三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方へ

2023年8月7日

三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方へ

家を建てるときなどは、エコキュートを交換するか悩んでいる方が多くいるでしょう。
エコキュートの交換工事は費用が結構高くなります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S556-BSの仕様、エコキュートの交換工事の種類、交換工事の費用を安くする方法、SRT-S556-BSの代替機についてご紹介します。

三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方へ

■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコン
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。

●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●Pシリーズに搭載されているホットあわー
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUS
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンク
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。

●Pシリーズに搭載されているホットりたーん
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ

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■SRT-S556-BSの仕様
ここでは、SRT-S556-BSの仕様についてご紹介します。

●SRT-S556-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-S556-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 角型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-S556-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S556-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:44kg
・中間期標準加熱能力:6.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.40kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:2.12kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):57dB/59dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-S556-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S556-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:550L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,100mm、幅700mm、奥行き825mm
・質量(満水時):74kg(624kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):193kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW

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■エコキュートの交換工事の種類、交換工事の費用を安くする方法
エコキュートは、近年人気が高くなっています。
しかし、エコキュートの交換工事の費用がどの程度になるか、わからない方も多くいるのではないでしょうか。
エコキュートの交換を検討するときは、交換工事の費用の相場を把握しておく必要があります。
ここでは、エコキュートの交換工事の種類、交換工事の費用を安くする方法についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の種類
ここでは、エコキュートの交換工事の種類についてご紹介します。
・標準工事
まず、エコキュートの交換工事としては、標準工事があります。
標準工事は、エコキュートの設置工事、配管工事、電気工事などを行うものです。
基本的に、エコキュートの設置工事という考えでいいでしょう。
なお、標準工事の費用の相場は、7万円~12万円くらいといわれています。
大きく費用の相場が開いているのは、標準工事の内容が業者によって違うためです。
下請け業者に外注するときは、その分費用が高くなります。
さらに、業者によって、標準工事に配管の交換が含まれているかが違います。
つまり、業者によって標準工事にどこまでの範囲が含まれているかが微妙に違っています。
・追加工事
追加工事は、標準工事で賄いきれないものです。
追加工事は、必要がないことがあったり、手間がかかって工事費用が高くなったりすることもあります。
例えば、既設の配管を使って、土台なども使えるときは、追加工事無しのこともあります。
しかし、既設の給湯器からエコキュートに交換するときや配管を交換するときは、追加工事がかかることが多くあります。
標準工事の費用の見積もりが安いときは、追加工事の費用がかかることもあります。

●追加工事の内容、費用
ここでは、追加工事の内容、費用についてご紹介します。
多く追加工事を行うことによって、エコキュートの交換工事の費用が高くなります。
・エコキュートの凍結防止対策工事
エコキュートが冬のシーズンに凍結しないように、凍結防止ヒーターを取り付けする工事が地域によっては必要になります。
エコキュートは、凍結すると使えないだけでなく、寒い地域で使うと効率が悪くなります。
これを防止するために、エコキュートの凍結防止対策工事が北海道や東北地方では必要になります。
なお、エコキュートの凍結防止対策工事の費用の相場は、6,000円~22,000円とされています。
・エコキュートの転倒防止対策工事
基本的に、エコキュートはしっかりとした土台の上に固定します。
しかし、地盤が緩いときは、不十分なこともあります。
もしエコキュートの大きな貯湯タンクユニットが倒れると、非常にリスクがあります。
このような事故を防止するために、エコキュートと壁を固定する転倒防止対策工事を行います。
なお、エコキュートの転倒防止対策工事の費用の相場は、15,400円~になっています。
・浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事
追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートを設置するときは、浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事が必要になります。
浴槽のふろ循環アダプターは、配管と浴槽の境目に設置するもので、髪の毛やゴミなどを補足して追いだき配管に流さないようにするものです。
そして、お湯を追いだき配管から浴槽に供給するものです。
なお、ふろ循環アダプターを取り付けるのみの費用の相場は、6,000円~8,000円くらいです。
しかし、新しく浴槽に穴を開けて取り付けるときは、さらに工事費用が高くなります。
このときは壁と浴槽に穴を開けるため、費用の相場は11,000円~15,000円くらいになります。
・新しい追いだき配管の工事
エコキュートの追いだき配管を新しく設置するものです。
この工事は、業者によっては標準工事に含まれていることもあります。
なお、既設の追いだき配管を再度使うこともできます。
しかし、追いだき配管も劣化するため、一緒に交換するのがおすすめです。
なお、配管の長さなどによって、追いだき配管工事の費用の相場は違います。
例えば、5mの配管の往復のときの費用の相場は、12,000円~28,500円くらいです。
・基礎工事
エコキュートを最初に設置するときは、基礎工事で土台を作ります。
基礎工事の方法としては、コンクリートを砂利の上に流して固めて土台を作る現場打ちと、既成品の土台を置くのみのエコベースがあります。
なお、基礎工事の費用の相場は、2万円~4万円です。
エコベースの方が、費用が安く、早く終わります。
一方、現場打ちは費用が高く時間もかかりますが、非常に丈夫です。
・分電盤工事
200Vに自宅の分電盤が対応していないときは、分電盤を交換する工事が必要です。
標準工事にエコキュートのブレーカーを新しく取り付けする工事は含まれていることが多くありますが、追加工事として分電盤工事は扱われることが多くあります。
なお、分電盤工事の費用の相場は、35,000円~60,000円くらいです。
回路数が多くなるほど、費用が高くなります。
・幹線の張り替え工事
200Vの配線がないときは、幹線の張り替え工事が必要になります。
幹線の張り替え工事費用の相場は、28,000円~40,000円くらいです。

●エコキュートの交換工事の費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事の費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換工事の費用、つまり標準工事の費用と追加工事の費用の平均の相場は15万円くらいとされています。
当然ですが、既設の給湯器や再度利用できる設備の有無などによって、エコキュートの交換工事の費用の相場は違います。
また、給湯専用タイプのエコキュートのときは、追いだき配管などが必要なく、浴槽のふろ循環アダプターも必要ありません。
そのため、フルオートタイプのエコキュートと比較して、交換工事費用が安くなります。

●エコキュートの交換工事の費用を安くする方法
ここでは、エコキュートの交換工事の費用を安くする方法についてご紹介します。
・エコベースを基礎工事に採用する
基礎工事としては、現場打ちとエコベースがあります。
現場打ちは安定性がありますが、少しでもエコキュートの交換工事費用を安くしたいときはエコベースを採用するのがおすすめです。
・既設の配管を再度利用する
既設のエコキュートを交換するときは、既設の配管を再度利用することができます。
そうすると、新しく配管工事を行う費用も安くなります。
なお、エコキュートの設置場所を変えるときは、既設の配管を再度利用することができません。
・電力会社の変更申請を自分で行う
エコキュートを交換するときは、電力会社の変更申請も必要になります。
電力会社の変更申請は、一般的にエコキュートの交換業者が代わりに行ってくれますが、費用がかかります。
手間が少しかかりますが、電力会社の変更申請を自分で行うと費用が安くなります。
・下請け業者に頼まない
エコキュートの交換業者を自分で選ぶときは、下請け業者に頼むのはそれほどおすすめではありません。
また、訪問販売業者もおすすめではありません。
このような業者に頼むと、エコキュートの交換工事の費用が高くなります。
お得なのはどこの業者かを十分に判断しましょう。
・見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討する
エコキュートを交換するときは、見積りを入手しましょう。
見積もりは1社からのみでなく、複数の業者から入手することによって、安いのはどこかが判断しやすくなります。
なお、直接業者に「相見積もりをしています」ということを伝えましょう。
その結果、他社と差別化しようとして価格競争になるでしょう。

●エコキュートの交換工事の種類、交換工事の費用を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の種類、交換工事の費用を安くする方法についてご紹介しました。
エコキュートの交換工事の費用は、いろいろなシーンでかかってきます。
しかし、初めの交換時に費用を支払うとあとはエコライフが快適に送れることが、エコキュートのメリットです。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことを参考にしながら、業者に相談しましょう。

■SRT-S556-BSの代替機
ここでは、SRT-S556-BSの代替機についてご紹介します。

●HWH-B566HA-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R-Zは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,320,000円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●HWH-B566HA-R-GZ
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R-GZは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向け 耐重塩害仕様で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,368,400円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●SRT-P556UB-BS
三菱のエコキュートのSRT-P556UB-BSは、一般地向け(プレミアム)のPシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,302,400円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-H6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-H6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M550W)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、ホットあわー、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S556-BSの仕様、エコキュートの交換工事の種類、交換工事の費用を安くする方法、SRT-S556-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S556-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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