどこで交換するといいか悩むでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリットについてご紹介します。

●エコキュートの交換業者
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
最近は、エコキュートをネット通販などでも販売していますが、自分でエコキュートを買って交換することは考えない方がいいでしょう。
簡単にエコキュートは交換できるものではなく、少しミスするとトラブルが発生します。
エコキュートを交換するときは、次のよう業者に頼むのがおすすめです。
ネット通販
家電量販店
地元の電気屋
訪問販売業者
当然ですが、どこの業者に頼むかは自由ですが、業者によってメリット・デメリットが相当違います。

●エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリット
ここでは、エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリットについてご紹介します。
・ネット通販
新しい住宅設備などを交換するときは、一般的にまずネットで情報をいろいろと調べてみるでしょう。
エコキュートもネットで交換を行っている業者が非常に多くあるため、最も手っ取り早く手軽な方法がネット通販に頼むことです。
ここでは、ネット通販でエコキュートを交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
(ネット通販でエコキュートを交換するメリット)
ネット通販でエコキュートを交換するメリットは、一般的に次のようなものがあります。
来店する必要がない
ネット通販でエコキュートを交換するときは、パソコンやスマホを使って好きな業者を見つけるのみです。
そのため、わざわざ来店する必要が無く、自宅にいながらでもエコキュートの交換ができることが大きなメリットです。
安く交換できる可能性が大きい
同じものを販売するときは経費がネット販売の方が抑えられるため、エコキュートを安く交換することができます。
エコキュートは、ネット通販が最も交換費用が安くなります。
簡単に比較検討ができる
エコキュートと一言でいっても、いろいろなメーカーや機種があります。
そのため、エコキュートの価格や機能を比較検討するときは労力が結構かかります。
しかし、ネット通販のときは、複数の業者のホームページをチェックするなど、比較検討が労力もそれほどかからなくてできるメリットがあります。
家電量販店のときは、展示スペースの問題もあり、いろいろなエコキュートを比較検討することができません。
業者の評判もチェックできる
ネット通販のときは、よくわからないために不安になるという意見もあります。
しかし、最近はSNSや口コミサイトなどがあり、業者名で検索すると、その業者の評判を簡単にチェックすることができます。
実際に業者を利用した多くの人の意見をチェックすることができるため、容易に信頼できる業者を見つけることができます。
(ネット通販でエコキュートを交換するデメリット)
ネット通販でエコキュートを交換するデメリットは、一般的に次のようなものがあります。
当たり外れがある
ネット通販でエコキュートを交換する最大のデメリットは、当たり外れが業者によってあることです。
ネットは、エコキュートについての知識などがほとんどないような業者でも、交換することができます。
そのため、ネット通販のときは、本当にその業者が信頼できるかを十分に見極める必要があります。
エコキュートの交換工事を下請け業者に丸投げしている業者がある
ネット通販の中には、エコキュートの交換工事を下請け業者に丸投げしているところも多くあります。
当然ですが、下請け業者が十分に知識があると問題ありませんが、エコキュートの交換に慣れていない下請け業者も中にはあります。
自社施工をホームページなどで謳っている業者でも、口コミなどを十分にチェックしてから頼むのがおすすめです。
追加費用を工事当日に請求されることがある
ネット通販の中には、設置場所について現地調査を行わないところもあります。
設置場所の写真をメールなどで送って見積もりする方法ですが、このときは追加費用を工事当日に請求されることがあります。
現地調査を行わないのはエコキュートの交換費用を抑えるためでしょうが、現地調査を行わないときは追加費用が請求されないこと、追加費用がかかるときはどのような内容かを契約書にきちんと書いてもらいましょう。
・家電量販店
家電量販店の大手でも、エコキュートを交換しています。
ここでは、家電量販店でエコキュートを交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
(家電量販店でエコキュートを交換するメリット)
家電量販店でエコキュートを交換するメリットは、一般的に次のようなものがあります。
ポイントが貯まる
家電量販店は、ポイントとして購入費用の数%が貯まり、次に何かを買うときに使える制度があります。
エコキュートのような高いものを交換するときは、ポイントが相当貯まることがメリットです。
タイミングが合うと安くエコキュートが交換できる
家電量販店は、タイムセールが年末年始のバーゲンなどのときに行われており、タイミングが合うと格安でエコキュートを交換することもできます。
実物がチェックできる
展示品があるときは、実物がチェックできることが大きなメリットです。
(家電量販店でエコキュートを交換するデメリット)
家電量販店でエコキュートを交換するデメリットは、一般的に次のようなものがあります。
ネット通販より高い
家電量販店は、ネット通販よりエコキュートの交換費用が高くなります。
基本的に、ポイント分を考慮しても割高になるでしょう。
エコキュートの機種が少ない
取り扱っているエコキュートのメーカーや機種が限定されていることが多くあります。
アフターサービスが弱い
基本的に、家電量販店のエコキュートの交換工事は下請け業者が行います。
そのため、家電量販店はあまりエコキュートについての知識がなく、トラブルが発生したときのアフターサービスが弱いことが多くあります。
・地元の電気屋
地方に住んでいるときは、知り合いの電気屋に住宅の維持管理を全て任せているような家庭が多くあります。
このような家庭では、エコキュートも地元の電気屋から買うことが多くあります。
ここでは、地元の電気屋でエコキュートを交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
(地元の電気屋でエコキュートを交換するメリット)
地元の電気屋でエコキュートを交換するメリットは、一般的に次のようなものがあります。
頼んでから交換までがスムーズである
地元の電気屋は気心が知れたところであるため、価格交渉なども行わないで交換までがスムーズであることがメリットです。
信用できる
顔見知りであるため、丁寧に工事を行ってくれる、法外な請求をされることがないなど、信用できることも大きなメリットです。
トラブルが発生したときの対応が早い
トラブルが発生したときでも、すぐに対応してくれることも大きなメリットです。
(地元の電気屋でエコキュートを交換するデメリット)
地元の電気屋でエコキュートを交換するデメリットは、一般的に次のようなものがあります。
費用が割高になる
ネット通販や家電量販店と比較すると、エコキュートの交換費用が割高になります。
商品の品揃えが少ない
エコキュートの交換を普段から行っていないときは、欲しいメーカーや機種がないことがあるでしょう。
・訪問販売業者
訪問販売業者というと、良くない業者が多いというイメージがあるでしょう。
しかし、訪問販売業者の中にも、エコキュートの交換をまっとうに行っているところもあります。
ここでは、訪問販売業者でエコキュートを交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
(訪問販売業者でエコキュートを交換するメリット)
訪問販売業者でエコキュートを交換するメリットは、一般的に次のようなものがあります。
手間がかからない
訪問販売業者は、自宅に営業マンが訪問してくるため、来店する必要がありません。
そのため、いろいろと自分で調べるのが面倒というときは適しているでしょう。
エコキュートの交換を検討していなかった人がメリットを把握できる
訪問販売は、営業マンが自宅を訪問してくるものです。
そのため、エコキュートの交換を検討していなかった人が、訪問販売のためにエコキュートのメリットを把握することができるのはメリットです。
(訪問販売業者でエコキュートを交換するデメリット)
訪問販売業者でエコキュートを交換するデメリットは、一般的に次のようなものがあります。
費用が高い
訪問販売業者は、経費もかかるため、ネット通販などよりも相当割高になります。
キャンペーンで安くなっていますなどというでしょうが、基本的にネット通販よりも高くなります。
良くない業者も多い
良くない方法で営業を行う業者が多いこともデメリットです。
上手な営業マンのトークで契約した結果、別の業者よりも高かったというような事例が多くあります。
アフターサービスが全くない
訪問販売業者の中には、交換した後のトラブルについてのアフターサービスが全くないところもあります。
営業しているときはアフターサービスも十分に行いますというでしょうが、営業しているときの条件が契約書にきちんと書かれているかをチェックする必要があります。

●エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリットのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリットについてご紹介しました。
エコキュートは、給湯コストが安いために人気が年々高くなって交換する人も多くなっています。
当然ですが、人気が高くなってくるとエコキュートの交換業者も多くなるため、どこに頼むといいか迷うでしょう。
エコキュートは、イニシャルコストが結構かかるため、できるだけ安く交換したいということで交換業者を選ぶでしょう。
しかし、エコキュートは、交換した後も10年間以上使い続ける設備であることを考える必要があります。
交換するときに交換費用の安さのみに着目し、アフターサービスが全くない業者に頼むと、実際に使っているときに費用が余計にかかって、長い目で見ると損することが多くあります。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、アフターサービスが充実しているかもきちんとチェックしましょう。

三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ

■SRT-W376の代替機
ここでは、SRT-W376の代替機についてご紹介します。

●日立のエコキュートのBHP-F37WU
日立のエコキュートのBHP-F37WUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,031,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,109,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-3704BX-I
長府のエコキュートのEHP-3704BX-Iは、フルオートタイプ 一般地仕様 角型 井戸水対応で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,203,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,197,900円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,173,700円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、NSシリーズのパワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-W376の仕様、エコキュートの交換業者ごとのメリット・デメリット、SRT-W376の代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-W376をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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