三菱エコキュートSRT-SK466D-BSをご検討の方へ

2024年3月4日

エコキュートは光熱費が低減でき、環境に対しても優しいものですが、機械であるためにいずれはトラブルが発生します。
そのため、エコキュートを修理したり、交換したりする必要があります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-SK466D-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-SK466D-BSの仕様、エコキュートの修理が必要な症状と対処法、修理費用の相場、交換費用の相場、SRT-SK466D-BSの代替機についてご紹介します。

■三菱エコキュートの機能
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
三菱エコキュートの機能は、搭載されているものがシリーズによって違っています。

●三菱エコキュートのホットあわーの機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）に搭載）
ホットあわーの機能は、マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すだけでごく微細な約0.01ミリの泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴中も入浴後も、快適であったかになります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比べて肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●三菱エコキュートのキラリユキープPLUSの機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）に搭載）
キラリユキープPLUSの機能は、お風呂の湯はり後に、きれいにお湯を維持する循環運転を行って、ふろ配管を通るお湯に深紫外線を照射します。

●三菱エコキュートのあったかリンクの機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）、Aシリーズ（シンプルベーシック）に搭載）
あったかリンクの機能は、浴室の中をお風呂の湯はりと同時に暖房します。
浴室や脱衣室の暖房は、ふろ自動運転操作に連動して始まります。
寒いシーズンの入浴のときでも、浴室や脱衣室に入ったときのひんやりした感じが和らいで快適になります。

●三菱エコキュートのバブルおそうじの機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）に搭載）
バブルおそうじの機能は、浴槽の栓を抜くと、自動的に追いだき配管の掃除を始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管の中の汚れを吸着して落とします。

●三菱エコキュートのこだわりの先進仕様の機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）、Aシリーズ（シンプルベーシック）に搭載）
三菱エコキュートは、上手に効率良くお湯が沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
高い断熱性能の真空断熱材とウレタンを使うことで保温性能がさらにアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管にツイスト状に4本の冷媒配管を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱独自のコンパクトであるが高い出力のポキポキモータで効率アップ

●三菱エコキュートのスマートリモコンの機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）、Aシリーズ（シンプルベーシック）に搭載）
スマートリモコンの機能は、家族全員が使いやすく、いろいろな機能も一目でわかる、先を行くものです。

●三菱エコキュートの給湯スタイル
三菱エコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに応じて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用の給湯スタイルをラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はり、たし湯、保温などの全てが自動で、お湯がぬるくなると追いだきもワンタッチでできます。
給湯専用スタイルのエコキュートは、お風呂の湯はりのときにお湯を給湯栓から浴槽に入れるものです。

●三菱エコキュートの安心設計の機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）、Aシリーズ（シンプルベーシック）に搭載）
安心設計の機能は、非常時にも徹底的に使いやすさを追求した、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水がたっぷり生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいもので、お湯が貯湯タンクユニットに貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、面倒な停電後の再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●三菱エコキュートのハイパワー給湯の機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）に搭載）
ハイパワー給湯の機能は、シャワーの使い心地がパワフルで爽快なものになります。
給湯が3階でも2箇所同時でも快適になります。

●三菱エコキュートのホットりたーんの機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）に搭載）
ホットりたーんの機能は、お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く翌日の給湯に使って、上手に節約します。
リモコンのボタンを入浴した後に押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。

●三菱エコキュートの省エネ制御の機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）、Aシリーズ（シンプルベーシック）に搭載）
省エネ制御の機能は、自宅に適した省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、ぴったりの沸き上げを自動で行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データに基づいて、沸き上げ量を「おまかせ」（節電モード切）時と比べて抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
給湯栓、シャワーの目標使用湯量を前もって設定しておくと、お湯を止めたときにお湯の使用量と目標設定湯量がリモコンに表示されます。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーするとリモコンで知らせてくれるため、お湯の使用量がわかり、節水意識が高くなります。

●三菱エコキュートの電力自由化対応の機能（Pシリーズ（三菱プレミアム）、Sシリーズ（充実機能のハイグレード）、EXシリーズ（ZEH住宅向け）、Aシリーズ（シンプルベーシック）に搭載）
電力自由化対応の機能は、エコキュートを交換するときでも新しく設置するときでも、いろいろな電力料金契約に対応しているため、
リモコンで登録パターンを選ぶのみです。

■SRT-SK466D-BSの仕様
ここでは、SRT-SK466D-BSの仕様についてご紹介します。

●SRT-SK466D-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-SK466D-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類：寒冷地向け（プレミアム・高機能）　Sシリーズ　フルオートW追いだき　角型　耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲：約65℃～約90℃

●SRT-SK466D-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-SK466D-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類：屋外専用
・設置可能最低外気温度：マイナス25℃
・寸法：高さ715m、幅865mm、奥行き301mm（配管カバー寸法を含む）
・質量：44kg
・中間期標準加熱能力：6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力：1.34kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力：6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力：2.00kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音（音響パワーレベル）（中間期／冬期）：55dB／57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定（JISのルームコンディショナに準じ測定）です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温（乾球温度/湿球温度）が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-SK466D-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-SK466D-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量：460L
・種類：屋外形・屋外形
・設置可能最低外気温度：マイナス15℃
・寸法：高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量（満水時）：67kg（527kg）
・給湯設定温度：水、35℃～48℃（1℃刻み）、50℃、60℃
・風呂設定温度：35℃～48℃（1℃刻み）
・通常時使用圧力（減圧弁圧力）：180kPa
・水側最高使用圧力（逃し弁圧力）：193kPa
・消費電力：風呂保温時（うち制御用）：0.115kW（0.005kW）、凍結防止ヒーター：0.048kW

■エコキュートの修理が必要な症状と対処法、修理費用の相場、交換費用の相場
エコキュートの調子が良くないため、どの程度の修理費用、交換費用になるのだろうかと悩んでいる方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状と対処法、修理費用の相場、交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの修理が必要な症状と対処法
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状と要因についてご紹介します。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
水位センサーそのもののトラブルが発生していることがあったり、汚れが周りに詰まっていることがあったりするでしょう。
しかし、素人ではどちらが要因かを判断しにくいものです。
お風呂の湯はりが止まらないときは、すぐに元栓を閉めましょう。
そして、すぐにメーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・足し湯をしてもお湯が出ない
足し湯をすると、設定した温度のお湯が普通は出ます。
しかし、エコキュートの基板のトラブルが発生すると、お湯の温度が調節できなくなって、お湯が出ないトラブルが発生します。
このトラブルは、エコキュートを使っていると発生する摩耗故障のみでなく、よく初期故障でも現れるものです。
設定をチェックしたりしても直らないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
・お湯も水も出ない
お湯も水も出ないときは、止水栓が閉まっていることもあるでしょう。
特に、お手入れの後は、このように止水栓が閉まっていることが考えられるため、再度チェックしてください。
また、場合によっては、断水が住んでいる地域や建物で起きていることもあります。
さらに、寒い地域のときは凍結もあるでしょう。
凍結が要因のときは、外気温が高くなると自然に解凍されます。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が急に低くなったり、高くなったりして安定しないときは、まず一箇所だけで発生しているか、家全体で発生しているかをチェックしてください。
一箇所だけで発生しているときは、お湯の温度を調整している混合水栓のトラブルが考えられます。
このときは、混合水栓の修理や交換が必要でしょう。
家全体でお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
・エコキュートや配管の水漏れが発生する
エコキュートや配管は水漏れが発生しないようになっていますが、部品は経年劣化してきます。
そのため、エコキュートの寿命の10年間～15年間くらいになれば、水漏れが接続箇所から発生しやすくなるでしょう。
このときは、接続箇所の部品の交換のみで修理ができます。
しかし、特殊な部品もあり、時間が取り寄せにかかるために注意しましょう。
エコキュートや配管の破損があるときも、時間が修理するまでに少しかかるでしょう。
・水圧があきらかに従来よりも低くなった
水圧が従来よりもあきらかに低くなったと思ったときは、まず別の箇所で同時にお湯を使っていないかをチェックしましょう。
例えば、浴室と台所の両方でお湯を使っていると、水圧が低くなります。
また、エコキュートの貯湯タンクユニットの中のお湯が少ないときは、水圧が低いと思うこともあります。
これ以外にも、お手入れを行ったときに中途半端に止水栓が開いた状態になっていることもあるため、チェックしてください。
いずれにも該当しないで、水圧の低さが直らないときは、水漏れが配管から発生していることもあります。
また、エコキュートのトラブルや配管の詰まりも考えられます。
・リモコンのエラーコードの表示が消えない
エコキュートのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
エラーコードの内容については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードの要因を自分で対処しても、解除されないことがあります。
このようなときは、自分で対処ができないトラブルが発生していることがあるため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。

●エコキュートのトラブルの対処法
エコキュートの調子が良くないときは、どこでトラブルが発生しているかをまずチェックしましょう。
エラーコードがリモコンに表示されていると、ある程度トラブルが発生している箇所が特定できます。
そして、修理する箇所がわかっても対処が自分でできなかったりしたときは、エコキュートを一旦リセットしましょう。
トラブルが発生した箇所や要因によっては、エラーコードがエコキュートをリセットするのみで解消されることもあります。
しかし、エコキュートがリセットすることで使えるようになっても、トラブルが根本的に解決しているということではありません。
リセットするととりあえずエコキュートが使えるようになりますが、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートは、トラブルが発生した箇所や交換する部品などによって、大きく修理費用の相場が違います。
ここでは、エコキュート修理費用の相場についてご紹介します。
お湯が出ない、お湯が沸かない、お湯の温度が安定しないなどのお湯のトラブルについての修理費用の相場は17,000円～50,000円くらい
エコキュートから水漏れが発生しているときの修理費用の相場は15,000円～75,000円くらい
エコキュートの異音が発生しているときの修理費用の相場は20,000円～35,000円くらい
ヒートポンプユニットの調子が良くなく、部品交換を含む対応で修理ができるときの費用の相場は35,000円～170,000円くらい

●エコキュートは修理と交換のどちらがいいか？
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理ができるときと交換が必要なことがあります。
トラブルの内容によっては、修理や安い部品の交換で済むでしょう。
しかし、エコキュートの寿命の10年間～15年間が近いときは、トラブルが発生しやすくなります。
このようなときは、頻繫にトラブルが発生して修理費用が高くなることも考えられます。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間に近いときは、交換も考えましょう。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、本体価格と交換工事費用込みで350,000円～600,000円くらいです。
軽いトラブルのときは、費用が10,000円くらいの修理の方がお得でしょう。
しかし、軽い修理でも、何回も行うと費用が高くなることもあり得ます。
そのため、修理と交換の費用が大差なく、新しいエコキュートに交換できることも考慮すると、交換する方がいいでしょう。
エコキュートを交換するときは、同じ給湯タイプであれば、配管などの設備がそのまま使えることも多くあります。
このときは、エコキュートを初めて設置するときよりもほとんど安くなります。

●エコキュートの修理が必要な症状と対処法、修理費用の相場、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状と対処法、修理費用の相場、交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュート修理費用の相場は、トラブルが発生した箇所などによって違います。
水漏れの簡単な修理くらいであれば費用が15,000円くらいのこともありますが、ヒートポンプユニットの修理費用は100,000円をオーバーすることも多くあります。
なお、エコキュートを一旦リセットするのみでトラブルが直ることもあるため、自分ができる範囲で対処してみましょう。
自分で対処してもエラーコードが解除されなかったり、何回もエラーコードが表示されたりするときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
しかし、エコキュートを10年間近く使っているときは、修理してもトラブルが他の個所で発生することもあります。
エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーしたとき、あるいは10年間近く使っておりトラブルが発生したときは、交換も考えましょう。
エコキュートを交換するときは、業者に相談してください。

■SRT-SK466D-BSの代替機
ここでは、SRT-SK466D-BSの代替機についてご紹介します。

●パナソニックのエコキュートのHE-F46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-F46KQESは、Fシリーズ 寒冷地向け　耐塩害仕様　フルオート　ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,109,900円（税込）です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-RQWKW）のメーカー希望小売価格は、64,900円（税込）です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVKZ）のメーカー希望小売価格は、31,900円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚　耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT（AiSEG）対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/）などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQ46XFHVH
ダイキンのエコキュートのEQ46XFHVHは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧　耐重塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,760円（税込）です。
スタイリッシュリモコン（BRC083F1）のメーカー希望小売価格は、55,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、パワフル高圧給湯（320kPa）、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応（ダイキンスマートアプリ）、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQ46XFHVE
ダイキンのエコキュートのEQ46XFHVEは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧　耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が6305mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,760円（税込）です。
スタイリッシュリモコン（BRC083F1）のメーカー希望小売価格は、55,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、パワフル高圧給湯（320kPa）、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応（ダイキンスマートアプリ）、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-SK466D-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-SK466D-BSの仕様、エコキュートの修理が必要な症状と対処法、修理費用の相場、交換費用の相場、SRT-SK466D-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-SK466D-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com