三菱エコキュートSRT-P376UBをご検討の方へ

2023年7月24日

三菱エコキュートSRT-P376UBをご検討の方へ
エコキュートが古くなってそろそろ交換が必要ではないかと思っている方もいるでしょう。
しかし、初めてエコキュートを交換するときは、わからないことが多いために不安に思う方も多くいます。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466-BSの仕様、エコキュートの交換にかかる費用の相場、SRT-S466-BSの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-P376UBをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●Pシリーズに搭載されているホットあわー
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズに搭載されているホットりたーん
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUS
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンク
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコン
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。
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■SRT-S466-BSの仕様
ここでは、SRT-S466-BSの仕様についてご紹介します。

●SRT-S466-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-S466-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 角型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-S466-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S466-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:41kg
・中間期標準加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.10kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.70kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-S466-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S466-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):68kg(528kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
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■エコキュートの交換にかかる費用の相場
エコキュートの交換と一言でいっても、それぞれの家庭によって既設の給湯器が間違っているため、パターンがいくつか考えられます。
例えば、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときと既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときでは、大きく工事内容が違うこともあり、交換にかかる費用の相場も違ってきます。
ここでは、エコキュートの交換にかかる費用の相場についてご紹介します。
当然ですが、エコキュートの機種や設置場所などによって、エコキュートの交換にかかる費用が違うため、注意してください。

●パターンごとのエコキュートの交換にかかる費用の相場
ここでは、いくつかのパターンにわけて、家庭の給湯器をエコキュートに交換しようと考えたときに、エコキュートの交換にかかる費用の相場についてご紹介します。
なお、パターンとしては、既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換、既設の電気温水器からエコキュートへの交換、既設のガス給湯器からエコキュートへの交換とします。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換
まず、既設のエコキュートを新しいエコキュートに交換するパターンです。
どのような給湯器でも同じですが、エコキュートも寿命があります。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいで、寿命になるとトラブルがよく発生するようになり、交換する必要があります。
一般的に、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときの費用の相場は、30万円~50万円くらいになります。
このパターンのときの費用の内訳は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場が20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場が10万円~15万円くらい
エコキュートの交換にかかる費用の相場が30万円~50万円くらい
なお、この費用は基本的に目安です。
このように費用の開きがあるのは、新しいエコキュートの機種や設置場所などによって違うためです。
また、一般的な工事内容は次のようになります。
(既設のエコキュートの撤去工事)
現在設置しているエコキュートを撤去します。
(新しいエコキュートの設置工事)
新しく交換するエコキュートを設置します。
(既設のエコキュートの処分作業)
既設のエコキュートを搬出して処分します。
(電気工事)
新しいエコキュートを運転するための電気工事を行います。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、既設の土台などが再度使えるため、交換工事費用を抑えることができます。
しかし、既設の土台が老朽化しているときなどは、基礎工事が必要なことがあります。
・既設の電気温水器からエコキュートへの交換
次は、既設の電気温水器からエコキュートに交換するパターンです。
電気温水器は、エコキュートと同じように電気でお湯を沸かす給湯器です。
しかし、エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って電気でお湯を沸かすため、電気温水器よりも効率良くお湯を沸かすことができます。
エコキュートは、消費電力が電気温水器の1/3以下くらいまでになり、年間のランニングコストが5万円以上も安くなることがあるほどです。
既設の電気温水器からエコキュートに交換するときの一般的な費用の相場は、35万円~55万円くらいになります。
このパターンのときの費用の内訳は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場が20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場が12万円~18万円くらい
電力会社への申請費用の相場が2万円~5万円くらい
エコキュートの交換にかかる費用の相場が34万円~55万円くらい
なお、この費用は基本的に目安です。
このように費用の開きがあるのは、エコキュートの機種や設置場所などによって違うためです。
また、一般的な工事内容は次のようになります。
(既設の電気温水器の撤去工事)
現在設置している電気温水器を撤去します。
(エコキュートの設置工事)
交換するエコキュートを設置します。
(既設の電気温水器の処分作業)
既設の電気温水器を搬出して処分します。
(配管工事)
エコキュートのための配管に変える工事です。
(電気工事)
エコキュートを運転するための電気工事です。
分電盤を交換することもあります。
なお、既設の電気温水器の土台にエコキュートが設置できないときは、基礎工事が必要なことがあります。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換
最後は、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するパターンです。
このときは、エネルギー源が違うため、少し費用も高くなるでしょう。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときの一般的な費用の相場は、35万円~60万円くらいでしょう。
このパターンのときの費用の内訳は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場が20万円~35万円くらい
エコキュートの交換工事費用の相場が15万円~20万円くらい
電力会社への申請費用の相場が2万円~5万円くらい
エコキュートの交換にかかる費用の相場が37万円~60万円くらい
なお、この費用は基本的に目安です。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、注意することがあります。
ガス給湯器は壁掛け設置もできるため、大きな設置スペースが必要ありません。
しかし、エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるため、ガス給湯器よりも広い設置スペースが必要になります。
また、設置場所の地盤が緩いときは基礎工事が必要になるなど、少し工事費用も高くなります。
また、一般的な工事内容は次のようになります。
(既設のガス給湯器の撤去工事)
現在設置しているガス給湯器を撤去します。
(基礎工事)
エコキュートの土台を作る基礎工事が、設置場所によっては必要になります。
(エコキュートの設置工事)
交換するエコキュートを設置します。
(既設のガス給湯器の処分作業)
既設のガス給湯器を搬出して処分します。
(配管工事)
エコキュートのための配管に変える工事です。
(電気工事)
エコキュートを運転するための電気工事です。
分電盤の交換、幹線の張替えを行うこともあります。
近年、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するパターンが非常に多くなっていますが、場所によっては設置できないこともあります。
そのため、設置予定場所を業者に見てもらって、エコキュートが設置できるかをチェックしましょう。

●エコキュートの交換にかかる費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換にかかる費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換にかかる費用の相場については、工事を頼む業者や工事内容などによって相当違うことがあるため、基本的に目安として考えておいてください。
しかし、エコキュートを交換するための見積もりを入手したときに、ここでご紹介した費用よりも大幅に高いときや安すぎるときは注意する必要があります。
あまりにも見積りが高いときはどこに費用がかかっているかを十分に説明してもらって、説明が曖昧なときは頼まない方がいいでしょう。
一方、安いのは問題ないのではないかと思うかもしれませんが、安い理由が保証やアフターサービスの薄さによるものであればそれほどおすすめではありません。
エコキュートは、交換した後に10年間以上も使う給湯器であるため、必ずメンテナンスを定期的に行う必要があります。
そのため、保証やアフターサービスについても十分にチェックしましょう。
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■SRT-S466-BSの代替機
ここでは、SRT-S466-BSの代替機についてご紹介します。

●EHP-4604BX-E2
長府のエコキュートのEHP-4604BX-E2は、塩害地仕様 角型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,169,300円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,145,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●HE-NSU46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQESは、NSリーズのパワフル高圧 フルオート スタンダードクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●CHP-46AY4JE
コロナのエコキュートのCHP-46AY4JEは、ハイグレードタイプ 一般地向け(-10℃対応) フルオート 耐塩害仕様 受注生産で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,179,200円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,190,200円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
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■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466-BSの仕様、エコキュートの交換にかかる費用の相場、SRT-S466-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S466-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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